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2013年09月10日(火)のFXニュース(4)
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2013年09月10日(火)22時24分
ドル円上昇一服もクロス円の上昇継続、欧州株は高値もみ合い
円売りは一巡し、ドル円は100.38円を足もとの高値に100.30円前後に戻して推移。一方のクロス円は高値を更新するなど堅調さを維持。ユーロ円は5月22日以来となる133円台に乗せて133.13円まで上値を広げたほか、ポンド円は157.61円、豪ドル円は93.29円、NZドル円は80.86円まで上昇している。主要欧州株の上昇は一服したが、高値もみ合い。NYタイムでは、主な経済指標の発表予定もなく、注目材料はオバマ米大統領のシリアに関しての演説や議会の動向。
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2013年09月10日(火)21時15分
カナダ・8月住宅着工件数
カナダ・8月住宅着工件数
前回:19.29万件 予想:19.00万件 今回:18.03万件
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2013年09月10日(火)20時59分
加ドル円は97円台を回復、資源国通貨は対ドルでも強地合い続く
加ドル円は7月25日以来となる97円の大台を回復。97.12円まで高値を更新している。また豪ドル円は93.20円、NZドル円は80.81円まで上伸しており、各通貨で総じて堅調さを維持している。中国指標の好結果や、シリア問題の緊迫感の緩和に伴う欧州株高も意識されており、資源国通貨は対ドルでも強地合いが継続。ドル/加ドルは1.0330加ドルまで加ドル高が進行するなど、対ユーロでの資源国通貨買いも後押しに堅調。
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2013年09月10日(火)20時53分
ユーロドルじり安、対資源国通貨でのユーロ売り続く
ユーロドルは1.3230ドルまで水準を切り下げた。ロンドン午前から上値が重く、NY勢の参入後もじりじりとした下げが続いている。ソブリン系のユーロ売り・ドル買い観測があったほか、対資源国通貨でのユーロ売りも引き続き目立っている。ユーロはオセアニア通貨や加ドルに対して本日の安値を更新中。
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2013年09月10日(火)20時45分
欧州後場概況-円全面安
株価堅調に加え、米長期金利も上昇したことでドル買い円売りが加速。ドル円は『シリア外相が化学兵器を国際社会の管理下に置くとの提案を受け入れる』との一部報道が伝わるとシリア情勢の懸念後退で一時100円36銭付近まで上値を拡大、豪ドル円が93円乗せとなるなどドル円クロス円はリスク選好の円売りが更に強まる展開。一方でユーロドルは1.32半ばで上値が重く、引き続き弱含みとなっている。午後8時45分現在、ドル円100.301-311、ユーロ円132.802-822、ユーロドル1.32391-399で推移している。
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2013年09月10日(火)20時27分
ドル円、達成感ないがクロス円の動向が焦点に
ドル円は100.30円までの断続的な売りをこなしながら7月25日以来の高値となる100.34円まで上げ幅を拡大させた。複数の円売り要因や、シリア問題の緊張感が緩和したことで、クロス円とともに円全面安の地合いが継続。ユーロ円は132.93円、ポンド円は157.56円、豪ドル円は93.20円、NZドル円は80.78円、加ドル円は96.98円まで高値を塗り替えている。ドル円の次の上値のめどは前述の7月25日高値が推移する100円半ばとなりそう。ただ、高値示現後も達成感は感じられないが、ドル高が進行しているともいいづらい状況のなか、上昇ピッチの早いクロス円が調整を強めればそれなりの下押しもありえそうだ。
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2013年09月10日(火)20時08分
ドル円は100.28円、7/25以来の高値示現
ドル円は厚めの売りをこなしながら6日に示現した100.24円の直近高値を超え、7月25日以来の水準となる100.28円まで上げ幅を拡大。ユーロ円は132.79円、ポンド円は157.47円、豪ドル円は93.12円まで上伸するなど円全面安が継続。
