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2013年05月30日(木)のFXニュース(4)

  • 2013年05月30日(木)23時45分
    ドル売り小休止、ドル円は101.05円付近へ戻す

     ドル円の下落は一服。米長期金利の低下が徐々に落ち着いてくるなど、ドル売りの勢いが少しずつ和らいでいることを受けて、ドル円は101.05円付近へ水準を戻している。

  • 2013年05月30日(木)23時30分
    ドル売り・円買い優勢でクロス円はやや方向感に欠ける動き

     ドル売りが続き、ユーロドルは5月9日以来の1.3062ドルまで高値を更新し、ポンドドルも1.5218ドルまで上値を伸ばしている。一方のクロス円は、ドルストレートの上昇とドル円の下落に挟まれ、クロス円はやや方向感に欠ける動きとなっている。ユーロ円は131.94円を高値に131.70円付近、ポンド円は153円半ば、豪ドル円は97.60円付近で推移している。

  • 2013年05月30日(木)23時15分
    さえない米経済データで、ドル円は再び101円割り込む

     ドル円はふたたび101円を割り込み、100.80円台まで反落している。先ほど発表された米4月中古住宅販売保留件数指数も市場予想を下回っており、米経済データの悪化を意識されている。ドルストレートでもドル売りが継続で、ユーロドルは1.3057ドル、ポンドドルは1.5204ドルまで高値を塗り替えている。

  • 2013年05月30日(木)23時08分
    ドル円、じわりと下方向を試す動きに 101.00円付近

     ドル円は上値の重い展開に。米4月中古住宅販売保留件数指数は前月比+0.3%と、市場予想+1.5%より弱い結果となった。この結果による為替市場への影響は限定的ながら、本日のこれまでの米指標結果が、全体的に予想比弱めとなっていることが重しとなって、ドル円は101円付近と再び下方向を試す格好となっている。

  • 2013年05月30日(木)23時00分
    米・月住宅販売保留指数(前月比)

    米・4月住宅販売保留指数(前月比)

    前回: +1.5% 予想: +1.5% 今回: +0.3%

  • 2013年05月30日(木)22時36分
    ドル売り継続、ユーロドルは1.30ドル半ばまで上昇

     予想比低下の米指標結果を受けてのドル売りは継続。ユーロドルは、1.3025ドル超えに観測されたストップロスの買いをこなして、1.3050ドルまで上昇幅を拡大し、5月10日以来の高値をつけた。また、ポンドドルは1.5190ドル付近まで水準を切り上げて本日の高値に接近し、ドル円は101円付近まで反落している。

  • 2013年05月30日(木)22時25分
    オセアニア通貨は軟調推移、NZドル円は81.28円まで下押し

     中国株の続落も意識され、オセアニア通貨の軟調地合いは続いている。予想比低下の米経済データを受けてのドル売り優勢のなかでも、豪ドル/ドルは0.96ドル前半、NZドル/ドルは0.80ドル前半で上値の重い展開が続いているほか、豪ドル円は97円後半から97.40円付近まで反落した。また、NZドル円は81.28円まで安値を塗り替えている。

  • 2013年05月30日(木)22時10分
    ドル円、予想比弱めの米指標受けて低下も下値は限定的

     ドル円は低下。先ほど発表された米新規失業保険申請件数は、市場予想よりも弱い結果となったほか、1−3月期GDP・改定値も速報値から0.1ポイント低下した。これを受けて、米国の早期の緩和策縮小に対する期待感が若干後退しているようで、米長期金利は2.150%付近から2.120%付近へ下げた。ドル円も101円後半から101.30円付近まで反落した。ただ、欧州株が底堅い動きとなっていることで、リスク回避の動きが強まるような展開にもつながっておらず、ドル円は同水準で下げ渋っている。

  • 2013年05月30日(木)21時30分
    米・1Q-実質GDPなど

    米・1Q-実質GDP (前期比/年率)

    前回:+2.5% 予想:+2.5% 今回:+2.4%

    米・新規失業保険申請件数

    前回:34.0万件 予想:34.0万件 今回:35.4万件

    カナダ・4月原料価格指数(前月比)

