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2013年02月28日(木)のFXニュース(5)

  • 2013年02月28日(木)23時51分
    ドル円、米シカゴPMI発表後も92.35円付近で推移

     ドル円は92.35円付近で推移。先ほど発表された米2月シカゴ購買部協会景気指数は、新規受注が上昇したことなどを受けて56.8と、市場予想54.0より強い結果となった。ただ、雇用に関しては、前月から低下するなど、不安な部分も散見され、ヘッドライン通りに好感できるかは不明。ドル円は、指標発表後も92.30円台での動きを続けている。

  • 2013年02月28日(木)23時45分
    米・2月シカゴ購買部協会景気指数

    米・2月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:55.6 予想:54.0 今回:56.8

  • 2013年02月28日(木)23時03分
    ユーロドル、買いフロー一巡で上昇一服

     ユーロドルの上昇は一服。欧州タイムの値決め(ECBフィックス)の時間にかけて、ユーロ買いフローが出たことから、ユーロドルは1.3130ドル台まで上昇した。ただ、ECBフィックスを通過し、ユーロ買いフローも一巡したことから、ユーロドルは1.3115ドル付近まで小幅に押し戻された。
     また、ユーロ円も121.15円付近で頭打ちとなっている。

  • 2013年02月28日(木)22時36分
    ドル円、米指標結果への反応は薄い

     ドル円は92.20円付近での推移に。先ほど発表された米10−12月期GDP・改定値は前期比年率+0.1%と、市場予想+0.5%より弱い結果となった。ただ、速報値の-0.1%からは上方修正されたことから判断がつきづらいようで、ドル円は指標発表前と同じ水準での推移が続いている。

  • 2013年02月28日(木)22時30分
    米・4Q-実質GDP (前期比/年率)など

    米・4Q-実質GDP (前期比/年率)

    前回:-0.1% 予想:+0.5% 今回:+0.1%

    米・新規失業保険申請件数

    前回:36.6万件 予想:36.0万件 今回:34.4万件

    カナダ・4Q-経常収支       前回:-180億CAD 予想:-170億CAD 今回:-173億CAD

  • 2013年02月28日(木)22時14分
    ユーロドルには、欧州タイムの値決めに絡んだ買いとの噂

     ユーロドルが持ち直し気味に推移しているが、背景には「欧州タイムの値決めに絡んだ買いが見られる」(LDN外銀筋)という。ユーロドルは1.3130ドル付近で推移している。

  • 2013年02月28日(木)22時07分
    独CPIへの反応は限定的、ユーロドルは1.31ドル前半

     独2月消費者物価指数・速報値は前年比+1.5%と、市場予想+1.7%を下回ったものの、ユーロドルへの影響はほとんど見られず。ユーロドルは、足元の持ち直し基調を継続し、1.3135ドル付近まで水準を戻している。また、ユーロ円も121.20円付近まで水準を上げている。そのほかでは、ドル円も92.25円付近へ下値を切り上げるなど、全体的にドル売り・円売りが緩やかに進む格好となっている。

  • 2013年02月28日(木)22時00分
    独・2月消費者物価指数(前月比)

    独・2月消費者物価指数(前月比)

    前回: -0.5% 予想: +0.7% 今回: +0.6%

     

  • 2013年02月28日(木)21時00分
    南ア・1月貿易収支

    南ア・1月貿易収支

    前回: -27億ZAR 予想: -97億ZAR 今回:-245億ZAR

     

  • 2013年02月28日(木)20時45分
    欧州後場概況-ユーロ売り優勢

    欧州序盤の小康状態から「オランダは今年の財政目標を達成できそうもない」との同国首相の発言を受け、ユーロ売り主導でリスク回避の動きが活発化。ユーロドルはファンド勢の売りも入り急落、その後やや反発するがオランダ格下げの噂で更に下値を拡大し一時1.31割れ、ユーロ円は121円を割込み120円60銭付近まで急落。ドル円も一時92円丁度付近までの下落となる。20時45分現在、ドル円92.162-92.172、ユーロ円120.918-938、ユーロドル1.31190-198で推移している。

  • 2013年02月28日(木)20時00分
    修正;LDN午前=ユーロ売りに傾斜、独雇用指標や蘭格下げの噂

    【※豪ドル円・NZドル円に関する文章を修正いたします。】

     ロンドンタイム午前、ユーロは売りに傾斜。独2月雇用指標は強弱まちまちの結果となったことから発表直後は動意に乏しかったが、前月分が失業者数・失業率ともに下方修正されたことや、オランダの格下げのうわさが流れたことがユーロの上値を抑えた。そのほか、欧州株式市場で伊FTSE・MIB指数が一時下げ幅を拡大する動きになったことに反応した局面もあった。ただ、全般的に直近の円安・ドル安の調整程度の動きにとどまった。
     ユーロは売りに傾斜。前述した材料などを受けてユーロは対主要通貨で売りが強まると、対ドルは1.3097ドルまで下落したほか、ユーロ円も121円の大台を割り込むと120.62円まで売られた。そのほか、ユーロポンドも0.8632ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進む場面がみられた。
     そのほかのクロス円も円買いが優勢に。円安の調整といった様相からクロス円は全般的に下値を試す動きで、ポンド円は139.46円まで売られたほか、豪ドル円は94円半ば、NZドル円は76円半ばで上値が重かった。また円買い戻しが進むなかでドル円は92.01円まで下落したものの、大台を割り込むには至らず、同水準に控えていたストップロスの売りはつけられなかった。
     ドルストレートは、ドル売りの反動から下げ幅を広げ、ポンドドルは1.5151ドル、豪ドル/ドルは1.0196ドル、ドル/加ドルは1.0246加ドルまでドル買い・他通貨売りが進んだものの、欧州株が比較的底堅く推移するなかで一方的に下値を探るような展開とはならず、一定の底堅さを示した。

