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2025年05月16日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年05月16日(金)20時11分
    ドル・円は伸び悩み、ドル買い一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一時145円60銭まで値を上げたが、その後は伸び悩む展開に。米10年債利回りは低水準でほぼ横ばいとなり、ドルは買い一服で上値の重さが目立つ。ユーロ・ドルは小幅に戻し、ユーロ・円は節目付近の売りが重石となっている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円23銭から145円60銭、ユーロ・円は162円68銭から163円02銭、ユーロ・ドルは1.1188ドルから1.1209ドル。

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  • 2025年05月16日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 小幅の買い戻し

     16日の欧州外国為替市場でドル円は小幅の買い戻し。20時時点では145.53円と17時時点(145.25円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。下押しは144.92円と先週末の安値144.83円を前に下げ渋ると、欧米株価指数の上昇も支えに調整の買い戻しが優勢となった。ただ、時間外の米10年債利回りの低下も重しに戻りは145.50円台にとどめている。

     ユーロドルは小動き。20時時点では1.1199ドルと17時時点(1.1208ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。手がかりが乏しいなか、1.1200ドルを挟んでの小動きと、昨日の狭いレンジ内で方向感に欠ける動きが続いている。

     ユーロ円は20時時点では162.99円と17時時点(162.79円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の買い戻しにつれるかっこうで一時163円台を回復するも高値163.06円を前に伸び悩み、162円後半に押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.92円 - 145.72円
    ユーロドル:1.1182ドル - 1.1220ドル
    ユーロ円:162.46円 - 163.06円

  • 2025年05月16日(金)19時43分
    ドル・円は小じっかり、145円半ば

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、145円50銭付近に浮上している。米10年債利回りの戻りは鈍いものの、低下は一服し、ややドル買いに振れやすい。ユーロ・ドルは1.1190ドル付近と、早朝に付けた本日安値付近まで値を下げた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円23銭から145円59銭、ユーロ・円は162円68銭から163円02銭、ユーロ・ドルは1.1188ドルから1.1209ドル。

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  • 2025年05月16日(金)19時30分
    NY為替見通し=ドル円、下げ一服の可能性はあるが戻りは鈍いか

     ドル円は来週の日米協議での円安是正への警戒感がから3日連続で下値を広げる動きとなっている。米中の関税の大幅引き下げを好感した上昇幅を全部吐き出し、週末の本日は下げが一段落する可能性はあるが、戻りの鈍い動きが見込まれる。

     来週の20-22日にカナダで主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議を開く予定で、個別会談があるとすれば 22日以降になりそうだ。それまでは円買い圧力がかかりやすい。加藤財務相はG7でベッセント財務長官との個別会談実施で調整していることを明らかにし、為替について協議する意向を示している。

     今週、前半米中協議の進展を好感する動きとなるも、ドル高に振れる動きは限られた。米中協議の進展から米国のスタグフレーション懸念はやや和らぎ、早期の利下げ期待も後退したが、米景気減速への懸念が根強いことも一因か。今週、米国では4月の消費者物価指数(CPI)、卸売物価指数(PPI)、小売売上高などが発表された。一部の関税が発動され、インフレ加速の兆候が現れることも予想されたが、物価統計はともにインフレ減速が確認された。また、消費も駆け込みがあった自動車や、ガソリンを除いたものでは伸び悩みが確認され、低調な製造業景況感や雇用情勢が示された。本日のNYタイムでは4月の住宅データや5月ミシガン大学消費者態度指数・速報値などの発表が予定されている。さえない結果となれば、米経済の先行きへの不安でドルに売り圧力が強まる可能性がある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円、日足一目均衡表・雲の下限146.46円近辺が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円、9日安値144.83円や日足一目均衡表・基準線144.27円近辺が下値めど。

  • 2025年05月16日(金)19時00分
    ドル円、145.59円付近まで持ち直し 全般円売り強まる

     ドル円は下値が堅い。新規の材料は伝わっていないが、足もとで続いていた円安是正議論を囃した円買いの動きは本日の欧州市場では目立たず、ドル円は145.59円付近まで持ち直し、安値からの戻り高値を更新している。
     また、ユーロ円は163円近辺、NZドル円は85.96円まで上昇するなどクロス円も底堅い。

  • 2025年05月16日(金)18時28分
    ドル・円は底堅い、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、145円前半でのもみ合いが続く。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いに振れ、ユーロや豪ドルなど主要通貨を下押し。一方、欧州株や米株式先物は堅調地合いとなり、リスク選好の円売りが主要通貨をサポートする。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円23銭から145円41銭、ユーロ・円は162円68銭から162円88銭、ユーロ・ドルは1.1197ドルから1.1209ドル。

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  • 2025年05月16日(金)18時03分
    【速報】ユーロ圏・3月貿易収支:+368億ユーロ(2月:+240億ユーロ)

    16日に発表されたユーロ圏の3月貿易収支+368億ユーロ(2月:+240億ユーロ)だった。

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  • 2025年05月16日(金)17時54分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8633.75
     前日比:+48.74
     変化率:+0.56%

    フランス CAC40
     終値 :7853.47
     前日比:+16.68
     変化率:+0.21%

    ドイツ DAX
     終値 :23867.03
     前日比:+171.44
     変化率:+0.72%

    スペイン IBEX35
     終値 :14005.30
     前日比:+75.10
     変化率:+0.53%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :40418.82
     前日比:+62.14
     変化率:+0.15%

