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2012年07月31日(火)のFXニュース(3)

  • 2012年07月31日(火)19時46分
    東京為替サマリー(31日)

    TKY午前=為替は総じて小動きも、日経平均がプラスに転じ動意   

     東京タイム午前、為替相場は全般的に小動きも徐々にリスク選好的な動きへ。東京タイム序盤は、本日欧州タイム以降に欧米の重要指標の発表が控えるほか、週末にかけては米連邦公開市場委員会(FOMC)、欧州中央銀行(ECB)理事会ならびに米7月雇用統計が予定されており、材料の乏しい本日の東京タイムでは動意も限定的だった。しかしながら、マイナススタートとなっていた日経平均が前日比プラスに転じ上昇幅を広げ、市場予想を上回った豪6月住宅建設許可件数の結果などがリスク選好的な動きを後押しした。一方、本邦雇用指標やNZ企業見通しなども発表されたものの、影響は限定的なものにとどまった。
     クロス円は横ばいを経て上昇。前述した通り、序盤こそ横ばいとなったが徐々に上昇幅を広げる流れで、ユーロ円は95.96円、ポンド円は122.97円まで上昇し本日高値を更新。そのほか、資源国通貨では豪ドル円は豪住宅指標の好結果もあって上値を伸ばし82.27円まで買われた。また、NZドル円は63.38円、加ドル円は78.13円まで買い進まれた。
     同じく、ドルストレートも上値を伸ばす展開に。レンジこそ狭かったものの株価の上昇を背景に、ユーロドルは1.2277ドル、ポンドドルは1.5730ドルまで買われたほか、豪ドル/ドルは1.0527ドル、NZドル/ドルは0.8109ドル、ドル/加ドルは1.0005加ドルまでドル売り・資源国通貨買いが進んだ。
     ドル円については、一時78.10円まで売られ昨日安値を更新する場面こそ見られたが、全般的には動意に乏しく上下10pに満たないレンジでの推移となった。

    TKY午後=株高で再度円売り入るも値幅は狭い   

     午後の東京市場は小動き。午前にプラス転換した日経平均株価が一段高となったことで円売りが持ち込まれる場面もあったが、為替市場の動意は乏しかった。本日から行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)や2日の欧州中央銀行(ECB)理事会、3日の米雇用統計を控えて積極的にポジションを傾けにくい状況が継続。各国当局者や市場参加者が夏休みシーズンであることも値動きを鈍らせている。
     ドル円は日経平均の一段高を受けて78.28円まで強含み、この日のレンジ上限をわずかに広げた。クロス円でもやや円売りが優勢となり、ポンド円は123.07円まで、豪ドル円は82.45円まで、加ドル円は78.23円まで水準を切り上げた。ユーロ円は午前に96.14円の高値をつけた後は96円ちょうど付近でもみ合い。ドルストレートも午前からのしっかりとした流れは維持したが、値動きは限定的。ユーロドルは1.22ドル後半、ポンドドルは1.57ドル前半、豪ドル/ドルは1.05ドル前半、NZドル/ドルは0.81ドルちょうど付近で取引された。

  • 2012年07月31日(火)19時13分
    オセアニア通貨、ユーロドルに連れ切り返す

     豪ドル/ドルは1.0530ドル付近まで切り返す。ロンドン朝方は伸び悩む場面もあったが、ユーロドルの堅調推移に連れ、本日の高値に迫る動きとなっている。NZドル/ドルも0.81ドルちょうど前後まで戻している。豪ドル円やNZドル円もしっかり。
     19時11分現在、豪ドル/ドルは1.0530ドル、NZドル/ドルは0.8099ドル、豪ドル円は82.40円で推移。

  • 2012年07月31日(火)19時09分
    ユーロ買い強まる、月末絡みの買い観測

     ロンドン昼にかけてユーロドルは1.2303ドルまで強含み。ロンドン午前、ユーロはさえない場面もあったが、月末絡みのユーロ買い・ポンド売りフローが欧州系ソブリンから持ち込まれているとの観測のなか、この日の高値を更新している。ユーロ円も96.25円まで水準を切り上げた。また、本日のロンドンフィックスでユーロ買いが入るとの観測もユーロを押し上げている。
     19時7分現在、ドル円は78.23円、ユーロドルは1.2296ドル、ユーロ円は96.20円で推移。

  • 2012年07月31日(火)19時09分
    外国為替平衡操作の実施状況

    国内・7月外国為替平衡操作の実施状況

    今回:0円

  • 2012年07月31日(火)18時07分
    欧州前場概況--様子見

    格付け会社ムーディーズは英国格付けをネガティブに継続。この発表によりポンド売りの流れとなり、1.57を割り込む流れ。ドル円は小幅レンジ内での推移。欧州株式はまちまち、独、ユーロ圏の失業率は、ほぼ市場予想通りの結果となったが欧州通貨の上値が重い状態。米国債は金融緩和期待感が強く堅調に推移。本日からFOMC、木曜のECB、週末の米国雇用統計を控え動き難い展開となっている。18時06分現在ドル円78.26-27、ユーロ円95.96-98、ユーロドル1.2261-63で推移している。

