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2012年07月30日(月)のFXニュース(3)
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2012年07月30日(月)23時49分
弱い米指標後、ドル円は78.30円前後まで小幅に水準戻す
ドル円は、欧州タイム序盤に円高基調が強まったことから78.12円まで下落幅を広げた。その後も78.20円前後の狭いレンジでの推移となっていたが、米7月ダラス連銀製造業活動指数が予想+2.0に反して-13.2となったことを受けて、株価の上昇が緩んだことに伴ってややドル買いが強まったことから、ドル円は78.30円前後まで小幅に水準を戻している。
23時49分現在、ドル円は78.28円、ユーロ円は95.81円で推移Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年07月30日(月)22時54分
ユーロ、市場では今週のECB理事会は失望する結果との声も
市場では、スペインの景気後退の深刻化が懸念されているほか、先週のドラギECB総裁の「ユーロ圏救済のためあらゆる措置を取る」との発言に対して懐疑的な見方が広がっていることから、ユーロは上値の重い展開を継続している。市場では「ECBは市場が期待しているほどのことはできないだろう。今週木曜日のECB理事会の内容は失望する結果となりそうだ」との声が聞かれている。ユーロは、対主要通貨で下押し後はやや下げ渋っているものの、対ドルは1.2250ドル前後、ユーロ円は95円後半と本日の安値圏で推移している。
22時52分現在、ユーロドルは1.2249ドル、ユーロ円は95.77円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年07月30日(月)22時13分
ユーロ、売りの勢い緩和も戻りは鈍い
ユーロ売り小休止。アジアタイムからの流れを引き継いで、NYタイム序盤にユーロ売りが加速し、ユーロドルは1.2223ドル、ユーロ円が95.54円まで下落幅を広げ、当日安値を更新した。ただ、売り一巡後はさらに追随して売ってくる動きは見られず、短期勢の買い戻しからユーロドルは1.2240ドル台、ユーロ円は95.70円付近へ戻している。とはいえ、欧州に対する根強い不透明感から、積極的に買い戻すような展開にもつながりづらく、買い戻しの勢いは緩やかとなっている。
22時9分現在、ユーロドルは1.2239ドル、ユーロ円は95.65円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年07月30日(月)22時11分
欧州後場概況--欧州通貨売り
円買い欧州通貨売りの流れ。ドル円は『ごとうび』で散発的なドル買いが見受けられるものの、上値が重くクロス円にも波及ユーロ円も96円を割り込む展開。ユーロドルは1.2225付近まで売り込まれ戻りも限定的。イタリア、スペイン国債利回りも縮小気味となっており、大きな材料は見当たらないが、ショートカバー一巡後の戻り売り再開の兆し。また、ユーロ売り資源国通貨買いの動きが活発化しているとの見方もある模様。22時08分現在、ドル円78.16-17、ユーロ円95.70-72、ユーロドル1.2243-45で推移している。
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2012年07月30日(月)21時30分
スペイン財務省
○スペイン財務省、木曜日に最大30億ユーロの国債発行へ
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2012年07月30日(月)21時21分
ユーロの軟調地合い続く、対円も95.65円の本日安値
ユーロの軟調地合いが継続。ユーロ/豪ドルでのユーロ導入来のユーロ安や、ユーロポンドでの0.78ポンド割れもユーロドルやユーロ円の下げに拍車をかけている。ユーロドルは1.2233ドルまで下落。またユーロ円も95.65円まで売られて本日安値を更新している。
21時20分現在、ユーロドルは1.2235ドル、ユーロ円は95.68円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年07月30日(月)21時07分
NY序盤もユーロ売りがやや優勢、対資源国通貨でユーロ安に傾斜