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2013年09月10日(火)20時02分
ドル円は100.21円を示現、厚めの売り攻略がカギに
ドル円は100.21円まで買われ、これまでの日通し高値をわずかだが更新した。ただ、依然として100.20円から断続的に観測されている厚めの売りに上値を阻まれている。まずはこのオーダーの攻略が目先のカギとなりそう。
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2013年09月10日(火)20時00分
LDN午前=円が全面安、複数のテーマの方向感揃う
ロンドン午前の為替市場では、円が全面安となった。ロシアがシリアに対して化学兵器の廃棄を提案し西側諸国による武力行使が回避される可能性が浮上しているなか、軍事介入に積極的だった仏のファビウス外相が、シリアに対する廃棄要請の決議案を国連安保理に提出すると述べたことも警戒感を一段と後退させた。また、安倍首相が消費税増税を見据えた経済対策パッケージの取りまとめを指示し、リスク選好パターンの円売りが活気を帯びた。東京オリンピック開催決定で刺激された円売りムードがあらためて触発されている。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和(QE)縮小が実施されるとのコンセンサスがあることもドル円をサポート。欧州株式市場や大証日経平均先物は堅調に推移しており、米長期債利回りもやや上昇している。
ドル円は100.19円まで上昇。100.20円付近から上値には売りオーダーが集まっているとの観測もあり、いったんは弾き返されたが、高値からの調整はわずか。ユーロ円は132.70円まで上昇し、5月以降の三角もち合い上限を上抜きつつある。ポンド円は157.38円まで円売りが進み、2009年8月以来の高値を更新。 加ドル円は96.68円、豪ドル円は92.98円、NZドル円は80.58円まで上昇。豪ドル円は7月9日以来、NZドル円は6月5日以来の高値となっている。
ドルに対して欧州通貨は方向感がはっきりしない。ポンドドルは1.57ドル前後で東京タイムからほぼ横ばいだった。ユーロドルは1.3235ドルまで下押したものの、伊GDPの下方修正もそれほど悪材料視されておらず、円売りが活気づいているなかで存在感は薄かった。豪ドル/ドルやNZドル/ドルは、堅調な中国経済指標の発表後に押し戻される場面もあったが下値は限定的。豪ドル/ドルは0.92ドル後半、NZドル/ドルは0.80ドル前半で推移。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年09月10日(火)19時40分
東京為替サマリー(10日)
東京午前=序盤は円安基調示すも、明確な方向感には乏しい
東京タイム午前、序盤は円安気味に推移も明確な方向感には乏しい。2020年東京五輪開催を材料とした本邦景気への期待感から日経平均は堅調地合いを維持したものの、為替相場はに関しては、昨日から再開された米議会においてシリアへの軍事介入についての承認の可否をめぐり審議に入るなど、シリア情勢に対する懸念が払しょくされないなかで、強弱材料が混在しており明確な方向感には乏しい展開に。ドル円・クロス円は日経平均の大幅続伸もあって朝方はやや円安気味に推移し、ドル円は99.76円まで上昇したものの、シリア情勢への警戒感が払しょくされておらずリスク要因も根強いなかで積極的に上値を試すような展開には至らず、徐々に上値は重くなった。また、クロス円も買いが先行した後は軟化し、ユーロ円は132円の大台を割り込んだほか、ポンド円は156円前半まで下押した。株価との感応度が強いオセアニア通貨は、豪ドル円は92.19円、NZドル円は80.04円まで上昇する場面がみられたものの、こちらも上値を積極的に追うような勢いには欠けた。
ドルストレートはほぼ横ばい。序盤のクロス円の上昇は支えとなったが、円相場主導のなかでレンジは限定的。ユーロドルは1.32ドル半ば、ポンドドルは1.57ドルちょうど前後で推移。それでもオセアニア通貨はやや上値を伸ばし、豪ドル/ドルは0.9252ドルまで上昇し7月29日以来の高値を示現。NZドル/ドルも0.8027ドルまで買われた。東京午後=資源国通貨高、ドル円は株高の波に乗り切れず
