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【元ミス慶応 葉那子が本気で挑む「FX道!」】
元ディーラー西原宏一さんに突撃!(1) FXトレーダーに向いてる人、向いてない人

2012年07月30日(月)12:00公開 (2022年06月17日(金)17:11更新)
ザイFX!編集部

 みなさん、こんにちは、葉那子です。

 今回から始まったこのコラムでは、私が“本気でFXトレーダーを目指す”にあたって、FXのプロの方や個人のFXトレーダーの諸先輩方のところへうかがい、FX道を極めるためのお話を毎回聞き出し、実践していきます!

 また、この連載では、私がカメラ片手に取材にうかがい、その様子も動画でアップしていきます。

 新しい試みということで、まだ不慣れなところがあるとは思いますが、この企画を通して私自身もトレーダーとして成長していきたいと思っていますので、どうぞおつきあいください。

 そんな新企画第1回目の取材を受けてくださったのは、ザイFX!でも毎週木曜日に「ヘッジファンドの思惑」というコラムを執筆されている西原宏一さんです。

 ラジオ、雑誌、セミナーなどにも数多くご出演されている方なので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

 元インターバンクディーラーの西原さんですが、現在では個人トレーダーとしてもトレードをされていて、ご自身が発行するメルマガも大人気。

 そんな西原さんとは、以前セミナーやラジオでごいっしょさせていただいたことがあるのですが、今回は改めてトレードに関するお話をじっくりうかがうことができました。

「損を引きずる人は、向いていない」

Q1 どういう人が「トレーダーに向いていない」ですか?

 どういう人が向いているか、ではなく、どういう人が向いていないか?というトリッキーな質問からさせていただいたのですが、西原さんは即答でこうおっしゃいました。

「損をしたら引きずる人」

 「取り返しにいこうとする人」

 トレーダーは1回目の失敗は大したことがなくても、前の失敗を取り返そうとして感情的になると、2回目にかえって失敗が大きくなることが多いそうです。

 さらに、それが3回、4回と続いて資金が底をつきる、なんてことも個人投資家の方には多いといいます。

 銀行のディーラーさんの場合は、トレード状況を監視する人がいるらしく、ある程度の損失を出すとそこでストップがかかり、しばらくはトレードができなくなるというシステムになっているみたいです。

 トレーダーの中には、失敗をすると取り返そうとして熱くなる人もいれば、逆に連続して失敗することを恐れてエントリーができなくなる人もいると思います。

 そういう方もトレーダーとしては向いていないのでしょうか?

 西原さん曰く、「そういう人はどちらかというといい方」だそうで、たまたまうまくいって変な自信がついてしまうよりは、怖いと思うくらいがいいとのこと

 また、相場に残っている人の中には、最初は運よく儲かるも、途中で全資金を失うほどの大きな損失を出し、その後、勉強し直して復活した、という人が多いとか。

 トレーダーとして成功するには、大きな失敗をしてもそこから立ち直ろうとする熱意が必要なようです。

 つまり、質問の「トレーダーとして向いてない人」というのは、その熱意がなく数回の失敗であきらめてしまう人、とも言えますね。

勝っているプロと個人投資家に違いはあまりない…!?

Q2 銀行のディーラーと個人トレーダーの共通点と相違点は?

 西原さんは、数々の外資系金融機関でディーラーとしてご活躍され、現在では多くの個人投資家の方々との交流もあるということで、機関投資家、個人投資家両者のお知り合いが多い方です。

 そんな西原さんに、両者の共通点、相違点を聞いてみました。

 まず、共通点について聞いてみると、ズバリ一言、

「どこで入って、どこで出るか」。

 プロと呼ばれる機関投資家であっても、自宅でトレードをする個人投資家であっても、見ている相場はいっしょ。

 ファンダメンタルズやテクニカルに基づいてエントリーとイグジットを決める、というのは両者に共通します。

 一方で、違うところというと、エントリー、イグジットを決める判断材料となる情報量

 銀行のディーラーさんは、オプション、債券、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)など、為替以外の多くの情報を集めながら総合的に取引の判断をするそうです。

 個人の方でもそういった情報を活用する方もいるかもしれませんが、なかなか難しいですよね。

 西原さんは、ディーラー時代のご友人のみなさんと今もスカイプなどで情報や意見を交換しているそうですが、そういうコネクションのない私たちはどうすればいいか、うかがいました。

