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2013年08月20日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年08月20日(火)13時48分
    ユーロオーダー=1.3350ドルOP水準で推移 

    1.3480-85ドル 断続的に売り厚め
    1.3450ドル 売り・超えるとストップロス買い大きめ
    1.3430ドル 売り
    1.3425ドル 超えるとストップロス買い
    1.3410-20ドル 断続的に売り厚め実需ほか・超えるとストップロス買い
    1.3400ドル 売り厚めアジア系ソブリンほか・超えるとストップロス買い、OP20日NYカット
    1.3390ドル 売り厚め
    1.3375-80ドル 断続的に売り
    1.3350ドル OP20日NYカット

    1.3348ドル 8/20 13:47現在(高値1.3353ドル - 安値1.3329ドル)

    1.3325ドル OP20日NYカット
    1.3300-20ドル 断続的に買い(1.3300ドル OP20日NYカット)
    1.3290ドル 買い厚め中東系ほか
    1.3285ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3270-80ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    1.3250ドル 買い
    1.3190-210ドル 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3180ドル 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
    ※ソブリン系;政府および政府系機関(財務省・中央銀行など)の総称。

  • 2013年08月20日(火)13時39分
    ドル円は日足一目・転換線や、直近上げ幅の半値水準がサポート

     ドル円は97.55円前後で推移。後場の日経平均の下落につれて97.48円まで反落した動きは落ち着いた。前日には98円台を一時的に回復させる場面もあったが、依然として97円台を中心としたレンジ感の強い相場展開が続いている。オーダー的にも98.10円に実需の売りが観測されており、上値は昨日高値98.13円近辺が目先の抵抗となるか。一方、下方向のめどとしては、日足一目均衡表・転換線と、8日から15日までの上昇幅の半値押し水準が重なる97.24円が意識されそう。割り込めば、16日安値97.05円や、15日安値97.00円をうかがいながら、96円台へのレンジシフトも想定される。

  • 2013年08月20日(火)13時37分
    ユーロは1.33ドル半ば OP設定を意識した動き

     ユーロドルは133ドル半ばで推移。1.3350ドルに観測される本日NYカットのオプション設定を意識した動きのようだ。また、1.3320ドルから下に、押し目買いオーダーが断続的に並んでいる。

  • 2013年08月20日(火)13時30分
    国内・6月全産業活動指数

    国内・6月全産業活動指数(前月比)

    前回:+1.1% 予想:-0.7% 今回:-0.6%

  • 2013年08月20日(火)13時30分
    ドル円は97円半ばで上値重い 97円前半には実需の買い

     ドル円は97円半ばで軟調。昨日は98円台まで上昇したが反落し、ここからは98.00円のオプションや98.10円からの本邦輸出とみられる売りが戻りを抑えそう。一方、下値は97.20円から本邦輸入企業などの買いが断続的に控えている。

  • 2013年08月20日(火)12時54分
    後場の株安で円買い一色、ドル円は米市場の安値うかがう

     後場の日経平均は売りを強め、前日比200円安近辺まで下げ幅を拡大させている。為替市場では、米長期金利の調整が顕著になっていることも後押しに円買い一色の展開。ドル円は97.49円まで売られ、前日の米市場終盤の下押し水準へ接近。ポンド円は152.57円まで戻り高値から反落し、豪ドル円は88.34円、NZドル円は77.88円まで安値を塗り替えた。

  • 2013年08月20日(火)12時43分
    米金利調整でドル高に巻き戻し、ドル円は株安再開も重し

     ドル円は97.55円まで下げ、朝方の下押し水準をわずかだが割り込んだ。前日、決め手になる材料も見当たらないなか、米金融緩和の縮小に対する期待感を背景に、2年1カ月ぶりとなる2.90%手前まで上昇した米10年債利回りに、調整が強まっていることがドル高修正を促している。米10年債利回りは、時間外取引で2.85%付近まで低下。日経平均が後場に入り、前日比160円安近辺まで下値を広げていることもドル円の重し。ドル高に調整が入ったことで、ユーロドルは1.3351ドル、ポンドドルは1.5656ドルまで小幅ながら上昇している。

  • 2013年08月20日(火)12時33分
    NZドル円は78円割れ、日足一目・雲の下限が意識されるか

     NZドル円は77.98円まで下値を拡大。対ドルが0.7979ドルまで売りを強めたことで、ドル円が反発した局面でも軟調さが目立っていた。昨日は、7月26日以来の高値となる79.90円まで上値を伸ばす時間帯もあったが、一転して1週間ぶりの安値を示現している。目先、日足一目均衡表・雲の下限が位置する77.66円が下値のめどとして意識されそうだ。

  • 2013年08月20日(火)12時25分
    ドル円伸び悩む、時間外の米長期金利は調整含み

     ドル円は97.87円を直近高値に97.65円前後へと水準を下げて伸び悩んでいる。資源国通貨の下落を通じたドル高が下値を支援しているが、時間外の米長期金利が調整を交えながら2.85%台へと低下していることに戻りを抑えられている。