午後は資源国通貨が一段高。中国国家統計局が発表した中国8月鉱工業生産が、市場予想を上回る伸びを示したことが好感された。同小売売上高や固定資産投資も総じて好調な結果となり、中国経済の安定した拡大が望めるとの安心感が広がった。足元の中国景気の指標となるデータには景況感を含めて心強い結果が並んでいたことで、今日の指標への期待値は高く発表前から豪ドルやNZドルは買いが先行。強い内容を確認すると、豪ドル/ドルは0.9290ドル、NZドル/ドルは0.8061ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円は92.53円、NZドル円は80.30円まで日通しの高値を塗り替えるなど堅調さが目立った。発表後の中国株高や、それに連れた日経平均の高値更新にも後押しされ、ユーロ円は132.35円まで、ポンド円は156.63円まで上昇。ユーロドルは1.3276ドル、ポンドドルは1.5712ドルまで上振れるなど欧州通貨にも底堅さが確認された。
こうしたなか、ドル円は99円半ばで小動き。朝方の99.76円から99.47円まで調整に押されると、そのままレンジ感の強いもみ合いに移行しており、引き続き株高の恩恵も受けきれずに上値は限定的だった。クロス円の上昇や米長期金利の持ち直しが下値を限定的にしたが、資源国通貨を中心としたドル安に上値を圧迫された。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年09月10日(火)19時07分
円売り再燃、米金利上放れならドル円は高値更新の可能性も
為替市場では円売りが再燃。ポンド円は157.30円まで年初の高値を塗り替え、豪ドル円は92.88円、NZドル円は80.55円、加ドル円は96.60円まで一段高。ユーロ円も対ドルの重さを嫌気しつつも、132.55円前後まで水準を切り上げている。米長期金利は再び上昇基調を取り戻しており、2.95%近辺で推移している。欧州序盤に押し戻された同水準を上放れれば、100.10円前後のドル円が高値を更新する可能性も十分ありえそうだ。
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2013年09月10日(火)18時37分
ユーロドル弱含み、戻り待ちの売りが優勢
ユーロドルは1.3235ドルまで弱含み。値幅は依然として狭いが、対ポンドでユーロ売りも継続しており、ユーロドルは昨日の上げ幅をじりじりと削っている。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米量的緩和(QE)の縮小が見通されているなかで、ドル売りは続きにくい。21日移動平均線付近を達成したことで、戻り待ちの売りも入りやすくなっている。
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2013年09月10日(火)18時26分
ドル円は100円前後の攻防、持続的な円売りは局所的
ドル円はロンドン序盤に100.19円まで上昇後、100円ちょうど付近を挟んで一進一退の値動き。本邦の経済政策への期待やアジア・欧州の株高などを通じた円安地合いは、豪ドル円が92.79円、NZドル円が80.49円まで上伸するなど局地的に観測されているが、ドル円への強まりは確認されていない。
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2013年09月10日(火)17時45分
欧州前場概況-円売り優勢
シリア情勢を巡る緊迫が和らいだことや世界的な株価堅調を背景に、序盤からドル買い円売りが優勢。ドル円は一時100円17銭付近まで上昇、ユーロ円が一時132円68銭付近まで買われるなどドル円クロス円は軒並み本日高値を更新。安倍首相が経済対策パッケージの取りまとめを指示したとの報道もリスク選好的な円売りを後押ししている模様。一方、ユーロドルはドル買いが強まったことで1.32半ばに水準を切り下げて軟調となっている。午後5時45分現在、ドル円100.036-046、ユーロ円132.579-599、ユーロドル1.32530-538で推移している。
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2013年09月10日(火)17時03分
伊GDPは下方修正される、ユーロドルは安値示現後の横ばい続く
ユーロドルはドル高地合いに押し込まれて1.3245ドルまで反落した後は、1.3255ドル前後へと小幅に水準を戻して推移。伊4−6月期国内総生産(GDP)の確報値は、前期比・前年比ともに速報値から下方修正されたが、ユーロの動意に影響を与えていない。ユーロ円は132.70円を高値に、円安基調に支えられて下押しも浅く推移。
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