ユーロドルは1.2248ドルまで小幅に水準を切り下げている。伊、スペインなどの国債や欧州株など関連市場のここまでの流れに変化はなく、手掛かりは見当たらないが、NY勢もユーロ売りからの参入となっている。ただ、先週まで調整が入っていた対資源国通貨でのユーロ売りが再開されており、ユーロ/豪ドルやユーロ/NZドルはユーロ導入来の安値を更新。ユーロ円も95.80円付近で上値が重い。
21時7分現在、ドル円は78.18円、ユーロドルは1.2248ドル、ユーロ円は95.77円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年07月30日(月)20時51分
ユーロドル小幅に水準下げる、1.2253ドルまで売られる
20時50分現在、ユーロドルは1.2254ドルで推移。
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2012年07月30日(月)20時32分
為替市場は動意を失う、ドル円は78円前半で推移
欧州序盤に強まった円高基調や、その後の持ち直しの動きも一服。材料に乏しいなかで為替市場は各通貨で動意に乏しい展開。ドル円は78円前半、ユーロドルは1.22ドル半ば、ユーロ円は95円後半でもみ合っている。
20時31分現在、ドル円は78.19円、ユーロドルは1.2261ドル、ユーロ円は95.88円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年07月30日(月)19時24分
EU
○ユーロ圏の安定のためにできる措置はすべて行う
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2012年07月30日(月)19時23分
LDN午前=円高推移、欧州通貨も水準切り下げ
週明けのロンドンタイム午前の為替市場では、欧州株の上昇やまちまちなスペイン・伊債利回りの動きを横目に、オセアニアタイムからの円高基調が継続した。本日は注目度の高いイベントも少なく、明日からのFOMCや2日のECB理事会など、ビッグイベントを控えて手掛かりに乏しい状態だったものの、先週末NYタイム終盤から、ユーロを中心にリスク通貨が高値から上げ幅を削る動きが見られた後は、ドルストレート・クロス円に対し上昇への反動圧力が加わっている状態が続いた。
ドル円・クロス円は軟調推移。欧州勢の参入後、ユーロ円やポンド円に対してまとまった売りが持ち込まれたとの声が聞かれるなか円高基調が強まった。ドル円は先週末安値78.08円に迫る78.12円まで売られ、ユーロ円は95.77円、ポンド円は122.50円、豪ドル円は81.73円、NZドル円は63.13円、加ドル円は77.74円まで水準を下げた。この日実施された伊中長期債入札で、調達額が目標上限とほぼ一致する無難な結果になったことから、その後は徐々に各通貨で買い戻される動きとなり、ユーロ円は96円台を回復させるなど一方通行の相場とはならなかったが、重さを払しょくするだけの戻りは見られなかった。
またクロス円の下落も影響し、ユーロドルはマクロ系の売りなども観測されたことから1.2255ドルまで下落。ポンドドルも1.5672ドルまで下げ足を早める場面があった。一方で資源国通貨の対ドル相場は比較的底堅い推移に。欧州株のプラス圏での推移も下支えに寄与し、クロス円が安値から持ち直す動きにも押し上げられて豪ドル/ドルは1.0498ドルまで小幅ながら日通しの高値を更新する展開となった。
NYタイムでは経済指標の発表も少なく、外部市場の動向に左右されながら、明日からのFOMCや週末に控えるイベントを前に思惑で上下する展開を見込みたい。ドル円に関しては上下どちらかにレンジを脱却するまでは、78円台でのもみ合いが続く可能性が高そう。米長期債利回りへの感応度も足元では鈍く、明確な方向性は出づらいか。下値は78.00円ちょうどや23日安値77.94円、上値は東京タイムにつけた高値78.54近辺がまずはそれぞれめどとして意識されそうだ。
19時18分現在、ドル円は78.22円、ユーロドルは1.2266ドル、ユーロ円は95.95円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年07月30日(月)19時19分
ユーロ買い戻し一巡、対円は再び96円を割り込む動きに