  • 2013年08月20日(火)12時24分
    東京午前=オセアニア通貨下落、ドル円は買い戻される

     東京タイム午前はオセアニア通貨が下落。豪ドルは、豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事録が材料視された。政策金利を過去最低となる2.50%へ引き下げた今月6日の会合では、トレンドを下回る成長を考慮して利下げを実施したとの説明があった。理事会後の声明文で、追加緩和に関する文言が削除されていたことから、今後の金融政策に対する見方に注目が集まっていたが、議事録では「利下げは差し迫っていないが可能性示す必要ある」、「一段の利下げを直ちに実施する意図を示すことも望まず」と玉虫色。今後の経済状況次第であるとの見方を示した。売りが先行していた豪ドルは、議事録公表直後に買い戻され、対ドルが0.91ドル前半、対円が89.23円まで反発したが程なく失速。豪ドルの水準が過去の基準では依然として高く、一段の下落の可能性を示唆したことで0.9073ドル、88.62円までそれぞれ反落した。またNZドル/ドルも0.7979ドル、NZドル円は78.02円まで下げ幅を拡大させた。NZ準備銀行(RBNZ)のウィーラー総裁が、「NZドルは過大評価されている」と発言したことに反応した。前日からの資源国通貨安と、豪ドルの反落につれていたなかで一段安。ウィーラー総裁は同時に、10月1日から銀行に融資規制を適用することを発表した。ドル/加ドルも対ドルで1.0377加ドル、対円で94.15円の加ドル安を示現した。
     一方でドル円は97.87円まで上昇。序盤は本邦株安が上値を抑えたが、ゴトー(5・10)日に向けたドル資金需要に支えられたほか、安寄りした中国株がプラス圏へ切り返した動きを好感した、日経平均の持ち直しに連動。豪ドル円が一時的に反発した局面に乗じて上値を伸ばした。ユーロ円も130.50円、ポンド円は153.12円までドル円につれ高。この間、ユーロドルは1.33ドル半ば、ポンドドルは1.56ドル半ばで膠着。ドル円の上昇や資源国通貨の下落に伴うドル高を、クロス円の強含みと対資源国通貨でのユーロ高やポンド高が打ち消した。
     豪ドルやNZドルへの売り圧力も一巡しており、午後は再び株価動向に振らされる円主導の相場展開へ移行することが予想される。ただ、本邦勢の夏季休暇明けで盛り上がりが期待された株式市場は、前日の東証1部の売買代金が今年最低を記録するなど、明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表や9月6日の米雇用統計、さらに米量的緩和のペース縮小が示唆されるとの見方が強い次回のFOMCに向けて手控えムードが強い。ドル円やクロス円も、レンジ内で値動きの軽い展開に終始する可能性が高そうだ。

  • 2013年08月20日(火)11時50分
    午前まとめ=オセアニア通貨軟調、ドル円はNY市場の下げを縮小

    ・豪ドル・NZドルは、それぞれの通貨高への懸念を背景に下落。前日来の軟調な推移も上値を圧迫

    ・ドル円は仲値に向けたドル資金需要や、中国株の動向を眺めた本邦株価の下げ渋りを受けて買い戻しが優勢に。

    ・安寄りした中国株はプラス圏を回復、日経平均は前日比73円安の13684円で前場を終了

  • 2013年08月20日(火)11時23分
    ドル高推移だがユーロやポンドの下値は固い

     豪ドル/ドルが0.9072ドル、NZドル/ドルが0.7979ドルまで、それぞれ通貨高に対する警戒発言も浴びながら下落したことや、アジア株の下げ渋りを受けたドル円の反発で為替市場は全体的にドル高で推移。こうしたなか、対資源国通貨での上昇にも助けられ、ユーロドルは1.3330ドル近辺、ポンドドルは1.5640ドル付近で下押しはわずか。底堅さを示している。

  • 2013年08月20日(火)11時14分
    東京前場概況-豪ドル、一時買い強まる

    ドル円はお盆明けのゴトー日ということもあり、仲値に向け上昇。他クロス円は豪ドル円が発表された豪中銀議事録の内容に買いで反応。対円対ドルで買いが強まり、豪ドル円が一時89円20銭付近まで上伸、豪ドルドルも0.9132付近まで強含み。また、豪ドル円の動きにつられドル円、ユーロ円がともに本日高値を更新するなど堅調。この後は特段目立った材料もなく、日経平均を窺った動きに注意したい。11時13分、ドル円97.805-815、ユーロ円130.390-410、ユーロドル1.33315-323で推移している。

  • 2013年08月20日(火)10時47分
    株価の買い戻しに円売りを強める、ドル円は97.86円

     日経平均が前日比50円安前後まで買い戻しを進めており、為替市場は素直に円売りの動きで反応している。ドル円は97.86円まで上値を伸ばし、ユーロ円は130.47円、ポンド円は153.11円まで上昇。

  • 2013年08月20日(火)10時32分
    RBA議事録発表の直後、豪ドル円は89円前半で強含み

     豪ドル/ドルも0.91ドル前半でやや底堅い

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