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2013年07月08日(月)のFXニュース(3)

  • 2013年07月08日(月)23時42分
    ユーロは伸び悩み、オセアニア通貨は堅調

     ユーロドルは上昇が一服。1.2876ドルまで上昇幅を拡大したものの、1.2880ドルから1.2900ドルに観測される断続的な売りオーダーが意識されたほか、対オセアニア通貨でユーロ売りが優勢となっていることが上値を抑えているもよう。ユーロドルは1.2860ドル付近で伸び悩んでいる。一方でオセアニア通貨は、ユーロクロスでのオセアニア通貨買いの動きから、対ドル・対円でも堅調に。豪ドル/ドルは0.9138ドル、NZドル/ドルは0.7820ドル、豪ドル円は92.35円、NZドル円は79.03円までそれぞれレンジ上限を広げた。

  • 2013年07月08日(月)23時09分
    ユーロドルは上昇幅拡大、クロス円もしっかり

     ユーロドルはしっかり。底堅い動きが続くなかで、再び上方向を試す動きが優勢となり、1.2876ドルまで上昇幅を拡大した。また、豪ドル/ドルは0.9122ドル、NZドル/ドルは0.7799ドルへそれぞれレンジ上限を拡大している。クロス円も底堅い動きに。ユーロ円は130.15円付近まで水準を持ち直しているほか、豪ドル円は92.24円、NZドル円は78.90円まで本日の高値を更新した。

  • 2013年07月08日(月)22時56分
    ユーロドル1.28ドル半ば、ECB総裁の発言には反応鈍い

     ドラギECB総裁の「必要な限り長期にわたって緩和的政策を維持」、「現時点で利上げは正当化されず」などの発言が伝わっているが、先週ECB政策金利発表後の記者会見での内容とほぼ変わらずで新味に欠けることもあり、為替市場の反応は鈍く、ユーロドルは1.28ドル半ば、ユーロ円は129.90円台での推移が続いている。

  • 2013年07月08日(月)22時22分
    ユーロドルは上昇を拡大、NYタイム序盤はややドル売りが優勢

     ユーロドルは上昇幅を拡大。底堅い動きを続けていたユーロドルは、再び上方向を試す動きが優勢となり、1.2872ドルまで上昇幅を広げた。ユーロ円も130円付近まで水準を上げている。その他のドルストレートも堅調な動きが続き、ポンドドルは1.4935ドル、豪ドル/ドルは0.9106ドルまでそれぞれ上昇幅を拡大するなど、ドル売りの流れが優勢となっている。一方で、ドル円は101円前後へ水準を下げた。

  • 2013年07月08日(月)22時08分
    先週末米雇用統計によるドル高は一段落、ドル円101円前半

     先週末、強い米6月雇用統計の結果を受けてのドル高は一段落し、対ドルでは小幅ながら巻き戻しが優勢。ドル円は101.10円付近でやや様子見ムードになっているほか、ドルストレートは、ポンドドルが1.4933ドル、豪ドル/ドルが0.9106ドル、NZドル/ドルが0.7776ドルまで足もとの高値を更新している。また、ユーロドルは1.28ドル半ばでしっかり。ギリシャへの次回融資の期待感が高まり、ギリシャ長期債利回りが大幅低下し、南欧諸国不安が緩和されたこともユーロの底堅い動きにつながっているもよう。

  • 2013年07月08日(月)21時30分
    カナダ・5月住宅建設許可

    カナダ・5月住宅建設許可(前月比)

    前回:+10.5% 予想: -5.0% 今回: +4.5%

     

  • 2013年07月08日(月)21時12分
    欧州後場概況-ドル高の調整

    ユーロドルは先週の米雇用統計を受けたドル高の調整やユーロ財務相会合でのギリシャ支援合意への期待感もあり1.2860付近まで上昇、ただ独経済指標の弱い結果が徐々意識され上値が重くなる。ドル円は材料難の中、ドル高調整の影響で欧州序盤の戻り高値から一時101円05銭付近までの下落となるが、押し目買いも入り101円20銭前後で底堅い値動き。また豪ドル円は一時92円を回復している。21時12分現在、ドル円101.211-221、ユーロ円130.059-079、ユーロドル1.28502-510で推移している。

