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2013年09月06日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年09月06日(金)17時54分
    ドル円は99.60円付近で小動き、関連市場も動意鈍い

     ドル円は99.50円を足もとの安値に99.60円付近の推移で戻りは鈍い。また、ドルストレートはまちまち。英指標結果を受けたポンドドルは1.5576ドルまで下値を広げたが、ユーロドルは1.3120ドル台でもみ合いが継続。このほかに、資源国通貨は対ドルで堅調さを維持し、NZドル/ドルは0.7947ドル、ドル/加ドルは1.0456加ドルまでドル安・他通貨高となり、豪ドル/ドルも0.9140ドル付近でしっかり。関連市場では、主要な欧州株は様子見ムードが強く、前日終値を小幅下回った水準で推移しているほか、米10年債利回りの低下は一服し、2.977%付近の水準で推移している。

  • 2013年09月06日(金)17時30分
    英・7月鉱工業生産指数など

    英・7月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:+1.1% 予想:+0.2% 今回: 0.0%

    英・7月製造業生産指数(前月比)

    前回:+1.9% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

    英・7月貿易収支

    前回:-80.82億GBP 予想:-82.00億GBP 今回:-98.53億GBP

     

  • 2013年09月06日(金)16時52分
    ユーロ円は週初2日以来の安値130.63円 円買い戻し根強い

     ユーロ円は130.63円まで下落し、週初2日以来の安値を示現。欧州株が全体的にマイナス圏へと調整していることで、為替市場も円安修正を余儀なくされている感じがある。ポンド円は155.27円まで安値を塗り替えるなど弱い流れが継続。ドル円も99.60円前後で反発はごくわずか。

  • 2013年09月06日(金)16時18分
    前日安値割り込んだドル円は底割れ回避 欧州株は小幅続伸

     ドル円は99.65円前後で推移。前日安値99.57円を割り込んで99.53円まで下げ足を早めたが底割れは回避された。米雇用統計を控えて調整ムードが全体的に広がっており、この後も99円後半を中心に神経質な上下が繰り返されそうだ。欧州株式市場では主要な指数が小幅ながら続伸して始まっているが、値動きは乏しく様子見ムードが支配的。

  • 2013年09月06日(金)16時00分
    資源国通貨中心にドル高修正、ドル円は99.59円へ押される

     欧州序盤は資源国通貨を中心にドル高へ修正が持ち込まれている。豪ドル/ドルは0.9151ドル、NZドル/ドルは0.7938ドル、ドル/加ドルは1.0476加ドルまで対ドルで上昇。ドル高の煽りを受け、ドル円はストップロスの売りを巻き込んで99.59円まで安値を塗り替えた。米長期金利が3%の大台を維持できず、やや押し込まれていることも背景。クロス円はドル円の下落に影響を受けており、ユーロ円が130.76円、ポンド円が155.47円まで安値を塗り替えた。

  • 2013年09月06日(金)15時34分
    東京午後=円買い一服もドル円99円後半で軟調、日経は一段安

     東京タイム午後は、午前に見られた米8月雇用統計を控えたポジション調整の動きは緩和したが、ドル円・クロス円はともに上値の重い展開が続いた。ドル円は99.69円まで安値をわずかに更新するなど、99円後半で軟調な推移が続いた。後場の日経平均が前日比で200円を超える下げ幅を示現して一段安となったことや、2020年の夏季五輪開催都市に関する調査で、マドリードが優位に立ったと一部が報道したこともドル円の戻りを鈍くした。ただ、米10年債利回りが、時間外取引で2011年7月以来の3%台まで上昇するなど、米金利の堅調地合いが続いていることは下支えとなり、ドル円の底堅さは継続した。クロス円はドル円の動きに連動する格好で、上値は重かったが値動きは限られた。豪ドル円は90.98円、NZドル円は78.84円まで下値を広げ、ユーロ円は131円前後、ポンド円は155円後半で推移した。
     ドルストレートは小動き。市場の関心がNYタイムの米8月雇用統計に向いており、様子見ムードが広がるなかで動意は鈍かった。ユーロドルは1.31ドル前半でもみ合い、90日・200日移動平均線が位置する1.3145ドル付近を下回った水準での動きが続いた。また、ポンドドルは1.56ドル付近、豪ドル/ドルは0.91ドル前半、NZドル/ドルは0.79ドル前半を中心に狭いレンジ内で上下した。

  • 2013年09月06日(金)15時10分
    午後まとめ=ドル円は99円後半で小動き、日経平均は一段安

    ・日経平均は一段安、下げ幅を前日比で200円以上に拡大

    ・米8月雇用統計を控え、ドル円は99円後半で小動き

    ・米10年債利回りは、時間外取引で2011年7月以来となる3%の大台乗せ

  • 2013年09月06日(金)13時59分
    ユーロ円、複数サポート集結で130円台は底堅い

     ユーロ円は131円前後。午前に130.88円まで下押ししたが、130円台では複数のサポートラインが集まっていることから、売り一巡後は下落の勢いも一服。131円付近へ戻している。130.50-60円付近には断続的に厚めの買いが観測されている。

  • 2013年09月06日(金)13時51分
    昨日の支持帯が今度は抵抗帯に、1.3150ドルにユーロ売り

     ユーロドルは1.3120ドル付近で推移。ドル高の調整が進み1.3139ドルまでの戻りを試した。しかし、米長期金利の上昇に伴うドル買い戻しが進んで、その後は伸び悩んでいる。
    昨日は、サポートラインだった90・200日移動平均線、さらには日足一目均衡表・雲の上限が今度はレジスタンスとして機能しているようで、これらが集まる1.3150ドルには売りオーダーが観測されている。