 すると、最近は各FX会社でもマーケット情報を配信していたりするので、以前に比べると個人でもかなりタイムリーな情報を取得できる環境になったそうです。

 私も拝読させていただいている西原さんのメルマガもその情報ソースの1つ。

 他にも英語になってしまいますが、海外のサイトでも無料で有益な情報は取得できますし、勉強次第では個人でも十分な情報を得ることが可能な時代になりました。

 ただし、同じ情報を持っていても儲かる人と儲からない人がいます。

 そもそもファンダメンタルズよりもテクニカルを重視するトレーダーもいますし、結局ファンダメンタルズは後付けだったりすることも多いということで、トレーダーとして成功するために必要な要素はまだほかにありそうです。

 と、ここまではインタビューの序盤ということで、やや一般的な話となりましたが、まだまだ、たくさんお話をうかがいましたので、次回以降もお楽しみに。

さて、この連載のもう1つの試みとして、毎回私の実際のトレードを公開しようと思っています。

 1000通貨のごく少額でトレードをはじめて1年ちょっと経ちました。

 一応トレードルールもできてきて、やっと収支もトントンくらいになってきました。

 そろそろ取引数量を増やしてみようと思っていたので、この連載スタートを機に10万円を元手にトレードを再スタートすることにしました!

 毎回取材記事の最後に1週間のトレード報告をしていきますので、興味のある方はこちらもぜひご覧ください。

「西原宏一さんに突撃!(2) 銀行ディーラーと個人トレーダーの決定的な違いとは?」へつづく)


 【葉那子のトレード報告:2012年7月23日(月)~7月27日(金)】 

 ノートレード。

 先週は外出が多く、トレードする時間がとれませんでした。今週も少し厳しそうですが、時間があればトレードしたいと思います!

 FXは焦っても仕方ないので、ゆっくりマイペースにやっていこうと思います。

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FX初心者におすすめのFX会社はココだ!

■少額から取引できる「最低取引単位が小さい、おすすめのFX会社」!

SBI FXトレード⇒詳細情報ページへ

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取引単位
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
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(1~1000通貨の場合。例外あり)
0.30銭
(1~1000通貨の場合。例外あり)
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(1~1000通貨の場合。例外あり)
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MATSUI FX(松井証券)⇒詳細情報ページへ

最低
取引単位
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
1通貨 0.2~
1.6銭
0.5銭
原則固定
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原則固定
20ペア
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パートナーズFX nano(マネーパートナーズ)⇒詳細情報ページへ

最低
取引単位
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
100通貨 0.0銭
原則固定
(ただし、取引数量に
よって変化)
0.0銭
原則固定
(ただし、取引数量に
よって変化)
~5/14までのキャンペーン
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原則固定
(ただし、取引数量に
よって変化)
~5/14までのキャンペーン
18ペア
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「パートナーズFX nano」は、主要通貨ペアのスプレッドが非常に狭く、取り扱うすべての通貨ペアを「100通貨」単位で取引できるのが最大の特徴。米ドル/円は3万通貨までの取引量ならスプレッドが「0.0銭原則固定」なので、コストがまったくかからず取引できるという特徴もある。チャートを見ながらワンクリックで注文が出せる「クイック発注ボード」や、高機能ながら操作がわかりやすい取引ツールも魅力。初めてのFX口座としてもおすすめ。
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■スプレッドが狭くて「取引コストが安い、おすすめのFX会社」!

 米ドル/円

SBI FXトレード⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
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(1~1000通貨の場合。例外あり)
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(1~1000通貨の場合。例外あり)
34ペア 1通貨
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FXネオ(GMOクリック証券)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2銭
原則固定
0.5銭
原則固定
0.4pips
原則固定
20ペア 1万通貨
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▼FXネオ(GMOクリック証券)▼
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LINE FX(LINE証券)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2銭
原則固定
(例外あり)
(9-27時)
0.3銭
原則固定
(例外あり)
(9-27時)
~7/2までのキャンペーン
0.3pips
原則固定
(例外あり)
(9-27時)
~7/2までのキャンペーン
23ペア 1000通貨
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「LINE FX」は、全23通貨ペアを「1000通貨」単位、業界最狭水準のスプレッドで取引できるのが最大の魅力。LINEアカウントとの連携で為替レートの急変や重要経済指標の結果などが即時に届く情報提供サービス、AIチャットを使った問い合わせサポートなどもFX初心者には嬉しいポイント。パソコンからの取引も可能だが、スマホ取引を徹底的に意識したサービス内容なので、スマホを使った取引をメインに考えている人におすすめ
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 ユーロ/米ドル