  • 2013年07月08日(月)20時23分
    ドル高修正も徐々に落ち着く、ユーロドルは1.28ドル半ば

     先週の英欧の金融政策や、米雇用統計を通過して進んだドル高修正の動きも一服。ユーロドルは1.2861ドルをこの日の高値に1.2850ドル付近、豪ドル/ドルは0.9098ドルまで上昇後は0.9080ドル近辺で値動きを落ち着かせつつある。ドルインデックスは84.32まで低下しやや持ち直しており、全般的には足元の動きの調整の範囲内だったといえる。

  • 2013年07月08日(月)20時06分
    東京為替サマリー(8日)

    東京午前=ドル円は上げ一服、米雇用統計後の値動き落ち着く

     東京午前の為替市場で、円相場の方向感は限定的。先週末の強い米雇用統計後の流れを引き継いでドル円は101.54円まで上昇し、5月30日以来の高値を塗り替えたが、その後は短期筋の利益確定の売りもあって、上げ一服となっている。米雇用の拡大基調を背景に米量的緩和の早期縮小観測が強まり、先週にかけて戻りを試していた中国株式市場が反落したことも、円買いの手がかりになった。日経平均も200円近い上げ幅を帳消しにする場面があった。なお、仲値公示前後での値動きは目立たなかったほか、発表された5月の本邦国際収支に対する反応は限定的だった。
     クロス円はドル円の堅調な動きにサポートされた後、中国株安が重しに。ユーロ円は130.22円から129.67円まで、豪ドル円は91.94円から91.44円まで伸び悩み。ポンド円は150円半ば、NZドル円は78円ちょうど付近で重い動きだった。
     米量的緩和の9月縮小観測が強まっているなか、欧州通貨や資源国通貨は対ドルで先週末からの安値圏で横ばい。ユーロドルは1.28ドル前半、ポンドドルは1.48ドル後半、豪ドル/ドルは0.90ドル半ば、NZドル/ドルは0.77ドル前半を中心に推移。

    東京午後=株価軟調で円買いの動きもドル円は101円台を維持

     午後は中国株の下落を眺めて上値の重かった日経平均が、格付け会社S&Pによるソフトバンクの格付け引き下げを受けて下げ幅を拡大。為替は全般的に円買いで反応し、ドル円やクロス円がこれまでの安値を塗り替える動きとなった。S&Pはソフトバンクの格付けを「BBB」からジャンク級(投機的等級)となる「BB+」に引き下げ、見通しを「安定的」とした。同社の株価下落が指数の下げをけん引し、日経平均株価は前週末比で一時180円安近辺まで下げ幅を拡大。ドル円は101.06円、ユーロ円は129.53円、ポンド円は150.35円、豪ドル円は91.41円、加ドル円は95.50円まで売られて安値を更新し、NZドル円も78円ちょうど近辺まで水準を下げた。もっとも、ドル円は101円の大台割れを回避したほか、株価の下落率と比較してクロス円の下げは限定的にとどまっている。そのほかでは、内閣府による6月の景気ウォッチャー調査が発表され、現況・先行きともに市場予想や前月を下回り、景気判断が「このところ持ち直しのテンポが緩やかになっている」と下方修正されたが為替市場への影響は軽微だった。
     ドルストレートは小動きが継続。前週の英欧の金融政策イベントや米雇用統計後の市場のセンチメントを維持しつつも、これといった新規の材料もなく様子見姿勢が強かった。週半ばにFOMC議事録やバーナンキFRB議長の講演が予定されており、米量的緩和の早期縮小期待を強める内容となるかに注目が集まっている。ユーロドルは1.28ドル前半、ポンドドルは1.48ドル後半、豪ドル/ドルは0.90ドル半ばの狭いレンジでの振れ幅に終始した。

  • 2013年07月08日(月)19時15分
    ドル高の巻き戻し進む、ドル円は戻り高値から失速

     米雇用統計後のドル高の修正が対主要通貨で進んでおり、ユーロドルは1.2860ドル、ポンドドルは1.4915ドル、豪ドル/ドルは0.9096ドル、NZドル/ドルは0.7753ドルまで高値を更新している。ドル円はドル売りに押されて101.10円前後まで戻り高値から押し戻されている。

