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2013年02月05日(火)のFXニュース(4)

  • 2013年02月05日(火)18時07分
    ロンドン序盤は円売りが優勢に、ユーロ円主導の円高は反転

     ロンドン序盤は円高の流れが反転。欧州のPMIで底堅い結果が多く見受けられたことで、ユーロ円が125.47円まで反発し、その他のクロス円でも買いが優勢となっている。ポンド円は146.02円、加ドル円は92.82円、NZドル円は78.27円まで円安の動きとなり、それぞれ高値を更新。豪追加利下げ観測のある豪ドル円も96円半ばまで戻している。主要な欧州株価指数が寄り付きから堅調に推移していることも円安の動きを後押し。

  • 2013年02月05日(火)18時00分
    ドル円は上昇、ユーロ圏指標を受けたユーロ円上昇につれる

     ドル円は92.66円まで上昇幅を拡大。ユーロ圏の主要国のサービス業PMI・確報値が全体的に底堅い結果となったことから、ユーロ円が125.33円まで上昇幅を拡大したことにつれて、ドル円も92.66円まで水準を上げた。

  • 2013年02月05日(火)17時58分
    欧州前場概況-ユーロ急反発

    スペイン景況感指数が2011年6月以来の高水準となったことが好感され、ユーロが対主要通貨で急反発。アジア中銀の大口の買いが観測されたユーロ円は、124円台前半から125円台まで急騰、ユーロドルも1.35台前半まで買われている。欧州株の堅調な値動きや、スペイン債、イタリア債に買い戻しが入っていることもユーロ買いの後押しとなっている模様。ドル円もユーロ円上昇に連れて92円65銭まで値を上げた。17時58分現在、ドル円92.601-611、ユーロ円125.221-241、ユーロドル1.35222-230で推移している。

  • 2013年02月05日(火)17時52分
    伊サービス業PMIは弱いが、ユーロは引き続きしっかり

     ユーロドルは1.3515ドル付近まで反発し、1.3458ドルの安値から切り返す動きが継続。先ほど発表された1月の伊サービス業PMIは43.9となり、市場予想の46.1や前月の45.6を下回ったが、嫌気したユーロ売りは限定的。ユーロ円も125.13円まで反発し、本日これまでの高値を塗り替えている。

  • 2013年02月05日(火)17時31分
    ユーロ円は反発の動きに、スペインPMIも好感

     ユーロ円は124.02円の安値から124.70円付近まで切り返した。欧州株式市場がやや買い先行で始まったことや、先ほど発表された1月のスペインのサービス業PMIが47.0となり、市場予想の45.8や前月の44.3を上回ったことが手がかりとなっているもよう。今回の結果は2011年6月以来の高水準。ユーロ円の反発につれ、クロス円全般でも円高の動きが緩んでおり、ポンド円は145.40円付近、豪ドル円は96.20円付近、NZドル円は77.90円付近まで小幅に戻している。ドル円も92.30円付近でビッド気味。

  • 2013年02月05日(火)17時24分
    ユーロドル反発、欧州株は反発してスタート

     ユーロドルは小幅に水準を戻す。スペインやイタリア国債の利回りが上昇するなど、欧州リスクが引き続き意識されて、ユーロドルは1.3458ドルまで水準を下げた。ただ、「この水準はアジア系ソブリンが買い興味を示している水準のようだ」(外銀筋)との声が聞かれたほか、欧州株が小幅に反発して始まったことから、ユーロ売りは一服。ユーロドルは1.3490ドル台へ戻している。また、ユーロ円も124.02円まで下げた後は124円半ばまで水準を戻した。

  • 2013年02月05日(火)16時56分
    ロンドン序盤は円高の動き、ユーロ円が引き続き主導

     ロンドン序盤はやや円高の動き。ユーロ円が124.02円まで軟化していることに主導され、その他のクロス円も水準を切り下げている。ポンド円は145円割れ、豪ドル円は96円割れで安値更新をうかがう展開。ドル円も92.15円付近で引き続き重い。

  • 2013年02月05日(火)16時48分
    きょうのメガオーダー ユーロ円

    127.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測

    124.13円 2/5 16:47現在(高値125.00円 - 安値124.12円)

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年02月05日(火)16時25分
    ユーロドルは下げ渋り、下方向には買いオーダーが並ぶ

     ユーロドルは下げ渋り。東京タイム終盤から欧州タイム入りにかけて、ユーロ売りが再燃し、ユーロドルは1.3462ドルまで下げ幅を広げた。ただ、スペインやイタリア国債の下げが小幅にとどまっているほか、ユーロドルの1.3440-60ドルには断続的に買いオーダーが並んでいることを受けて、下げの勢いは小休止。売り一巡後は1.3470ドル付近でもち合っている。とはいえ、直近のユーロ上昇の反動で、調整的な売りが入りやすい地合いは変わっておらず、戻りは鈍い。ユーロ円も124.15円まで下げ幅を広げた後は、124.20円付近で上値の重い動きを続けている。

