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2013年07月01日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年07月01日(月)15時26分
    ユーロは買いが強まる、対ドルは1.3035ドルへ上昇

     ユーロは買いが優勢。欧州勢の参入する時間帯に入り、対ドル・対円で買いが強まっており、ユーロドルは1.3035ドル、ユーロ円は129.64円まで買われている。

  • 2013年07月01日(月)15時02分
    東京後場概況-豪ドル、買戻しの動き

    豪ドルは豪州製造業の景況感回復を手掛かりに先週末の下落に対し買い戻される動き。注目された中国HSBC製造業PMIのやや弱い結果に対する売りは限定的で、対円で91円40銭付近まで、対ドルで09195付近まで徐々に上値を切り上げた。また日経平均株価の堅調な動きを背景に、ドル円は99円40銭付近で、ユーロ円は129円50銭付近で底堅い動きが継続。15時02分現在、ドル円99.462-472、ユーロ円129.552-572、ユーロドル1.30265-273で推移している。

  • 2013年07月01日(月)13時57分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:56現在

    130.50円 売り厚め
    130.30円 売り
    130.20円 売り厚め
    130.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    129.80-90円 断続的に売り
    129.70円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    129.43円 7/1 13:56現在(高値129.48円 - 安値129.10円)

    128.70-80円 断続的に買い
    128.50円 買い
    128.20円 買い
    128.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    127.50円 買い厚め
    127.20-30円 断続的に買い

  • 2013年07月01日(月)13時40分
    ドル円 市場オーダー状況=13:40現在

    100.50円 売り厚め
    100.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い大きめ
    99.90円 超えるとストップロス買い
    99.80円 売り厚め
    99.75円 OP1日NYカット
    99.70円 売り
    99.50円 OP1日NYカット

    99.33円 7/1 13:40現在(高値99.55円 - 安値99.18円)

    99.10円 買い
    99.00円 OP1日NYカット
    98.65円 買い
    98.50円 買い
    98.20-30円 断続的に買い(98.25円 OP1日NYカット)
    98.00円 買い、OP1日NYカット
    97.80円 買い
    97.50円 買い厚め
    97.35円 割り込むとストップロス売り
    97.20円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年07月01日(月)13時31分
    ドル円は99円前半、OP設定に挟まれたレンジで小幅に上下

     ドル円は99円前半で小幅に上下している。99.00円と99.50円に本日NYカットのオプション(OP)設定が観測されており、両OPに挟まれたレンジにとどまっての動き。また、99.10円に買いが置かれているようで、足元の支えとなるか。

  • 2013年07月01日(月)11時56分
    東京午前=やや円売り、ドル円は一時99円半ばに

     東京午前の為替市場では、やや円売りが優勢。支持率で与党が大幅にリードするなか、今月の参院選でねじれ国会が解消される見通しとなっており、アベノミクス期待を背景とした円売りが入った。また、市場予想以上に改善した日銀短観も株式市場の上昇期待から円安の反応に。ただ、日銀短観の改善は想定の範囲内であり、東京株式市場の値動きはさえず、円安の動きは一時的だった。ドル円に本邦輸出企業の円買い・ドル売りが入ったとの観測もあり、需給面からも円安推移は抑えられた。なお、中国物流購入連合会とHSBCが発表した中国の製造業PMIはいずれも市場予想並みで、手がかりにはならなかった。
     ドル円は99.55円まで上昇。先週末の高値を上回り、6月5日以来の高値をつけた。ただ、先週から99円台では本邦輸出企業の売り観測が頻繁に聞かれ、本日もドル円の上値を抑えている。ユーロ円は129.48円、ポンド円は151.41円、豪ドル円は91.15円、NZドル円は77.21円まで円安の動きで、豪ドル円やNZドル円の堅調さが目立っている。
     豪ドル/ドルは0.9176ドルまでしっかりと推移。豪追加利下げ観測はあるものの、明日の豪準備銀行(RBA)理事会を控えて、下落基調の豪ドルに調整が入っている。豪ドル/ドルにつれ、NZドル/ドルも0.7773ドルまで水準を切り上げた。ユーロドルは1.30ドル前半、ポンドドルは1.52ドル前半で推移しており、先週末のNYクローズ水準で横ばい。
     東京タイム午後も、日米の金融政策見通しの対比のなかで、円安・ドル高の流れが継続しそうだ。参院選を控えた段階であることも、アベノミクス期待から円売り材料。ただ、先週にかけて急落していた中国株式市場の戻りは鈍く、本日も上値は重い。円相場が関連市場の動きに影響を受ける場面を想定しておいたほうが無難だろう。

  • 2013年07月01日(月)10時45分
    中国・6月HSBC製造業PMI

    中国・6月HSBC製造業PMI

    前回:48.3 予想:48.3 今回:48.2

     

  • 2013年07月01日(月)10時27分
    東京前場概況-ドル円底堅く推移

    日銀短観の市場予想を上回る改善を受け、円売りの流れが強まる場面が見られた。短期筋の買いが観測されたドル円は一時99円50銭付近まで上昇、ユーロ円もドル円の上昇に連れ高となった。日経平均株価が上昇幅を縮小したことや、仲値に絡んだドル売りを受けてドル円は高値更新後にやや失速しているものの、99円丁度付近から断続的に観測されている買いオーダーが下支えになっている模様。10時27分現在、ドル円99.308-318、ユーロ円129.280-300、ユーロドル1.30176-184で推移している。

     

     

  • 2013年07月01日(月)10時00分
    中国・6月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    中国・6月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    前回:50.8 予想:50.1 今回:50.1

