
2012年08月02日(木)のFXニュース(3)
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2012年08月02日(木)17時54分
ユーロポンド、調整主体で7月13日以来の高値に
ユーロポンドは0.7902ポンドまで上昇し、7月13日以来のユーロ高をつけている。ECB理事会の結果公表を控えてユーロ買い戻しが進んでいるほか、先ほど発表されたスペイン債入札の結果を好感している様子も。スペイン債の入札結果公表後、買いがやや強まっている。
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2012年08月02日(木)17時36分
ポンド反発で他通貨も対ドルで小幅高、ユーロは1.2278ドル
英7月建設業PMIの好結果を受けたポンドの反発につれ、他通貨も対ドルで小幅高に。ユーロドルは1.2278ドル、豪ドル/ドルは1.0499ドル、NZドル/ドルは0.8114ドルまで上値を伸ばし、それぞれ日通しの高値を更新している。
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2012年08月02日(木)16時44分
ドル円はこう着、東京タイムのレンジを引き継ぐ
ロンドン序盤、ドル円は78円半ばで小動き。東京タイムからのレンジを引き継いでいる。欧州勢の参入後はユーロ買いの動きが見られるものの、値動きは小幅。ECB理事会の結果待ちのムードが非常に強い。関連市場では、欧州株価指数は全般的に小高く推移しているが、積極的な動きは限定。伊債は中期ゾーン中心に買われている一方、スペイン債は中期ゾーンがやや売られ気味。
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2012年08月02日(木)16時30分
スイス・6月PMI製造業
スイス・6月PMI製造業
前回:48.1 予想:47.0 今回:48.6
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2012年08月02日(木)16時30分
ユーロしっかり、対ドル・対円で日通しの高値を更新
ユーロはしっかり。欧州中央銀行(ECB)理事会の政策発表を控えて全般的に動きにくさはあるものの、欧州株高などを支えに上値を伸ばしている。ユーロドルは1.2262ドル、ユーロ円は96.22円まで買われ、それぞれ日通しの高値を更新。ユーロポンドも0.7890ポンド近辺までユーロ高が進んでいる。
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2012年08月02日(木)16時15分
スイス・6月実質小売売上高
スイス・6月実質小売売上高(前年比)
前回:+6.2% 予想: N/A 今回:+3.7%
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2012年08月02日(木)15時41分
ロンドン朝方はユーロ重い、失望も織り込むか
ロンドン朝方、ユーロドルは1.22ドル半ば、ユーロ円も96円ちょうど付近でやや重い。先ほどの南ドイツ新聞が、「ECBとESMの国債購入協調、本日の理事会では正式決定ない見通し」、「最終決定は9月12日以降となる見込み」と伝えており、本日のECB理事会で国債購入(SMP)再開が予想されているなか、ユーロをじりじりと圧迫している。あくまで観測報道ながら、SMP再開には懐疑的な見方も少なくなく、足元のユーロの重さは失望のユーロ売りを先取りするような動きにも見える。
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2012年08月02日(木)15時16分
TKY午後=ECB理事会控え、為替はポジション調整主体
午後の東京市場では、ECB理事会を控えてポジション調整が主体。後場の上海総合株価指数が軟調だったほか、森本日銀審議委員が「日銀は強力な金融緩和を推進している」
、「為替相場の影響を注視」などと述べたが、発言内容に手掛かりは見当たらなかった。また、南ドイツ新聞が「ECBとESMの国債購入協調、本日の理事会では正式決定ない見通し」、「最終決定は9月12日以降となる見込み」などと市場の観測に反する内容の報道を行ったが、反応も見られず。
ドル円は午前に78.54円まで上昇した後、78.40円付近で小動き。ユーロ円は昨日NYタイムで水準を切り下げた反動から96.17円まで買い戻されたものの、値幅は限定的。ポンド円は122円ちょうど付近、豪ドル円は82円前半、NZドル円は63円半ばで取引され、方向感は乏しかった。
ユーロドルは米連邦公開市場委員会(FOMC)後にドル高が進んだ反動から1.2257ドルまで買い戻された。ただ、ECB理事会を控えて積極的な動きは見られず。ポンドドルは1.55ドル半ばでもみ合い。豪ドル/ドルは、この日発表された豪貿易収支や豪小売売上高が強かったことで引き続きしっかりしていたものの、1.04ドル後半で値動きが収束。NZドル/ドルは0.80ドル後半の午前からのレンジを引き継いだ。
ロンドン午前は英7月建設業PMIやユーロ圏6月生産者物価指数の発表のほか、スペイン長期債入札も予定されている。週明けから軟調な展開が続いているポンドにとって、建設業PMIも弱いようだと足元の流れに沿って売りが出そうだ。スペイン債入札では、2年・4年・10年債の入札が予定されており、結果次第ではスペイン債が動意づきそうだが、ECBの決定が公表されるまではやはり動きづらい。このほか、思惑や発言でユーロを中心に振幅があるとしても、突っ込んだ動きは長続きしないと思われる。ECB理事会の結果公表やドラギECB総裁の会見を待ちたい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月02日(木)14時59分
イタリア・モンティ首相
○イタリアの財政面の努力は市場からまだ認識されていない
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2012年08月02日(木)14時56分
東京後場概況--ECB定例理事会が控え動意薄
材料に欠ける後場は、この後にECB定例理事会が控えていることもあり動意に乏しい展開。調整からドルは小幅軟調となり、ドル円は78円42銭までじり安、ユーロドルは1.2256まで上値を切り上げた。豪指標の好結果を受けた豪ドルも対ドルで1.0486までじり高となっている。クロス円も高値圏で底堅く推移し、ユーロ円、豪ドル円もそれぞれ96円16銭、82円30銭まで上値を更新したが、ごく狭いレンジ幅の取引。14時55分現在、ドル円78.44-45、ユーロ円96.07-09、ユーロドル1.2248-50で推移している。
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2012年08月02日(木)13時47分
ユーロ円 市場オーダー状況=13:45現在
