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2013年02月05日(火)のFXニュース(5)

  • 2013年02月05日(火)22時51分
    ドル円・クロス円押し戻される、ドル円は93.05円近辺

     急ピッチで進んだ円売りの巻き戻しが優勢。白川日銀総裁の記者会見も終了し、期待感もあってレンジを切り上げた各通貨は高値から値を削っている。ユーロ円は、ユーロドルの反落もあわさって126円の大台を割り込むと125.75円前後まで調整売りに押されている。ドル円は93.05円前後、ポンド円は146.40円近辺まで失速しており、いったんの高値を確認した格好。

  • 2013年02月05日(火)22時49分
    ユーロドル伸び悩み、ユーロ円も高値から離れる

     ユーロドルは1.3569ドルの高値をつけた後、1.3510ドル付近まで伸び悩み。本日発表された欧州のPMIが全般的に底堅かったことでユーロが買われていたものの、流れは続いていない。ユーロ高のほか、円安の動きがやや後退しているなか、ユーロ円も126.72円から125円後半まで押し戻されている。

  • 2013年02月05日(火)22時12分
    ドル円・クロス円の上昇一服、白川総裁の会見待ちの様相も

     ドル円は93.52円、ユーロ円は126.72円、ポンド円は147.26円、豪ドル円は97.11円が目先の高値となった。現在は各通貨でやや水準を下げており円売り地合いは一服している。ドル円は93.25円前後、ユーロ円は126.15円近辺で推移。相応の値幅を伴った動きだっただけに、調整幅や下押しのスピードにも懸念が生じる可能性はある。この後は白川日銀総裁が辞任に関して記者会見を実施する予定。一定の注目が集まっており、会見内容で再び円を中心に動意づく展開も想定しておきたい。

  • 2013年02月05日(火)21時56分
    ドル円バリアOP突破で93.52円、93.75円は売り優勢か

     ドル円は、93.50円に観測されたバリア・オプション(OP)をこなして93.52円まで上昇幅を拡大した。次の節目は、2010年5月13日高値の93.65円となる。また、「93.75円付近からは94.00 円に観測されるバリア・オプションの防戦売りが強まる可能性がありそうだ」(LDN外銀筋)との声が聞かれた。

  • 2013年02月05日(火)21時42分
    ドル円は上昇幅を拡大、93.50円のOPバリアへ迫る

     ドル円は上昇幅を拡大。2010年5月13日以来の高値となる93.30円まで上昇幅を拡大した後は、いったん93.30−40円に観測された売り抑えられ伸び悩んだ。しかし、米長期金利が2%を回復するなど、リスク選好的な円売りの流れも強く、目先の売りオーダーをこなして93.48円まで上昇幅を拡大。93.50円に観測されるバリア・オプションに迫っている。クロス円も堅調な動きとなり、ユーロ円は126.71円まで上昇幅を広げたほか、ポンド円は147.24円まで水準を上げた。

  • 2013年02月05日(火)20時57分
    欧州後場概況-ドル円、ユーロ円上昇幅拡大

    ドル円は93円ちょうど付近に観測されていた輸出勢の売りをこなし93円25銭付近まで上値を拡大。オランド仏大統領が「ユーロ圏には為替政策が必要」と発言したことで反落していたユーロ円にもファンド勢の買いが観測され、126円50銭台まで値をあげる場面が見られた。他のクロス円もドル円・ユーロ円上昇に連れ高、円全面安の様相。20時57分現在、ドル円93.153-163、ユーロ円126.272-292、ユーロドル1.35566-574で推移している。

     

