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2013年09月30日(月)のFXニュース(3)
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2013年09月30日(月)19時40分
ロンドンタイム午前まとめ=手控えムード強い、ドル円は小動き
・伊の政局混乱から、同10年債利回りは6月27日以来の高値水準へ、欧州主要株価指数も軒並み売りが先行
・ただ、伊政局の新たなニュースが出なかったこともあり、伊金融市場は下げ一巡後は落ち着いた展開。ユーロも売り一巡後は買い戻しが優勢に。ユーロドルは1.3512ドルまで反発
・とはいえ、米予算協議に対する不透明感もくすぶり、積極的な取引は控えられた。ドル円・クロス円の動意は限定的
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2013年09月30日(月)19時39分
東京為替サマリー(30日)
東京午前=週明けは円買い先行、米予算協議難航で
東京タイム午前の為替市場は円高。週末29日の米議会では下院が上院の可決した予算案を拒否し、来月から始まる新年度の予算が成立しておらず、米政府機関の一部閉鎖リスクが高まった。下院は医療保険改革法(オバマケア)の1年延期を盛り込んだ再修正予算案を可決したが、上院では再び差し戻される見通し。オバマケアの支出計上をめぐる妥協点は見えていない。イタリアのベルルスコーニ元首相が自身の議員資格はく奪を阻止するため連立内閣の倒閣に動き、全5閣僚が辞任表明する事態となっていることもリスク回避の円高要因。ユーロにも売りが入った。ただ、月末・四半期末とあって短期筋などは動きづらく、目立った値動きは為替市場のオープン直後に限られ、東京タイムの本格始動後は円高やユーロ安に傾いたまま値動きが乏しかった。仲値公示前後での実需のフローも限定的。
ドル円は97.53円まで急落し、約1カ月ぶりの安値をつけた。ユーロ円は131.39円、ポンド円は157.65円、豪ドル円は90.74円、NZドル円は80.71円まで下げた。弱いNZ住宅建設許可がNZドルの重しとなったうえ、HSBC発表の中国製造業PMI・改定値の下方修正もオセアニア通貨を圧迫。NZ9月ANZ企業信頼感は54.1となり1999年3月の59.0に次ぐ高水準だったが材料視されていない。
ユーロドルは1.3467ドルまで下落。米予算協議の難航によるドル売り圧力はあるものの、伊政局不安によるユーロ売りが勝っている。円買いによるユーロ円の下げも重し。ただ、ユーロドルも円相場と同様に朝方以降は値動きが乏しく、1.35ドルちょうど前後に戻した後はもみ合っている。
ポンドドルは1.6183ドルまで上昇し、1月以来の高値を更新。ユーロ売り・ポンド買いの動きや米財政問題を背景としたドル売りがポンドドルの押し上げ要因となっている。
オセアニア通貨は対ドルでやや重い。豪ドル/ドルは0.9280ドル、NZドル/ドルは0.8251ドルまで弱含み。中国やNZの弱い経済指標がオセアニア通貨売りにつながったうえ、豪ドル円やNZドル円の下げも重しとなっている。ただ、下げ幅は限定的。東京午後=週明け先行の円買いに巻き戻し、ドル円は一時98円台
東京タイム午後に入っては、週明けに売りが先行したドル円・クロス円やユーロドルに買い戻しが優勢となった。ただし、後場の日経平均が下げ渋るも下げ幅縮小の動きは限られて、米10年債利回りも2.60%台を割り込んだ水準での推移が続くなかで、ドル円・クロス円の戻りは限られた。米政府機関の一部閉鎖リスクが高まったことや、債務上限引き上げに関する協議が難航していることへの懸念が、依然としてドル円の上値を重くしている。米ワシントン・ポストによると、予算成立のめどが立たず現地30日の夕方を迎えるようであれば、ワシントンD.C.で70万人超の就業者に影響が及ぶもよう。
ドル円・クロス円に買い戻し。明日に予定されている安倍首相の消費税引き上げ判断、経済対策発表に期待感もあり、ドル円は午前の97.53円を安値に一時98.06円まで上値を伸ばしたが、大幅下落した日経平均の戻りが鈍かったこともあり、ドル円は週明け早朝に開いた窓を埋めるまでは至らず、97円後半に押し戻された。また、ポンド円は158.51円、豪ドル円は91.31円、NZドル円は81.25円、加ドル円は95.17円まで上値を伸ばすなど、クロス円も巻き戻しが優勢となった。
