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2012年11月28日(水)のFXニュース(3)
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2012年11月28日(水)23時43分
ユーロドル軟調、金下落も重し 1.2881ドルまで
ユーロドルは上値重い。ユーロドルは、リスク回避ムードが強まるなかで、NYタイム入りにかけて金価格が急落した場面で1.2881ドルまで本日の安値をつけた。ただ、1.2880ドル付近の買いオーダーが意識されたようで、その後は、1.2895ドル付近まで持ち直している。とはいえ、リスク選好の流れが巻き戻されるなかで、戻りは鈍い。
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2012年11月28日(水)23時16分
ドル円・クロス円、安値水準でもちあい
ドル円・クロス円は安値水準でもちあい。円買いの勢いは幾分緩和したが、他の金融市場でも株安・債券高といったリスク回避ムードが広がるなかで、上値の重さは引き続き意識されている。ドル円は81.80円付近、ユーロ円は105.40円台、豪ドル円は85.40円付近で推移している。
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2012年11月28日(水)22時09分
ユーロドル軟調、1.2889ドルまで下落幅を拡大
ユーロドルは、上値の重い動きを継続。ロンドンタイム中盤以降、来週の欧州中央銀行(ECB)理事会での利下げ観測を受けて、下方向を試す動きが続いており、ユーロドルは1.2889ドルまで下落幅を広げるなど、軟調な動きを示している。ユーロ円も105.42円まで下押しした。先ほど発表された独11月消費者物価指数・速報値の結果が、前年比+1.9%と市場予想通りに落ち着いたことで、ECBの利下げ観測を幾分後押しした可能性もあるか。
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2012年11月28日(水)22時00分
独・11月消費者物価指数・速報値(前月比)
独・11月消費者物価指数・速報値(前月比)
前回: 0.0% 予想:-0.1% 今回:-0.1%
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2012年11月28日(水)21時50分
クロス円は軟調、NY勢参入で円買い圧力強まる
クロス円は軟調。NY勢参入で円買い圧力が強まっており、ユーロ円は105.46円、ポンド円は130.66円、スイスフラン円は87.61円まで下落している。
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2012年11月28日(水)21時11分
対欧州通貨でドル高継続、ユーロは利下げの思惑も重し
NY早朝、ユーロドルは1.2890ドルまで下値を広げた。欧州系ソブリンのユーロ売り・ドル買い観測があったほか、対資源国通貨で売りが続いており、ユーロドルを圧迫している。来週、欧州中央銀行(ECB)が利下げを行うとの思惑もわずかながらあり、ユーロの重しとなっているようだ。ポンドドルもユーロドルにつれて、1.5982ドルまで軟化。ダウ平均先物や欧州株価指数は小幅安のままで目立った変動はないが、米10年債利回りはじりじりと低下を続けており、リスク回避パターンが継続している。
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2012年11月28日(水)21時01分
ユーロCHFは1.2031CHF、9月以来のCHF高水準に
ユーロCHFは1.20CHF前半で推移。ユーロ売りが鮮明となるなかで9月5日以来のユーロ安・CHF高水準を示現している。
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2012年11月28日(水)21時00分
米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)
前回:-2.2% 予想: N/A 今回:-0.9%
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2012年11月28日(水)21時00分
欧州後場概況-方向感に欠ける展開
欧州連合(EU)はギリシャが2014年に景気回復すると予想。それに対し経済協力開発機構(OECD)は景気後退するという異なる見通しを示していることなどが背景となり、相場は膠着感を強めていたが、ユーロドルは短期筋のストップ・ロスへの売り仕掛けで、一時1.2900の大台を割り込んだ。しかし、下落の勢いは続かず、再び1.2900付近での揉み合いとなり、方向感に欠ける展開となっている。午後9時00分現在、ドル円81.884-894、ユーロ円105.655-675、ユーロドル1.29017-025で推移している。