    前回:-1.7% 予想:-0.9% 今回:-2.2%

    カナダ・1Q-経常収支       前回:-173億CAD 予想:-156億CAD 今回:-141億CAD

    カナダ・4月鉱工業製品価格(前月比)

    前回:+0.1% 予想:-0.3% 今回:-0.8%

     

  • 2013年05月30日(木)20時46分
    ドル円は101円半ば、月足ベースでの8連騰は濃厚

     ドル円は101.80円まで高値を更新。本邦公的年金の運用に関する一部報道を受け、欧州序盤の100.46円を安値に急騰した。あと1日残るが、5月初日の取引を97円半からスタートさせたことから、ドル円は月足ベースで過去最高となる8カ月連続陽線が濃厚となった。また日経平均株価は今日の急落で5月の上げ幅を帳消しにしたが、先物取引では上昇に転じており、1日の寄り付き値13837.72円を上回って明日の取引を終えれば、こちらは昨年8月以降、10カ月連続で陽線引けとなり注目される。

  • 2013年05月30日(木)20時45分
    欧州後場概況-ドル円急反発

    本邦公的年金の運用弾力化検討報道やIMF幹部のアベノミクス全面支持との発言が伝わり、円売りが活発化。ドル円はストップを誘発して一時101円68銭付近まで急伸、この動きにユーロ円も一時131円94銭付近まで買われるなどドル円クロス円が水準を切り上げ堅調となる展開。一方、伊国債入札を無事に通過したことで強含んでいたユーロドルはドル円でのドル買いが波及して一時1.29半ばまで下落している。午後8時45分現在、ドル円101.748-758、ユーロ円131.733-753、ユーロドル1.29469-477で推移している。

  • 2013年05月30日(木)20時40分
    ドル円は101.78円へ上昇、米10年債利回り上昇も追い風に

     ドル円は101.78円へ上昇。日経平均先物の下げ幅縮小ならびに時間外取引での米10年債利回りの上昇が追い風となっている。

  • 2013年05月30日(木)20時16分
    LDN午前=円急落、GPIFの運用弾力化の検討が報じられ

     ロンドンタイム午前は終盤になって円が急落した。序盤は足元の流れが引き継がれてドル円・クロス円には下値を広げる動きが先行したが、欧州の株式や債券市場の動きは落ち着いており徐々に円高圧力も後退。その後、公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、運用手法を弾力化する方向で6月にも検討内容を取りまとめる見通しであることが伝わると円が大きく売られる展開となった。GPIFは運用資産の期待収益における分析結果の見直しを進め、保有する株式や債券の損益が資産分配限度を超えても売却や買い増しの必要性を低減できるようにする見込み。将来的な一層の価格変動に対応することが目的だが、112兆円にのぼる運用資産を有しており、金融市場に与える影響が意識された。なお、資産別の構成割合は維持される見込み。
     ドル円は序盤に100円乗せを達成した今月9日以来の安値となる100.46円まで下値を広げたが、前述の報道を受けて101.70円まで急騰。クロス円も同様にユーロ円が130.18円から131.94円へ、ポンド円は152.25円から154.04円まで、豪ドル円は96.97円から97.98円への振れ幅となった。NZドル円も高値更新は至らなかったが81.49円から一時82円前半まで円安回帰の動きを強めた。
     一方で欧州株の下値が広がらなかったことも好感され、ユーロやポンドには買いが先行した。この日発表されたユーロ圏の各種経済指標は総じて予想と一致し、伊中長期債入札では調達コストが上昇したが目標上限に一致する需要を集めており材料としては不足気味だった。ただ、調整の動きからドルの上値の重さが意識されるなか、ユーロドルはストップロスの買いをこなして14日以来となる1.30ドル台を回復させて1.3006ドルまで上昇。ポンドドルも1.5199ドルまで上値を伸ばして1.52ドル乗せを目前にした。もっとも、ドル円の急騰でドルが買い戻されたことから高値から上げ幅を縮小させている。一方で豪ドル/ドルは0.96ドル前半までじりじりと水準を下げ、NZドル/ドルは0.8057ドルまで安値を塗り替えるなど軟調。ユーロクロスで資源国通貨安が目立ったことが対ドルにも波及した。

  • 2013年05月30日(木)20時00分
    東京為替サマリー(30日)

