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2012年10月05日(金)のFXニュース(3)
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2012年10月05日(金)23時50分
リスク選好のドル売り優勢、ドル円は78.60円付近へ小幅反落
為替市場全般で、ドル売りが優勢となっている。ドル円は、米9月失業率が大幅に低下したことでFEDの追加緩和拡大の可能性の後退が意識され、ドル買いが強まったことから78.88円まで上昇幅を広げた。ただ、その後は米株価の上昇を受けたリスク選好的なドル売りが優勢となり、78.60円付近まで上昇幅を縮めている。一方、ユーロドルは9月19日以来の高値となる1.3072ドルまで上値を伸ばし、ポンドドルは1.6210ドル前後、NZドル/ドルは0.8260ドル台、ドル/加ドルは0.9750加ドル前後と対ドルでの本日高値圏で推移している。
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2012年10月05日(金)22時49分
ユーロは上昇幅を拡大、対ドルで1.3056ドル
ユーロは上昇幅を拡大。ユーロは幅広い通貨で買いが優勢となり、ユーロドルは1.3056ドルまで上昇幅を広げたほか、ユーロポンドは0.8060ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだ。こうしたユーロ独歩高を受けて、他通貨は対ドルでやや伸び悩む格好に。ポンドドルは1.6218ドルを頭に1.6195ドル付近まで下げ、豪ドル/ドルは1.0277ドルをトップに1.0255ドル付近まで押し戻されている。
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2012年10月05日(金)22時41分
ドル円伸び悩むも、底堅さは維持
ドル円はやや頭打ちに。米雇用統計直後に78.88円まで上昇幅を拡大させたが、その後は市場全体でドル売りが強まったことから、買い一巡後は伸び悩んでいる。ただ、株高・債券安(利回り上昇)など、リスクオンの流れが意識されるなかで、ドル円も底堅さは維持している。
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2012年10月05日(金)22時18分
リスク選好地合い強まる、ユーロドルは1.3043ドルまで上昇
米9月失業率が7.8%と市場予想の8.2%を下回り、2009年1月以来の低水準となったことを受けてリスク選好地合いが強まったことから、ドルストレートは上昇幅を広げている。ユーロドルは1.3043ドル、ポンドドルは1.6218ドル、NZドル/ドルは0.8267ドル、ドル/加ドルは0.9735加ドルまでドル売り・他通貨買いが進んでいる。
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2012年10月05日(金)21時56分
円安進展、ドル円は78.88円まで上値伸ばす
強い米雇用統計の結果を受けた円安地合いが進行している。ドル円は78.88円、ユーロ円は102.69円、ポンド円は127.81円、豪ドル円は80.91円、NZドル円は65.10円まで上昇幅を拡大。加ドル円はカナダ国内の住宅指標の強含みなども追い風に80.95円まで上値を伸ばしている。
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2012年10月05日(金)21時44分
ユーロドル、レンジ上限広げるも騰勢は限定
ユーロドルは強い米雇用統計発表後、1.3032ドルまで上昇し、この日のレンジ上限を広げたものの、円安の動きほどドル安は目立たない。米失業率の低下で米追加緩和拡大がテーマとならず、ドル安に勢いがつきにくいようだ。対ドルでポンドやオセアニア通貨の値動きも比較的小幅。
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2012年10月05日(金)21時36分
米・9月失業率など
米・9月失業率
前回:8.1% 予想:8.2% 今回:7.8%
米・9月非農業部門雇用者数
前回:+9.6万人 予想:+11.5万人 今回:+11.4万人
カナダ・8月失業率
前回:7.3% 予想:7.3% 今回:7.4%
