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2013年07月31日(水)のFXニュース(3)

  • 2013年07月31日(水)19時16分
    東京為替サマリー(31日)

    東京午前=株安で円買い優勢も限定的、豪ドルは続落   

     東京タイム午前では、円買いが優勢。ただ、海外市場で重要イベントを控えるなかで、様子見ムードも強く、値動きは限定的にとどまった。ドル円は東京序盤の98.15円を足もとの高値に、日経平均の反落を眺めながら97.85円まで下押した。その後は日経平均が下げ幅を縮小したこともあり、ドル円は下げ渋り98円を挟んで一進一退の動きとなった。クロス円もやや軟調。ユーロ円は昨日の安値付近の129.85円まで下押し、ポンド円は149.12円まで下落して昨日の安値を下回った。ドルストレートは動意鈍く、ユーロドルは1.3260ドル付近、ポンドドルは1.5230ドル台でのこう着相場が続いた。
     一方で、豪ドルは続落。来週6日の豪準備銀行(RBA)決定会合での追加利下げ観測が強まっているなかで、昨日のスティーブンスRBA総裁による豪ドル安容認発言を意識した豪ドル売りが継続し、豪ドル/ドルは0.9012ドルまで下値を広げたほか、豪ドル円は昨年12月26日以来の安値となる88.32円まで下落した。その後は、上海総合指数が続伸して2000p台を回復したことが支えとなり下げ渋るも、安値圏での推移が続いた。NZドルは相対的にしっかり。豪ドル安につられ売りが先行するも、NZ7月ANZ企業信頼感が52.8と前回50.1から改善したことや、豪ドル/NZドルが1.1313NZドルと2008年11月以来の豪ドル安・NZドル高水準となったことも支援材料に、NZドル/ドルは0.7949ドルから0.7990ドル付近、NZドル円は77.93円から78.30円付近まで買い戻された。

    東京午後=重要イベント待ちながら、やや円買い優勢   

     東京午後の為替市場では小動きが続いた。NYタイムに米ADP全国雇用者数、米GDP速報値やFOMC声明が発表される予定となっており、重要イベントを控えて売買が見送られた。夏季休暇シーズンであることで市場参加者も多くはなく、月末要因で短期筋の売買も乏しかった。ただ、反落して始まった日経平均株価が前日終値に接近する場面があり、小口の円売りが誘われた後、大引けにかけて日経平均は再び下げ幅を広げ、円買いがやや持ち込まれた。
     ドル円は円買いがやや優勢。日経平均の上下につれて98.16円まで水準を切り上げた後、97.79円まで弱含み。ユーロ円は129.64円、ポンド円は148.90円まで下押した。豪ドル円は午前に88.32円まで下落し年初来安値を更新後、88円半ばで安値もみ合いに。
     ユーロドルは1.32ドル半ば、ポンドドルは1.52ドル前半、NZドル/ドルは0.79ドル後半で小動き。豪ドル/ドルは0.9012ドルまで弱含んだ後、0.90ドル前半で戻りの鈍い展開。年初来安値となる7月12日の安値0.8998ドルが視野に入っており、底割れが警戒される水準での推移が続いている。

  • 2013年07月31日(水)19時00分
    南ア・2Q-BER消費者信頼感指数

    南ア・2Q-BER消費者信頼感指数

    前回:-7 予想:N/A 今回:+1

  • 2013年07月31日(水)18時31分
    ユーロ 注目オーダー・OP=1.3270ドルにOP設定

    1.3420ドル 売り
    1.3390-400ドル 断続的に売り厚め
    1.3380ドル 売り
    1.3340-50ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い(1.3350ドル OP31日NYカット)
    1.3320ドル 売り米系ほか・超えるとストップロス買い、OP31日NYカット
    1.3310ドル 超えるとストップロス買い
    1.3300ドル OP31日NYカット

    1.3277ドル 7/31 18:29現在(高値1.3301ドル - 安値1.3241ドル)

    1.3270ドル OP31日NYカット
    1.3250ドル OP31日NYカット
    1.3230ドル 買い厚め、OP31日NYカット
    1.3200ドル 買い、OP31日NYカット
    1.3180ドル 買い
    1.3165ドル 買い厚め
    1.3150ドル 買い厚め米系ほか・割り込むとストップロス売り、OP31日NYカット
    1.3140ドル 買い
    1.3125ドル OP31日NYカット
    1.3120ドル 買い厚め
    1.3100ドル 買い、OP31日NYカット
    1.3080ドル 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年07月31日(水)18時08分
    ユーロ圏失業率は予想下回るも、ユーロは節目の抵抗をこなせず

    【※タイトルと本文を訂正します。】

     ユーロドルは1.3301ドルまで上昇し、瞬間的に大台回復を果たす場面もあったが、はっきりとは乗せきれず、1.3300ドル前後では引き続き抵抗感が残っている。先ほど発表された6月のユーロ圏失業率は市場予想を下回り、過去最悪の水準を塗り替えなかったものの、ユーロ買いの反応は見られない。ユーロ円はドル円の軟調推移もあり、129.70円付近で重い。