  • 2012年07月31日(火)18時00分
    ユーロ圏・6月失業率

    ユーロ圏・6月失業率

    前回:11.1% 予想:11.2% 今回:11.2%

    ユーロ圏・7月消費者物価指数・速報値(前年比)  

    前回:+2.4% 予想:+2.4% 今回:+2.4%

  • 2012年07月31日(火)17時52分
    独・経済顧問

    ○ECBによる国債買い入れを支持○ECBは行動できる唯一の組織

  • 2012年07月31日(火)17時36分
    ユーロの下値広がらず、積極的な売り意欲は足元で限定

     ユーロドルは1.2249ドルまで水準を切り下げ、本日のレンジ下限を広げた。ただ、明日発表の中国製造業PMIが弱い結果になるとのうわさは出ているものの、ユーロの下値を積極的に売る手掛かりがあるわけでもなく、フローが一巡すると1.2270ドル付近へと切り返している。ユーロ円もユーロドルに連れて値動きが重くなる場面もあったが、ドル円が78.31円までジリ高となっており、下値は限定的。
     17時33分現在、ドル円は78.28円、ユーロドルは1.2266ドル、ユーロ円は96.02円で推移。

  • 2012年07月31日(火)17時10分
    ムーディーズ

    ○英格付け見通しをネガティブで継続

  • 2012年07月31日(火)17時03分
    ユーロ、材料難で小動き 模様眺めムードも強い

     ロンドン序盤のユーロドルは1.22ドル後半で小動き。ポンドや資源国通貨にはフローが観測されているほか、欧州株式市場の動向を眺めて動意があるものの、ユーロは対ドルのほか対円でも値動きが乏しい。先ほど発表された独失業者数、独失業率も市場予想と一致し手掛かりにはならず。また、伊・スペイン債も本日は落ち着いた値動きを続けており、材料にはなりにくい。
     17時1分現在、ドル円は78.26円、ユーロドルは1.2261ドル、ユーロ円は95.96円で推移。

  • 2012年07月31日(火)16時55分
    独・7月失業率

    独・7月失業率

    前回:6.8% 予想:6.8% 今回:6.8%

    独・7月失業者数

    前回:+0.7万人 予想:+0.7万人 今回:+0.7万人

  • 2012年07月31日(火)15時45分
    仏・6月消費支出

    仏・6月消費支出(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.2% 今回:+0.1%

     

    仏・6月生産者物価指数(前月比)

    前回:-1.0% 予想:-0.3% 今回:-0.9%

  • 2012年07月31日(火)15時11分
    TKY午後=株高で再度円売り入るも値幅は狭い

     午後の東京市場は小動き。午前にプラス転換した日経平均株価が一段高となったことで円売りが持ち込まれる場面もあったが、為替市場の動意は乏しかった。本日から行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)や2日の欧州中央銀行(ECB)理事会、3日の米雇用統計を控えて積極的にポジションを傾けにくい状況が継続。各国当局者や市場参加者が夏休みシーズンであることも値動きを鈍らせている。
     ドル円は日経平均の一段高を受けて78.28円まで強含み、この日のレンジ上限をわずかに広げた。クロス円でもやや円売りが優勢となり、ポンド円は123.07円まで、豪ドル円は82.45円まで、加ドル円は78.23円まで水準を切り上げた。ユーロ円は午前に96.14円の高値をつけた後は96円ちょうど付近でもみ合い。ドルストレートも午前からのしっかりとした流れは維持したが、値動きは限定的。ユーロドルは1.22ドル後半、ポンドドルは1.57ドル前半、豪ドル/ドルは1.05ドル前半、NZドル/ドルは0.81ドルちょうど付近で取引された。
     本日のロンドン午前は独7月雇用統計、ユーロ圏7月消費者物価指数、ユーロ圏6月失業率などが発表されるものの、注目度の高い経済指標はない。結果が市場予想から乖離するようならごく短期的な手掛かりにはなるだろうが、本日の欧州経済指標の結果で今週のECB理事会への思惑が左右される可能性はほぼないだろう。欧州当局者などから突発的な発言が出てこない限り、全般的に値動きは乏しそうだ。株式市場や債券市場の動向も普段通り手掛かりとはなるが、水曜日以降に重要イベントが並んでいることを考えると、フローは月末絡みのものなどに限られ、方向感は薄いか。
     15時05分現在、ドル円は78.23円、ユーロドルは1.2273ドル、ユーロ円は96.03円で推移。

  • 2012年07月31日(火)14時50分
    東京後場概況--株価堅調で、豪ドル、ユーロも上値更新

    前場の流れを引き継ぎ、後場も豪ドル、ユーロは堅調。日経平均株価が企業の好決算などを背景に上げ幅を拡大して8700円台を回復すると、豪ドルは対ドルで1.0535、対円で82円43銭まで続伸。ユーロも対ドルで1.2289、対円で96円14銭まで上値を切り上げ、その後も底堅く推移している。円の軟調からドル円も78円27銭まで小幅上昇。ただ、総じて閑散な市場は、欧州勢を待つ展開。14時50分現在、ドル円78.26-27、ユーロ円96.08-10、ユーロドル1.2276-78で推移している。

  • 2012年07月31日(火)14時00分
    国内・6月住宅着工戸数

    国内・6月住宅着工戸数(前年比)

    前回:+9.3% 予想:+9.4% 今回:-0.2%

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