また、ユーロ売りも一巡し、ユーロドルは1.3507ドルまで水準を切り返したほか、ユーロ円は円買いの巻き戻しが優勢となるなかで、132円台を回復し、132.39円まで上値を伸ばした。ただ、伊内閣5閣僚が辞任表明するなど、レッタ伊首相が率いる内閣が存続不能となる可能性もあり、伊政局不安への警戒感は引き続きユーロの重しとなっている。ユーロドル以外の主要通貨は対ドルで方向感に欠ける動きで、ポンドドルは1.61ドル半ば、豪ドル/ドルは0.93ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル後半を中心に動意は鈍かった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年09月30日(月)18時10分
欧州前場概況-円買い一服
米政府機関の一時閉鎖懸念から活発化したリスク回避の円買いは一服。米暫定予算の期間内成立の行方に注目が集まる中、ドル円は様子見姿勢が強まり97円後半で小康状態。また伊政局不安から軟調だったユーロドルは伊国債利回り上昇が落ち着きを見せた事で買い戻しが入り1.3510付近まで上昇。ユーロ円も一時132円30銭付近まで反発するが弱い欧州株を背景に戻りは鈍い。18時10分現在、ドル円97.865-875、ユーロ円132.161-181、ユーロドル1.35045-053で推移している。
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2013年09月30日(月)18時07分
ユーロドル、CPIの鈍化受けて若干上値が重くなる
ユーロドルは、若干上値が重くなる。ユーロ圏9月消費者物価指数・速報値が+1.1%と、市場予想+1.2%や前月+1.3%を下回ったことを受けて、ユーロドルは1.35ドル割れに押し戻された。ユーロ円も132.30円付近から132.05円付近へ水準を下げている。
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2013年09月30日(月)18時00分
ユーロ圏・9月消費者物価指数
ユーロ圏・9月消費者物価指数(前年比)
前回:+1.3% 予想:+1.2% 今回:+1.1%
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2013年09月30日(月)17時30分
英・8月マネーサプライM4など
英・8月マネーサプライM4(前年比)
前回:+1.8% 予想:N/A 今回:+2.1%
英・8月マネーサプライM4(前月比)
前回:+0.6% 予想:+0.7% 今回:+0.7%
英・8月消費者信用残高
前回:+6億GBP 予想:+6億GBP 今回:+6億GBP
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2013年09月30日(月)16時56分
ユーロ、伊10年債利回りの上昇一服で下げ渋り
ユーロはもち直す。伊10年債利回りが6月27日以来の高水準へ上昇したことを受けて、ユーロドルは1.3470ドル台まで下押しした。しかし、同10年債利回りがその後徐々に上昇幅を縮めているほか、伊株価指数も下げ渋っていることを受けて、ユーロドルは1.3490ドル付近へ水準を戻している。ユーロ円は132円前後、ユーロポンドは0.8360ポンド台へそれぞれもち直した。とはいえ、伊政局への不透明感が残っていることから、積極的に戻りを試すだけの力は感じられない。
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2013年09月30日(月)15時57分
米財政協議難航で円買い圧力継続、ドル円は97.70円台に
東京午後は円買いの買い戻しが優勢となったが、米財政協議の難航でリスク回避の円買い圧力は強い。一時98円台を回復したドル円は97.70円台に押し戻されているほか、ユーロ円は131.80円付近、ポンド円は157円後半、豪ドル円は91円近辺まで押し戻されている。また、時間外の米10年債利回りは2.597%付近で軟調推移が続いている。
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2013年09月30日(月)15時54分
対円リターン=ユーロが最下位
対円・リターン動向(15時52分現在)
1位 ポンド -0.41%
2位 ドル -0.43%
3位 スイスフラン -0.48%
4位 スウェーデン・クローナ -0.48%
5位 NZドル -0.52%
6位 加ドル -0.53%
7位 豪ドル -0.54%
8位 ノルウェー・クローネ -0.65%
9位 デンマーク・クローネ -0.70%