  • 2013年02月05日(火)20時35分
    LDN午前=ユーロ主導で、リスクオンの意欲強まる

     ロンドン午前の為替相場は、リスクオンの意欲が強まり、円売り・ドル売りが優勢となった。ロンドン早朝こそスペインやイタリア国債の利回りが上昇するなど、欧州リスクが意識されて、ユーロ主導で円買い・ドル買いが先行した。ただ、ユーロが下値を広げる局面で、ユーロ円には中東系のユーロ買いが観測されたほか、ユーロポンドでもマクロ系のユーロ買いが観測され、ユーロが主要通貨に対して下げ渋った。その後は、欧州各国で発表されたPMIが市場予想を上回る結果となったことを受けて、ユーロ円主導でドル円・クロス円は大幅反発した。また、ほぼ前日比で横ばいのスタートとなった欧州株が上昇幅を広げたこともリスクオンの動きを加速させた。
     ドル円・クロス円は、ロンドン早朝こそ円買いが進むも大幅上昇に転じた。ドル円は92円前半から93円台に乗せる動きとなり、93.10円の高値を付けた。ユーロ円は124.02円を本日安値に126.34円まで急上昇したほか、ポンド円が144.85円を安値に146.97円まで、豪ドル円が95.96円を安値に96.82円まで、CHF円が101.17円を安値に102.40円まで上昇し、それぞれ日通しの高値・安値を更新する動きとなった。また、加ドル円が93.25円、NZドル円が78.60円まで上げ幅を拡大し、本日の高値を更新した。
     ドルストレートは、ユーロ・ポンドを中心にドル売りが優勢となった。ユーロドルは1.3458ドルを安値に1.3567ドルまで上げ幅を拡大したほか、ポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いに押されて上げ幅が限定されるも、英サービスPMIの好結果を受けて1.5808ドルまで急進した。一方で、豪ドルは軟調。東京時間のRBA声明文がややハト派色の強い結果となったほか、対ユーロでの下げも重しとなって、豪ドル/ドルは1.0380ドルまで下落し、本日の安値を小幅に更新した。

  • 2013年02月05日(火)20時27分
    ドル円やユーロ円は上げ幅拡大、騰勢収まらず

     ロンドン正午にかけて、一時収まっていたユーロ買いの動きが再び強まっており、ユーロ円は126.55円まで上げ幅を拡大。ユーロドルも1.3567ドルまで買われている。ドル円もユーロ円の上げに支援されて93.29円まで上値を伸ばし、2010年5月以来の高値を塗り替えている。昨日高値93.19円付近ではやや抵抗感もあったが、あっさりと突破した。

  • 2013年02月05日(火)20時24分
    ドル円、93.24円まで上げ幅拡大 10年5月以来の高値更新

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年02月05日(火)20時06分
    ユーロ買い再燃、ユーロ円は126.05円まで上昇

     ユーロ買いが再燃。ユーロ円は上方向に観測されたストップ買いを巻き込んで126.05円まで上昇幅を拡大したほか、ユーロドルは1.3553ドル、ユーロポンドは0.8596ポンドまで上昇するなど幅広い通貨でユーロ高が進んでいる。一方で、豪ドルは軟調。対ユーロでの下げを受けて、対ドルでも1.0395ドル付近と本日の安値水準まで押し戻されている。

  • 2013年02月05日(火)19時56分
    東京為替サマリー(5日)

    TKY午前=円相場はややボラタイルな動き、豪ドルは上昇  

     東京タイム午前、円相場はボラタイルな動き。序盤は昨日の海外タイムの流れを引き継いで円買い戻しが優勢となり、ドル円・クロス円は下げ幅を広げた。しかしながら、大幅反落スタートとなった日経平均が下げ渋り、下落幅を縮小させたことから円買い戻しも落ち着くと反転して、ドル円・クロス円は軒並み本日高値を更新することとなった。一方、ドルストレートは小動きで、直近のユーロ高の反動もあってユーロドルは下押す場面も見られたが、限定的な動きにとどまった。そのほか、この後の豪準備銀行(RBA)理事会での政策発表を前に警戒感が強まるなかではあったが、豪12月貿易収支の結果が予想比で赤字額縮小となったことをきっかけに豪ドル買いが優勢となった。
     ドル円・クロス円は売り先行後に反発。前述した通り、円買い戻しが先行したことからドル円・クロス円は下げ幅を拡大させたものの、その後は大きく持ち直す展開で、ドル円は91.96円まで売られ1日以来となる92円の大台を割り込んだ後は92.56円まで反発し本日高値を更新。クロス円も、ユーロ円が124.17円、ポンド円は144.85円まで売り込まれたほか、資源国通貨では、豪ドル円は95.98円、NZドル円は77.47円まで下げ幅を広げた。ただ再び円売りに傾斜したことから、ユーロ円が125.00円、ポンド円は145.89円まで反発し、豪ドル円は強い豪貿易収支などの結果も後押しとなり96.69円まで買い戻された。またNZドル円も78.08円まで上昇することとなった。
     一方、ドルストレートは小動き。引き続き円主導となったこともあって動きは鈍く、ユーロドルは1.3491ドルまで下落し1月30日以来の大台割れを示現した。しかし下落の勢いもなく、その後は1.35ドルちょうど近辺での小動きとなったほか、そのほかのドルストレートもおおむね動意は鈍かった。ただ、豪ドル/ドルに関しては強い豪貿易収支の結果を背景に上値を伸ばし、レンジこそ狭かったが1.0458ドルまで小幅に上昇する場面がみられた。

