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2012年08月27日(月)のFXニュース(3)

  • 2012年08月27日(月)23時58分
    クロス円軟調、ポンド円は124.23円の本日安値

     クロス円が軟調。米株価の重い動きや、米長期最利回りの低下に伴うドル円の伸び悩みも嫌気され、ポンド円は124.23円の本日安値を示現。またNZドル円も63.64円まで水準を切り下げている。

  • 2012年08月27日(月)23時30分
    米・8月ダラス連銀製造業活動

    米・8月ダラス連銀製造業活動

    前回:-13.2% 予想: -7.0% 今回: -1.6%

  • 2012年08月27日(月)22時28分
    NY序盤の為替の動意限定的、ドル円は78円半ばで推移

     週明け27日、NYタイム序盤の為替市場の動意は全般的に限定的。英国の休場に伴う流動性の低さも手伝って、各通貨で小動きとなっている。欧州株やダウ先物の底堅い推移を背景にユーロドルは1.2536ドルまで小幅に水準を切り上げる場面も見受けられたが動意は続かず。ドル円は78円半ば、ユーロ円は98円半ばでの推移が継続している。

  • 2012年08月27日(月)22時13分
    欧州後場概況--小動き

    英国が休日のため小動きとなっている。ジョーダンSNB総裁のスイスフラン擁護発言によりユーロがやや強含みの流れとなっている。ドル円はやや円売り優勢の流れではあるが方向感はなくクロス円も小動き。ダウ先は底堅い展開となっており、シカゴ筋の月末要因のフローとの見方。豪ドルはテクニカル的な抵抗線と中国経済減速リスクで上値がやや重い状態で推移。22時11分現在、ドル円78.69-71、ユーロ円98.58-59、ユーロドル1.2526-28で推移している。

  • 2012年08月27日(月)21時52分
    SNB総裁

    ○スイスフランの上限設定は必要だった○上限設定はスイス経済の安定化に寄与

  • 2012年08月27日(月)21時19分
    NY序盤はやや円売りに、ユーロ円は高値更新

     序盤のNYタイムは円売りがやや優勢。ドル円が78.80円付近まで水準を切り上げているほか、ユーロ円は98.72円まで上昇し、高値を塗り替えた。ダウ平均先物に買いが入っていることが手掛かりとなっているようだ。この他のクロス円では、加ドル円が79.60円の高値をつけている。ただ、リスク選好的な方向へ傾くような手掛かりは見当たらない。

  • 2012年08月27日(月)21時04分
    SNB総裁

    ○独債の保有残高についてはコメントを拒否○スイスフランの上限を引き続き維持○スイスでのデフレ基調を認識

  • 2012年08月27日(月)20時47分
    ユーロドルは1.25ドル前半、独与党議員の発言に手掛かりなし

     NY朝方、ユーロドルは1.25ドル前半、ユーロ円は98円半ばで推移しており、ロンドン勢が不在のなかで引き続き動意は乏しい。マイスター独キリスト教民主同盟(CDU)議員が「ギリシャの財政目標達成に時間的猶予を与える準備をする可能性がある」と述べてはいるが、同議員はこれまでにも同様の趣旨の発言をしており、特に手掛かりにはなっていない。ドル円は78円後半でこう着を続けている。

  • 2012年08月27日(月)20時38分
    独・キリスト教民主議員

    ○危機は資金だけでは解決されない○ギリシャの経済改革や資産売却は遅延○ギリシャのユーロ離脱観測は非生産的○独裁判所のESMに関する判断については楽観的

  • 2012年08月27日(月)20時30分
    シカゴ連銀総裁

    ○米長期金利は非常に低い○量的緩和は逆効果○欧州危機に伴う大きな下振れリスク○FRBは失業・インフレ水準と政策を関連付ける必要○米経済成長は失速速度を大きく上回る状況ではない○FRBは住宅担保証券購入を検討すべき

  • 2012年08月27日(月)20時22分
    EU報道官

    ○トロイカの作業は数週間必要○トロイカは9月初めにはアテネに戻る

  • 2012年08月27日(月)20時20分
    スペイン国民党

    ○経済は見通しより良好○国民党は医療関連の労働組合と協議を行う

  • 2012年08月27日(月)20時03分
    3カ月物ユーロLiborは0.176%(前日0.177%)

    翌日物ユーロLiborは0.021%(前日0.021%)