10位 ユーロ -0.75%Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年09月30日(月)15時45分
仏・8月卸売物価指数
仏・8月卸売物価指数(前月比)
前回:+0.7% 予想:N/A 今回:+0.3%
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2013年09月30日(月)15時32分
欧州勢参入後は、ユーロ売りが先行
欧州タイム序盤は、ユーロは上値が重くなる。伊政局の混乱を受けて週明けの伊国債市場で売りが先行していることから、ユーロドルは1.3480ドル台まで上昇幅を縮めた。またユーロ円も、日経平均株価が終盤に上値が重くなって、結局、先週末終値に比べて300円超下げて引けたことも加わって、132円割れまで一時下押しした。
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2013年09月30日(月)15時25分
東京午後=週明け先行の円買いに巻き戻し、ドル円は一時98円台
東京タイム午後に入っては、週明けに売りが先行したドル円・クロス円やユーロドルに買い戻しが優勢となった。ただし、後場の日経平均が下げ渋るも下げ幅縮小の動きは限られて、米10年債利回りも2.60%台を割り込んだ水準での推移が続くなかで、ドル円・クロス円の戻りは限られた。米政府機関の一部閉鎖リスクが高まったことや、債務上限引き上げに関する協議が難航していることへの懸念が、依然としてドル円の上値を重くしている。米ワシントン・ポストによると、予算成立のめどが立たず現地30日の夕方を迎えるようであれば、ワシントンD.C.で70万人超の就業者に影響が及ぶもよう。
ドル円・クロス円に買い戻し。明日に予定されている安倍首相の消費税引き上げ判断、経済対策発表に期待感もあり、ドル円は午前の97.53円を安値に一時98.06円まで上値を伸ばしたが、大幅下落した日経平均の戻りが鈍かったこともあり、ドル円は週明け早朝に開いた窓を埋めるまでは至らず、97円後半に押し戻された。また、ポンド円は158.51円、豪ドル円は91.31円、NZドル円は81.25円、加ドル円は95.17円まで上値を伸ばすなど、クロス円も巻き戻しが優勢となった。
また、ユーロ売りも一巡し、ユーロドルは1.3507ドルまで水準を切り返したほか、ユーロ円は円買いの巻き戻しが優勢となるなかで、132円台を回復し、132.39円まで上値を伸ばした。ただ、伊内閣5閣僚が辞任表明するなど、レッタ伊首相が率いる内閣が存続不能となる可能性もあり、伊政局不安への警戒感は引き続きユーロの重しとなっている。ユーロドル以外の主要通貨は対ドルで方向感に欠ける動きで、ポンドドルは1.61ドル半ば、豪ドル/ドルは0.93ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル後半を中心に動意は鈍かった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年09月30日(月)15時17分
ドル円・クロス円上値重い、ユーロ円は伊政局の不透明さも重しか
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2013年09月30日(月)15時10分
東京後場概況-ドル円一時反発
日経平均の反発でドル円クロス円は戻りを試す状況。ドル円は一時98円05銭付近まで上昇、ユーロ円は一時132円38銭付近まで買われて米政府機関の閉鎖懸念などを背景に強まったリスク回避の円買いが一服。しかしながら、日経平均が再び失速するとドル円クロス円もじり安となり、さらに下値を探る展開となっている。また、ユーロドルは伊・政局不安が影響して上値が重くなっている。午後3時10分現在、ドル円97.851-861、ユーロ円131.974-994、ユーロドル1.34863-871で推移している。
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2013年09月30日(月)15時00分
独・8月小売売上高指数など
独・8月小売売上高指数(前月比)
前回:-1.4% 予想:+0.8% 今回:+0.5%
独・8月小売売上高指数(前年比)
前回:+2.3% 予想:+0.6% 今回:+0.3%
南ア・8月マネーサプライM3(前年比)
前回:+7.36% 予想:+7.33% 今回:+6.90%
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