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2013年07月11日(木)のFXニュース(1)

  • 2013年07月11日(木)05時58分
    引け際にドル売り強まる、ドル円は7/3以来の安値

     ドル売りが強まる。引け際にかけて、ドル売りが再び優勢となり、ユーロドルは1.2989ドルまで上昇幅を拡大したほか、ポンドドルも1.5024ドル付近と本日の高値水準へもち直している。一方で、ドル円は100円半ば付近から99.40円と7月3日以来の水準まで下げた。この間、バーナンキFRB議長が講演後の質疑応答で「インフレと雇用は刺激策必要と示する」との発言が伝わっている。

  • 2013年07月11日(木)05時10分
    バーナンキFRB議長講演

    ○独立した中央銀行はより高い結果を確保○金融政策運営と金融の安定維持を同等に重視○FRBは予測に基づいた政策アプローチに移行○危機からの「完全な回復」に向け努力する

  • 2013年07月11日(木)04時23分
    NY後場概況-ドル円乱高下

    FOMC議事録において「数人が緩和縮小が近く正当化されると判断」との内容を受け、ドル円が100円60銭付近まで買われる場面があった。しかしその一方で、「資産買い入れ終了後も引き続きかなりの間、現在のきわめて低いFF金利が正当化される公算」との文言が伝わると一転してドル売りが優勢となり、ドル円は99円60銭付近まで急落するなど、荒い相場展開となっている。4時23分現在、ドル円100.132-142、ユーロ円129.080-100、ユーロドル1.28927-935で推移している。

  • 2013年07月11日(木)03時37分
    ドル売り一服、ドル円は100円前半へ戻す

     ドル売りの流れ一服。FOMC議事録の「資産買入れ終了後も引き続きかなりの間、現在の極めて低いFF金利が正当化される公算と予想」との文言を受けて、足元のドル高の流れに調整が入り、ドル円は99.61円まで下押しした。とはいえ、米金融政策の方向性は量的緩和の縮小を正当化する方向に向かっていることに間違いはなく、ドル円の下落も限定的。その後は、100.10円台へ戻している。またユーロドルは、1.2949ドルまで上昇後は1.28ドル後半へ押し戻されている。

  • 2013年07月11日(木)03時17分
    ドル円は本日安値を更新、99.61円まで下げ幅拡大

     ドル円は、99.61円まで本日安値を更新。米長期金利は2.630%へ低下した。

  • 2013年07月11日(木)03時16分
    ユーロドル、1.2949ドルまで上昇幅を拡大 ドル売りに傾く

     ユーロドルは、1.2949そるまで上昇幅を拡大した。

  • 2013年07月11日(木)03時03分
    ドル円、FOMC議事録に小幅上昇

     ドル円は上昇。米FOMC議事録で「数人が緩和縮小が近く正当化されそうと判断」との内容を受けて、ドル買いが先行。ドル円は100.50円付近まで上昇する場面が見られた。

  • 2013年07月11日(木)03時00分
    FOMC議事録(6月18日-6月19日開催分)

    ○景気は緩やかなペースで拡大と判断○数人がインフレリスクが高まったと指摘○労働市場は改善の兆候を示している○失業率は緩やかに低下すると予想○景気と雇用へのリスクは昨秋以降弱まりつつある○インフレ率は2%の目標に近づくと予想○多くのメンバーはインフレ率が当面2%を下回ると予想

  • 2013年07月11日(木)02時55分
    ドル円は100.40円付近へ戻す、この後はFOMC議事録公表

     ドル円は小幅に水準を戻す。この後、FOMC議事録の公表を控えるなかで、ドル売りの勢いが緩和。ドル円は100.40円付近までわずかに水準を戻している。一方で、ユーロドルの上昇は一服。一時1.2867ドルまで本日高値を更新したが、その後はドル安が後退したことから、1.2850ドル台へ水準を下げている。

  • 2013年07月11日(木)00時46分
    LDNFIX=注目イベント控え、欧州通貨は買い戻しが優勢

     ロンドンフィックスにかけては、欧州通貨の買い戻しが優勢となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録ならびにバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控えるなかで、昨日大幅下落した欧州通貨は買い戻される展開となった。関連市場でも、注目イベントを控えて調整の動き中心で、ダウ平均は小反落し、米長期債利回りは上昇するなど、方向性は定まらなかった。また米5月卸売在庫は、市場予想を下回る-0.5%と予想外のマイナスとなったが、反応は限定的だった。
     欧州通貨は対ドルで上昇。昨日、さえない英経済指標を受けてのポンド売りやアスムセンECB理事の発言と伊格下げを受けてのユーロ売りで欧州通貨は大幅下落した。本日のNYタイムでは、欧州通貨は買い戻しが優勢となり、ユーロドルは1.2862ドル、ポンドドルは1.4947ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9671CHFまでドル安・欧州通貨高となった。ただ、米10年債利回りが前日比プラス圏に浮上し、上げ幅を拡大する動きにドル高圧力が強まり、上げ幅は限られた。また、対円ではドル円の円高進行が重しとなり、ユーロ円は128円後半、ポンド円は149円後半、CHF円は103円半ばで伸び悩んだ。
     一方のオセアニア通貨は軟調推移。欧州株のさえない動きに続き、ダウ平均が前日比マイナス圏に転じたことで、NZドル/ドルは0.7796ドルまでレンジ下限を広げて、豪ドル/ドルは0.9235ドルを足もとの高値に0.91ドル半ばまで押し戻された。また対円でも、NZドル円は78.11円、豪ドル円は91.71円まで安値更新の動きとなった。
     このほかに、ドル円は100円前半での上下動。ドル円は欧州タイム序盤の99.78円を安値に100円半ばまで戻したが、上値も重く100円前半での推移が続いた。

  • 2013年07月11日(木)00時42分
    NY前場概況-株価下落で上値重い

    FOMC議事録、バーナンキFRB議長の講演を控え、NY勢参入直後はポジション調整の円売りフローが優勢、米10年債利回り上昇も好感されドル円は一時100円50銭手前まで反発した。しかし、NYダウが前日比マイナス圏まで下落したことを受け再び押し戻されるなど、ドル円は上値が重い様子。中国貿易収支の悪化を背景とした豪ドル売りはNY時間も継続、豪ドル円は92円を割り込んでいる。0時42分現在、ドル円100.141-151、ユーロ円128.552-572、ユーロドル1.28375-383で推移している。

     

  • 2013年07月11日(木)00時37分
    ドル売り小休止、ドル円は100.10円台で推移

     ドル売り一服。NYタイム前半も東京タイム終盤からのドル売りの流れが尾を引き、ユーロドルは1.2862ドル、ポンドドルは1.4947ドルまで上昇幅を拡大した。ただ、ドルインデックスが昨日の安値付近で下げ渋るなど、ドルが底割れを回避したことから、現在はドル売りの勢いは緩和。ユーロドルは1.2830ドル台。ポンドドルは1.4930ドル台でやや頭打ちに。またドル円も、100.10円台で下げ渋っている。

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