  • 2013年09月06日(金)13時44分
    ドル円は下方向を意識した展開、99円半ばではOP関連の買い

     ドル円は上値の重い展開。昼にかけて、米長期金利が3%の大台へ乗せてきたことを手掛かりに99.90円台へ戻したが、100円回復には至らず。短期的には戻り売りが入りやすい状況のようだ。ただ99.50円付近では、オプション関連の買いが出やすいとあって、下方向への動きも限られている。
     一方で、本日高値100.24円のすぐ上の100.30円には厚めの売りオーダーが残存。同水準を上抜けすれば、ストップ買いが誘発されるものの、その少し上の100.50円には今度はバリア・オプションが観測されるなど、上方向の重さは引き続き意識されやすいだろう。

  • 2013年09月06日(金)12時47分
    ドル円・クロス円は下げ渋る、日経平均は小幅に下げ幅縮小

     日経平均は小幅ながら下落幅を縮小させており、為替相場にはやや午前の円高の修正的な動きは見られるものの、ドル円・クロス円は小幅に反発する程度にとどまっている。ドル円は99.70円を安値に99.80円水準で推移。そのほか、ユーロ円は131円の大台を回復させているほか、ポンド円も155円後半まで持ち直しているもののレンジは限定的なものにとどまっている。

  • 2013年09月06日(金)12時21分
    東京午前=円買い戻しが優勢、実需筋や利益確定との見方

     東京タイム午前、為替相場は円買い戻しが優勢。本日はNYタイムに米8月雇用統計を控えており様子見ムードもあったが、日経平均が前日比150円超の下落となったこともあって円買い戻し圧力が強まった。日経平均に関しては米8月雇用統計を控えた調整主体の動きに加え、週末の五輪開催地決定を前にしていることも上値を重くしたようだ。為替相場について市場関係者からは「ドル円は久々の100円に乗せたことから、実需や利益確定の売りに押される」(証券系ストラテジスト)との見方や「日経平均が大幅安となってしまっていることに為替も連動している」(FX系アナリスト)との声も聞かれていた。
     ドル円・クロス円は下落。ドル円は100円の大台を割り込むと99.70円まで下落。前述のFX系アナリストからは「99.90円水準にはストップロスの売りも入っていたようだ」との声が聞かれていた。その後は下げ渋ったものの、戻りを試すこともなく前述の安値圏での推移を続けた。クロス円も同様に売りが優勢。円買い戻し基調が強まるなかで、ユーロ円は130.88円、ポンド円は155.55円まで下落したほか、株との感応度が強い資源国通貨では、豪ドル円は91.07円、NZドル円は78.84円まで売り込まれた。
     一方、ドルストレートは上昇。ドル円でのドル売りが後押しとなり、ユーロドルは1.3139ドル、ポンドドルは1.5614ドル、豪ドル/ドルは0.9144ドル、NZドル/ドルは0.7928ドルまで上昇した。ただ、主導が円相場であったことからレンジ自体は限定的で、米雇用統計を控えるなかでは方向感にも乏しかった。
     この後は徐々に様子見ムードが広がってくるか。午後に入り日経平均が下落幅を縮小させてくれば円高も落ち着きドル円は100円の大台を回復させて米雇用統計を迎えるとの見方もあることから、株価の動向に注目しておく必要がある。一方、ドル円相場に関しては「昨日安値が99.57円だったこともあって99円半ばを割り込むと旗色が悪くなる可能性もある」(前述のFX系アナリスト)との見解を示しており警戒しておきたい。

  • 2013年09月06日(金)12時15分
    午前まとめ=ポジション調整主体の円買い、ドル円は100円割れ

    ・円買い戻しが優勢、実需筋や利益確定との見方

    ・日経平均は14000円割れ、前日比158円安で前引け

    ・ドル円は100円の大台割れ、99.70円へ下落

    ・「昨日安値が99.57円だったこともあって99円半ばを割り込むと旗色が悪くなる可能性もある」(FX系アナリスト)との声も

  • 2013年09月06日(金)12時10分
    ドル高修正で、ユーロドルは本日高値を更新 上値の売りこなす

     ユーロドルが下値を切り上げ。昨日のドル高の流れが少しずつ巻き戻されているようで、上方向に観測された売りをこなしながら1.3138ドルまで上昇幅を拡大した。また、ポンドドルも1.5614ドル、豪ドル/ドルも0.9144ドル、ドル/加ドルも1.0480加ドルまでドル売り・他通貨安が進んだ。一方でドル円は上値の重い展開。ドルストレートの動きを受けてクロス円も下値を切り上げていることが下支えとなっているが、99.80円付近で上値は重くなっている。

  • 2013年09月06日(金)10時59分
    ドル円・クロス円は軟調、関係者は利益確定や日経平均連動を指摘

     ドル円・クロス円は下げ渋るも下方向を意識した動きが継続している。ドル円は99.70円まで下落後は同水準を維持してのもみ合い。クロス円は、ユーロ円が130.89円、ポンド円は155.55円まで売られた後はいったん下げ渋る格好となっている。オセアニア通貨については、株式との感応度が強いこともあって、日経平均の下げ幅拡大に敏感に反応しており、豪ドル円は91.09円ま売られている。FX系アナリストは「基本的には利益確定の売りが入っていることや日経平均が大幅安となってしまっていることに為替も連動している」と指摘。一方ドル円相場に関しては「昨日安値が99.57円だったこともあって99円半ばを割り込むと旗色が悪くなる可能性もある」との見解を示している。

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