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2013年09月09日(月)のFXニュース(3)

  • 2013年09月09日(月)23時28分
    ドル売り継続、ユーロドルは8/30以来の高値

     やや一服していたドル売りが再燃。ユーロドルはストップロス買いを巻き込んで8月30日以来の高値となる1.3246ドルまで上昇し、ポンドドルは1.5733ドルまで上げ幅を拡大している。オセアニア通貨も、豪ドル/ドルは0.9235ドル、NZドル/ドルは0.8032ドルまで上値を伸ばした。一方でドル円は99円半ばでもみ合い、米株の上昇が下支えになっている。

  • 2013年09月09日(月)22時48分
    ドル円の戻り鈍い、週明けの米株は買いが先行

     週明けのダウ平均は小幅上昇してスタートするも、ドル円の戻りは鈍く、99.40円台で推移している。ドル円は先週末にさえない米雇用統計の結果を受けて、一時98.52円まで下落した。本日の東京タイムで2020年東京五輪決定を好感した日経平均の大幅高を受けて100.11円まで反発するも、100円の大台には定着することはできなかった。この後のNYタイムでは、ウイリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁の講演と米7月消費者信用残高の発表以外はこれといったイベントはない。ただ、本日から米議会が再開され、シリアへの軍事介入に関する決議案が本会議にかけられており、その動向に注目が集まっている。

  • 2013年09月09日(月)22時18分
    ドルじり安継続、ユーロドルは1.3218ドルまで高値更新

     米長期債利回りの低下を眺めながらドルのじり安地合いは継続。ユーロドルは1.3218ドル、NZドル/ドルは0.8027ドルまで高値を更新したほか、ポンドドルは1.5690ドル台、豪ドル/ドルは0.92ドル前半の高値圏での推移が続いている。また、ドル円は99.34円を安値に戻りは鈍く、99.40円付近で小動きとなっている。

  • 2013年09月09日(月)21時30分
    カナダ・7月住宅建設許可

    カナダ・7月住宅建設許可(前月比)

    前回:-10.3% 予想: +3.5% 今回:+20.7%

     

  • 2013年09月09日(月)21時21分
    ユーロドルは1.32ドル回復、欧州通貨の底堅さ継続

     ユーロドルは1.3200ドルの売りをこなして1.3206ドルまで上伸。ポンドドルも1.5694ドルまで上値を伸ばすなど、週明けのNY序盤は欧州通貨を中心にドル売りが先行している。

  • 2013年09月09日(月)20時53分
    欧州後場概況-ドル円売り一服

    米10年債利回り低下の動きが一服するとドル売りの流れも緩和され、ドル円は99円半ばで揉み合い。また、クロス円もポンド円が156円を挟んで売り買いが交錯、ユーロ円が131円前半の狭いレンジで小動きとなるなど材料不足から全般に方向感に欠ける状況。一方、英企業買収の思惑から上昇していたポンドドルは一時1.5685付近まで上値を拡大、英財務相の『英経済は窮地を脱した』との発言もポンド買いを後押ししている模様。午後8時53分現在、ドル円99.494-504、ユーロ円131.258-278、ユーロドル1.31925-933で推移している。

  • 2013年09月09日(月)19時59分
    ドル円、米長期金利が低下幅を縮小させる流れに連動

     ドル円は99.50円前後まで持ち直した。一時、2.9%割れを示現した時間外の米長期金利が、低下幅を縮小させる流れに連れる格好で水準を戻した。全体的にドル売り傾向も緩和しており、豪ドル/ドルは0.9226ドルを目先の高値に0.9200ドル付近へ押し戻されている。

  • 2013年09月09日(月)19時49分
    LDN午前=ドルじり安、ユーロドルは米雇用統計後の高値上抜け

     ロンドンタイム午前は米雇用統計後の余韻を引きずる格好でドルがじり安。8月の非農業部門雇用者数は市場予想を下回る内容となったが、市場では来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、資産購入枠の段階的な縮小が開始されるとの見方を固めつつある。ただ、時間外の米長期金利が2.9%を割り込む水準まで低下するなど、ドルが力強さを回復させるだけの材料に乏しいなか、ユーロドルが1.3199ドル、豪ドル/ドルが0.9226ドルまで強含み、米雇用統計後の高値を塗り替えるなど底堅く推移。ポンドドルは1.5683ドル、ドル/加ドルは1.0380加ドルまで対ドルで上値を伸ばした。ユーロに関しては、ユーロ圏9月のセンティックス指数が、2011年7月以来で初めてプラスとなったことも底堅さに寄与していたようだった。
     ドル円は99.34円まで下値を広げ、オセアニア市場で形成したギャップを埋める格好で取引が進んだ。本日から米議会が再開することで、米国によるシリアへの軍事介入に対する警戒感も高まっており、米長期金利の低下を伴いながら巻き戻しを強めた。ユーロ円は130.99円まで安値を更新した後、ユーロドルの底堅い推移を眺めて持ち直している。ポンド円は156円前後、豪ドル円は91円半ば、NZドル円は79円半ばの限定的なレンジで、ドル円の下押しと対ドルの上昇に挟まれた一進一退の値動きが続いた。

  • 2013年09月09日(月)19時40分
    ロンドンタイム午前のまとめ=ドルじり安、ドル円は99.34円

    ・米雇用統計後の余韻を引きずる格好でドルがじり安

    ・ドル円は米議会の再開に伴い、シリアへの軍事介入が決定される警戒感もあって99.34円まで下値拡大・

    ・米長期金利は一時2.9%割れ、ドル円の重しに

  • 2013年09月09日(月)19時30分
    東京為替サマリー(9日)