97.50円 売り厚め
97.30円 売り
97.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
96.85円 売り
96.70円 売り厚め
96.60円 売り
96.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い96.12円 8/2 13:45現在(高値96.17円 - 安値95.82円)
95.70-80円 断続的に買い厚め
95.60円 買い
95.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
95.40円 買い
95.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
95.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
94.50円 買い厚め
94.40円 買いPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月02日(木)13時38分
ユーロドル 市場オーダー状況=13:37現在
1.2420ドル 売り厚め
1.2400ドル 売り厚め、OPバリア観測
1.2375-90ドル 断続的に売り
1.2340-50ドル 断続的に売り
1.2300ドル 売り・超えるとストップロス買い
1.2260ドル OP2日NYカット1.2251ドル 8/2 13:37現在(高値1.2257ドル - 安値1.2217ドル)
1.2250ドル OP2日NYカット
1.2200ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.2180ドル 買い
1.2170ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
1.2145ドル 買い
1.2110ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.2100ドル 買い
1.2095ドル 買いマクロ系および自己勘定系ほか※マクロ系(ファンド);マクロ経済分析からみた経済・金融政策などの歪みに着目して投資効率をはじき出して、割安な資産を買い、割高な資産を売るなどの方法で利益を追求するファンド。
※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月02日(木)13時24分
ユーロドルは横ばいに、1.22ドル半ばで欧州勢の参入待ち
ユーロドルは1.22ドル半ばで推移している。昨日NYタイムにはFOMCの結果を受けたドル買いにより、1.23ドル近辺から1.2218ドルまで急落した。本日の東京タイム午前も1.2217ドルの安値をつけるなど重い動きを見せたが、ロンドンタイムにECB理事会や英MPCといったイベントを控えるなか、一段の売りを進める状態にはならなかった。1.22ドル半ばまで緩やかに戻したが、1.2250ドル、そして1.2260ドルに本日NYカットのオプション設定があることも影響しているようで、イベント前の様子見ムードが広がりつつあるなか、足元では1.22ドル半ばで横ばいの動きとなってきた。この水準で欧州勢の参入を待つかたちとなりそうだ。
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2012年08月02日(木)12時59分
ドル円はロンドンタイムにイベント控え、OP水準近辺で小動き
ドル円は78円半ばでの動きが足元で続いている。78.45円と78.50円に本日NYカットのオプション設定があることも同水準で小動きとなりやすい状態を誘っているもよう。ロンドンタイムに英欧金融政策の発表を控えているため、特段の動意材料がなければ、しばらくこの水準近辺での推移が継続することになりそうだ。
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2012年08月02日(木)11時42分
TKY午前=ドル円・クロス円は底堅い、財務相の発言が下支えに
東京タイム午前、ドル円・クロス円は底堅い。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では異例の低金利を2014年遅くまで継続といった文言は示されたものの、さらに踏み込んだ具体策には言及されず、為替相場はドル買いで反応しており、本邦勢の動き出しが注目されていた。市場ではFOMCの結果に対し意見が割れていたこともあって、本邦勢はドル売りで参入する格好で、ドル円は下押す一方で、ドルストレートは買いが優勢となった。しかしながら、安住財務相の「円の水準、IMFの見方は日本政府と同じ」との発言を受けて全般的に円売りが強まる展開に。豪6月貿易収支が予想外の黒字に転じ、同小売売上高も市場予想比で好結果だったことで豪ドルが上昇したことも、資源国通貨を中心に下支えとして機能した。
ドル円・クロス円は堅調。前述した通り、序盤はドル売りが優勢となったことからドル円は78.37円まで売られる場面こそ見られたものの、その後は安住財務相の発言がきっかけとなって小幅ながら反発し昨日高値を更新すると78.54円まで上昇した。とはいえ、レンジは20pにも満たない非常に狭いものとなった。クロス円も底堅さを示すと反発。日経平均が序盤こそ小動きだったが徐々に上昇幅を広げたことも下支えとなり、ユーロ円は格付け会社S&Pによるキプロス格下げが重しとなり95.82円まで下押した後は96.15円まで反発。また、ポンド円は122.04円、豪ドル円は82.32円、NZドル円は63.64円、加ドル円は78.19円まで買い進まれた。
ドルストレートも底堅く推移。序盤からドル売りが優勢となったこともあり、全般的に底堅さを示すと、ユーロドルは前述したS&Pによる格下げ報道を背景に1.2217ドルまで下落後は持ち直すと1.2249ドルまで反発。そのほか、強い豪指標の結果を後押しに豪ドル/ドルは1.0484ドルまで上値を伸ばした。そのほかの通貨についても、ポンドドルは1.5551ドル、NZドル/ドルは0.8105ドル、ドル/加ドルは1.0042加ドルまでドル売り・他通貨買いが進んだ。
この後も突発的な材料に一進一退となるか。本日の欧州タイムに欧州中央銀行(ECB)理事会ならびにドラギECB総裁の会見を控えていることもあって、積極的な取引は手控えられそうな状況ではあるが、欧州勢の本格参入後は昨日のFOMCや午前中に材料視された安住財務相の発言、さらには強い内容となった豪経済指標に対する反応が気に掛かるところ。一方でユーロ関連の材料としてはS&Pによるキプロスの長期格付けの引き下げが意識されていたことから、リスクオン・オフどちらに傾くのか慎重に見極めていきたい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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