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2012年11月28日(水)20時18分
ユーロは軟調、対ドルは1.29ドルの大台割れ
ユーロは軟調。対主要通貨で売りに傾斜しており、ユーロドルは1.2899ドルまで下落し大台を割り込んでいるほか、ユーロ円は本日安値105.52円をうかがう展開となっている。また、ユーロポンドも0.8062ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んでいる。
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2012年11月28日(水)20時17分
LDN午前=為替は小動き、円高圧力は落ち着く
ロンドンタイム、為替相場は小動き。直近の安倍・自民党総裁の追加金融緩和に関連した発言をきっかけとした円売り地合いも一巡し、その発言の実現性に市場の注目が移るなかで、東京タイムでは円を買い戻す動きが活発化していたが、ロンドン勢の参入後は依然として円高圧力は残っているものの、積極的に円を買い戻す動きは手控えられ落ち着いた動きとなった。
クロス円は売り一巡後はもみ合いに。英欧の経済指標ならびにイベントなども見当たらないなかで、円買い主導の動きが一巡した後は全般的に方向感に欠けた。ユーロ円は105.52円まで下落後は105円後半での方向感に欠ける展開に。そのほか、ポンド円は130.76円を本日安値に131円ちょうど近辺で推移した。また資源国通貨では、豪ドル円は85円半ば、NZドル円は67円前半、加ドル円は82円前半で推移し、円買い一巡後は上下ともに動きは鈍かった。ドル円に関しても81.71円まで売られた後は同水準でのもみ合いに転じ目立った動きは見られなかった。
ドルストレートは全般的に小動き。クロス円につれ安となる場面こそ見られたが、その後は小動きに徹し、ユーロドルは1.29ドル前半、ポンドドルは1.6ドルちょうど近辺で推移。ポンドドルに関しては1.6000ドルに本日のNYカットが行使期限となる大きめのオプション(OP)が控えていることから同OPに収れんする格好となった。資源国通貨では、豪ドル/ドルは1.04ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル前半、ドル/加ドルは0.99加ドル前半で推移した。
この後も、米10月新築住宅販売件数の発表は控えているものの、そのほか目立った米国の経済指標の発表も見られないことから、米株など他の金融市場の動向を確認しながらの展開となりそうだ。ただ、ドル円・クロス円では円買い主導で調整が入っており、安倍・自民党総裁の発言で反応していたのが主に海外勢であったことから、調整主体の円買いがさらに入った場合はドル円・クロス円は一段安の展開も見込めるか。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月28日(水)20時15分
東京為替サマリー(28日)
TKY午前=ドル円・クロス円が下値探る展開
東京タイム午前の為替市場でドル円・クロス円は下落。本日は月末30日のスポット応当日にあたることから、ドル円は仲値にかけてのドル需要への期待から持ち直す場面も見られた。しかし、本邦実需の断続的な売りに上値を抑えられたほか、前日の米市場での株価下落に影響を受けた日経平均株価の反落や中国株の続落を嫌気したリスク回避的な動きも重しとなると、ドル円は前日安値を割り込んで81.79円まで下値を広げ軟調な推移となった。またユーロ円も昨日安値106.12円を下抜けたことで下げが加速し、105.72円まで売られるなど調整的な円高が強まった。ポンド円は130.96円、豪ドル円は85.41円、NZドル円は67.11円、加ドル円は82.22円まで下落し円買い基調が鮮明となった。米財政問題の交渉難航などが意識され、リスクセンチメントの悪化から債券先物が2003年6月以来の水準まで上昇したことも、こうした流れを後押ししたようだった。
一方でドルストレートの値幅は限定的。ユーロドルは1.29ドル前半、ポンドドルは1.60ドル前半、豪ドル/ドルは1.04ドル半ばでの推移となった。ただ、クロス円が下げ足を早めた際にはそれぞれやや売りに押されるなど上値の重さは目立っており、アジア株安も各通貨の戻りを抑えた。TKY午後=調整の円買い圧力継続、米財政問題を懸念
午後の東京為替市場では、調整の円買いの流れが継続。本邦勢による月末絡みの円買い・ドル売りもドル円やクロス円の戻りを抑えている。上海総合株価指数は09年1月以来の低水準で下値探りを継続したほか、日経平均株価も前場から下げ幅を拡大し、100円超下落して引けた。
