
2012年10月04日(木)のFXニュース(3)
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2012年10月04日(木)20時45分
欧州・ECB政策金利
欧州・ECB政策金利
前回: 0.75% 予想: 0.75% 今回: 0.75%
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2012年10月04日(木)20時44分
ECB金利発表前にユーロに買い、対円は101.90円
欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表を目前に控えてややユーロに買いが入っている。ユーロ円が101.90円まで、ユーロドルも1.5962ドルと本日高値を更新している。
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2012年10月04日(木)20時30分
米・9月チャレンジャー人員削減数(前年比)
米・9月チャレンジャー人員削減数(前年比)
前回:-36.9% 予想:N/A 今回:-70.8%
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2012年10月04日(木)20時00分
英・BOE政策金利
英・BOE政策金利
前回:0.50% 予想:0.50% 今回:0.50%
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2012年10月04日(木)19時00分
LDN午前=欧州通貨はしっかりながら、イベント控え方向感限定
ロンドンタイム午前の方向感は限定。欧州株式市場がしっかりとした出足となったことで円売りやドル売りが入る場面も見られたが、ギリシャ政府とトロイカ調査団の協議が難航していると伝えられ、ギリシャに対する次回融資実施を巡り暗雲が濃くなってきていることから、方向感が失われた。ギリシャ政府の甘い景気見通しなども含めて、トロイカ側との調整が進んでおらず、同国の支援継続に向けて不透明感がさらに深まった。ただ、基本的にはこの後の欧州中央銀行(ECB)理事会や英金融政策委員会(MPC)の結果待ちのムードが強く、リスク回避的なパターンとはなっていない。
ユーロドルは1.2958ドルまで上昇。欧州株高を受けたドル売りや対資源国通貨でのユーロ買いもあり、昨日高値を上抜いた。ただ、ギリシャに対する支援継続が不透明さを増しており、ユーロドルの上値は伸びていない。ポンドドルもユーロドルに連れて1.6135ドルまで買われたが、主要な欧州株価指数がマイナス転換したことで伸び悩み。オセアニア通貨も上値が重い。豪ドル/ドルは1.0240ドルまで反発した後、水準を切り下げる展開に。NZドル/ドルも0.82ドル前半で上値が抑えられた。
東京タイムから円売りの流れとなっているクロス円では、円売りが再開される場面もあったが、失速気味。ユーロ円は101.82円、ポンド円は126.77円、豪ドル円は80.49円まで買われた後、調整売りに押されている。ドル円の方向感も限定的で78円半ばでこう着。
この後は、英金融政策委員会(MPC)や欧州中央銀行(ECB)理事会が政策金利などを発表する予定となっているほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録も公表予定。FOMC議事録は米追加緩和が決定された際の内容だけに注目度が高いほか、ECB理事会後のドラギECB総裁の会見もケアすべきところではある。ただ、これらのイベントを受けて単発的な値動きはあるだろうが、明日の米雇用統計の発表を控えているだけに、方向感は鮮明にならないと思われる。吹き値があれば向かっていく局面か。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月04日(木)18時55分
東京為替サマリー(4日)
TKY午前=為替は動意薄、オセアニア通貨は上値が重い展開
東京タイム午前、為替相場は動意薄。海外タイムに英金融政策委員会(MPC)や欧州中央銀行(ECB)理事会などから政策金利が発表されることや、明日の米9月雇用統計を前に徐々に様子見ムードが広がるかたちで、為替相場は全般的に狭いレンジでの推移となった。また、唯一の注目材料であった、豪8月小売売上高および同住宅建設許可件数については市場予想比で強弱混在となったことから、豪ドルは発表直後の動意は鈍かったものの徐々に売りが強まる流れとなった。日経平均が堅調地合いから徐々に上昇幅を削るかたちとなったことも感応度の強い資源国通貨の重しとなったようだ。
豪ドルは上値の重い展開に。前述した通り、豪経済指標は強弱混在となったが、日経平均も上昇幅を削り前日比マイナス圏に落ち込む場面もみられたことから、豪ドルも下値を試すと、豪ドル/ドルは1.0182ドル、豪ドル円は79.91円まで売られた。そのほか、NZドル/ドルは買い一巡後に0.8189ドルまで反落し本日安値に並んだほか、NZドル円は64.26円まで売られるなど、オセアニア通貨は上値の重さが目立つ格好となった。