    TKY午後=RBA声明文発表受けて、豪ドル軟調  

     豪準備銀行(RBA)の金融政策発表を受けて、発表直後の豪ドルは上下するも徐々に上値が重くなる展開となった。政策金利については市場予想通り3.00%となったが、声明文において「インフレ見通しで一段の緩和余地」、「成長はトレンドを若干下回っているもよう」、「為替レートは予想よりも高い水準で推移」といったように、ややハト派色の強い内容となったことが上値を重くしたもよう。豪ドル/ドルは1.0390ドルまで下げ幅を拡大し、1.04ドル近辺で軟調地合いが続き、豪ドル円は午前中の安値95.98円近辺まで下落した後、96.00円前半での動きで上値は重かった。
     ドル円・クロス円は小幅な上下動で、東京午前のレンジ内に収まる動きになった。日経平均株価は後場に入って、下げ幅を拡大する動きとなったことが、ドル円・クロス円の上値を重くした。ドル円は92.30円台での推移で92.50円台回帰はならなかった。クロス円は、ユーロ円が124円半ばでの小動きとなったほか、ポンド円が145円半ば、NZドル円が77円後半、加ドル円が92円半ばで方向感のない展開が続いた。
     ドルストレートはややドル買いが優勢となった。スペイン・イタリアの政局問題が尾を引く形で、ユーロ売りが継続し、ユーロドルは1.3481ドルまで下げ幅を広げた後も1.3480ドル台での推移となった。ユーロドル・豪ドル/ドルの下落につられたかっこうで、ポンドドルが1.5750ドル台、NZドルが0.8420ドル近辺で上値の重い展開となった。

  • 2013年02月05日(火)19時36分
    ドル円・クロス円、買い一巡後も高値水準でもち合い

     ドル円・クロス円は高値水準でもち合い。独DAX株価指数がマイナス転じるなど、欧州株の上昇幅が限られていることで、リスク選好にともなう円売りの勢いは緩和したが、日銀総裁の辞任をめぐる報道で、本邦の緩和期待が蒸し返されたことが、ドル円・クロス円を下支えし、ドル円は92.90円前後、ユーロ円は125.70円付近と本日の高値水準で推移している。

  • 2013年02月05日(火)19時03分
    ユーロドルの上昇が一服、1.3520ドル付近

     ユーロドルの上昇が一服。一時1.3548ドルまで本日高値を更新したが、オランド仏大統領が「ユーロ圏には為替政策が必要」と発言し、ユーロ高に対する警戒感を暗に示したと受け止められたことが上値を抑えたようで、買い一巡後は1.35ドル前半へ反落。また、先ほど発表されたユーロ圏12月小売売上高が前月比-0.8%と、市場予想-0.5%より弱い結果となったこともユーロの上昇力をそぐ格好となった。

  • 2013年02月05日(火)18時43分
    フロー;ユーロ円には中東勢の買いが散見

     LDN外銀筋からは「ユーロ円には中東勢の買いが散見された」という。

  • 2013年02月05日(火)18時30分
    英・1月PMIサービス業

    英・1月PMIサービス業

    前回:48.9 予想:49.5 今回:51.5

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