    TKY午前=株下落を受け円買い先行も、巻き戻しの動きに

     東京タイム午前の為替市場では、株価が下落して寄り付くなか円買いが先行。しかし仲値公示近辺では、その動きが巻き戻される展開となった。
     ドル円は、SGX225先物が14000円割れで取引を開始したことから円買いの動きを強め始め、日経平均が前日比400円を超える下落となると、24日につけた直近安値100.66円を下回り、10日以来の安値100.59円まで下落。財務省が発表した対外及び対内証券売買契約等の状況で、本邦勢による海外の中長期債投資が先週に続き2週連続で売り越しとなったことで円売り安心感が剥落したことも、海外勢などの短期的な円買いの仕掛けを誘ったようだ。しかし次第にその勢いは緩み、逆にドル円は本日のレンジ上限を拡大する動きに。仲値でのドル需給は月末のゴトー日(5・10日)とはいえ通常並みだったようだが、外貨の手当てが遅れ気味の本邦輸入企業の駆け込みや、円買いを仕掛けていた海外勢など短期筋の巻き戻しも入ったようだ。ドル円は一時101.55円まで上昇した。
     クロス円も同様の動きで、ユーロ円は130.32円まで下落後に131.48円まで、ポンド円は152.25円から153.49円まで上昇した。ユーロドルは1.2965ドルまで小幅高となったものの限定的なレンジ。ポンドドルは1.51ドル前半で推移した。
     豪ドルは強弱まちまちの豪経済指標の発表後、一時下ぶれたものの上昇に転じた。豪ドル円は円買いが強まった場面で96.97円まで下落。豪指標発表後も97.10円前後まで水準を下げたが、その後は一時97.94円まで上昇し、豪ドル/ドルも0.9584ドルまで下落後に0.9676ドルまで上昇した。
     NZドル円は、オセアニアタイムにウィーラーRBNZ総裁がNZドル売り介入の可能性を示したことや、東京タイムに円買いの流れが盛り返したことから81.57円まで下落が先行した。しかし豪ドルや他のクロス円と同様に上昇し、82.29円まで水準を回復。NZドル/ドルは0.8085ドルまで下落後、0.8126ドルまで上昇した。

    TKY午後=円買い・ドル売りが優勢、日経平均続落も影響

     東京タイム午後、円買い・ドル売りが優勢。午後に入っても日経平均が下げ幅を拡大させ、前日比で700円を超える下落を示現したこともあって、円買いが強まるかたちに。さらに、ドル円でのドル売りがドルストレートにも波及する格好で、為替相場においてはドルの弱さが目立つかたちとなった。またドルインデックスが昨日の下値を抜けるなど、ドルの弱さが随所に見られた。
     ドル円は上値の重さが目立つ展開に。午前の円買い先行後は戻りを試す場面もみられたドル円だったが、午後に入り日経平均の続落、さらに米10年債利回りが時間外取引で低下幅を広げたことも重しとなり100.56円まで下落した。
     一方、ドルストレートは上昇。ドル円の下落が下支えとなったほか、ドルインデックスの推移からもわかるように全般的にドルが弱含むなかで調整主体のドル売りも入ったようで、ユーロドルは1.2986ドル、ポンドドルは1.5186ドルまで上昇。また資源国通貨についても、ドル売り主導で底堅く推移した。
     クロス円については、ドル円の下落とドルストレートでのドル売り・他通貨買いの動きに挟まれ、ユーロ円は130.70円水準まで下押す場面はあったものの下値は限定的に。そのほか、ポンド円は152円半ば、豪ドル円は97円半ば、NZドル円は81円後半まで下押したが一定の底堅さを示した。

  • 2013年05月30日(木)19時28分
    ドル円は101円半ばまで反発、東京タイム午後の下げを帳消し

     ドル円は101.00円近辺からの売りをこなし、101.30円台まで反発基調を強めている。欧州早朝の下押しが一巡し、下値の固さから買い戻しの動きが持ち込まれている。東京タイム午後の下げ幅を埋め切る格好となった。リプトンIMF筆頭副専務理事が「アベノミクスを全面的に支持する」と発言したことも少なからずこうした動きを後押ししているようだ。ドル円の上昇でドル高の動きも強まり、ユーロドルは1.3006ドルの高値から1.2970ドル台へ失速した。

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