LION FX(ヒロセ通商)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2~
1.9銭
0.4~
4.4銭
0.3pips
原則固定
~5/28までのキャンペーン
51ペア 1000通貨
(※ノルウェークローネ/円など5通貨ペアは1万通貨、ハンガリーフォリント/円は10万通貨)
【LION FX(ヒロセ通商)のおすすめポイント】
「LION FX」は、最低取引単位が「1000通貨」、業界最狭水準のスプレッドに51種類の豊富な通貨ペアと、高いスペックで初心者にもやさしい口座。27種類の多彩な注文方法、取引環境に応じて選べる豊富な取引ツール、FX業界ではおなじみの趣向を凝らしたグルメキャンペーン、過去の取引からトレーダーのクセを分析して視覚化してくれる機能など、充実したサービスも人気の理由だ。JASDAQの上場企業で、国際的な社会貢献活動にも力を入れている。
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【LION FX(ヒロセ通商)の特徴やおすすめポイントを解説!】業界最狭水準のスプレッド、51種類の豊富な通貨ペアに加えてグルメキャンペーンも充実していて、総合力はトップクラス!
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MATRIX TRADER(JFX)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2~
1.9銭
0.4~
4.4銭
0.3pips
原則固定
(9-27時)
~5/28までのキャンペーン
38ペア 1000通貨
(※ノルウェークローネ/円など4通貨ペアは1万通貨)
【MATRIX TRADER(JFX)のおすすめポイント】
「MATRIX TRADER」は、最低取引単位が「1000通貨」、業界最狭水準のスプレッド、新興国通貨のスワップポイントの高さで人気の口座。約定力が高く、スキャルピングや連打注文を容認するほどの優れた取引環境もポイント。ツイッターのフォロワー数が10万人を突破した、元為替ディーラー・小林芳彦社長の配信する短期売買方針は当たると評判。ロイターの経済指標速報がほぼリアルタイムで配信されるなど、情報サービス面の充実ぶりもFX初心者には心強い。ヒロセ通商の完全子会社で、グルメキャンペーンも充実している。
【MATRIX TRADER(JFX)の関連記事】
【MATRIX TRADER(JFX)の特徴やおすすめポイントを解説!】「狭いスプレッド」と「高い約定力」で、超短期売買も可能! FX初心者にも役立つ「会員限定コンテンツ」も充実のFX会社!
「MATRIX TRADER(JFX)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼MATRIX TRADER(JFX)▼
詳細はこちら(公式サイトへ)
MATRIX TRADER(JFX)の公式サイト

外貨ネクストネオ(外為どっとコム)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
非公開 0.4銭
原則固定
(例外あり)
(9-27時)
~6/4までのキャンペーン
0.3pips
原則固定
(例外あり)
(9-27時)
~6/4までのキャンペーン
30ペア 1000通貨
(※ロシアルーブル/円は1万通貨)
【外貨ネクストネオ(外為どっとコム)のおすすめポイント】
「外貨ネクストネオ」は、最低取引単位が「1000通貨」、主要通貨ペアを業界トップ水準のスプレッドで取引できるのが魅力。速報系のマーケットニュースや、オリジナルの学習コンテンツが豊富なので、FXの情報を収集するために作っておいて損はない口座だ。「外貨ネクストネオ」で取引している投資家の注文状況がわかる「外為注文情報」、ポジションを決済せずにスワップポイントを引き出せる機能など、便利なサービスも充実している。
【外貨ネクストネオ(外為どっとコム)の関連記事】
「外貨ネクストネオ(外為どっとコム)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
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※本コンテンツの調査対象は法人口座ではなく、すべて個人口座となっています。
※サービス内容は当社が独自に調査したものです。正確な情報を提供するよう努めておりますが、詳細は各FX会社にお問い合わせください。

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