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田向宏行
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2013年09月06日(金)のFXニュース(3)

  • 2013年09月06日(金)23時13分
    伸び悩んでいたユーロドルは再上昇、1.3190ドルへ

     ユーロドルは1.3190ドルまで上昇。弱い米雇用統計の発表後に1.3180ドルまで上振れた後、一時は1.3130ドル付近へと伸び悩んでいたが、再び水準を切り上げてきた。ただ、弱い米雇用指標が手がかりになっているというよりも、ユーロクロスでのユーロ買いが支援要因となっている印象だ。ユーロポンドは0.8392ポンドのユーロ安水準から0.8430ポンド付近まで切り返している。

  • 2013年09月06日(金)23時00分
    カナダ・8月Ivey購買部協会指数

    カナダ・8月Ivey購買部協会指数

    前回:48.4 予想:53.0 今回:51.0

  • 2013年09月06日(金)21時49分
    米雇用統計後のドル円の急落で、クロス円も軟調

     さえない米雇用統計で、ドル円は98.78円まで急落した。クロス円は、ドル円の急落につられて下落。ユーロ円は130.03円、ポンド円は154.59円、豪ドル円は90.92円、NZドル円は78.74円まで日通しの安値を更新した。ただ、ドルストレートでのドル売りに支えられて下値は大きく広がっていない。

  • 2013年09月06日(金)21時31分
    米雇用統計受けてドル円急落、98.78円まで

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年09月06日(金)21時30分
    米・8月非農業部門雇用者数など

    米・8月非農業部門雇用者数

    前回:+16.2万人 予想:+18.0万人 今回:+16.9万人

    米・8月失業率

    前回:7.4% 予想:7.4% 今回:7.3%

    カナダ・8月失業率

    前回:7.2% 予想:7.2% 今回:7.1%

    カナダ・8月新規雇用者数

    前回:-3.94万人 予想:+2.00万人 今回:+5.92万人

    カナダ・2Q-労働生産性指数(前期比)

    前回:+0.2% 予想:+0.3% 今回:+0.5%   

  • 2013年09月06日(金)21時20分
    ドル円は99.60円付近、このまま米雇用統計迎えそう

     ドル円は99.60円前後で推移。欧州序盤の99.50円を安値に、この後の米雇用統計の結果を見極めたいとの思いからその後は低調な商いのなかで小動きが続いていたが、同水準を引き継いでこのまま発表を迎えそうだ。ユーロドルは1.3115ドル前後、ユーロ円は130.70円付近と、他通貨の動意もわずか。
     米8月非農業部門雇用者数は+18.0万人、同失業率は7.4%が見込まれている。

  • 2013年09月06日(金)20時38分
    欧州後場概況-ドル円、売り一巡後に買戻し

    米雇用統計を間近に控える中、米10年債利回りの下げ止まりを背景にドル円は調整の売り一巡後に一時99円80銭手前まで買い戻された。またユーロクロスでのユーロ売り資源国通貨買いが目立ち、その影響でユーロドルは1.3105付近まで徐々に値を切り下げ、ユーロ円は軟調地合いが続くの対し、豪ドル/ドルは0.9167付近まで、豪ドル円は91円40銭付近まで上値を拡大した。21時38分現在、ドル円99.677-687、ユーロ円130.715-735、ユーロドル1.31154-163で推移している。

  • 2013年09月06日(金)20時32分
    ユーロ下落に一服感、イベント前に大台割れは試しにくい

     ユーロドルは1.3115ドル前後で推移。前日安値を割り込んで1.3105ドルまで下値を切り下げたが、米雇用統計を前に大台割れを試しづらかったもよう。1.3100ドルにはアジア系ほか、厚めの買い意欲が確認されており、OPバリアも観測されていた。米長期金利の低下傾向が続いており、2.955%近辺まで水準を下げていることもドルの調整安を誘っておりユーロをサポートしている。
     そのほかでは、豪ドル/ドルは0.9173ドル、NZドル/ドルは0.7959ドル、ドル/加ドルは1.0439加ドルまで対ドルでの高値を更新するなど、資源国通貨のじり高が続いている。

