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2012年11月27日(火)のFXニュース(4)
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2012年11月27日(火)23時23分
ユーロドルはじり安、1.2932ドルまで下げる
ユーロドルは反落。ロンドンタイム昼過ぎに、短期勢の買い戻しの流れが強まり1.2970ドル付近まで戻したが、欧州の経済成長に対する不安がくすぶるなかで、買いの勢いは続かず。為替市場が再びドル買いに傾きつつあるなかで、1.2932ドルまで日通しの安値を更新した。また、ユーロ円も106.20円付近まで押し戻されている。
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2012年11月27日(火)23時10分
ポンドドル1.6057ドルへ上昇、対ユーロでのポンド高が支え
ポンドドルは上昇幅を拡大。ユーロポンドで0.8065ポンドまでポンド高・ユーロ安が進んだ影響がポンドドルにも波及して、ポンドドルは1.6057ドルまで上昇幅を広げた。
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2012年11月27日(火)23時07分
ドル円82.20円付近、米ケースシラー住宅価格への反応は限定
ドル円は82.20円付近で推移。米9月S&P/ケースシラー住宅価格指数は前年比+3.00%と、市場予想+2.98%を若干上回ったが、8月分が+2.03%から+1.97%へ下方修正されるなど、強弱まちまちの結果だったことで市場の反応は限定的。ドル円は82.20円付近で推移している。
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2012年11月27日(火)23時00分
米・9月ケース・シラー住宅価格指数
米・9月ケース・シラー住宅価格指数
前回:145.79 予想:N/A 今回:146.22
米・9月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)
前回:+1.97% 予想:+2.98% 今回:+3.00%
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2012年11月27日(火)22時51分
ユーロドル、米指標後はやや頭打ち 1.2950ドル付近
予想より強い米耐久財受注を受けて、為替市場がドル買いの流れに傾いたことから、ユーロドルは1.2950ドル付近で上値が重くなっている。豪ドル/ドルも1.0480ドル付近で伸び悩んでいる。こうしたなか、加ドルは堅調。米国と経済的な結び付きが強いカナダにも好影響が及ぶとの見方から、ドル/加ドルは0.9906加ドルまで加ドル高が進んだ。
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2012年11月27日(火)22時30分
米・10月耐久財受注
米・10月耐久財受注(前月比)
前回:+9.2% 予想:-0.7% 今回:+0.0%
米・10月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)
前回:+1.7% 予想:-0.5% 今回:+1.5%
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2012年11月27日(火)22時26分
ドル円の買い戻し一服、ドル円は82.15円付近もちあい
ドル円の買い戻しは一服。ロンドンタイム昼にかけては、クロス円が買い戻される動きにあわせて、ドル円も82.15円付近まで反発した。ただ、クロス円の上昇が限られたことから、ドル円の反発の勢いも小休止。この後、発表される米10月耐久財受注を控えて、同水準でのもちあいが続いている。
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2012年11月27日(火)21時17分
ユーロは売り一巡で買い戻し、対ドルは1.29ドル半ばで推移
ユーロは売り一巡で買い戻し。ロンドン勢の参入以降売りが強まっていたユーロだったが、売り一巡でいったん下げ渋るかたちとなっている。ユーロドルは1.2935ドルまで下落後は1.29ドル半ばまで小幅に持ち直しているほか、ユーロ円も106.12円まで売られた後は106.40円水準まで戻している。
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2012年11月27日(火)21時02分
欧州後場概況-ユーロ売り優勢
