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2013年02月15日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年02月15日(金)09時00分
    ドル円は一時93.01円、仲値にかけ水準を上げていけるか注目

     ドル円はじり高で、一時93.01円をつけるなど底堅い動き。NYタイムに92.67円まで下押したところからの戻りの勢いはまだ限定的だが、ゴトー日(5・10日)の仲値決済でのドル買いや期待から水準を上げていけるか注目したい。ただ、G20会合や米3連休を控えたポジション調整で円相場は不安定に推移しそう。再び円買い戻し方向の調整圧力が強まる展開も視野に入れておきたい。

  • 2013年02月15日(金)08時50分
    国内・対外証券投資-中長期ネット

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:-3697億円 予想:N/A 今回:-6450億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:+4195億円 予想:N/A 今回:+2129億円

  • 2013年02月15日(金)08時27分
    ドル円は92円後半、海外市場での安値からやや戻して推移

     東京タイム朝方の為替市場では、ドル円が92.90円台で推移している。海外市場では調整地合いが続き、一時92.67円まで水準を下げた。NY終盤にかけて多少戻りを見せ、92.80円台で引けている。ゴトー日(5・10日)の仲値決済でのドル買いや期待から水準を上げていく可能性はある。だが、伸び悩んでG20会合や米3連休を控えたポジション調整が進めば、直近の下値の節目である8日安値92.17円を意識した動きが強まりかねない。神経質な展開が続きそうだ。

  • 2013年02月15日(金)08時03分
    15日東京為替=G20や米連休を控え調整圧力を強める可能性も

     海外市場では、ドル円やクロス円の調整が続いた。ドル円は新規失業保険申請件数の強い内容を支えに持ち直す場面もあったが、G20共同声明草案に「通貨安競争の回避を確約」などの文言が盛り込まれるとの見通しが重しとなり一時92.67円まで、ユーロ円も123.80円まで下落。ユーロは、ユーロ圏の10−12月期GDPを始め、欧州主要国のGDPが軒並み市場予想を下回ったほか、コンスタンシオECB副総裁の「銀行セクターはまだぜい弱な状況」、「マイナス金利は常に可能」との発言も売りを後押しした。ユーロドルは1.3315ドルまで下落した。
     東京タイム、主要通貨ペアには円買い方向への調整圧力が掛かりやすいか。G20財務相・中央銀行総裁会議を控えた警戒感が続くなか、米3連休を控えたポジション調整が進むことも考えられる。ドル円はゴトー日(5・10日)の仲値決済のドル需要で戻りを試すことはありえるものの、伸び悩めば直近の下値の節目である92.17円を意識した動きを強める可能性がある。オセアニア通貨は、NZ10−12月期小売売上高の強い結果を受けて対ドルでは底堅い動きを見せているが、対円では上値が重くなってしまいそうだ。

  • 2013年02月15日(金)08時00分
    2月15日の主な指標スケジュール

    2月15日の主な指標スケジュール
    02/15                         予想 前回
    06:45(ニ)四半期小売売上高指数 前期比(10-12月期) 1.4% -0.4%
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) N/A  4195億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)N/A -3697億円
    13:30(日)鉱工業生産・確報値 前月比(12月) N/A 2.5%
    14:00(日)金融経済月報(基本的見解)(*) * * * *
    18:30(英)小売売上高指数 前月比(1月) 0.5% -0.1%
    19:00(EU)貿易収支(12月) 131億EUR 137億EUR
    22:30(カ)製造業出荷 前月比(12月) -0.8% 1.7%
    22:30(米)ニューヨーク連銀製造業景気指数(2月) -2.00 -7.78
    23:00(米)対米証券投資(短期債除く)(12月) 350億USD 523億USD
    23:15(米)設備稼働率(1月) 78.9% 78.8%
    23:15(米)鉱工業生産 前月比(1月) 0.2% 0.3%
    23:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値(2月) 74.5 73.8