カナダ・8月新規雇用者数
前回:+3.43万人 予想:+1.00万人 今回:+5.21万人
カナダ・7月住宅建設許可(前月比)
前回:-2.3% 予想:-1.3% 今回:+7.9%
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2012年10月05日(金)21時10分
米雇用統計の発表迫る、ドル円は引き続きこう着
NY序盤、ドル円は78円半ば、ユーロドルは1.30ドルちょうど付近を維持。米雇用統計の発表を控えて、引き続きこう着した状態が続いている。ただ、ダウ平均先物は買い優勢となっているほか、米長期債はやや売られており、事前の雰囲気はリスク選好気味。
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2012年10月05日(金)20時31分
欧州後場概況-レンジ推移
欧州午後は、この後の注目指標である米雇用統計を控え、全般に様子見ムード。ユーロは対円、対ドルでそれぞれ102円台、1.30台を回復維持しているものの、上値は重く終始揉み合い。またドル円も、東京時間に付けた高値78円57を前に上げ渋るなど、ポジションを一方向に傾け難い模様。欧州午前に売り一巡となったランド円は、9円ちょうど付近から9円11銭付近まで持ち直している。20時31分現在、ドル円78.47-48、ユーロ円102.08-10、ユーロドル1.3008-10で推移している。
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2012年10月05日(金)19時10分
LDN午前=米雇用統計控えてこう着、ドル円は78円前半
ロンドンタイム午前の方向感は限定。米雇用統計の発表を控えて、為替市場だけでなく、金融市場全般が静まり返っている。EU関係筋から「ギリシャに対する次回支援の決定は今月のEUサミットではない」、「スペインは市場環境が改善しており追加の支援要請の必要はない」などといった発言も伝わってきたが、材料視されていない。
ユーロドルは1.2994ドルまで売りがやや優勢に。前日のユーロ高・ドル安推移の反動が見られたものの、値動きは非常に小幅。米雇用統計を控えたストップハンティングも見られない。ポンドドルはユーロドルに連れて1.6173ドルまで下押すも、昨日からの高値圏を引き継いでいる。豪ドル/ドルは対ユーロで豪ドル売りが入ったことで上値がやや重かったが、東京タイムからのレンジを維持。NZドル/ドルも0.82ドル半ばで横ばい。
円相場も小動きながら、日銀金融政策決定会合で追加緩和が見送られたことによる円買いが一巡した後は、ドル円・クロス円ともにやや水準を切り上げた。欧州株高の動きが円売りを後押し。白川日銀総裁の会見で手掛かりも得られなかった。ドル円は78円半ばでしっかり。ユーロ円は102円ちょうど付近、ポンド円は127円ちょうど前後でわずかに円安の動き。豪ドル円は豪ドル/ドルの上値が圧迫されたことで、80.29円の安値をつけたが、その後は戻している。NZドル円は64.74円まで強含み。
この後は米雇用統計が発表される。米追加緩和決定後、初の米雇用統計のため注目度は一段と高い。今回からの結果について、反応の仕方が変わるとの見方もあり、米非農業部門雇用者数(NFP)については従来と変わらず、市場予想を上回るなら強く、逆なら弱い反応が想定されるが、失業率については捉え方が変わる可能性が意識されているという。本来、米失業率の上昇はマーケットにとってネガティブ要因ながら、今回からは米追加緩和のさらなる拡大が連想されるため、特に株式市場にとっては失業率上昇が押し上げ要因につながる展開も見通されている。したがって、NFPが市場予想の伸びを上回り、失業率も市場予想の8.2%を上回るパターンがリスクオンにとっては最良の結果となるというものだ。実際の反応を確認しなければわからないとはいえ、これまでの米雇用統計の結果への対応がそのまま通じないシナリオは念頭に置いておきたい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月05日(金)19時01分
ドル円じり高、日銀会合後の下げ幅を徐々に埋める展開に
ドル円は78.45円近辺までじり高で推移。日銀が金融政策を据え置いた後の市場の円買い地合いを受けて下押した78.27円をこの日の安値に、米長期債利回りの上昇も支えに下げ幅を埋める動きを見せている。
