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2013年02月15日(金)のFXニュース(5)

  • 2013年02月15日(金)23時55分
    米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:73.8 予想:74.8 今回:76.3

  • 2013年02月15日(金)23時18分
    米指標への動意鈍い、ドル円は93円半ばの高値を維持して推移

     ドル円は93円半ばの高値圏を維持して推移。発表された米経済データでは、米1月鉱工業生産が弱かった一方で、同設備稼働率は強含む強弱まちまち。ただ、前月分はともに上方修正されている。指標結果への各通貨の動意は鈍く、ユーロドルは1.33ドル半ば、ユーロ円は124.80円近辺で推移。

  • 2013年02月15日(金)23時15分
    米・1月鉱工業生産

    米・1月鉱工業生産

    前回:+0.4% 予想:+0.2% 今回:-0.1%

  • 2013年02月15日(金)23時00分
    米・12月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    米・12月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:+524億USD 予想:+350億USD 今回:+642億USD

  • 2013年02月15日(金)22時45分
    ドル円は93.54円まで一段高、相次ぐ発言や米経済指標で

     ドル円は93.54円まで一段高。G20の声明草案が伝わったことや、ラガルドIMF専務理事が「日本の緩和的な金融政策を歓迎」、「ユーロ上昇、円下落は歓迎すべき政策の展開」と発言するなど、要人発言の多くが円売りをサポートしている。加えて先ほど発表された米2月NY連銀製造業景況指数が大幅に改善したこともドル円の買いを後押しした。またユーロ円も122.90円まで1円超の上昇。レスラー独経済相が「現在のユーロ相場、独輸出に影響ない」と述べたことで、ユーロドルが1.3360ドル近辺まで上昇したユーロ高の影響も受けて上げ幅を広げている。

  • 2013年02月15日(金)22時30分
    米・2月NY連銀製造業景気指数

    米・2月NY連銀製造業景気指数

    前回:-7.78 予想:-2.00 今回:+10.04

  • 2013年02月15日(金)22時25分
    G20声明の草案伝わり円売られる、ドル円は93円大台回復

     週末のG20財務相・中央銀行総裁会議の関係者の発言が伝わっている。「G20声明草稿から金融政策の目的について文言除外」、「為替相場の目標についてのG7声明内容繰り返さず」と述べたことが材料視され、為替市場では円売りが強まった。また同氏は「G20、声明めぐる協議で日本を名指しせず」とも発言しており、ヘッドラインを受けて円が急落。ドル円は93.19円、ユーロ円は124.40円、ポンド円は144.45円、豪ドル円は96.42円、加ドル円は93.03円まで上昇した。ラガルドIMF専務理事が「通貨戦争の話題は大げさ」、「ユーロ上昇、円下落は歓迎すべき政策の展開」と発言したことも後押しとなっている。ドルストレートもクロス円の上振れを受けてユーロドルが1.3330ドル台まで反発するなど底堅く推移している。

  • 2013年02月15日(金)22時11分
    ドル円は93.19円まで上振れて高値更新、円売り強まる

     ドル円はロンドン序盤の戻り高値となる92.80円近辺を上回ったことでストップロスの買いを誘発しながら急上昇。一時93.19円まで上振れて本日高値を更新した。ユーロ円も124.40円の高値を示現し、ポンド円も144.45円まで瞬間的に買われるなど円売りが強まっている。

  • 2013年02月15日(金)21時37分
    NY朝方、ユーロドルは安値更新

     NY朝方、ユーロドルは1.3306ドルまで水準を切り下げ、ロンドン午前からのユーロ安・ドル高の動きが継続。対ユーロのドル高の動きにつれ、豪ドル/ドルは1.0332ドル、NZドル/ドルは0.8482ドルまで弱含み。ドル/加ドルも1.0029加ドルまでドル買いが優勢に。ただ、株や債券など関連市場ではリスク回避的なムードは限定的となっている。

  • 2013年02月15日(金)20時55分
    欧州後場概況-ポンド一時軟調

    発表された英・小売売上高が市場予測を下回り、ユーロに続いてポンドが主要通貨に対して売られる展開。ポンド円は一時142円75銭付近まで下落、ポンドドルは一時1.5462付近まで売られるなど欧州通貨が軟調。しかし、週末のG20を控えて更に下値を探る状況には至らず、徐々に動意が薄くなっている。一方、ユーロ円やポンド円につれ安となっていたドル円は92円前半では買い意欲が強く、92円後半に水準を切り上げ堅調。午後8時55分現在、ドル円92.617-627、ユーロ円123.433-453、ユーロドル1.33256-264で推移している。

  • 2013年02月15日(金)20時10分
    LDN午前=ユーロ売りにポンド売りが続く展開に

     ロンドン午前の為替相場は、ユーロ売り・ポンド売りが優勢となった。ロンドン早朝こそワイトマン独連銀総裁が「ECBはユーロ相場を弱めるための利下げはしない」、「ユーロはインフレ見通しを評価する唯一の要素」と述べたことで、一部でささやかれている利下げ観測が後退し、ユーロ買いが進んだ場面もあったが、昨日のユーロ圏のGDP始め、欧州各国のGDPが軒並み市場予想を下回ったことで欧州景気の先行き懸念が重荷となり、ユーロ買いは失速した。ユーロドルは1.3394ドルを高値に1.3311ドルまで下押し、ユーロ円は1月31日以来となる122.90円の安値をつけた。
     また、英1月小売売上高が予想を大きく下回ったことでポンド売りも続き、ポンドドルは1.5462ドルまで下げ幅を拡大し、2012年7月25日以来の安値を付けた。ポンド円は142.77円まで下押した。
     ユーロ円・ポンド円以外のクロス円も上値の重い展開となった。東京タイムからの円買いは一服するも戻りが鈍かったクロス円は、ポンド円の下げにつられ下げ幅を拡大。豪ドル円が95.54円、NZドル円が78.46円、加ドル円が92.05円、スイスフラン(CHF)円が99.98円まで下押し、日通しの安値を更新した。その後はドル円が92.22円を安値に92.60円台へ切り返したことに伴い、ユーロ円が123円半ば、ポンド円が143円半ばまで水準を切り上げるなど、クロス円は買い戻しが優勢となった。ただ、今日から行われるG20財務相・中央銀行総裁会議での円安けん制警戒感が強く、上値は重かった。
     ユーロドル・ポンドドル以外のドルストレートは方向感がなく小幅レンジ内での上下動となった。豪ドル/ドルが1.03ドル半ば、NZドル/ドルが0.85ドル付近、ドル/加ドルが1.00加ドル前半、ドル/CHFは0.92CHF前半でもみ合い相場が続いた。