ユーロ圏財務相会合での合意内容にギリシャ国債をディスカウント価格で買い戻し方針が示されたことを背景に、リスクオフの展開。ユーロドルは目先に観測されたストップロスを誘発する動きとなり、一時1.2940を割り込んだ。ユーロ円は、東京時間の上昇幅を打ち消し、軟調な値動きとなっている。午後9時02分現在、ドル円82.027-037、ユーロ円106.247-267、ユーロドル1.29520-528で推移している。
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2012年11月27日(火)20時34分
ユーロ円は106.12円まで下落、昨日安値に迫る
ユーロ売りが継続。ユーロ円は106.12円まで下落し、本日これまでの安値を塗り替え、昨日安値106.09円に迫っている。ユーロドルも1.2935ドルまで下押し。ポンドや資源国通貨に対するユーロ売りも続いている。ギリシャ懸念はとりあえず沈静化の方向で合意されたが、東京タイムにつけたユーロドルの1.30ドル台は重く、全般的にユーロ売りが誘われやすい。月末絡みのフローも入っていそうだ。
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2012年11月27日(火)20時02分
LDN午前=ユーロ売りが優勢、リスク回避的な動き
ロンドンタイム午前はユーロ売りが優勢。ユーロは対ドルではフィッシャー米ダラス連銀総裁の「量的緩和(QE)に制限を設けることを主張する」との発言がドル買いを誘うなか売りが強まった。また、ユーロ圏財務相会合でギリシャ支援合意に達したことでギリシャに対する懸念は大きく後退したものの、OECDが発表した経済見通しにおいてギリシャの経済成長が2012・13年に続き14年もマイナス成長を続けることを示唆。さらに公的債務の対GDPは今年の見通しの177%から189%に拡大するとの見通しが示されたことも、直近の進んでいたユーロの買い戻しを抑え、戻り売り圧力として意識されたもよう。
ユーロは軟調。ユーロドルは前述のとおり米ダラス連銀総裁の発言やOECD見通しなどを背景に下落幅を広げ、1.2939ドルまで下落した。また、ユーロは対主要通貨で全面安の展開となり、ユーロ円は本日安値106.18円に迫ったほか、ユーロポンドは0.8077ポンドまで売り込まれた。
そのほかのクロス円は、東京タイム午後の安倍・自民党総裁の発言を背景とした円売りも一服し、円買い戻しが優勢に。ユーロ円につれ安となる格好で、ポンド円は132.10円まで上昇後は131円半ばまで伸び悩み。資源国通貨は、豪ドル円は86.27円を本日高値に上値が重くなったほか、NZドル円も67.76円まで上昇後は反落した。ドル円も円売り圧力が強まるなかで82.32円まで上昇したが、その後はクロス円と同じく上値の重さが目立つ展開に。ただ下値も限定的で82円の大台割れは回避した。
また、ユーロドル以外のドルストレートは小動き。ポンドドルは1.60ドル前半、豪ドル/ドルは1.04ドル後半、NZドル/ドルは0.82ドル前半で推移した。
この後は、米国経済指標の結果に注目。この後は米10月耐久財受注ならびに同9月ケースシラー住宅価格指数の発表が控えている。米国のファンダメンタルズに注目が集まるなかで好結果となれば、米株の上昇を受けてリスクオンに転換する可能性もあり注目しておきたいところ。しかしながら、ギリシャについてはユーロ圏財務相会合でのギリシャ支援合意で一服したものの、まだスペインリスクがくすぶるなかではユーロを積極的に買い戻すのは難しい状況でもあり、ロンドン勢参入後の流れを引き継ぐかたちで、さらにユーロ売りに傾斜していく公算も少なくないか。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月27日(火)19時40分
東京為替サマリー(27日)
TKY午前=ギリシャ支援合意でユーロドルは一時1.30ドル台
東京タイム午前は、前回に続き深夜まで及んだユーロ圏財務相会合において、ギリシャ債務削減目標で合意が得られたことが材料となった。ユーロドルは一時1.30ドルの大台を回復させたほか、本邦株価の反発も支えに資源国通貨がしっかり推移。ドル円・クロス円は序盤に円買い戻しが先行したことで下値を切り下げたものの、ギリシャ合意内容が伝わったことで水準を回復させた。
ユーロ圏財務相らとIMFはギリシャの債務削減方法で、二国間融資の金利を100bp引き下げや、EFSF融資の利払いの10年間猶予、債務返済向けに別勘定を設けることを決定した。これらの措置を通じ、ギリシャ債務は2020年に対GDP比で124%、2022年に110%を下回る水準へ低下する見通し。本日の合意でギリシャ債務は持続可能な軌道に乗る見込みであることが示された。ショイブレ独財務相はギリシャ債務負担の軽減を目標に国債買い戻し措置で合意したと発言。ユーログループは債券買い戻しプログラム後にギリシャ融資を最終決定することとなった。融資額は437億ユーロの予定。すべての目標が達成されれば一段の措置を講じる議論を行う可能性があることも示唆された。なお債務減免に関する協議は行われなかったもよう。
