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2012年08月02日(木)のFXニュース(5)

  • 2012年08月02日(木)23時59分
    再びユーロ売りが活発化、1.2170ドル下のストップつける

     ユーロドルが下落幅を拡大。1.2170ドルより下の水準にあったストップロスの売りを付けて1.2158ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も95.11円まで当日安値を更新した。

  • 2012年08月02日(木)23時46分
    ドル円は78.20円前後、IMF見解には反応薄

     ドル円は小動き。IMFが「第2四半期の米景気減速が一時的かより長期的減速の兆候か不明、長期的減速ならFRBの追加行動に余地」、「米金融政策は『かなりの問題』極めて緩和的に維持する必要」との見解を示したが、ドル円相場への影響は限定的。ドル円は78.20円前後でのもちあいを続けている。

  • 2012年08月02日(木)23時17分
    ユーロドル、1.22ドル台に戻す ダウ平均は下げ幅縮める

     ユーロドルの下げ一服。ダウ平均は、取引開始前の流れが尾を引き下げが先行したものの、徐々に下落幅を縮める動きに。これを受けて金融市場では、さらにリスク回避の流れが強まる展開にはならず。ユーロドルも、株価動向にあわせて1.22ドル台へ持ち直した。また、ユーロ円も95.17円を安値に95円半ばへ戻している。

  • 2012年08月02日(木)23時07分
    ドル円、予想に反して減少した米製造業受注への反応は限定的

     先ほど発表された米製造業受注は、市場予想の+0.5%に対して-0.5%と前月比減少した。ただ、為替市場の反応は限定的で、ドル円は発表前の水準である78.20円付近でのもみ合いを続けている。

  • 2012年08月02日(木)23時00分
    米・6月製造業新規受注

    米・6月製造業新規受注(前月比)

    前回:+0.7% 予想:+0.5% 今回:-0.5%

  • 2012年08月02日(木)22時29分
    ユーロ下げ渋る、米株市場の開始を待つ展開

     ユーロ売り小休止。ドラギECB総裁の会見で、刺激策や国債買い入れ再開についての具体的な話がなかったことから、ユーロは急落。ユーロドルは1.2174ドル、ユーロ円は95.17円まで急落した。ただ、ユーロドルの1.2170ドルには、厚めの買いオーダーが観測されるとあって、ユーロドル、ユーロ円とも現在は下げ渋っている。とはいえ、期待感がはく落したことで積極的に買い戻すような動きにはつながらず、同水準でもみ合いながら米株式市場の取引開始を待つ展開となっている。

  • 2012年08月02日(木)22時16分
    欧州後場概況--ドラギ会見内容に失望

    ユーロドルが乱高下、ドラギECB総裁の発言直後に発言内容への期待感からユーロドルが急騰、前回高値を上抜け1.2403付近まで上昇、しかしながら発言内容に市場が失望、具体策を打ち出していないことを嫌気しリスクオフの流れとなり1.22を割り込み下値を試す展開で株は軟調、債券高。クロス円もドルストレートの流れから上値が重く、ユーロ円は95円前半で揉み合う展開。ドル円は小幅レンジ内取引となっている。22時16分現在ドル円78.20-21、ユーロ円95.50-52、ユーロドル1.2210-12で推移している。

  • 2012年08月02日(木)21時55分
    ユーロドルは1.22ドルを割り込む、一時1.2199ドル

    ユーロドルは1.22ドルを割り込む、一時1.2198ドルまで下落

  • 2012年08月02日(木)21時54分
    ECB総裁会見--続

    ○ECBは利下げを協議した○マイナス預金金利はおおむね未踏の領域○ECBは更なる異例の措置をとる可能性○政策委員会は高い国債利回りへの対処方法を話し合った

  • 2012年08月02日(木)21時51分
    ユーロ円は反落基調を強め95.67円の本日安値示現

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  • 2012年08月02日(木)21時51分
    ドル円はクロス円の反落につれて78.13円まで売られる

     ドラギECB総裁の記者会見で、具体的な追加緩和に関する話題が現段階では聞かれていないことが失望され、それまでのリスク選好地合いが一転。ドルストレート・クロス円が上昇後に反落に転じるなか、米長期最利回りの急低下も嫌気され、ドル円は78.13円まで売られて本日安値を更新している。またユーロ円は96.99円を目先の高値に95.66円まで急反落。ポンド円は122円割れ、豪ドル円は82円ちょうど付近まで上げ幅を削っている。

  • 2012年08月02日(木)21時46分
    ECB総裁発言

    ○ユーロ圏の成長は引き続き弱い○インフレ率は一段と低下○ECBは買い切り公開市場操作を実施する可能性○ECBは政策の浸透確実にする措置を講じる可能性○投資家の返済の優先度合いに対する懸念に対処する○政府はEFSF活用すり準備ができていなければならない

  • 2012年08月02日(木)21時42分
    ユーロはボラタイルな動き、対ドルは一時1.24ドル乗せも失速

     為替市場ではリスク選好地合いが先行し、ドルストレート・クロス円が一段高。ユーロドルは1.2406ドル、ユーロ円は96.99円、ポンドドルは1.5680ドル、ポンド円は122.66ドルまで買われた。ただその後、ドラギECB総裁が記者会見で「高い利回りは受け入れられない、政府はEFSF活用する準備ができている必要」としながらも、「ECBは買い切り公開市場操作を実施する可能性」との見解にとどめたことから反落へ転じている。ユーロドルは1.22ドル後半、ユーロ円は96.00円近辺まで上げ幅を削っている。

  • 2012年08月02日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数

    前回:35.3万件 予想:37.0万件  今回:36.5万件

  • 2012年08月02日(木)21時22分
    ドル円もやや円安に振れるも、値動きは限定

     ドル円は78.18円の安値から78.30円付近まで小幅に戻している。為替市場全般は円安・ドル安の動きが勢いづいており、ドル円の値動きを抑制しているものの、ドル売りよりも円売り圧力のほうが若干強く、ドル円を押し上げている。
     関連市場では、欧州株価指数の一角が上値を伸ばしているほか、ダウ平均先物も引き続き堅調。米10年債利回りも本日の高水準をつけ、リスク選好のパターンとなっている。

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