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2013年07月18日(木)のFXニュース(4)

  • 2013年07月18日(木)23時23分
    南ア・政策金利

    南ア・政策金利

    前回:5.00% 予想:5.00% 今回:5.00%

  • 2013年07月18日(木)23時03分
    強い米指標発表受け、ドル円は本日高値を更新

     市場予想比好結果となった米フィラデルフィア連銀製造業指数の結果を受けて、ドル円は100.54円まで上昇し本日高値を更新。またクロス円も、ポンド円は152.76円まで買い進まれているほか、ユーロ円も131円半ばまで上昇しており、ドル円に連れ高となっている。

  • 2013年07月18日(木)23時00分
    米・7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数など

    米・7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

    前回:12.5 予想: 8.0 今回:19.8

    米・6月景気先行指標総合指数

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 今回: 0.0%

  • 2013年07月18日(木)22時11分
    ドル買いが顕著に、ドル円は米債利回り上昇も支えに

     ドル買いが徐々に強まる。米新規失業保険申請件数が予想比改善となり、ドル円が底堅さを示す一方で、ドルストレートは下落。ドル円は米債利回りの上昇も支えとなっており、100.30円水準と本日高値圏を維持し、さらに上値をうかがう展開となっている。一方で、ユーロドルは1.3070ドルまで下落しており、ドル高基調が随所に見られる流れとなっている。

  • 2013年07月18日(木)21時40分
    強い指標結果受けて、加ドル円は96.36円まで上昇

     加ドルはしっかり。加5月卸売売上高が+2.3%と市場予想の+0.3%を上回ったことを受けて、ドル/加ドルは1.0415加ドル付近まで加ドル高推移。また加ドル円は、96.36円まで上昇幅を拡大した。

  • 2013年07月18日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数

    前回:36.0万件 予想:34.5万件 今回:33.4万件

    カナダ・5月卸売売上高 (前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.3% 今回:+2.3%

     

  • 2013年07月18日(木)21時05分
    欧州後場概況-ポンド円堅調

    特段材料のない中、円売りが一巡するとドル円クロス円が伸び悩む展開。ドル円は一時100円ちょうど付近まで下落、ユーロ円はスペイン国債入札の無事通過で一時上振れる場面があったが、131円07銭付近まで売られ上値重く推移。ただ、強い消費関連指標で一段高となっていたポンド円は一時152円55銭付近まで続伸して本日高値を更新。この後、米企業決算や株価動向には注意。午後9時05分現在、ドル円100.142-152、ユーロ円131.186-206、ユーロドル1.30999-007で推移している。

  • 2013年07月18日(木)20時40分
    ドル円100円前半でしっかり、大証日経先物は上昇

     ドル円は100.35円まで高値更新後の下押しを100.00円前後にとどめると、100.20円付近まで水準を切り返している。新規材料不足で値幅こそ限られているが、クロス円も堅調さを維持している。ポンド円は152.52円まで高値を更新したほか、ユーロ円は131.30円付近、NZドル円は79円付近でしっかり。また、大証日経先物は14840円(+40円)で推移している。

  • 2013年07月18日(木)20時10分
    修正;LDN午前=ドル買い一服、米長期金利は下げ基調

    【タイトルを修正します】

     ロンドンタイム午前は、目立った材料がないなかで、昨日の海外時間から続いたドル買いの流れが一服。ポンドやオセアニア通貨を中心にドルは売り直された。ただ昨日のバーナンキFRB議長の証言を受けて、「緩和政策自体はまだ継続しても、近いうちに量的緩和の縮小が開始されるとの見方が基本スタンスである」との認識が広がるなかで、ドルの下押しは限定的だった。またドル円が伸び悩んだことで、円安の勢いも限られた。この日発表された経済指標では、英6月小売売上高(自動車燃料含む)は前月比+0.2%、前年比で+2.2%となった。
     ポンドドルは堅調。英6月小売売上高(自動車燃料含む)は+0.2%と市場予想+0.3%を下回ったものの、事前予想で減少を見込む参加者がいたことから、結果発表後には買い戻しが優勢に。その後も、ユーロポンドでテクニカルなポイントを下抜けしてポンド買いが進んだことから、ポンドドルは1.5243ドルまで上昇幅を拡大した。ポンド円も152.49円まで上昇した。ユーロドルも下げ一服。ドル高の流れが緩和したことで、1.31ドル前半まで切り替えした。ただ、前述したように対ポンドでの下げが重しとなり、ユーロドルは上値を伸ばしきれなかった。その他では、軟調な地合いが続いていたオセアニア通貨も反発。豪ドル/ドルは0.9137ドルを安値に0.91ドル後半、NZドル/ドルは0.7848ドルを底値に0.79ドル付近まで持ち直した。
     こうした動きを受けて、ユーロ円は131.47円、NZドル円は79.08円、スイスフラン円は106.41円、加ドル円は96.22円までそれぞれ上昇幅を拡大する場面が見られた。ただ、ドル円が100.35円を高値にその後伸び悩んだことで、クロス円の上値も限られた。

  • 2013年07月18日(木)20時05分
    東京為替サマリー(18日)