そのほかの主要通貨は対ドル・対円ともに動意に欠ける。ドルストレートは比較的底堅さを示し、ユーロドルは1.29ドル前半、ポンドドルは1.60ドル後半で推移したほか、クロス円も日経平均が序盤から堅調地合いを示したことを支えに、ユーロ円は101円前半、ポンド円は126円前半を中心に、方向感は乏しかったものの、しっかりとした推移となった。ドル円についても、78.42円まで下押す場面こそ見られたが、上下のレンジは10p程度と非常に狭く小動きを続けた。TKY午後=円安、ドル円は前日高値を上抜け
東京タイム午後は一時的に円売りが強まる場面があった。市場では、昨日の米ADP雇用者数の結果が予想を上回ったことで明日の米雇用統計への期待が高まったことや、日銀決定会合への思惑から円安に振れたとの指摘があった。ただ、各通貨で高値示現後に上げ幅を削っていることも勘案すると、基本的にはアジア株やダウ先物の堅調な推移がドル円・クロス円の下値を支え、上方向のストップロスの買いオーダーを付けにいく動きにつながったと思われる。
ドル円は78.72円まで上昇。本邦株価の一段高などを背景に昨日高値78.59円を上抜けて足元のレンジを切り上げた。またユーロ円は101.78円、ポンド円は126.75円、豪ドル円は80.47円、NZドル円は64.61円、加ドル円は79.80円までそれぞれ上値を伸ばすなど円安地合いが強まった。ただし、フロー一巡後は各通貨で総じて上げ幅を削る展開となっており、追加的な押し上げ材料に乏しいなかで日通しの値幅自体は限られたものとなった。
またドルストレートも底堅く推移。クロス円の上昇や株価の堅調な動きがサポート要因だった。ユーロドルは1.2933ドルまでじり高で推移し昨日高値1.2938ドルに接近したほか、ポンドドルは1.6108ドル、豪ドル/ドルは1.0239ドル、NZドル/ドルは0.8222ドル、ドル/加ドルは0.9857加ドルまで対ドルでしっかり。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月04日(木)18時18分
欧州前場概況-ユーロ失速
欧州入り後、欧州株価の堅調スタートを受けたリスク志向の動きから、ユーロが対ドル・対円で上昇。ユーロドルは前日高値更新となる1.2956まで、ユーロ円は101円81銭へと東京時間の高値を上抜けた。ただ、その後株価がマイナス圏へ下落したことや、スペイン国債入札結果が上限目標に届かなかったこともあり、ユーロは押し戻されている。ユーロ円は欧州序盤の上昇分を吐き出すと、円買い戻しの動きも相俟って、一時101円50銭を割り込む場面も。18時18分現在、ドル円78.54-55、ユーロ円101.60-62、ユーロドル1.2935-37で推移している。
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2012年10月04日(木)17時47分
ギリシャ融資に関する発言でユーロに売り
ユーロはやや売りに押される場面があった。EU高官が「ギリシャへの次回融資315億ユーロの決定は月曜日に決定されない」、「独政府は11月12日まで決定延期を要望」などと発言したことが意識されたようだった。ユーロドルは1.2930ドル台まで水準を切り下げた。ただ、全体的な動意は欧州序盤の円売り・ドル売り地合いが一巡した後は限定的。
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2012年10月04日(木)17時04分
ロンドン序盤、上げ一服後のドル円は横ばい
ロンドンタイム序盤、ドル円は78円半ばで小動き。東京タイム午後に上げが一巡した後は横ばい推移を継続している。欧州株式市場の取引開始後は円売りやドル売りの動きも見られたが、その後は動意が落ち着いており、全般的にも値動きは乏しい。ロンドン午前は目立ったイベントもなく、BOEやECBの結果待ちといった様相。
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2012年10月04日(木)16時15分
スイス・4Q-鉱工業生産(前年比)
スイス・4Q-鉱工業生産(前年比)
前回:+1.4% 予想:N/A 今回:+4.6%
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2012年10月04日(木)16時15分
ロンドン序盤は円安の動き、ユーロ円は101.82円まで上昇
ロンドン序盤、欧州株式市場がしっかりとした出足となっていることで、円売りが優勢。ユーロ円は101.82円まで上昇し、東京タイムでつけた高値を上抜いている。その他の伸び悩んでいたクロス円も円安の動きとなっており、ポンド円は126円後半で堅調。