  • 2013年09月06日(金)19時37分
    LDN午前=各通貨が小幅な調整で米雇用統計に備える

     NYタイムに、今後の米金融政策の行方を占う上で最大の注目イベントとなる米8月雇用統計の発表を控え、ロンドン午前は各通貨がおおむね小幅な上下動に終始した。最近の米雇用統計の発表前には、ドルや円に思惑を交えた値動きが強まることも珍しくなかったが、本日はそういった値動きもさほど確認されなかった。今日の雇用指標の結果は、17日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)において、月額850億ドルにのぼる債券購入ペースの段階的な縮小を開始させることが可能であるかの重要な判断材料となるため、これまでの同指標よりも注目度は更に高い。内容を見極めた上で、市場が向かう流れに追随するトレードが無難との見方も早まった売り買いを手控えさせた。
     ドル円は99.50円、ユーロ円は130.60円まで下押しが先行。米長期金利が3%の大台を維持できず、2.96%付近まで上げ幅を縮小させたことも上値を圧迫した。ポンド円は英鉱工業生産の伸び悩みや、同貿易統計の予想比悪化による対ドルの下振れも影響して155.13円まで下値を広げる場面もあった。
     ユーロドルはユーロ売り・資源国通貨買いの取引が目立ったことで、1.3106ドルまで水準を下げて前日安値1.3110ドルをわずかに下抜けた。ギリシャ4−6月期国内総生産の確報値が、速報値の-4.6%から-3.8%へと上方修正されたことにはポジティブな反応はなかった。ポンドドルは英7月鉱工業生産が市場で予測されていた伸びを下回ったほか、貿易収支の悪化が予想以上だったことで1.5568ドルまで下押した。一方、豪ドル/ドルは0.9155ドル、NZドル/ドルは0.7955ドル、ドル/加ドルは1.0451加ドルまで対ドルでの高値を更新。それぞれユーロに対して強含みで推移していたことが背景となった。NZドル円は79.34円、加ドル円は95.41円まで対ドルにつれ高。豪ドル円は79円前半で底堅く推移した。

  • 2013年09月06日(金)19時33分
    東京為替サマリー(6日)

    東京午前=円買い戻しが優勢、実需筋や利益確定との見方

     東京タイム午前、為替相場は円買い戻しが優勢。本日はNYタイムに米8月雇用統計を控えており様子見ムードもあったが、日経平均が前日比150円超の下落となったこともあって円買い戻し圧力が強まった。日経平均に関しては米8月雇用統計を控えた調整主体の動きに加え、週末の五輪開催地決定を前にしていることも上値を重くしたようだ。為替相場について市場関係者からは「ドル円は久々の100円に乗せたことから、実需や利益確定の売りに押される」(証券系ストラテジスト)との見方や「日経平均が大幅安となってしまっていることに為替も連動している」(FX系アナリスト)との声も聞かれていた。
     ドル円・クロス円は下落。ドル円は100円の大台を割り込むと99.70円まで下落。前述のFX系アナリストからは「99.90円水準にはストップロスの売りも入っていたようだ」との声が聞かれていた。その後は下げ渋ったものの、戻りを試すこともなく前述の安値圏での推移を続けた。クロス円も同様に売りが優勢。円買い戻し基調が強まるなかで、ユーロ円は130.88円、ポンド円は155.55円まで下落したほか、株との感応度が強い資源国通貨では、豪ドル円は91.07円、NZドル円は78.84円まで売り込まれた。
     一方、ドルストレートは上昇。ドル円でのドル売りが後押しとなり、ユーロドルは1.3139ドル、ポンドドルは1.5614ドル、豪ドル/ドルは0.9144ドル、NZドル/ドルは0.7928ドルまで上昇した。ただ、主導が円相場であったことからレンジ自体は限定的で、米雇用統計を控えるなかでは方向感にも乏しかった。