    東京午前=円売り先行も勢いは限定的、株主導の展開

     東京タイム午前、円売り先行後は巻き戻しが優勢に。先週末の米8月雇用統計に関しては全体的に見れば市場予想を下回る内容であったと受け取れるが、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での量的緩和(QE)の縮小が取り止めになるようなレベルではないとの見方も多いなかで週明けの為替相場への影響は限定的なものに。それよりも、2020年東京五輪開催の決定を材料とした株高期待を背景に、オセアニアタイムから円安が進み、ドル円・クロス円は大きく上窓をあけて推移した。その後、期待通り日経平均が大幅高での推移となったもののすでに織り込みながら円安が進行していたこともあって、本邦株式市場の寄り付き以降円安は進まず、むしろ日経平均の上昇が落ち着き上昇幅を縮小させる場面では窓埋めからドル円・クロス円は下押す格好となった。
     ドル円・クロス円は上窓をあけた後は埋めにかかる動き。週明けのオセアニアタイムから円全面安のなかで、ドル円・クロス円は上窓を大きくあけ、ドル円は100.11円、ユーロ円は131.85円、ポンド円は156.53円まで上昇。資源国通貨は、豪ドル円は92.07円、NZドル円は79.99円、加ドル円は96.12円まで買い進まれた。もっとも、その後は本邦株高への期待で上昇していたこともあって、日経平均が寄り付きから堅調に推移し前日比300円超の上昇後は伸び悩んだことから、ドル円・クロス円は窓埋めにかかる格好となり、ドル円は99.49円まで反落したほか、クロス円も軒並み反落する展開となった。
     ドルストレートはもみ合い。円相場主導のなかで動きは鈍く、ユーロドルは1.31ドル後半、ポンドドルは1.56ドル前半、豪ドル/ドルは0.91ドル後半を中心とした推移となった。

    東京午後=円安への期待あったイベント通過して円相場は膠着

     午後の為替市場は各通貨が小動き。ドル円は99円半ばで徐々に膠着感を高めていったほか、ユーロ円は131円前半、ポンド円は155円後半、豪ドル円は91円半ばでもみ合う時間帯が長かった。後場の日経平均は14200円前後の高値を維持し、ドル円が週明けの窓を埋める格好で高値から下押す動きを後退させる一定の底堅さをもたらしたが、円売りを促す材料としては機能しなかった。ドル円は、週末に2020年の夏季五輪が東京で開催されると決定したことや、朝方に発表された4−6月期GDPの上方修正など、円安地合いの強まりが期待できるイベントを総じて通過したものの、目先の高値を超えられずに失速したことが買いを手控えさせたとも思われた。
     対ドルの動意はさらに限定的。ユーロドルは1.31ドル半ば、ポンドドルは1.56ドル半ば、豪ドル/ドルは0.91ドル後半を中心に小幅な上下に終始した。本日から米議会が再開することで、シリアへの軍事介入の行方も気になるところ。地政学的リスクが高まる可能性も否定できず、各通貨で最終的な判断を待ちたいとの思いから様子見姿勢が継続した。

  • 2013年09月09日(月)18時00分
    欧州前場概況-ドル円軟調

    欧州勢はドル売り円買いで参入。朝方に100円超えの水準で上値の重さを確認していたドル円は一時99円35銭付近まで下落、ユーロ円が一時131円割れとなるなど日経平均の大幅反発で進展した円安の巻き戻しが活発化。また、米10年物国債利回りが低下していることでユーロドルは1.32に迫る上昇。ただ、本邦企業の英企業買収報道による思惑からポンド円は155円後半で下げ渋り、ポンドドルは一時1.567付近まで買われて本日高値を更新している。午後6時00分現在、ドル円99.385-395、ユーロ円131.156-176、ユーロドル1.31971-979で推移している。

  • 2013年09月09日(月)17時35分
    ユーロドルは米雇用統計後の高値上抜け、信頼感の改善も寄与

     ドルの軟調な推移が続くなか、ユーロドルは先週末の米雇用統計後に上振れてつけた1.3190ドルを上抜け、1.3197ドルまで日通しの高値を更新した。ユーロ円も130.99円の直近安値から131.20円近辺まで水準を回復させている。先ほど発表されたユーロ圏9月のセンティックス指数が、2011年7月以来ではじめてプラスとなったことも好感されているもよう。同指標は一般投資家を含めて調査され、Ifo景況感指数や独ZEW景況感指数の先行指標として注目する市場参加者も多い。

  • 2013年09月09日(月)17時16分
    ドル円は99.35円まで下値拡大、徐々にドル売りが鮮明に

     ドル円は99.35円まで下値を拡大させた。ユーロ円も131.01円までわずかだが安値を更新しており円買いの動きも散見されている。米長期金利の低下などを通じ、徐々に全体的にドル売りの流れが強まってきた。ポンドドルは1.5672ドルまで上げ幅を広げている。

  • 2013年09月09日(月)16時15分
    スイス・7月実質小売売上高

    スイス・7月実質小売売上高(前年比)

    前回:+2.3% 予想:N/A 今回:+0.8%

     

  • 2013年09月09日(月)15時55分
    ユーロ円は131.02円、クロス円でも円が買い戻される

     ユーロ円は131.02円まで下押してこの日の安値を更新した。週明けの欧州タイム早朝ではドルへの売りが先行していたが、ドル円が99.41円まで下落したことにも影響され、クロス円でも円の買い戻しが強まっている。

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