  • 2013年02月05日(火)15時59分
    ユーロの下げに引っ張られてポンドやCHFも上値が重くなる

     ポンドやスイスフラン(CHF)は下落。ユーロドルが1.3462ドルまで下げ幅を広げたことを受けて、欧州通貨が全体的に弱くなり、ポンドドルは1.5730ドル、ドルCHFは0.9115CHFまで、ドル高・欧州通貨安が進んだ。また、それぞれのクロス円も徐々に上値が重くなり、ポンド円は145.15円付近、CHF円は101.25円付近へ水準を下げている。また、こうしたクロス円の動きを受けて、ドル円も92.20円付近へ徐々に水準を下げている。

  • 2013年02月05日(火)15時42分
    ロンドン早朝もユーロ売り継続、ユーロは1.3473ドルまで

     ユーロドルは1.3473ドルまで水準を切り下げ、本日の安値を更新している。早出の欧州勢がこれまでのユーロ安の流れにのって参入してきた格好。ユーロ円も124.50円付近から124.30円付近まで重くなっている。ただ、今のところ値幅は大きくない。

  • 2013年02月05日(火)15時23分
    TKY午後=RBA声明文発表受けて、豪ドル軟調

     豪準備銀行(RBA)の金融政策発表を受けて、発表直後の豪ドルは上下するも徐々に上値が重くなる展開となった。政策金利については市場予想通り3.00%となったが、声明文において「インフレ見通しで一段の緩和余地」、「成長はトレンドを若干下回っているもよう」、「為替レートは予想よりも高い水準で推移」といったように、ややハト派色の強い内容となったことが上値を重くしたもよう。豪ドル/ドルは1.0390ドルまで下げ幅を拡大し、1.04ドル近辺で軟調地合いが続き、豪ドル円は午前中の安値95.98円近辺まで下落した後、96.00円前半での動きで上値は重かった。
     ドル円・クロス円は小幅な上下動で、東京午前のレンジ内に収まる動きになった。日経平均株価は後場に入って、下げ幅を拡大する動きとなったことが、ドル円・クロス円の上値を重くした。ドル円は92.30円台での推移で92.50円台回帰はならなかった。クロス円は、ユーロ円が124円半ばでの小動きとなったほか、ポンド円が145円半ば、NZドル円が77円後半、加ドル円が92円半ばで方向感のない展開が続いた。
     ドルストレートはややドル買いが優勢となった。スペイン・イタリアの政局問題が尾を引く形で、ユーロ売りが継続し、ユーロドルは1.3481ドルまで下げ幅を広げた後も1.3480ドル台での推移となった。ユーロドル・豪ドル/ドルの下落につられたかっこうで、ポンドドルが1.5750ドル台、NZドルが0.8420ドル近辺で上値の重い展開となった。

  • 2013年02月05日(火)15時13分
    ドル円・クロス円はもち合い、欧州勢の参入を待つ展開

     ドル円・クロス円はもち合い。日経平均は200円超下げて引けたが、為替市場への影響は限定的で、ドル円は92.35円付近、ユーロ円は124円半ばと東京タイム昼以降の水準を維持しながら、この後参入してくる欧州勢の出方を待つ格好となっている。また、豪準備銀行の声明文で「景気支援のために必要ならさらなる利下げを実施する方針」が明らかにされたことで、昼に96.00円付近まで下げが先行した豪ドル円も、売り一巡後は96.15円付近まで戻して、もち合いとなっている。

  • 2013年02月05日(火)15時05分
    東京後場概況-豪ドル売り優勢

    発表された豪政策金利は市場予測通りの据え置きとなったものの声明文では次回会合以降の利下げの可能性に言及、豪ドルが対主要通貨で軟調となる展開。豪ドル円は朝方の安値96円ちょうど付近まで下落、豪ドル/ドルは一時1.04割れとなり上値重く推移。一方、他のクロス円はユーロ円が124円半ばを中心に揉み合い、全般に動意薄。ドル円も92円前半で小動きとなるなど早くも欧州勢の参入待ちとなっている模様。午後3時05分現在、ドル円92.366-376、ユーロ円124.549-569、ユーロドル1.34854-862で推移している。

  • 2013年02月05日(火)14時17分
    ユーロドルは売り再開、1.3481ドルまで下げる

     ユーロドルは、さえない動きに。スペイン・イタリアの政局問題が尾を引く形で、ユーロ売りが継続し、ユーロドルは1.3481ドルまで下げ幅を広げた。1.3480ドルには厚めの買いオーダーが観測される一方で、この水準を割り込めばストップロスの売りを巻き込んで下げ幅を広げる可能性が高いことから、目先、この水準をにらんで神経質な動きが続きそうだ。
     一方で、ユーロ円は124円半ばで推移。市場全体でドル買いに傾いていることから、ドル円が92.40円付近で底堅く推移していることと、ユーロドルの下落に挟まれて、結果的にもち合う格好となっている。とはいえ、他通貨でユーロ売りがさらに進むようなら、ユーロ円も下方向を意識した動きが強まる可能性は十分にあり、下値警戒感は残っている。

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