ユーロの買い戻しが一服。ユーロドルは1.2255ドル、ユーロ円は95.77円をそれぞれ目先の安値に、フロー一巡後は伊債利回りの無難な結果や欧州株の堅調地合いを支えに持ち直したものの、ユーロドルは1.2270ドル近辺、ユーロ円は96円割れまで再び失速している。独政府報道官が「独は欧州共同債に依然として反対の立場」との見解を示したこともやや重しとなった。なお、同時に「ECBへ法的措置を検討する理由ない」とし、欧州タイム序盤に独ヘッセン州のハーン欧州担当相が「ECBの国債購入はリスボン条約違反の可能性、独政府はECB提訴検討を」と発言したことに否定的な立場を表明したものの目立って材料視されていない。
19時17分現在、ユーロドルは1.2269ドル、ユーロ円は95.97円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年07月30日(月)19時16分
東京為替サマリー(30日)
TKY午前=為替はリスク回避に傾く、株価の動向も意識か
東京タイム午前、為替相場はリスク回避に傾く展開に。週明けの為替相場は、先週末のNYタイム終盤の流れを引き継いで、ややリスク回避が優勢となった。材料としては、特段目立ったものは見られなかったが、週末に欧州の各メディアから、欧州中央銀行(ECB)による国債購入やギリシャへの追加支援に対する否定的な見解などを報じたことも少なからず意識されてか、本邦勢参入後はユーロの上値が重くなったほか主要通貨は対ドル・対円で弱含む展開となった。なお日経平均は、寄り付き後は大幅上昇の展開となったものの、徐々に上昇幅を削る流れとなり、リスク回避に傾く為替相場に寄与する格好となった。
ユーロは上値の重い展開。週明けの為替市場、ユーロは上値の重い展開ながらも横ばいで推移していたが、本邦勢の本格参入後からは下げ幅を広げる流れに。途中、ムーディーズが「ECBは欧州債務危機を解決できない」との見解を述べると売りがやや強まる格好となり、ユーロドルは1.2283ドル、ユーロ円は96.27円まで下げ幅を広げた。ユーロポンドも買いが先行した後は上値の重さが目立ち、0.78ポンド前半での推移となった。
そのほか、クロス円も全般的にリスク回避に傾くなかで円買い優勢となり、ポンド円は123.12円、豪ドル円は81.89円、NZドル円は63.26円、加ドル円は77.97円まで下押した。日経平均が買いが強まった後に上昇幅を削ったことも重しとなったようだ。
ドルストレートについても、資源国通貨は豪ドル/ドルは1.0449ドル、NZドル/ドルは0.8071ドル、ドル/加ドルは1.0052加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだほか、ポンドドルは狭いレンジながら1.5712ドルまで下押すなど全面安の様相となった。
一方ドル円は、クロス円の下落が重しとなり78.36円まで下落したものの、ドルストレートでドル買いが進んでいた状況もあり下押し圧力は限定的だった。TKY午後=円相場は小動き、欧州勢の参入待ち
午後の東京市場は小動き。欧州中央銀行(ECB)による国債購入やギリシャへの追加支援に対する否定的な見解などの週末のネガティブな報道を背景に、午前からの円高やドル高方向の流れを引き継いでいる。ただ、欧州勢の参入待ちの時間帯とあって目立った値動きは見られず。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)やECB理事会、米雇用統計など注目度の高いイベントが相次ぐほか、夏休みシーズンで市場参加者が乏しくなっていることも値動きを限定した。
ドル円は78円半ば、ユーロ円は96円半ばでもみ合い。東京午前から日経平均が一段と伸び悩んだことでドル円やクロス円の値動きに重さはあったものの、円を買う手掛かりにも欠けた。ポンド円は123円前半、豪ドル円は82円ちょうど前後、NZドル円は63円半ばで小動き。この他、ユーロドルは1.23ドル付近、ポンドドルは1.57ドル前半、豪ドル/ドルは1.04ドル後半と、東京午前からのレンジを引き継いだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年07月30日(月)19時09分
独政府・報道官
○独は欧州共同債に依然として反対の立場
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2012年07月30日(月)19時07分
独・財務報道官
○独財務相と米財務長官の協議は米国からの要請○米独財務相会談は非公式にユーロについて協議
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