米感謝祭後、米財政の崖問題についてなんら進展が見られておらず、ただ時間だけが経過していることで、この問題への警戒感が広がってきている。水面下での協議の動向が伝わってくれば不安が和らぐ可能性はあるものの、今のところ、市場が年末特有の華やいだムードに傾くような兆しはない。
ドル円は午前に81.77円まで下げ幅を広げた。月末の円買い・ドル売りに加えて調整圧力もあるなか、戻りらしい戻りは見られなかった。金融市場全般のリスク回避的なムードも円買いを後押し。クロス円では、ユーロ円が105.65円、ポンド円が130.88円まで下落し、安値を塗り替えた。その他のクロス円は本日の安値圏に張り付いており、豪ドル円は85円半ば、NZドル円は67円前半で推移。
ユーロドルは1.29ドル前半の狭いレンジで値動きはほとんどなかったが、昨日からの安値圏を引き継ぎ、下値を見据えた流れとなっている。ポンドドルはリスク回避のドル買いに押され、1.5994ドルまで下落。オセアニア通貨も値動きはさえず、豪ドル/ドルは1.04ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル前半で重い展開を続けた。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月28日(水)18時00分
欧州前場概況-ユーロ底堅い
プロボポラス・ギリシャ中銀総裁の「ギリシャは2014年に成長する見通し」との発言から、ユーロは下げ渋る値動きとなっていた。その後、ラホイ・スペイン首相の「債務が安定しない限り、スペインは何も保証することはできない」との発言をきっかけに欧州株式市場が売り先行で始まると、リスクオフの流れとなりユーロドルは一時1.2920付近まで反落するも、すぐに切り返す動きとなり、底堅い展開となっている。18時00分現在、ドル円81.807-817、ユーロ円105.764-784、ユーロドル1.29307-315で推移している。
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2012年11月28日(水)17時51分
ユーロの方向感限定、イベント乏しく動意薄
ロンドン序盤、ユーロドルは1.29ドル前半でもみ合い。東京タイム終盤に1.2912ドルまで下押した後に小幅に切り返したが、欧州勢の本格参入を受けても値動きは限られている。若干リスク回避ムードはあるものの、株安も動きも限定的で、手がかりとなりそうなイベントは見当たらないことから、手持ち無沙汰な状況。ユーロ円も106円ちょうど付近まで戻した後は、105.80円付近でこう着気味。
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2012年11月28日(水)15時10分
TKY午後=調整の円買い圧力継続、米財政問題を懸念
午後の東京為替市場では、調整の円買いの流れが継続。本邦勢による月末絡みの円買い・ドル売りもドル円やクロス円の戻りを抑えている。上海総合株価指数は09年1月以来の低水準で下値探りを継続したほか、日経平均株価も前場から下げ幅を拡大し、100円超下落して引けた。
米感謝祭後、米財政の崖問題についてなんら進展が見られておらず、ただ時間だけが経過していることで、この問題への警戒感が広がってきている。水面下での協議の動向が伝わってくれば不安が和らぐ可能性はあるものの、今のところ、市場が年末特有の華やいだムードに傾くような兆しはない。
ドル円は午前に81.77円まで下げ幅を広げた。月末の円買い・ドル売りに加えて調整圧力もあるなか、戻りらしい戻りは見られなかった。金融市場全般のリスク回避的なムードも円買いを後押し。クロス円では、ユーロ円が105.65円、ポンド円が130.88円まで下落し、安値を塗り替えた。その他のクロス円は本日の安値圏に張り付いており、豪ドル円は85円半ば、NZドル円は67円前半で推移。
ユーロドルは1.29ドル前半の狭いレンジで値動きはほとんどなかったが、昨日からの安値圏を引き継ぎ、下値を見据えた流れとなっている。ポンドドルはリスク回避のドル買いに押され、1.5994ドルまで下落。オセアニア通貨も値動きはさえず、豪ドル/ドルは1.04ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル前半で重い展開を続けた。
安倍自民総裁の発言を背景とした日銀の追加緩和期待やギリシャ問題はテーマ性がほぼなくなっており、足元では米財政の崖問題に焦点が再び移っている。リスク回避のなかで株安が進めばホワイトハウスがこの問題の途中経過について声明を発表することもあるだろうが、今のところ当局者が危機感を感じるほどの株安は見られていない。米民主党・共和党の合意が早期になされるとも思えず、目先は円高・ドル高圧力が根強いだろう。なお、本日のロンドンタイムでは、特に注目すべきイベントはない。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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