  • 2013年02月15日(金)07時15分
    NYサマリー(14日)=ドル円軟調、ユーロドルは下げ渋り

     NYタイムではドル円・クロス円が軟調。欧州時間に発表されたユーロ圏各国のGDPが総じて予想を下回り、ユーロ円が下げ幅を広げる動きにあわせて上値が重くなると、流れを引き継いでじり安で推移した。ドル円は米新規失業保険申請件数の強い結果を好感して買い戻しが入る場面もあったが、再び調整の動きを進めて93円の大台を割り込んだ。終盤には戻りの鈍さを嫌って売りが強まり、前日安値92.82円を割り込んで92.67円まで下げ幅を拡大させた。ユーロ円は123.80円、ポンド円は143.58円、豪ドル円は95.99円、NZドル円は78.43円、加ドル円は92.57円までそれぞれ安値を更新した。週末に開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議を前に、ポジション調整の動きも持ち込まれたもよう。そのG20に関しては共同声明の草案が伝わっており、「各国が競争力の切り下げを控えることを宣誓」、「通貨安競争の回避を確約」などの文言が盛り込まれる見通し。IMFはこの日、「通貨戦争に関する議題は過剰気味であり、通貨は適正水準から大きくかい離していない」との見解を示したが、各通貨に目立った反応はなかった。
     ユーロドルはロンドンタイムにつけた先月24日以来の安値となる1.3315ドルで下げ止まり、1.33ドル半ばまでじりじりと下げ幅を縮小した。ユーロクロスでもポンドを中心に、ユーロ圏GDP発表後のユーロ売りが後退。こうした動きがポンドドルや豪ドル/ドルの上値を抑え、ポンドドルは昨年7月26日以来の水準となる1.5475ドルまで続落するなど足元の軟調な地合いが継続。豪ドル/ドルも1.03ドル半ばで伸び悩んで取引を終えた。
     そのほか、NZドルはこの日も強いNZ経済データを受けて引け間際に上振れ。NZ10−12月期小売売上高が市場予想を大きく上回り、NZドル/ドルは0.8518ドルまで急騰して日通し高値を更新。NZドル円も79円前半まで買い戻されて引けた。
     7時現在、ドル円は92.87円、ユーロドルは1.3364ドル、ユーロ円は124.11円で推移。

  • 2013年02月15日(金)06時45分
    NZ・4Q-小売売上高指数(前期比)

    NZ・4Q-小売売上高指数(前期比)

    前回:-0.4% 予想:+1.4% 今回:+2.1%

  • 2013年02月15日(金)06時04分
    NY後場概況-ドル円前日安値割り込む

    NYダウが方向感なく推移していることやG20を控え、午後に入り一時落ち着いていた円買いの動きが、NY終盤に再び強まる展開に。戻りを93円18銭付近で抑えられ上値の重さが嫌気されたドル円は、米10年債利回りの下げ幅拡大などを背景に92円67銭付近まで安値を更新。また、豪ドル円が96円を割り込むなど、その他クロス円も軟調推移となっている。6時04分現在、ドル円92.773-783、ユーロ円123.933-953、ユーロドル1.33570-578で推移している。

  • 2013年02月15日(金)05時42分
    ドル円は前日安値を割り込んでストップ誘発、92.75円

     ドル円は下方向への動きを強め、前日安値92.82円を割り込んだことでストップロスの売りを誘発。92.75円まで下値を広げた。ユーロ円も124円を割り込み、ポンド円は143.68円まで安値を塗り替えている。

  • 2013年02月15日(金)05時33分
    ドル円は92.91円まで下落、戻りの鈍さを嫌気し売り入る

     ドル円は92.91円まで売られてわずかながら安値を更新した。NY午前につけた92.93円から、戻りが限定的だったことで、上値の重さを嫌気した売りが持ち込まれているもよう。ポンド円も143.91円まで下値を広げている。