     
    東京午後=円買い一服もドル円99円後半で軟調、日経は一段安

     東京タイム午後は、午前に見られた米8月雇用統計を控えたポジション調整の動きは緩和したが、ドル円・クロス円はともに上値の重い展開が続いた。ドル円は99.69円まで安値をわずかに更新するなど、99円後半で軟調な推移が続いた。後場の日経平均が前日比で200円を超える下げ幅を示現して一段安となったことや、2020年の夏季五輪開催都市に関する調査で、マドリードが優位に立ったと一部が報道したこともドル円の戻りを鈍くした。ただ、米10年債利回りが、時間外取引で2011年7月以来の3%台まで上昇するなど、米金利の堅調地合いが続いていることは下支えとなり、ドル円の底堅さは継続した。クロス円はドル円の動きに連動する格好で、上値は重かったが値動きは限られた。豪ドル円は90.98円、NZドル円は78.84円まで下値を広げ、ユーロ円は131円前後、ポンド円は155円後半で推移した。
     ドルストレートは小動き。市場の関心がNYタイムの米8月雇用統計に向いており、様子見ムードが広がるなかで動意は鈍かった。ユーロドルは1.31ドル前半でもみ合い、90日・200日移動平均線が位置する1.3145ドル付近を下回った水準での動きが続いた。また、ポンドドルは1.56ドル付近、豪ドル/ドルは0.91ドル前半、NZドル/ドルは0.79ドル前半を中心に狭いレンジ内で上下した。

  • 2013年09月06日(金)19時22分
    ユーロドル、前日安値を割り込んで1.3106ドルまで安値更新

     ユーロドルは前日安値1.3110ドルを割り込み、1.3106ドルまで下値を広げた。ユーロクロスでのユーロ売り・資源国通貨買いに圧迫されている。

  • 2013年09月06日(金)19時00分
    独・7月鉱工業生産

    独・7月鉱工業生産(前月比)

    前回:+2.4% 予想:-0.5% 今回:-1.7%

     

  • 2013年09月06日(金)18時56分
    ユーロ安・資源国通貨高、ユーロドルは前日安値に接近

     為替市場ではユーロクロスでユーロ安・資源国通貨高が目立っている。ユーロ圏の弱い景気見通しや、最近の地合いの悪化を背景に、雇用統計前の持ち高調整の動きも交えたユーロへの売りが散見されている。ユーロドルは1.3113ドルまで小幅ながら日通しの安値を更新。前日に示現した、7月19日以来の安値1.3110ドルに迫っている。

  • 2013年09月06日(金)18時17分
    ユーロ1.3130ドル前後で横ばい ギリシャGDPは上方修正

     ユーロドルは1.3130ドル前後で模様眺めムード。欧州タイムでは小幅に上下する場面があったが、これまでに形成されたレンジを上下どちらにも脱却できないでいる。先ほど、ギリシャ4−6月期国内総生産(GDP)の確報値が発表され、速報値の-4.6%から-3.8%へ上方修正されたことが確認されたが、ユーロの反応は鈍い。ギリシャGDPは前年比で、2010年4−6月期の水準まで回復している。ユーロ円は130.80円近辺で、欧州序盤の下押しからやや水準を戻して推移。

  • 2013年09月06日(金)18時06分
    欧州前場概況-ドル円クロス円軟調

    米雇用統計の発表を控えポジション調整の円買いが活発化、米長期金利が低下に転じたことや欧州株の軟調スタートを背景にドル円は99円50銭付近まで、ユーロ円は130円55銭付近まで一時下落した。その後は次第に様子見が強まり小動きとなっている。また英・貿易収支の赤字幅拡大を受けポンド売りが先行しポンド円は155円10銭付近まで下値を拡大した。18時06分現在、ドル円99.648-658、ユーロ円130.850-870、ユーロドル1.31306-314で推移している。

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