  • 2013年02月28日(木)19時56分
    東京為替サマリー(28日)

    TKY午前=円売り進み、ドル円は一時92.68円へ上昇

     東京タイム午前の為替市場では円売りが進んだ。海外市場からの円安水準を引き継いで、また日経平均が前日比200円超の堅調推移となり、月末の仲値公示にかけた円売りも盛り上がって、ドル円は26日以来、2日ぶりの高値となる92.68円まで上昇した。クロス円でも円売りが強まり、ユーロ円が25日以来、3日ぶりの高値121.82円まで上昇したほか、ポンド円が140.51円、NZドル円は76.90円、加ドル円は90.60円、南ア・ランド円は10.50円まで水準を上げた。
     円売り中心でリスク選好的なムードが高まるなか、対ドルでも各通貨は総じて上昇。ユーロドルは一時1.3163ドルまでじり高に。ポンドドルも対ユーロでの重さに抑えられながらも、一時1.5173ドルと1.51ドル後半での底堅さを維持した。NZドル/ドルは0.83ドル台を回復し、一時0.8325ドルまで上昇した。
     豪ドルは堅調で、豪ドル円は26日以来、2日ぶりに95円台を回復し、一時95.12円の高値をつけている。豪10−12月期民間設備投資が、前期比-1.2%(市場予想 +1.0%、前期 +1.1%)と弱い結果となった影響で、早朝につけた安値94.09円近辺まで再び下ぶれる場面もあった。しかし同水準で目先の安値を確認する格好ともなって上昇した。豪ドル/ドルも1.0196ドルまで瞬間的に下ぶれた後、一時1.0286ドルまで水準を上げた。

    TKY午後=ドル円・クロス円方向感なく、小幅レンジ内で上下動

     東京午後の為替相場は、やや動意に乏しい展開となった。麻生財務相や安倍首相が改めて外債購入に対する慎重な姿勢を示す発言をしたことが重しとなり円買い戻しが先行したが、日経平均株価が1万1500円台を回復したことや午後の中国株も堅調地合いとなっていることが支えとなり、ドル円・クロス円の円買い戻しは限定的にとどまり反発した。事前報道通りに政府は日銀総裁候補に黒田ADB(アジア開発銀行)総裁を、副総裁候補に岩田規久男氏、中曽氏を提示したことで円売りのイベントも一段落。一方で、イタリア政局懸念が依然として重しとなっており、やや動意にかける動きとなった。
     ドル円は一時92.17円までレンジ下限を広げたが、日経平均の堅調さを受けて92.40円付近まで水準を戻した。ユーロ円が121.10円付近、ポンド円が139.80円付近まで反落し、東京午前の安値に接近したが、ユーロ円が121円半ば、ポンド円が140円前半まで切り返した。中国株が堅調地合いとなっていることや、豪ドル・NZドルの対ドルでの上昇が支えとなり、豪ドル円は94円後半、NZドル円は76円後半の本日高値圏での推移となった。
     ドルストレートは強弱まちまちの相場となった。イタリアに関する新しい情報も出ず、材料に乏しいなか、ユーロドルは1.31ドル半ば、ポンドドルは1.51ドル後半で横ばい。オセアニア通貨は東京午前からの堅調地合いが継続し、豪ドル/ドルが1.0286ドル、NZドル/ドルが0.8325ドルまで上げ幅を拡大した後も同水準を維持した。

  • 2013年02月28日(木)19時50分
    ドル円・クロス円、下げ一巡後の戻り鈍い ドル円92.10円台

     ドル円・クロス円の円買いは一巡し戻りを試すも上値は重い。米長期債利回りが下げ幅を拡大していることが重しとなっているもよう。ドル円は92.01円を安値に92.10円台での推移となっているほか、ユーロ円が120.70円付近、ポンド円が139.70円付近、豪ドル円が94円半ば、NZドル円が76円半ばで推移。

  • 2013年02月28日(木)19時00分
    ユーロ圏・1月消費者物価指数 (前年比)

    ユーロ圏・1月消費者物価指数 (前年比)

    前回:+2.0% 予想:+2.0% 今回:+2.0%

     

  • 2013年02月28日(木)18時24分
    ドル買い・円買いがやや優勢、ユーロ円121円割り込む

     ドル買い・円買いがやや優勢となっている。ユーロ円は121円を割り込んで120.88円までレンジ下限を広げ、ユーロドルは1.3106ドルまで反落した。ポンドドルも1.5204ドルを高値に1.5170ドル付近まで押し戻され、ポンド円は140円を割り込んでいる。

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