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2012年10月05日(金)19時00分
独・8月製造業新規受注(前月比)
独・8月製造業新規受注(前月比)
前回:+0.3% 予想:-0.5% 今回:-1.3%
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2012年10月05日(金)18時55分
東京為替サマリー(5日)
TKY午前=為替はもみ合い、イベント控え様子見ムード強い
東京タイム午前、為替相場は総じて小動き。この後、昨日より開催されている日銀金融政策決定会合の結果が公表されるほか、NYタイムには米9月雇用統計が控えていることもあって全般的に限定的なレンジにとどまった。しかしながら、日経平均や香港株といった株式相場が堅調に推移したこともあって、株価との感応度が強い資源国通貨を中心にクロス円・ドルストレートはともに底堅さを示した。
クロス円・ドルストレートは、イベントを前に積極的にポジションを傾ける動きも手控えられたものの、株価の堅調を背景に底堅さを示すと、豪ドル/ドルは1.0270ドル、豪ドル円は80.65円まで上昇。NZドルもレンジは狭いものの上値を試すと、対ドルは0.8235ドル、対円は64.67円まで買われた。また、加ドルもレンジは狭かったがしっかりとした推移で、ドル/加ドルは0.98加ドル前半、加ドル円は80円前半で推移した。そのほかでは、ユーロドルは1.30ドル前半、ユーロ円は102円前半、ポンドドルは1.61ドル後半、ポンド円は127円前半での小動きを続けた。ドル円についても底堅さを示し78.58円まで買われたものの、レンジは10pと非常に狭かった。TKY午後=日銀の金融政策現状維持で円買い
東京午後の為替市場は円買いが優勢となった。日銀金融決定会合で、翌日物金利と金融資産買い入れ等基金が現行の水準で据え置かれたことが背景。本日の会合には前原新経財相の参加が決定していたこともあり、一部には前月に続き金融緩和が実施されるとの期待も多少はあったようだった。日銀の金融政策据え置き決定後の円買いの動きはここしばらくのパターンとなっており、本日も同様の動きとなった。なお日銀は声明において、景気の情勢判断を下方修正した。
ドル円・クロス円は日銀の政策発表後に下落。ドル円は78.27円まで売られて昨日のNYタイムでの下押し水準を割り込んだほか、ユーロ円は101.86円、ポンド円は126.77円まで下げ足を早めて本日安値を更新した。また豪ドル円・NZドル円も朝方の安値に接近する場面があった。中盤以降は各々下げ幅を縮小させたが、手掛かりの乏しいなかで買い戻しの動きも限定的だった。
この間、ドルストレートは資源国通貨がアジア株の底堅い推移を支えに上値を伸ばした。豪ドル/ドルは1.0277ドル、NZドル/ドルは0.8254ドルまで続伸。ただしクロス円が下押すと伸び悩んでいる。一方でユーロドルは1.30ドル前半、ポンドドルは1.61ドル後半で横ばいが継続。ともに午後の値幅は15p程度と膠着状態だった。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月05日(金)18時16分
欧州前場概況-ランド一段安
欧州午前は、今晩の米雇用統計を前に、前日のユーロ上昇に対する持ち高調整の売りが目立ち、ユーロドルは1.2993まで下落。一旦は小幅持ち直す場面も見られたが、戻りは限定的。その他ボンドなどドルストレートも売りに押されるなか、クロス円の上値も重い。ランド円は鉱山ストライキの拡大懸念を嫌気した売りが持ち込まれるなど、6月の安値8円90銭を視野に大きく値を下げている。18時16分現在、ドル円78.43-44、ユーロ円102.00-02、ユーロドル1.3004-06で推移している。
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2012年10月05日(金)16時03分
ユーロドルは1.30ドルの攻防、欧州序盤はやや売り優勢に
ユーロドルは1.3002ドルまで下押しており、ややレンジを下方向に広げている。1.30ドル割れ手前で下げ止まっており、大台を挟んだ攻防も想定される。IMFが世界の景気見通しを引き下げたことが伝わった以外に、特に手掛かりとなりそうな材料は見当たらない。欧州株は総じて上昇して取引を始めている。
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