  • 2013年07月31日(水)18時00分
    ユーロ圏・6月失業率

    ユーロ圏・6月失業率

    前回:12.2% 予想:12.2% 今回:12.1%

    ユーロ圏・7月消費者物価指数(前年比)  前回:+1.6% 予想:+1.6% 今回:+1.6%

  • 2013年07月31日(水)17時56分
    日経平均先物は軟調、ドル円を圧迫

     ドル円は97.59円まで下落。東京タイムから引き続き日経平均の動向に連動して、下げ幅を拡大。夜間取引で日経平均先物は70円安の13530円まで軟化している。サポートとなっていた6月安値と7月8日高値の半値押し(97.67円)が下方向にブレイクされており、短期的な円高警戒感が強まる格好。クロス円にも円買い圧力が増しており、ポンド円は148.49円まで一段安に。

  • 2013年07月31日(水)17時50分
    欧州前場概況-ドル円弱含み

    東京時間引け際に強まった円買いの勢いは一服、ドル円クロス円は本日安値圏で揉み合う状況。ドル円は98円ちょうど付近での上値の重さが意識されて97円後半を中心に小動き、ユーロ円は129円後半で売り買いが交錯するなど今晩以降の重要イベントを控えて、ポジション調整的な円買いが散見されるものの全般に動意薄。一方、企業買収に絡んだ思惑からのユーロポンド急伸でユーロドルが一時1.33台に乗せて堅調となっている。午後5時50分現在、ドル円97.627-637、ユーロ円129.767-787、ユーロドル1.32926-934で推移している。

  • 2013年07月31日(水)17時32分
    ドル円、重さは残るが基本的にはイベント待ち

     ドル円は97.80円付近で推移しており、東京タイムから引き続き重い。97.74円までレンジ下限を広げる場面もあった。ただ、独小売売上高や独雇用統計の結果を受けてユーロ中心に値動きはあるものの、ドルや円は重要イベントを控えて様子見ムードが強い。欧州株式市場の底堅さも円相場の手がかりとなっているようにも見えない。なお、時間外取引で日経平均先物は20円高の13620円で推移。

  • 2013年07月31日(水)17時00分
    独失業者数は2カ月連続で減少、ユーロ買いに

     ユーロドルは1.3286ドルまで水準を切り上げた。独雇用統計の発表前からユーロ高・ドル安の動きが見られたうえ、この内容も2カ月連続で失業者数が減少しており、ユーロ買いを後押し。ユーロ円も再び130.00円付近まで切り返している。

  • 2013年07月31日(水)16時55分
    独・7月失業率

    独・7月失業率

    前回:6.8% 予想:6.8% 今回:6.8%

    独・7月失業者数

    前回:-1.2万人 予想: 0.0万人 今回:-0.7万人

     

  • 2013年07月31日(水)16時29分
    ユーロドルに底堅さ、対ポンドでユーロ買い

     ロンドン序盤、ユーロドルは1.3241ドルから1.3269ドルまで底堅い動き。弱い独小売売上高を背景にユーロ売りが入った後は、ユーロ買い・ポンド売りの流れから下値が支えられている。129.61円まで軟化したユーロ円も130円ちょうど付近まで一時戻した。なお、この後は独雇用統計が発表される。

  • 2013年07月31日(水)16時00分
    スイス・7月KOF景気先行指数

    スイス・7月KOF景気先行指数

    前回:+1.16 予想:+1.22 今回:+1.23

     

  • 2013年07月31日(水)15時45分
    仏・6月卸売物価指数

    仏・6月卸売物価指数(前月比)

    前回:-1.2% 予想:-0.2% 今回:-0.3%

     

    仏・6月消費支出(前月比)

    前回:+0.5% 予想: 0.0% 今回:-0.8%

     

     

  • 2013年07月31日(水)15時23分
    独小売売上高は予想に反してマイナス、ややユーロの重しに

     先ほど発表された6月の独小売売上高は前月比、前年比ともに市場予想に反してマイナスとなった。目に付くほどの反応はないが、ユーロドルは1.3249ドルまでレンジ下限を広げている。ユーロ円は円買い主体で129.61円まで軟化。

  • 2013年07月31日(水)15時23分
    東京午後=重要イベント待ちながら、やや円買い優勢

     東京午後の為替市場では小動きが続いた。NYタイムに米ADP全国雇用者数、米GDP速報値やFOMC声明が発表される予定となっており、重要イベントを控えて売買が見送られた。夏季休暇シーズンであることで市場参加者も多くはなく、月末要因で短期筋の売買も乏しかった。ただ、反落して始まった日経平均株価が前日終値に接近する場面があり、小口の円売りが誘われた後、大引けにかけて日経平均は再び下げ幅を広げ、円買いがやや持ち込まれた。
     ドル円は円買いがやや優勢。日経平均の上下につれて98.16円まで水準を切り上げた後、97.79円まで弱含み。ユーロ円は129.64円、ポンド円は148.90円まで下押した。豪ドル円は午前に88.32円まで下落し年初来安値を更新後、88円半ばで安値もみ合いに。
     ユーロドルは1.32ドル半ば、ポンドドルは1.52ドル前半、NZドル/ドルは0.79ドル後半で小動き。豪ドル/ドルは0.9012ドルまで弱含んだ後、0.90ドル前半で戻りの鈍い展開。年初来安値となる7月12日の安値0.8998ドルが視野に入っており、底割れが警戒される水準での推移が続いている。

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