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2012年08月02日(木)のFXニュース(1)

  • 2012年08月02日(木)03時21分
    FOMC声明

    ○必要に応じて追加緩和を実施へ○異例の低金利、2014年遅くまで継続○米経済は上半期にやや減速した

  • 2012年08月02日(木)03時15分
    米・FOMC政策金利

    米・FOMC政策金利

    前回:0.25% 予想:0.25% 今回:0.25%

  • 2012年08月02日(木)03時10分
    ドル円の下げでクロス円も上値が重くなる

     クロス円は上値が重くなる。ドル円が米長期金利の低下に伴って78.05円付近まで水準を下げたことにつれて、ロンドンタイム以降軟調な動きが続いていたポンド円は、もう一段水準を下げ、121.82円まで下落幅を広げた。また、ユーロ円は96.00円付近、豪ドル円は82.20円付近、加ドル円は77.90円台までそれぞれ上値が重くなった。

  • 2012年08月02日(木)02時55分
    ドル円は78.10円台まで上値削る、米10年債利回りは低下

     ドル円は、予想を上回る米雇用指標の結果を受けたドル買いや米10年債利回りの上昇を受けて、78.26円まで上値を伸ばした。しかし、FOMCを前に警戒感が高まるなか、米10年債利回りが1.519%から1.5%割れまで低下したことが重しとなって、78.10円台まで上昇幅を縮めている。

  • 2012年08月02日(木)01時39分
    LDNFIX=円売り優勢の流れ継続も、FOMC前に小動き

     ロンドンフィックスにかけての為替市場は、円売りが優勢となった。米7月ADP全国雇用者数が市場予想を上回る結果となり、米株価が買い先行で始まったことを受けて、ロンドンタイム午前からのリスク選好的な円売りの流れを引き継いだ。ただ、その後に発表された米7月ISM製造業景況指数が市場予想よりも弱い結果となり、米株価が伸び悩んだことから、積極的に円が売られる展開とはならなかった。もっとも、この後にFOMCの結果を控え、市場では引き続き様子見ムードも強いことから、為替市場は全体的に小動だった。
     ドル円・クロス円は底堅い動きを継続。ドル円は、強い米雇用指標の結果を受けて為替市場がドル買いで反応したほか、米10年債利回りが1.517%まで上昇したことも後押しとなって78.26円まで上昇幅を広げた。またクロス円は、予想よりも弱い米7月ISM製造業景況指数の結果を受けて小幅に上値を削る場面がみられたが、ユーロ円は96円前半、豪ドル円は82円前半、NZドル円は63円半ば、加ドル円は78円前半とおおむねロンドンタイム午前からの水準を維持して底堅く推移した。
     ドルストレートはまちまち。ユーロドルは、ロンドンタイム序盤に1.2337ドルまで上昇した。しかしその後は、独・ユーロ圏の7月製造業PMIが市場予想を下回ったことや、ワイトマン独連銀総裁の「ECBは責務を超える行動をしてはならない」との発言に加え、強い米雇用指標結果に伴うドル買いに押されて売りが強まり、NYタイム入りにかけて1.2290ドル付近まで下押した。売り一巡後は米株価の上昇につれて1.2320ドル台まで水準を戻したものの、弱い米7月ISM製造業景況指数の結果を受けて1.2290ドル台へ押し戻された。また、ポンドは、弱い英製造業PMIの結果が尾を引くなか、対ユーロポンドでポンド売りが進んだことも重しとなって、対ドルは1.5583ドル、対円は121.90円まで下落幅を広げた。一方、資源国通貨のドルストレートは、ユーロドルの動きにつれて弱含む場面がみられたものの、米株価やNY原油先物の上昇のほか、対円相場での動きも支えとなって堅調な推移となった。豪ドル/ドルは1.05ドル前半、NZドル/ドルは0.81ドル前半、ドル/加ドルは1.00加ドル前半で推移した。

  • 2012年08月02日(木)01時00分
    NY前場概況-FOMC待ち

    ISM製造業景況指数が市場予想よりも弱い数字となったことでNYダウが上昇幅を縮小、ユーロドルは株の値動きに連れて1.22台まで水準を切り下げて推移となった。ドル円は米10年債利回りが1.5台をキープしていることから一時78円25銭付近まで上昇。ただこの後FOMCを控え、今後の追加刺激策についてのコメントを見極めたいとの思惑から全般値動きは小幅にとどまっている。1時00分現在、ドル円78.20-21、ユーロ円96.19-21、ユーロドル1.2297-09で推移している。

     

     

  • 2012年08月02日(木)00時14分
    ドル円は78.26円まで小幅に上昇幅を広げる

     ドル円は上昇幅を拡大。米長期金利が戻し気味で推移したことから、78.26円まで上昇幅を広げた。ただ、米長期金利の上昇が一服したことで、昨日高値78.31円を前に伸び悩んでいる。

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