  • 2013年02月15日(金)20時04分
    豪ドル円、安値更新後は96円ちょうど付近へと戻す

     ロンドン午前のオセアニア通貨は小動き。豪ドル円は調整の円買いから95.54円まで軟化する場面もあったが、その後は96円ちょうど付近まで戻している。96.00円には本日行使期限を迎えるオプションがあるもよう。豪ドル/ドルは1.03ドル半ばでこう着。スワン豪財務相が「強い成長を目指した金融政策が望ましい」と述べたものの、特に反応も見られなかった。

  • 2013年02月15日(金)19時56分
    東京為替サマリー(15日)

    TKY午前=G20や米連休控えた調整でドル円一時92.59円

     東京タイム午前の為替市場では円買いが進んだ。ドル円は、ゴトー日(5・10日)の仲値決済のドル需要や期待もあって93.12円まで戻りを試したものの、伸び悩んで仲値を待たずに失速。G20財務相・中央銀行総裁会議を控えた警戒感も続くなか、米3連休を控えてポジション調整も加速しやすい状態だったことから、昨日下げ渋った93.67円を下抜けて下落が進んだ。一時92.59円をつけた。次の下値の節目である8日安値92.17円が次第に意識される様相を強めた。ただ、11時過ぎには93円台へ急反発する場面もあった。円買いが一巡したところで、自民党議員の山本・元経産副大臣の「(為替の適正水準)1ドル=95−100円ぐらいの間」との発言が伝えられ、昨日に報道されて一時円売り材料となった、自民党勉強会資料での岩田元日銀副総裁の見解に沿った内容だったことが意識されたようだ。
     クロス円も、幅広く円買いが進んだ後にやや戻す動きだった。ユーロ円は一時123.64円、ポンド円が143.54円、豪ドル円が95.87円、NZドル円が78.84円、加ドル円が92.49円、南ア・ランド(ZAR)円が10.53円まで下落。その後はドル円が93円までの戻したタイミングで、ユーロ円が124円前半、ポンド円が144円前半、豪ドル円が96円前半、NZドル円が79円前半、加ドル円が92円後半、ZAR円は10.57円近辺まで反発した。
     相場の流れが円中心となるなか、欧州通貨は対ドルで限られたレンジでの動きだった。ユーロドルは1.33ドル半ば、ポンドドルは1.55ドル前後。ただ、クロス円が安値から戻りを見せると、それぞれユーロドルが1.3365ドル前後、ポンドドルは1.5517ドルまで小幅に水準を上げた。一方でオセアニア通貨は、強いNZ10−12月期小売売上高の結果を支えに、NZドル/ドルが2011年9月以来の高値0.8535ドル、豪ドル/ドルが6日以来の高値1.0374ドルまで上昇した後はいったん失速。NZドル/ドルが0.85ドル前半レンジながらやや下押し。豪ドル/ドルは1.03ドル半ばを中心に上下した。

    TKY午後=円買い優勢、ドル円92.25円まで下押し

     東京午後の為替相場は、ドル円・クロス円が下落、円買いが優勢となった。モスクワで本日からG20財務相・中央銀行総裁会議が行われ、円安けん制への警戒感が強まっている。日銀総裁人事をめぐり、外債購入に慎重な武藤氏を軸に人選が行われていると伝えられたことも、円高を後押しした側面もある。また、後場の日経平均株価が安値圏で軟調地合いが続いたことや米10年債利回りが時間外取引で下げ幅を拡大したことも、リスクオフの意欲を強めたもようだ。
     ドル円・クロス円は円買いから下落した。ドル円は92.25円まで下落し、2月8日の安値92.17円に接近した。昨日欧州各国のGDPが軒並み予想を下回る結果となり、大幅下落したユーロ円は2月8日の安値123.43円を下回る123.20円まで下押したほか、ポンド円が143.15円、豪ドル円が95.63円、NZドル円が78.51円、加ドル円が92.22円まで下げ幅を拡大し、東京午前の安値を更新した。下げ一巡後は、ドル円が92.50円台まで反発するなど戻りを試す展開となり、クロス円もやや水準を戻すも上値は重かった。
     円相場中心で、ドルストレートは動意に乏しく、10−20bp程度のレンジ内で方向感に欠ける動きとなった。ユーロドルが1.33ドル半ばでの小動きが続いたほか、ポンドドルが1.5510ドル付近、豪ドル/ドルが1.0360ドル付近、NZドル/ドルが0.8510ドル付近でもみ合った。

  • 2013年02月15日(金)19時00分
    ユーロ圏・12月貿易収支

    ユーロ圏・12月貿易収支     前回:+137億EUR 予想:+131億EUR 今回:+117億EUR

  • 2013年02月15日(金)18時30分
    英・1月小売売上高指数

    英・1月小売売上高指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.5% 今回:-0.6%

     

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