ユーロドルは序盤に関係者らによる情報が錯そうした際、1.3008ドルまで上振れる場面があったものの、程なく失速して1.29ドル後半でもみ合い。合意内容が伝わったことで再度1.3010ドルまで上昇して10月31日以来の高値を示現した。ポンドドルは1.6046ドル、豪ドル/ドルは1.0492ドル、NZドル/ドルは0.8241ドル、ドル/加ドルは0.9922加ドルまで対ドルでしっかり推移。しかし、合意された内容が事前に伝わっていた範囲を上回るものではなかったことから、ユーロを中心に買いの動きは限定的。ユーロドルは1.2980ドル近辺まで押し戻されるなどリスク選好地合いが一方的に強まる流れではなかった。
ドル円・クロス円は前日からの調整的な動きが継続し下押しが先行。ドル円は昨日安値を割り込んでストップロスの売りオーダーを誘発すると81.86円と21日以来の安値圏へと下押すなど軟調だった。ユーロ円も106.18円まで売られ、ポンド円は131.19円、豪ドル円は85.66円、NZドル円は67.27円、加ドル円は82.42円まで下げ幅を広げた。その後はユーロ圏財務相会合での合意内容を好感したドルストレートの動きにも下値を支えられ下げ幅を縮小。ドル円も82円前後まで持ち直した。TKY午後=円売りが優勢、安倍総裁発言を受け
午後の東京為替市場では、円売りが優勢に。安倍・自民党総裁が「インフレターゲット、2%の目標と明記してほしい」、「めどではなく目標にしてもらわなくてはいけない」などと発言し、日銀に対する金融緩和圧力の拡大が意識された。発言内容に目新しい部分はないものの、円安基調がやや調整されていたことで再度円売りに傾きやすくなっているようだ。このテーマがさほど陳腐化していない印象もある。
ドル円は82.32円まで強含み。午前に81.86円まで水準を切り下げた後、82円ちょうど付近でもみ合いが続いていたが、安倍総裁の発言を手掛かりに円売りが入った。ユーロ円も106.89円まで水準を切り上げ、ユーロ圏財務相会合終了後の高値を上抜いている。その他のクロス円では、ポンド円は132.01円、豪ドル円は86.27円、NZドル円は67.75円、加ドル円は82.91円まで買われた。
ユーロドルは1.29ドル後半でもみ合い。ギリシャ債務削減案が合意された後の動意は一巡しており、目立った動きは見られなかった。ポンドドルも1.60ドル前半でこう着。豪ドル/ドルは1.04ドル後半、NZドル/ドルは0.82ドル前半でしっかりとした推移となった。前場から上海総合株価指数が下値を広げたものの、中国株安を手掛かりとした動きは見られなかった。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月27日(火)19時09分
対主要通貨でユーロ売り続く、ユーロドルは1.2951ドル
ユーロドルは1.2951ドルまで下落。ポンドのほか資源国通貨でユーロ売りフローが継続しており、ユーロドルを圧迫している。安倍自民総裁の発言を手掛かりに106.97円まで上昇したユーロ円も106円前半まで反落。スペインのESMへの支援要請が近いとの観測もあるが、頻繁に出てくる思惑ということもあり、普段通りユーロ買いにはつながっていない。
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2012年11月27日(火)18時36分
ユーロは売りが優勢、対主要通貨で下落
ユーロは売りが優勢。ロンドン勢の本格参入後からユーロ売りが強まってきており、ユーロドルは米ダラス連銀総裁の量的緩和(QE)に関する発言を受けたドル買いもあって、1.2957ドルまで下落。そのほか、ユーロ円が106円半ば、ユーロポンドは0.8084ポンドまで下押している。
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2012年11月27日(火)18時30分
英・3Q-GDP(前期比)など
英・3Q-GDP(前期比)など
前回:+1.0% 予想:+1.0% 今回:+1.0%
英・3Q-GDP(前年比)
前回: 0.0% 予想: 0.0% 今回:-0.1%
英・3Q-個人消費
前回:-0.2% 予想:+0.6% 今回:+0.6%
英・3Q-政府支出
前回:-1.6% 予想:+0.4% 今回:+0.6%
英・3Q-輸出
前回:-1.1% 予想:+1.1% 今回:+1.7%
英・3Q-輸入
前回:+1.4% 予想:+0.3% 今回:-0.4%
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