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2013年06月01日(土)のFXニュース(1)

  • 2013年06月01日(土)05時44分
    NZドル円は79.78円まで下げ幅を拡大

     軟調な動きが続いているNZドル円は、終盤にさらに下押し。79.78円まで下げ幅を拡大した。

  • 2013年06月01日(土)04時41分
    NY後場概況-ドル円クロス円、冴えない動き

    ドル円は100円80~90銭台で揉み合いの動きとなっていたが、じりじりと値を下げる動きとなっている。週末要因に伴うポジション解消の売りに加え、NYダウが徐々に下げ幅を拡大させたことから、ドル円は100円40銭まで売りが先行。他クロス円も、ユーロ円は130円43銭、豪ドル円は96円18銭まで軟化する場面があり、それぞれ欧州時間後半からの上昇分を吐き出す展開となるなど、上値の重い動きが継続している。4時40分現在、ドル円100.635-645、ユーロ円130.750-770、ユーロドル1.29949-957で推移している。

  • 2013年06月01日(土)03時58分
    ドル円・クロス円はやや下押し、ダウ平均下げ幅拡大を背景に

     ダウ平均がじりじりと下げ幅を広げていることもあり、ドル円・クロス円は売り優勢となっている。ドル円は100.60円台まで下押したほか、クロス円はNZドル円が4月4日以来となる80円大台を割り込み79.94円まで安値を更新し、ユーロ円は130.70円付近、ポンド円は152円後半、豪ドル円は96.40円付近まで押し戻されている。

  • 2013年06月01日(土)03時00分
    欧州株サマリー(31日)=反落、ユーロ圏の成長懸念で

    ◆英FT100 6583.09 -73.90 -1.11%
    ◆独DAX 8348.84 -51.36 -0.61%
    ◆仏CAC40 3948.59 -47.72 -1.19%

     欧州株は反落。独4月小売売上高が前月比で0.4%減少したほか、ユーロ圏の失業率が12.2%と過去最悪となったことを受けて、ユーロ圏の経済成長に対する懸念が強まったことが株価を押し下げた。また、月末関連のポジション調整に伴う動きや、米国の早期の金融緩和縮小をめぐる警戒感が続いていることも、株式市場の重しとなった。ただ、ビスコ伊中銀総裁が「ECBはすべての措置を検討する準備はできている」と述べたことで、金融緩和による景気の下支えが期待されたことから、株価は後半に下げ幅を縮めた。
     セクター別では、金属相場の上昇を手掛かりに昨日はしっかりだった資源セクターが本日はさえない動きに。資源大手のリオティントは、2.59%安と昨日の上昇分をすべて吐き出した。そのほかでは、通信サービスの下げが目立ち、ドイツテレコムは1.95%安となった。

  • 2013年06月01日(土)01時51分
    クロス円はもみ合い、ダウ平均は前日引け値付近で方向感出ず

     ダウ平均は一時前日比で50ドル超上昇したが、前日引け値付近に戻して方向感に欠ける動きとなっている。シカゴPMIの好結果を受けて、米景気先行き期待感が支えとなっている一方で量的緩和早期縮小への思惑が重しとなっている。ドル円は100.90円付近で推移しているほか、クロス円はユーロ円が130円後半、ポンド円が153円前半、豪ドル円が96円後半で狭いレンジ内での動きが続いている。

  • 2013年06月01日(土)01時14分
    NY前場概況-ドル買い一服

    米・シカゴPMIなどの経済指標が予想を上回る結果となり、序盤はドル買いが強まる展開に。100円半ばでの動きとなっていたドル円は、米長期金利の上昇とともに上値を拡大させ、東京時間高値付近となる101円16銭まで上昇。ユーロドルはドル買いの流れから1.30台を割り込み、1.2943まで下落し本日安値更新となった。その後、徐々に米長期金利の上昇が頭打ちになってくると、ドル買いは一服、ドル円は緩やかに100円79銭まで値を落としている。1時13分現在、ドル円100.899-909、ユーロ円130.876-896、ユーロドル1.29705-713で推移している。

  • 2013年06月01日(土)01時00分
    ドル円、ロンドンフィックス通過後は頭打ち

     ドル円は100.80円台へ反落。月末のロンドンフィックスの時間帯を過ぎると、ドル買いの動きも一服。ユーロドルは1.2944ドルを安値に1.2980ドル付近まで戻している。ポンドドルも1.5140ドルを底値に1.5180ドル付近へ安値から離れる動きに。また、ドル円も100.15円付近から100.85円付近へ押し戻されている。

  • 2013年06月01日(土)00時53分
    LDNFIX=米量的緩和早期縮小の思惑から、ドル買い優勢

     ロンドンフィックスにかけては、ドル買いが優勢となった。米4月個人所得・消費及び同コアPCEデフレーターがさえない結果となり、ドル円は100.22円まで安値を更新し、ユーロドルは1.30ドル台を回復するなどドル売りが先行した。しかし、その後の米5月シカゴ購買部協会景気指数が58.7と、市場予想50.0より強い結果となったほか、同5月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値も市場予想を上回ったことでドル全面高となった。米量的緩和の早期縮小観測の思惑から時間外取引で一時2.064%まで低下した米10年債利回りは2.182%まで急上昇した。
     ドルストレートは軟調。ビスコ伊中銀総裁の「ECBはすべての措置を検討する準備ができている」との発言からECBによる追加緩和への思惑が高まり、上値が重かったユーロドルは1.2944ドル、1.5240ドル付近まで戻していたポンドドルも1.5140ドルまで安値を塗り替えた。また、中国株の続落やさえない商品市況で軟調だったオセアニア通貨は、豪ドル/ドルが0.9548ドル、NZドル/ドルが昨年9月以来の安値となる0.7947ドルまで下値を広げる場面が見られた。
     ドル円・クロス円はやや上値が重い。ドル買いの流れを受けてドル円は101.10円台まで反発した。クロス円は、他通貨が対ドルで上値が重くなったことで上値は抑えられたが、ドル円の持ち直しがサポートとなり、ユーロ円は131円前半、ポンド円は153円半ば、豪ドル円は97円付近、NZドル円は80円半ばへ緩やかに水準を戻した。

  • 2013年06月01日(土)00時19分
    ドル買いの流れ強まる、ドル円は101.15円付近へ戻す

     ドル買いの流れが強まる展開に。NYタイム昼にかけては、再びドル買いの流れが優勢となったことから、ユーロドルは1.2944ドルと昨日安値1.2934ドル付近まで下げ幅を拡大した。その他では、ポンドドルが1.5140ドル、ドル/スイスフラン(CHF)が0.9625CHFまでドル高・他通貨安が進むなどドル高地合いが続いている。また、ドル円も101.15円付近まで水準を戻した。

  • 2013年06月01日(土)00時03分
    ユーロドルは上値重い、1.2953ドルまで下落

     ユーロドルは上値の重い動きに。ロンドンタイムの値決めの時間帯で、ややユーロ売りが活発化し、ユーロドルは1.2953ドルまで下げ幅を拡大した。

2025年03月28日(金)の最新FX・為替ニュース

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