    東京午前=ドル円堅調、中長期的なドルの先高感もサポート

     東京タイム午前では、ドル円が下押しを挟みながらも99.88円まで上昇し、前日高値99.96円や心理的節目となる100円の回復に迫った。前日のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言は、米金融政策に関して柔軟性を示し、市場は安心感を得る格好となった。日経平均は一時100円高近辺まで買われるなど堅調。また、米国のみが先進国のなかで非伝統的な緩和措置からの出口を模索している段階であるとの見方に変化はなく、全体的には中長期的な視点からのドル高を意識した動きもあり、こうした流れにもドル円はサポートされた。ユーロ円は130.93円、ポンド円は151.83円まで、狭い値幅ながらレンジ上限を広げるなど円売りも見られた。
     一方、ユーロドルは1.3107ドル、ポンドドルは1.5195ドルまでじり安。そのほか、資源国通貨も弱含み、豪ドル/ドルは0.9183ドル、NZドル/ドルは0.7873ドル、ドル/加ドルは1.0417加ドルまで対ドルで水準を切り下げた。豪ドル/ドルは豪4−6月期NAB企業信頼感指数が前期を下回ったほか、NZドル/ドルは消費者信頼感の低下も重しとなった。豪ドル円は91.66円、NZドル円は78.56円まで連れ安となり、ドル円上昇などを背景にした円売りの波及効果は限定的だった。格付け会社S&Pが、豪州の「AAA」格付けを確認したことが伝わったが材料視されていない。

    東京午後=ドル高・円安、ドル円は100円台に乗せる

     東京タイム午後では、東京午前のドル高・円安の流れが継続。参院選前の最大のイベントだったバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を通過し、5月後半からのFRB議長の発言で神経質な展開が続いた相場は落ち着きを取り戻した。FRB議長は、金融緩和の継続が妥当との考えを改めて示した一方で、今年後半に購入ペースの縮小を始め、来年半ばに終えるとのシナリオも示したことで、ドル買いに安心感が広がった。
     ドル円・クロス円は上昇。後場の日経平均が上昇幅を一時200円超に拡大したことを受けて、リスク選好の円売りが優勢となった。ドル円は100円台を回復すると15日以来の高値となる100.19円まで上値を伸ばした。クロス円もしっかり。ユーロ円は131.15円、ポンド円は152.05円、加ドル円は96.06円まで上げ幅を拡大した。対ドルでも、ドル買いが優勢。「出口」に向かっている米国と緩和策継続の主要国との政策格差が意識されているなかで、ユーロドルは1.3091ドル、ポンドドルは1.5167ドルまで下押し、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9444CHF、ドル/加ドルは1.0434加ドルまでドル高・他通貨安となった。ただ、昨日の米住宅関連指標がさえない結果となったことや米長期債利回りが低下したこともあり、ドルの上昇幅は限られている。
     また、オセアニア通貨は引き続き軟調。午前の豪4−6月期NAB企業信頼感指数やNZ消費者信頼感のさえない結果が尾を引いたほか、中国株が後場も軟調推移が続いたことも重しとなり、豪ドル/ドルは0.9157ドル、NZドル/ドルは0.7858ドルまで下落したほか、豪ドル円は91円後半、NZドル円は78円後半で上値の重い展開が続いた。

  • 2013年07月18日(木)19時26分
    ポンド堅調、ドル円は100円付近に押し戻される

     ドル買いが緩和されたほか、ユーロポンドでユーロ売り・ポンド買いが継続していることもポンドの支えとなり、ポンドドルは1.5243ドル、ポンド円は152.49円までレンジ上限を広げている。一方のドル円は100円ちょうど付近まで押し戻された。

  • 2013年07月18日(木)19時10分
    ドル買いは緩んだが、クロス円の一角は高値更新の動き

     ドル買いが緩み、NZドル/ドルは0.7890ドル付近、豪ドル/ドルは0.9180ドル付近、ポンドドルは1.5220ドル付近まで水準を切り上げている。バーナンキFRB議長の議会証言を無事通過したとは言え、積極的にドル買いを進めていく新規材料も不足するなかで、ドル買いも限定的にとどまった。一方のクロス円は底堅い動きが継続。その一角のポンド円は152.41円、NZドル円は79.02円まで高値更新の動きとなっている。また、米10年債利回りは2.478%(-0.011)付近の水準で小動き。

  • 2013年07月18日(木)19時09分
    ユーロポンド、昨日安値を割れて下げ幅拡大

     ユーロポンドは下げ幅を拡大。昨日安値を割り込んで0.8609ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んだ。対ユーロでポンド買いが進んだことから、ポンドドルは1.5226ドルまで上昇幅を拡大したほか、ポンド円は152.41円まで高値を広げた。

  • 2013年07月18日(木)18時53分
    ドル円、ドル高一服で伸び悩む 100.05円付近

     ドル円は100.05円付近へ押し戻された。ドル買いの流れが一服したことで、ドル円は100.35円を頭に、100.05円付近へ反落。またユーロ円も、ドル円が押し戻される流れに沿って、131.20円付近まで上昇幅を縮めている。ただ、こちらはユーロドルがしっかりしていることから、下押しの勢いは限られている。

  • 2013年07月18日(木)18時14分
    ユーロドルは底堅い、スペイン・仏の入札は順調

     ユーロドルは底堅い。ドル高地合いがいく分緩和したほか、スペインと仏の国債入札が目標上限付近の発行額となるなどおおむね順調だったことが下支えとなっているもよう。ユーロドルは1.3110ドル台で推移している。ただ、本日の上下の値幅が約30bpと極端に狭く、手掛かり難から動意は限られている。

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