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2013年05月30日(木)のFXニュース(1)

  • 2013年05月30日(木)09時19分
    株価下落を受けた円買い一服、ドル円は100.90円前後

     ユーロ円が130円半ば、豪ドル円が97.10円近辺に戻すなど、クロス円の円買いも落ち着いてきた。

  • 2013年05月30日(木)09時08分
    日経平均は下落して寄り付く、ドル円は100円半ばまで下落

     日経平均は下落して寄り付いた。前日比400円超まで下落幅を広げている。ドル円は100.59円、ユーロ円は130.32円、豪ドル円は96.97円まで下落と円買い優勢。ユーロドルは1.29ドル半ばで推移している。

  • 2013年05月30日(木)08時50分
    国内・対外証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:-8044億円 予想:N/A 今回:-1兆1173億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:+7160億円 予想:N/A 今回:+274億円

     

  • 2013年05月30日(木)08時29分
    ドル円は101円割れ水準に、株価への懸念背景か

     東京タイム朝方の為替市場において、ドル円は101円割れに下押し。昨日の海外市場では、株価下落をにらんだリスク回避の円買いで100.71円まで水準を下げた後、101円前半に戻してNYを引けた。足元では一時100.94円と再び101円を割り込むなど、やや円買いが優勢。本邦株式市場のオープンを待つ状況となっている。

  • 2013年05月30日(木)08時13分
    30日東京為替=海外市場の流れ引継ぎ円買い進みやすいか

     昨日の海外市場では、足元のドル高がやや行き過ぎとの見方からドルに調整売りが入った。また、米量的緩和の縮小観測の高まりへの警戒感で欧米株式が反落したことから、リスク回避的な円買いも加わり、ドル円は24日につけた直近安値100.66円に迫る100.71円まで一時下落。ただ、ダウ平均が下げ幅を縮めたことで円買いの勢いも限定され、101円前半に戻してNYを引けた。円買いが強まるなか、ユーロ円は一時130.38円、豪ドル円は97.05円まで下落。一方でユーロドルは1.2978ドルまで上昇した。
     東京タイムは、株価など他市場の動向をにらみながらの展開となるか。欧米株の反落を受け、日経平均株価は軟調な展開が予想される。海外市場で進んだ為替の円買いも相まって、株安・円高の流れが進みやすいかもしれない。ドル円がここしばらく維持し続けてきた100円の節目を意識した動きとなれば、市場の心理は悪化する。しかし、同水準を割り込んでストップロスの売りが加速するようなことがなければ、米量的金融緩和の行方を占う上で注視される米経済指標の発表ほか、欧米タイムのイベントを意識した様子見から、ここ最近よく見られる101-103円水準を中心としたレンジでの上下となるか。日本時間10時30分発表の豪経済指標については、豪ドル円の動きを通して円全般の動意につながる可能性もあるため、一応注意を払っておきたい。

  • 2013年05月30日(木)08時00分
    5月30日の主な指標スケジュール

    5月30日の主な指標スケジュール
    05/30 予想 前回
    07:45(ニ)住宅建設許可件数 前月比(4月) N/A -9.1%
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)N/A 7160億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) N/A -8044億円
    10:30(豪)四半期民間設備投資 前期比(1-3月期) 0.5% -1.2%
    10:30(豪)住宅建設許可件数  前月比(4月) 4.0% -5.5%
    14:45(ス)四半期国内総生産(GDP) 前期比(1-3月期) 0.2% 0.2%
    15:00(英)ネーションワイド住宅価格 前月比(5月)0.5% -0.1%
    15:00(南ア)マネーサプライM3 前年同月比(4月)9.20% 8.47%
    18:00(EU)消費者信頼感(確定値)(5月) -21.9 -21.9
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前年比(4月)5.7% 5.7%
    18:30(南ア)卸売物価指数(PPI) 前月比(4月)0.6% 0.9%
    21:30(米)四半期実質国内総生産(GDP改定値)前期比年率 2.5% 2.5%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 34.0万件 34.0万件
    21:30(カ)四半期経常収支(1-3月期) -156億CAD -173億CAD
    21:30(カ)鉱工業製品価格 前月比(4月)-0.3% 1.0%
    21:30(カ)原料価格指数 前月比(4月) -0.9% -1.7%
    23:00(米)住宅販売保留指数 前月比(4月)1.5% 1.5%

  • 2013年05月30日(木)07時45分
    NZ・4月住宅建設許可(前月比)

    NZ・4月住宅建設許可(前月比)

    前回:-9.1% 予想:+7.7% 今回:+18.5%

  • 2013年05月30日(木)04時58分
    ドル円は101.20円付近、ダウ平均は100ドル超安で推移

     ドル円は5月9日に100円突破して以来、100円半ばから後半で押し目買い意欲が強く下げ止まっている。本日もドル円は100.71円を安値に101円台を回復し、101.20円付近まで戻している。クロス円もスイスフラン円は105.24円まで高値を塗り替えて、ユーロ円は130.90円付近、ポンド円は153円前半まで下げ幅を縮小している。また、ダウ平均は前日比100ドル超安の水準で推移。