  • 2012年08月27日(月)19時45分
    LDN午前=為替は動意薄、ロンドン市場休場で取引参加者乏しい

     ロンドタイム午前、為替相場は動意薄。英国がサマーバンクホリデーでロンドン市場が休場となっており取引参加者が乏しく、独Ifo景況感指数やエバンス米シカゴ連銀総裁の発言などそれなりに材料はあったものの、流動性も大きく低下するなかで限定的な動きにとどまった。なお、独8月Ifo景況感指数は、結果102.3となり市場予想の102.7ならびに前月の103.2(103.3より下方修正)を下回る内容に。また、エバンス総裁は講演のなかで「FRBは住宅ローン担保証券購入を検討すべき」などの追加緩和を意識させる内容を示したが、同総裁はこれまでもハト派的な発言を繰り返していたことから市場ではすでに織込まれていたようだ。
     ユーロは瞬間的に上昇も動意は限定的。ロンドン勢が不在とあって流動性に欠けるなかではあったが、独Ifo指数の発表直後は市場予想を下回る内容が並ぶなかでも材料出尽くしもあってかユーロは瞬間的に上昇。ユーロドルは1.2534ドルまで買われ本日高値を更新。そのほか、ユーロ円は98円後半、ユーロポンドは0.79ポンド前半でいずれも堅調地合いとなった。
     ドル円・クロス円はもみ合い。ユーロ以外は目立った材料もないなかでもみ合いに。ドル円はエバンス総裁の発言にも反応薄で78円後半で推移。そのほか、ポンド円は124円半ば、豪ドル円は81円後半、NZドル円は63円後半での狭いレンジでの推移となった。
     ドルストレートも動きは鈍く、ポンドドルは1.58ドル前半、豪ドル/ドルは1.04ドル近辺、NZドル/ドルは0.81ドル前半での小動きとなった。
     この後も、NY勢の本格参入までは動意の乏しい展開が続く見通し。NYタイムで注目しておきたいのが、ピアナルト米クリーブランド連銀総裁の講演で、前述したエバンス氏はハト派としての市場での認識があるが、ピアナルト総裁は中間派との位置づけであり、タカ・ハトどちらの発言に傾いても相場が動意づく可能性は十分に考えられる。ただし、週末のバーナンキFRB議長のジャクソンホールでの講演に向けてすでに様子見が続くのではとの声も市場関係者の一部からは聞かれており、どの程度の動意を示せるかについては、他の金融市場の動向次第といったところか。

  • 2012年08月27日(月)19時42分
    東京為替サマリー(27日)

    TKY午前=限定的なレンジでの動き、ドルはやや底堅い   

     東京タイム午前の為替市場は限定的なレンジでの動きとなった。こうしたなか、ドルがやや底堅い動きを見せた。ドル円は78円後半での限定的な値幅での動きながら、先週末の高値78.73円を上回って、一時78.85円まで上昇した。日経平均が底堅く寄り付いたことが、リスク選好寄りの動きに傾く一因となった。また、ユーロドルが一時1.25ドル割れまで水準を下げたことから、相対的なドル強含みが対円でのドル買いも促したようだ。しかし日経平均がやや上昇幅を狭める動きとなったこともあり、上値を伸ばしきれなかった。
     ユーロドルは一時1.2497ドルまで下押した。週末の欧州要人による発言は強弱が交錯。米紙が「ECBがスペイン短期債などに利回り目標設定を検討」との、すでに注目されていた話題を改めてヘッドラインで取り上げたが、同時に「9月6日の会合までに同問題については最終的な決定を下さない」としたことから、ユーロにとってポジティブな周縁国債券の利回り上昇抑制の話題による動意を一巡させる材料と受け止められた可能性もある。ただ、その後は1.25ドル台を回復するなど、強い方向感を持った動きではなかった。
     クロス円も限られた範囲での推移にとどまった。ユーロ円は98円半ば、ポンド円は124円半ば、豪ドル円は81円後半、NZドル円は63円後半、加ドル円は79円半ばを中心とした動き。対ドルでも各通貨の動意は鈍く、ポンドドルは1.58ドル前後で推移。豪ドル/ドルは1.04ドルを、NZドル/ドルは0.81ドルを挟んでの上下だった。

    TKY午後=円相場は小動き、午前からのレンジを引き継ぐ   

     午後の東京市場は小動き。手掛かりもなく薄商いで、動意は乏しかった。ロンドン市場がサマーバンクホリデーで休場となることも値動きを鈍らせた。ただ、日経平均株価の上値が重かったほか、上海総合株価指数が下げ幅を拡大させたことで、株価に敏感なオセアニア通貨がやや圧迫された印象はある。
     ドル円は東京午前からの狭いレンジをほぼ引き継ぎ、78円後半で取引された。クロス円でも上下にレンジを広げるような動きはなく、ユーロ円は98円半ば、ポンド円は124円半ば、豪ドル円は81円後半、NZドル円は63円後半で取引された。
     ユーロドルは1.25ドルちょうど付近で動意薄ながら、先週末からECBの国債購入再開の時期などに関する観測報道が増えており、ユーロ買い戻しの流れは勢いを失っている。ポンドドルは1.58ドル前半でもみ合い。豪ドル/ドルは豪ドル売り・NZドル買いの流れがあったなか、1.04ドル割れで上値が抑えられた。一方で、NZドル/ドルは0.81ドルちょうどを挟んでしっかりとした動き。

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