  • 2013年02月15日(金)04時35分
    欧州株サマリー(14日)=反落、ユーロ圏の成長率を嫌気

    ◆英FTSE100:6327.36 -31.75 -0.50%
    ◆独DAX:7631.19 -80.70 -1.05%
    ◆仏CAC:3669.60 -28.93 -0.78%

     欧州株式市場は反落。この日発表されたユーロ圏各国の10−12月期GDP・速報値の予想比下振れが嫌気された。前日の上昇の反動も加わって株価指数は総じて反落している。ただ、米新規失業保険申請件数が強い結果となり、欧州株安につれて売り先行ではじまった米国株の下値が広がらなかったことで、やや買い戻されて引けている。

  • 2013年02月15日(金)02時33分
    ドル円は再び92円台へ、戻りの鈍さを払しょくできず

     ドル円は再び92円台へと水準を下げている。下げ渋っていたオセアニアのクロス円にやや売りが強まっており、豪ドル円が96.20円、NZドル円が78.70円まで安値を塗り替えたことも重しとなっている。

  • 2013年02月15日(金)01時50分
    LDNFIX=ドル円じり安で92円台、ユーロドルは下げ渋り

     ロンドンフィックスにかけては、この日発表されたユーロ圏各国のGDPが総じて弱い内容となり、ユーロ下落でユーロ円が下げ幅を広げる動きにあわせてドル円や他のクロス円もじり安。ユーロドルは中盤にかけて1.3315ドルまで下値を広げて先月24日以来の安値をつけた。ドル円は、いったんは93円割れを回避し、米新規失業保険申請件数の強い内容も支えとなって持ち直したが、ユーロドルの下げが一服するなかでも調整の動きが進み92.93円まで下落。ユーロ円は123.80円、ポンド円は143.94円、加ドル円は92.86円まで下げ幅を拡大させるなど円買いが強まった。週末に開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議の共同声明の草案が伝わり、「各国が競争力の切り下げを控えることを宣誓」、「通貨安競争の回避を確約」などの文言が盛り込まれる見通しであることが明らかになったことも、下値模索を続けていたドル円・クロス円の調整の材料とされた感じがあった。その後、IMFが「通貨戦争に関する議題は過剰気味であり、通貨は適正水準から大きくかい離していない」との見解を述べていたが、円買いの巻き戻しに勢いはなかった。
     ユーロドルは、安値示現後は下げ渋った。1.33ドル前後には、アジア系中銀やセミオフィシャル系からの強い買い意欲があったとの声が聞かれており下値を支えた。ただ、戻りも1.3340ドル前後とほぼ横ばい。一方でポンドドルにはフィキシングに絡んだポンド売りも見られており、一時1.5482ドルと昨年7月下旬以来の安値水準まで下落した。この日はユーロに対して買い戻しが強まったが、足元のポンドの軟調なトレンドは継続していた。

  • 2013年02月15日(金)01時21分
    NY前場概況-円買い優勢

    ドル円クロス円は欧州時間後半の戻り上昇分をすべて吐き出す軟調な展開に。「為替レートの不均衡を回避へ」「通貨安競争の回避を確約」などのG20共同声明草案が伝わると、円を買い戻す動きが加速。93円46銭付近を戻り高値にじり安となっていたドル円は、92円94銭付近まで一時急落し安値を更新。またクロス円では、ユーロ円が123円81銭付近まで下値を広げたほか、ポンド円も一時144円を割り込む下げとなった。1時21分現在、ドル円93.038-048、ユーロ円124.014-034、ユーロドル1.33274-282で推移している。

  • 2013年02月15日(金)00時55分
    円買い一服、ドル円は93.10円前後へと持ち直し

     ドル円は92.93円を目先の安値に93.10円前後へと持ち直した。92.90円割れ水準に控えていたストップロスの売りを前に下落の勢いは和らぎ、前日安値92.82円の下抜けは回避された。そのほか、ユーロ円も123.80円から124円前半まで買い戻され、ポンド円も143.94円を安値に144.35円近辺まで反発。円買い戻しの動きは失速している。

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