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2013年02月05日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年02月05日(火)08時17分
    豪ドル円は96円割れ、RBAは政策金利据え置きとの見方

     オセアニアタイムでは円買いが強まるなかで、豪ドル円は96円割れまで下落している。本日はこの後に豪12月貿易収支の発表や豪準備銀行(RBA)政策金利の発表が控えている。市場予想では前者が8.00億豪ドルの赤字、後者が政策金利の3.00%での据え置きがコンセンサスとなっているが、外銀筋は「政策金利については据え置きを予想している」との見解を示し、「商品価格は上昇したものの、RBAは豪ドルの水準に満足していない」と続けた。なお、マーケットは25bpの利下げを20%程度織り込んでいる。

  • 2013年02月05日(火)08時01分
    ユーロは下落、対ドルは1.35ドル割れで1/30以来の水準に

     ユーロは下落。直近のユーロ上昇にともなう巻き戻し的な動きが優勢となっており、ユーロドルは1.3498ドルまで下落し1月30日以来の大台割れを示現。そのほか、ユーロ円は円買い戻しも加わり124.17円まで売り込まれている。

  • 2013年02月05日(火)08時00分
    2月5日の主な指標スケジュール

    2月5日の主な指標スケジュール
    02/05 予想 前回
    09:01(英)英小売連合(BRC)小売売上高調査 前年比(1月) N/A 0.3%
    09:30(豪)四半期住宅価格指数 前期比(10-12月期) 0.3% 0.3%
    09:30(豪)貿易収支(12月) -8億AUD -26.37億AUD
    09:30(豪)四半期住宅価格指数 前年同期比(10-12月期) 0.9% 0.3%
    12:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 3.00% 3.00%
    16:00(ス)貿易収支(12月) 20億CHF 29.5億CHF
    18:30(EU)サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(1月) 48.3 48.3
    18:30(英)サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(1月) 49.5 48.9
    19:00(EU)小売売上高 前年同月比(12月) -1.4% -2.6%
    19:00(EU)小売売上高 前月比(12月) -0.5% 0.1%
    24:00(米)ISM非製造業景況指数(総合)(1月) 55.0 56.1

  • 2013年02月05日(火)08時00分
    5日東京為替=RBA理事会、サプライズには警戒だが焦点は声明

     週明け4日のNY為替市場はユーロが全面安。スペインや伊の政局不安を材料に、足元のユーロ高に対する調整が優勢となった。また、ユーロ円の下落が主導する格好で、ドル円やクロス円に円安修正の動きも強まった。ラホイ・スペイン首相と与党国民党が、企業献金から不正に資金を受領していたとの報道が尾を引いた。また、月末に総選挙を控えるイタリアで、ベルルスコーニ前首相率いる中道右派が、減税や政府コストの削減を公約に掲げて支持率を上げており、不透明感を高めていることも材料視された。
     東京タイム、直近の円安・ユーロ高の巻き戻しが続くか。本邦サイドの材料として今週もしくは来週に提示されるとみられる、次期日銀総裁人事案への期待もしくは警戒が強まってきそうではあるが、日経平均をはじめとした本邦株式相場の動向による円相場への影響を注視しておきたい。やはりドル円が2010年5月以来となる93円の大台に乗せたことによる達成感といった部分において、直近進んだ円安の調整という意味での動きも入ってくる可能性は十分に考えられるところ。また、直近のユーロ高への巻き戻しも入っており、そういった意味においても、ユーロ円をはじめとしたクロス円にも下押し圧力がかかりそうな状況だろう。そのほか、本日の材料としては豪準備銀行(RBA)政策金利発表が行われる。OIS(オーバーナイト・インデックス・スワップ)金利を基に算出される利下げ織り込み度も2割強まで低下しており、市場予想は3.00%が中央値となっている。サプライズ的な利下げには警戒しておきたいところだが、焦点は声明文でのこれまでのハト派姿勢に変化があるか否かとなりそうだ。

  • 2013年02月05日(火)07時54分
    円全面高、ドル円・クロス円は下げ幅拡大

     本邦勢が参入する時間帯に入っても円を買い戻す展開が続いており、ドル円は92.00円、ユーロ円は124.27円、ポンド円は144.89円まで下落している。また、オセアニア通貨も円買い主導で売られており、豪ドル円は95.99円、NZドル円は77.48円まで下げ幅を広げている。直近のユーロ高の調整にともなう動きも影響しているようだ。