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2012年10月04日(木)15時50分
欧州通貨じり高、ユーロドルは1.2947ドル
欧州通貨がじり高。東京タイム午後の、株高やクロス円の上昇に支えられた底堅い推移が継続していたが、ここにきて買いがやや強まっている。ユーロドルは昨日高値1.2938ドルを上回って1.2947ドルまで上昇。ポンドドルも1.6117ドルまで上振れている。
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2012年10月04日(木)15時33分
欧州序盤の動意は薄い、ドル円・クロス円は伸び悩み
欧州序盤の各通貨の動意は限定的。ドル円・クロス円は東京タイム午後の一時的な上昇過程を経て、それぞれ高値から上げ幅を削って伸び悩んでいる。ドル円は78.60円近辺、ユーロ円は101.50円台で推移。欧州入り後はイングランド銀行(BOE)や欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表まで目立ったイベントも控えておらず、突発的な材料がなければ関連市場の動向を見極めながらの取引となるか。アジア株が総じて堅調な推移をたどっていたことから、基本的にはリスク通貨に対してセンチメントが大幅に悪化する可能性は低いだろう。
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2012年10月04日(木)15時10分
TKY午後=円安、ドル円は前日高値を上抜け
東京タイム午後は一時的に円売りが強まる場面があった。市場では、昨日の米ADP雇用者数の結果が予想を上回ったことで明日の米雇用統計への期待が高まったことや、日銀決定会合への思惑から円安に振れたとの指摘があった。ただ、各通貨で高値示現後に上げ幅を削っていることも勘案すると、基本的にはアジア株やダウ先物の堅調な推移がドル円・クロス円の下値を支え、上方向のストップロスの買いオーダーを付けにいく動きにつながったと思われる。
ドル円は78.72円まで上昇。本邦株価の一段高などを背景に昨日高値78.59円を上抜けて足元のレンジを切り上げた。またユーロ円は101.78円、ポンド円は126.75円、豪ドル円は80.47円、NZドル円は64.61円、加ドル円は79.80円までそれぞれ上値を伸ばすなど円安地合いが強まった。ただし、フロー一巡後は各通貨で総じて上げ幅を削る展開となっており、追加的な押し上げ材料に乏しいなかで日通しの値幅自体は限られたものとなった。
またドルストレートも底堅く推移。クロス円の上昇や株価の堅調な動きがサポート要因だった。ユーロドルは1.2933ドルまでじり高で推移し昨日高値1.2938ドルに接近したほか、ポンドドルは1.6108ドル、豪ドル/ドルは1.0239ドル、NZドル/ドルは0.8222ドル、ドル/加ドルは0.9857加ドルまで対ドルでしっかり。
欧州タイムでは午後にイングランド銀行金融政策委員会(MPC)や欧州中央銀行(ECB)理事会、さらに米市場では米製造業受注やFOMC議事録公表などが予定されている。明日には日銀の金融政策決定会合の結果公表も予定されており、米雇用統計を前に主要国の中銀イベントなどに注目が注がれる格好となりそうで、欧州勢の参入後は株価や債券相場の動意を眺めながら徐々に様子見ムードが高まっていくことも予想される。MPCならびにECBではともに現行の金融政策が維持される見込みだが、ともに政策金利引き下げの可能性も一部では指摘されていることから、発表後にはユーロやポンドに動きがみられそうだ。ドル円は下値を切り上げる動きが続いているが、8月や9月の反発局面で上値を抑えた90日移動平均線(本日78.78円)を前に東京タイムでも伸び悩みを見せており、同線が上値の抵抗として意識されるか。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月04日(木)14時57分
東京後場概況--株価上昇し、円が急落
東京時間昼前に、時間外の米株価指数先物の上昇を眺めつつ、前場引け前の日経平均株価が上げ幅を拡大すると、為替市場では円売りが急加速した。日経平均株価は後場に入って一時前日比100円超の上昇を見せたが、米長期金利上昇も手掛かりに買い優勢となったドル円は、ストップを巻き込んで78円70銭まで上値を伸ばしている。ユーロは対円で101円76銭まで急伸し、投資家心理の改善から対ドルも1.2932まで続伸。下値から持ち直した豪ドルは午前の下落分を全て取り戻しすと、対円は80円44銭まで、対ドルは1.0235まで上値を更新した。14時57分現在、ドル円78.60-61、ユーロ円101.58-60、ユーロドル1.2923-25で推移している。
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