     

     

  • 2013年07月01日(月)09時52分
    ドル円上値重い、輸出の円買い・ドル売りで

     ドル円やクロス円はやや伸び悩み。ドル円は99.30円付近、ユーロ円は129.20円付近、豪ドル円は90.80円付近で取引されている。東京株式市場がさえない動きとなっているうえ、ドル円には本邦輸出企業の円買い・ドル売りが入ったとの観測があり、円安の流れに対する向かい風となっている。また、この後は中国製造業PMIも発表される予定であり、中国株の動向次第では円相場も動意付きそうだ。

  • 2013年07月01日(月)08時50分
    国内・2Q-日銀短観

    国内・2Q-日銀短観

    大企業全産業設備投資

    前回:-2.0% 予想:+2.9% 今回:+5.5%

    大企業製造業業況判断

    前回:-8 予想:+3 今回:+4

    大企業製造業先行き

    前回:-1 予想:+7 今回:+10

     

  • 2013年07月01日(月)08時21分
    参院選に向け自民は大きくリード、ドル円のサポートに

     ドル円は99.46円まで水準を切り上げ、先週末高値99.45円をわずかに上回る場面があった。足元では99.30円付近で推移。
     週末にかけて行われた参院選の世論調査で、自民党の支持率が4割超となっており、他の政党を大きく引き離している。アベノミクスの進展が期待されるなかで円安を後押ししそうだ。都議会選の結果を受け継いた調査結果で想定の範囲内だが、材料視する海外勢もいると思われる。

  • 2013年07月01日(月)08時00分
    1日東京為替=イベント多いが、ドル円主体で円安基調か

     先週末6月28日の為替市場は月末・四半期末のフロー主体でドル高。ロンドンフィックスに向けてドル買いが入り、ドル円は99.45円まで値を上げ、6月6日以来の高値を更新した。ユーロドルはポンドや資源国通貨に対するユーロ買いから1.3103ドルまで上昇した後に1.30ドル割れまで反落。ポンドドルも1.51ドル後半までドル高推移したほか、資源国通貨も対ドルで軟調だった。クロス円は強弱まちまち。ユーロ円やポンド円は底堅く推移したものの、豪ドル円やNZドル円は上値が重かった。
     ドル円は底堅い展開が続きそうだ。米金融引締め懸念を背景とした一時期の動揺は収まりつつあるものの、米量的緩和の早期縮小観測をテーマにドルはしっかりとした展開を続けると想定されるうえ、日本のファンダメンタルズ弱体化や日銀の金融緩和方針を背景に円も下落基調を継続すると思われる。株式市場の変動や、中国の景気減速懸念など新たなテーマの台頭によって為替市場が揺さぶられるとしても、テーマの中心を見定めておきたい。97円割れから98円後半でレンジを形成していたドル円は上放れてきており、100円の節目回帰を目指した動きとなるだろう。ただ、本日は日銀短観や中国の製造業PMIの発表が予定されているうえ、今週は豪準備銀行(RBA)理事会、英金融政策委員会(MPC)、欧州中央銀行(ECB)理事会、米雇用統計など注目イベントが目白押しであり、円やドルを中心とした展開に偏りづらい。

  • 2013年07月01日(月)08時00分
    7月1日の主な指標スケジュール

    7月1日の主な指標スケジュール
    07/01 予想 前回
    08:50(日)日銀短観・四半期大企業全産業設備投資 前年度比(4-6月期)-2.9% -2.0%
    08:50(日)日銀短観・四半期大企業製造業先行き(4-6月期)7 -1
    08:50(日)日銀短観・四半期大企業製造業業況判断(4-6月期)3 -8
    10:00(中)製造業購買担当者景気指数(PMI)(6月) 50.1 50.8
    10:45(中)HSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値(6月) 48.3 48.3
    16:30(ス)SVME購買部協会景気指数(6月)52.4 52.2
    16:55(独)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(6月)48.7 48.7
    17:00(EU)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(6月)48.7 48.7
    17:30(英)マネーサプライM4 前月比(5月) 0.2% 0.3%
    17:30(英)マネーサプライM4 前年比(5月)0.0% -0.1%
    17:30(英)消費者信用残高(5月)6億GBP 5億GBP
    17:30(英)製造業購買担当者景気指数(PMI)(6月)51.4 51.3
    18:00(EU)失業率(5月) 12.3% 12.2%
    18:00(EU)消費者物価指数(HICP、速報値) 前年比(6月)1.5% 1.4%
    23:00(米)建設支出 前月比(5月)0.6% 0.4%
    23:00(米)ISM製造業景況指数(6月)50.5 49.0

  • 2013年07月01日(月)06時34分
    ユーロは1.30ドル前半、期末要因のドル高圧力受けた水準継続

     早朝の為替市場で、ユーロドルは1.30ドル前半での動きとなっている。先週末は月末、そして欧米の半期末のロンドンフィックスに向けてユーロクロス中心でのユーロ買いが先行し、ユーロドルは1.3103ドルまで上昇した。しかし高値をつけると急反落。ロンドンフィックスが近づくにつれてドル買いの勢いが増していくと、1.2991ドルまで下落が進んだ。NY終盤にかけて1.30ドル前半へとやや戻し、1.3010ドル前後で週の取引を終えたが、週明けも同水準での動きを引き継いで推移している。一方でユーロ円は、先週末に直前でやや下押してつけたNY引けの水準128.98円前後から、足元では多少円安方向に戻し、129円前半での動きとなっている。

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