  • 2013年02月05日(火)07時42分
    ドル円は92.16円まで下落、92円ちょうどには買いオーダー

     ドル円は92.16円まで下落し昨日安値を更新。なお、92.00円には買いオーダーが控える一方で割り込むとストップロスの売りが観測されている。

  • 2013年02月05日(火)07時15分
    NYサマリー(4日)=ユーロ全面安、円安の修正も進む

     週明け4日のNY為替市場はユーロが全面安。スペインや伊の政局不安を材料に、足元のユーロ高に対する調整が優勢となった。また、ユーロ円の下落が主導する格好で、ドル円やクロス円に円安修正の動きも強まった。ラホイ・スペイン首相と与党国民党が、企業献金から不正に資金を受領していたとの報道が尾を引いた。また、月末に総選挙を控えるイタリアで、ベルルスコーニ前首相率いる中道右派が、減税や政府コストの削減を公約に掲げて支持率を上げており、不透明感を高めていることも材料視された。ラホイ首相はこの日、メルケル独首相との会談後、記者会見で自身の疑惑を否定。伊選挙に関しても、民主党(PD)のベルーサニ氏率いる中道左派連合の勝利を見込む向きが依然として大半。ただ、欧州の景況感やリスクセンチメントの改善を背景に、直近で進んでいたユーロ高に調整を促す格好の材料とされたようだった。先週末に発表された、シカゴIMM先物市場における主要通貨のポジション状況で、ユーロロングの拡大が確認されたことも、警戒感を高めたもよう。
     ユーロドルは1.3505ドルまで一段安となった。調整の動きを絡め、欧米株価が大幅に下落したことも嫌気された。独債や米債へ買いが強まり利回りが低下する一方、スペインや伊債の利回りが上昇したこともユーロの重しとなった。ユーロポンドは0.8568ポンド、ユーロ/豪ドルは1.2934豪ドル、ユーロ/NZドルは1.5975NZドルまでユーロ安・他通貨高で推移しユーロ全面安となった。一方でポンドドルは1.5773ドル、豪ドル/ドルは1.0445ドルまで高値を更新。対ユーロでのポンド買い・豪ドル買いが下値を支えた。
     ドル円・クロス円は下げ幅を拡大。ユーロ円がユーロ安の強まりを受け、ストップロスの売りをこなしながら124.64円まで下げ幅を拡大させたことも円安修正の動きを加速させた。ユーロ円は、欧州序盤につけたこの日の高値126.84円から2円以上の調整幅。ドル円は92.21円、豪ドル円は96.18円、NZドル円は77.72円、加ドル円は92.35円まで売られて安値を更新した。ただしポンド円は、ポンドドルの堅調な動きに支えられ、下値を145円半ばまでにとどめて推移した。
     7時現在、ドル円は92.38円、ユーロドルは1.3515ドル、ユーロ円は124.85円で推移。

  • 2013年02月05日(火)06時06分
    NY後場概況-引き続き円買いの展開

    引き続きダウ平均が軟調となったことから市場ではリスク回避姿勢が強まり、ドル円は92円20銭付近まで、ユーロ円は125円を割り込み124円60銭付近まで、豪ドル円は96円20銭付近まで値を下げるなど、円全面高の様相となっている。また、欧州情勢への不安も払拭されておらず、ユーロドルも序盤からの軟調気配が継続となっており、1.350目前まで値を下げている。6時06分現在、ドル円92.291-301、ユーロ円124.720-740、ユーロドル1.35141-149で推移している。

  • 2013年02月05日(火)05時49分
    ドル円は92.21円まで下値拡大、円買い戻し継続

     ドル円は92.21円まで下値を拡大させている。引けにかけて、米株価に売りが強まっていることも円買い戻しを後押ししているもよう。ユーロ円は124.66円、豪ドル円は96.18円、NZドル円は77.77円、加ドル円は92.35円まで円高推移。

  • 2013年02月05日(火)05時17分
    ユーロ安・円高落ち着く、ユーロ円は124.90円近辺へ

     ユーロ安・円高の動きが一巡。ユーロ円は124.67円を安値に124.90円近辺、ドル円は92.29円から92.40円前後、ユーロドルは1.3505ドルから1.3515ドル付近へとそれぞれ小幅に反発している。米株安や債券高も一服。

  • 2013年02月05日(火)04時12分
    対ユーロでの上昇後押しに豪ドル/ドルは1.0445ドル

     豪ドル/ドルは1.0445ドルの日通し高値をつけた。ユーロ全面安の展開がユーロ/豪ドルでの豪ドル高につながっており豪ドル/ドルの下値をサポート。一方で豪ドル円は、ユーロ円の下落を主導とした円買い戻しの動きに押されて96.23円を安値に戻りの鈍い展開。

  • 2013年02月05日(火)03時59分
    ユーロドルは1.3505ドルまで下落、対円の下げ幅拡大も影響

     ユーロドルは1.3505ドルまで安値を更新した。ユーロ円が124.67円まで下げ幅を広げていることも影響している。ユーロ全面安の地合いが再度強まっており、ユーロクロスでのユーロ安を受けてポンドドルは1.5765ドルまで買われているほか、豪ドル/ドルは1.0440ドル前後、NZドル/ドルは0.84ドル半ばでしっかり推移している。

  • 2013年02月05日(火)03時53分
    円買い戻し強まる、調整の動きでドル円は92.29円まで

     ドル円は92.29円まで下げ幅を拡大させた。米株安や長期債利回りの低下に加え、ユーロ円の下落が上値の重しとして機能し続けている。ユーロ円は124.68円まで安値を塗り替え、他のクロス円の下押しをも主導している。豪ドル円は96.23円、NZドル円は77.96円、加ドル円は92.38円まで下落し安値更新の動き。

  • 2013年02月05日(火)03時39分
    ドル円・クロス円は下押し強める、ユーロ円は125円割れ

     ドル円・クロス円は下押しを強める展開。ユーロ円が戻りの鈍さを嫌気され、125円の大台を割り込んで124.95円まで下げ幅を広げたことも影響している。ドル円もストップロスの売りをこなしながら92.36円の日通し安値を示現。豪ドル円は96.29円、NZドル円は78.05円、加ドル円は92.47円まで売られている。

  • 2013年02月05日(火)03時21分
    ポンドドルは1.5758ドルまで上値拡大、対ユーロで買い続く

     ポンドドルは1.5758ドルまで上値を拡大させている。ここもとの、ユーロポンドでのポンド安基調がこの日は巻き戻されており、ポンドドルの下値を支えている。ユーロが対主要通貨で全面安となった恩恵を受けている格好。ただ、ポンド円はクロス円全般のさえない動きを受けて145.75円前後で重い動き。

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