  • 2013年05月30日(木)04時42分
    NY後場概況-ドル円クロス円、買い戻しの動き

    100円80銭まで再び売りが先行していたドル円は101円20銭まで上昇する展開となっている。米・ボストン連銀のローゼングレン総裁が「雇用や経済の改善が数ヶ月続けば、債券買い入れを適度に縮小することは妥当だろう」などと発言、米長期金利の低下幅が縮小し、買い戻しの動きが強まったことが背景。他クロス円もドル円の上昇に連られ、ユーロ円は130円89銭まで、豪ドル円は97円55銭までそれぞれ反発している。4時41分現在、ドル円101.143-153、ユーロ円130.822-842、ユーロドル1.29346-354で推移している。

  • 2013年05月30日(木)02時43分
    ドルの買い戻しが優勢に、ドル円は101円台を回復

     NYランチタイムは緩やかにドルの買戻しが優勢となっている。ドル円は101円台を回復し、101.10円付近まで下げ幅を縮小し、ユーロドルは1.2920ドル付近、ポンドドルは1.51ドル付近、豪ドル/ドルは0.9620ドル付近、NZドル/ドルは0.8120ドル付近までドルが買い戻されている。また、ダウ平均は前日比100ドル安ぐらいに下げ幅を縮小している。

  • 2013年05月30日(木)01時17分
    NY前場概況-ドル円クロス円、一時売り優勢

    ドル円クロス円は序盤から売り優勢の動きに。NYダウが大幅下落となったことや、ロンドンフィキシングにかけて大口の売りフローが観測されたことから、ドル円は週初安値付近となる100円71銭まで下値を拡大、ユーロ円は130円44銭まで、豪ドル円は97円05銭まで売りが先行し、いずれも本日安値更新。その後ドル円はNYダウがやや持ち直してきたことから、押し目買いも入り、100円98銭まで戻りを試したものの、他クロス円同様、買いの勢いは感じられない。1時13分現在、ドル円100.974-984、ユーロ円130.673-693、ユーロドル1.29372-380で推移している。

  • 2013年05月30日(木)01時15分
    ドル円・クロス円の戻り鈍い、ドル円は100円後半で推移

     円買いの勢いは緩んだものの、ドル円・クロス円ともに戻りが鈍い。ドル円は101円台に回復できず100円後半で推移しているほか、ユーロ円は130円半ば、ポンド円は152円半ば、豪ドル円は97円前半、NZドル円は82円付近での推移で上値の重い展開が続いている。ダウ平均は下げ渋るも前日比100ドル超安の下げ幅を維持している。

  • 2013年05月30日(木)00時47分
    LDNFIX=米株反落で、リスク回避の円買いが優勢

      ロンドンフィックスにかけては、米株の反落を受けてリスク回避の円買いが優勢となった。米株は米金融当局の資産購入縮小観測の思惑が強まるなかで、利益確定の売りが先行し反落。前日比で150ドル近く下落した。昨日大幅上昇し、本日の時間外取引でも上げ幅を広げ2.232%まで上昇した米10年債利回りは2.129%まで低下した。為替市場ではドル売りが先行した後はリスク回避の円買いが優勢となった。
     株安・債券高とリスク回避的な円買いが優勢となり、ドル円・クロス円は軒並み下げ幅を拡大し、ドル円は5月24日以来となる100.71円まで安値を更新した。クロス円も、ユーロ円は130.44円、ポンド円は152.24円、豪ドル円は97.05円、NZドル円は81.86円、加ドル円は97.04円まで軒並み安値を塗り替えた。
     米株の反落を受けて、ポンドドルは1.5146ドルまで高値を更新し、ユーロドルは1.2960ドル付近、豪ドル/ドルは0.96ドル半ばまで上昇するなど、ドルストレートはドル売りが先行した。ただ、その後はリスク回避の円買いが優勢となり、クロス円の下落に圧迫されてユーロドルは1.2940ドル付近、ポンドドルは1.51ドル付近、豪ドル/ドルは0.9620ドル付近まで押し戻されるなどやや方向感にかける動きとなった。また、ドル/加ドルは、カナダ銀行(BOC)が政策金利を市場予想通りに1.00%で据え置くと発表した後に1.0350加ドルまで加ドル高・ドル安が進んだが、1.03加ドル後半まで加ドルが売り直された。

  • 2013年05月30日(木)00時23分
    ドル円・クロス円は安値更新の動きを継続

     ドル円・クロス円は安値更新の展開に。株安・債券高とリスク回避的な円買いが意識されるなかで、ドル円は100.79円、ユーロ円は130.49円、ポンド円は152.30円、豪ドル円は97.06円、NZドル円は81.89円までそれぞれ下げ幅を広げた。

  • 2013年05月30日(木)00時05分
    米株は下げ幅拡大、ドル円100.89円まで安値更新

     米株が下げ幅を拡大する動きが続いていることもあり、ドル円は昨日の安値100.96円を割り込み、100.89円まで下げ幅を拡大している。クロス円も、加ドル円は97.04円まで安値を塗り替えたほか、ユーロ円は130.80円付近、ポンド円は152.60円付近、豪ドル円は97.20円付近、NZドル円は82円付近まで押し戻されている。

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