    アムステルダム AEX
     終値 :931.02
     前日比:+2.02
     変化率:+0.21%

    ストックホルム OMX
     終値 :2542.32
     前日比:+24.36
     変化率:+0.96%

    スイス SMI
     終値 :12355.19
     前日比:+127.91
     変化率:+1.04%

    ロシア RTS
     終値 :1113.98
     前日比:-34.30
     変化率:-2.98%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9605.35
     前日比:+64.05
     変化率:+0.67%

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  • 2025年05月16日(金)17時54分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午後はやや値を戻す

     16日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、朝方の145円69銭から下落基調に。また、日米財務相会談に向け円買い圧力が強まり、一時144円95銭まで値を下げた。午後は日銀利上げ観測が後退し、円売りがドルを支えた。

    ・ユーロ・円は163円02銭から162円45銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1219ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値37,748.58円、高値37,786.43円、安値37,479.21円、終値37,753.72円(前日比1.79円安)
    ・17時時点:ドル・円145円20-30銭、ユーロ・円162円80-90銭

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  • 2025年05月16日(金)17時31分
    ドル・円は下げ渋り、午後はやや値を戻す

    16日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、朝方の145円69銭から下落基調に。また、日米財務相会談に向け円買い圧力が強まり、一時144円95銭まで値を下げた。午後は日銀利上げ観測が後退し、円売りがドルを支えた。
    ・ユーロ・円は163円02銭から162円45銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1219ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値37,748.58円、高値37,786.43円、安値37,479.21円、終値37,753.72円(前日比1.79円安)
    ・17時時点:ドル・円145円20-30銭、ユーロ・円162円80-90銭
    【経済指標】
    ・日・1-3月期国内総生産速報値:前期比年率-0.7%(予想:-0.3%、前期:+2.2%→+2.4%)
    【要人発言】
    ・ベッセント米財務長官
    「対米直接投資誘致で異例の成果」
    ・ビルロワドガロー仏中銀総裁
    「通貨戦争に陥っているとは思わない」
    ・カザークス・ラトビア中銀総裁
    「利下げを急ぐ必要はない」
    「次回会合をめぐる市場の織り込みは適切」
    「貿易を巡る緊張度合いは緩和していく見通し」
    「浅く短いリセッション(景気後退)に陥るリスクは残されている」
    ・中村日銀審議委員
    「金融政策、当面は現状維持が適当」
    「米関税政策の影響、企業業績や設備投資、賃上げ状況など丁寧に把握する必要」
    「不確実性が極めて高くなり、経済の回復状況に応じた慎重な金融政策運営が適当」
    ・加藤財務相
    「米韓協議についてはノーコメント」
    「前回の協議で合意した点に基づき、ベッセント米財務相と為替問題について協議」
    ・植田日銀総裁
    「中央銀行の独立性は物価安定実現のため重要」
    「利上げ過程で赤字が発生しても、長期的には収益が出てくる」
    ・赤沢経済再生相
    「農業を犠牲にした米国との通商合意はあり得ない」
    「米関税措置、今後も新しいもの出てくること想定される状況」
    「1-3月期個人消費には米関税措置の影響出ているようにはみえない」
    「米の日米貿易協定見直し報道、承知しているがコメントしない」
    「米関税措置、日米貿易協定との整合性に重大な懸念があるとは従来から申し上げている」
    ・鄭仁教・韓国通商交渉本部長
    「グリア米通商代表部(USTR)代表との協議で為替は取り上げられなかった」
    ・台湾行政院副院長
    「米国との貿易協議には、為替は含まれていない」

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  • 2025年05月16日(金)17時21分
    ハンセン指数取引終了、0.46%安の23345.05(前日比-108.11)

    香港・ハンセン指数は、0.46%安の23345.05(前日比-108.11)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は145.28円付近。

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  • 2025年05月16日(金)17時15分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、スイス中銀による為替介入の可能性残る」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。米国の相互関税措置に対する懸念は多少緩和されたが、スイス中央銀行による為替介入や金融緩和の可能性は消えていない。このため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランは対円で伸び悩む可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:173円00銭-176円00銭

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  • 2025年05月16日(金)17時13分
    来週のカナダドル「もみ合いか、国内経済の急回復は期待薄」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円はもみ合いか。米国との貿易協議で何らかの成果を得る可能性はあるものの、国内経済の急回復は期待できない。原油先物や米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的なカナダドル買い・円売りは抑制される可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・20日:4月消費者物価指数(3月:前年比+2.3%)
    ・予想レンジ:102円50銭-105円50銭

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  • 2025年05月16日(金)17時12分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英中央銀行による追加利下げの可能性残る」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。インフレ高止まりと成長の減速が示され、ポンド買いは入りづらい展開となりそうだ。製造業、サービス業PMIが低調ならポンド売り要因となり、英中銀による追加利下げへの思惑からポンド売り優勢の見通し。また、日米財務相会談で円安是正の思惑は根強く、円買い圧力に。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・21日:4月消費者物価コア指数(4月:前年比+3.4%)
    ・22日:5月製造業PMI(4月:45.0)
    ・22日:5月サービス業PMI(4月:49.0)
    ・23日:4月小売売上高(3月:前月比+0.5%)
    ・予想レンジ:192円00銭-195円00銭

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  • 2025年05月16日(金)17時11分
    来週のNZドル「もみ合いか、米貿易協議は一定の成果を上げる公算」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円はもみ合いか。米貿易協議は一定の成果を上げることが期待されており、世界経済の不確実性はやや低下した。ただ、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的なNZドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・21日:4月貿易収支(3月:+9.7億NZドル)
    ・予想レンジ:85円00銭-88円00銭

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2025年05月17日(土)の最新FX・為替ニュース

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