  • 2013年07月08日(月)19時10分
    LDN午前=円売りに傾斜、他の金融市場の動きが寄与

     ロンドンタイム午前、為替相場は円売りに傾斜。先週末の米6月雇用統計ならびに欧州中央銀行(ECB)理事会やイングランド銀行(BOE)金融政策委員会(MPC)といった主要イベントをこなし、週明けは経済指標の発表も乏しいなかで、為替相場の動きは限定的なものにとどまり、ドル主体での動意は小幅なものとなった。一方で、円は売りが優勢に。欧州株や日経平均先物といった他の金融市場が堅調に推移したことが寄与しクロス円が上昇幅を広げたことを受けて、ドル円は欧州勢の参入する時間帯に入りいったん下値を試した後は持ち直すこととなった。
     クロス円は円買いが先行するなかで底堅さを示すと、ユーロ円は129.41円を安値に本日高値130.22円水準まで大きく戻りを試す展開に。そのほか、ポンド円は151.06円、豪ドル円は92.04円、NZドル円は78.44円まで上昇。加ドル円は本日高値となる96.00円の更新には至らなかったものの他のクロス円と同様に戻りを試すなど、売り一巡後は全般的に円売り主導のなかで堅調に推移した。ドル円についても序盤は売りが強まったものの、その後はクロス円の上昇が支えとなり、100.94円まで売られ101円の大台割れを示現後は101円半ば程度まで水準を戻す場面も見られた。
     ドルストレートは、レンジは狭いながらもドル売り・他通貨買いが優勢に。先週末の米6月雇用統計後から急激に進んだドル高の巻き戻し的な動きも入ったもようで、ユーロドルは1.2851ドル、ポンドドルは1.4910ドルまで上昇。資源国通貨では、豪ドル/ドルは0.9089ドル、NZドル/ドルは0.7748ドルまで買われるなど、比較的しっかりとした推移となった。

  • 2013年07月08日(月)19時00分
    独・5月鉱工業生産

    独・5月鉱工業生産(前月比)

    前回:+1.8% 予想:-0.5% 今回:-1.0%

     

  • 2013年07月08日(月)18時30分
    欧州前場概況-欧州株高を背景に円売り先行

    アジア株の軟調地合いから一転、欧州株はECBの金融緩和策継続を背景に堅調なスタートとなり、リスク選好の円売りが先行。クロス円は全般的に反発しユーロ円は130円20銭付近まで、豪ドル円も91円後半まで上昇。ドル円はクロス円や日経平均先物に連れ高となり101円40銭付近まで上昇し底堅い動き。一方、ユーロドルはクロス円の上昇に影響を受け1.2845付近まで上値を拡大している。18時30分現在、ドル円101.331-341、ユーロ円130.137-157、ユーロドル1.28424-432で推移している。

  • 2013年07月08日(月)18時09分
    円売り優勢、クロス円の上昇にサポートされてドル売りも

     為替市場では円売りが優勢。日経平均の下落局面でもドル円・クロス円の下値が広がらなかったことで安心感から買いが持ち込まれているもよう。欧州株や日経平均先物の堅調な動きも引き続き下値を支えている。ポンド円は151.03円、豪ドル円は91.97円まで高値を更新。ユーロ円も130.15円前後まで買われており日通し高値130.22円に接近している。
     クロス円の上昇にも影響を受けてユーロドルは1.2844ドルまで上値を伸ばすなどドル売りの動きも見られる。

  • 2013年07月08日(月)17時42分
    ドル円は101.30円付近、欧州株や日経先物上昇が支え

     ドル円は101.30円前後で推移。欧州早朝には100.94円まで売りが先行したが、その後はじりじりと下値を切り上げる動きを続けている。欧州株の堅調な動きに加え、日経平均先物が夜間取引で14260円まで上昇していることも支え。ユーロ円も129.41円を目先の安値に130円ちょうど近辺まで持ち直している。

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