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2013年10月31日(木)のFXニュース(2)

  • 2013年10月31日(木)09時00分
    NZ・10月NBNZ企業信頼感

    NZ・10月NBNZ企業信頼感

    前回:54.1 予想:N/A 今回:53.2

  • 2013年10月31日(木)08時50分
    国内・対外対内証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+1兆4127億円 予想:N/A 今回:+1兆366億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:+2978億円 予想:N/A 今回:-80億円

     

  • 2013年10月31日(木)08時26分
    ドル円は98.56円 レジスタンスは前日高値や日足・雲上限

     ドル円は98.56円までじり高。前日の米FOMC後のドルの底堅さが踏襲されており、調整の下押しを98.40円付近にとどめて持ち直しに転じている。目先の上値の抵抗は前日高値98.69円や、日足一目均衡表・雲の上限が位置する98.72円前後。明確にこなせば17日高値99.01円が視野入りしそうだ。

  • 2013年10月31日(木)08時02分
    FOMC後の流れ引き継ぎドルしっかり クロス円は対ドルに連動

     米FOMC後のドル高の流れを引き継いでおり、東京タイム早朝はユーロドルが1.3720ドル、ポンドドルが1.6024ドル、豪ドル/ドルが0.9463ドルまで戻り高値から押し戻されている。クロス円は、前日はドル円の上昇に引っ張られて底堅かったが、足元では対ドルに連動して上値重く推移しており、ユーロ円は135.18円、ポンド円は157.86円まで水準を下げている。ドル円は98.54円まで下押しから買い戻されるなど全般的にドルがしっかり。

  • 2013年10月31日(木)08時00分
    10月31日の主な指標スケジュール

    10月31日の主な指標スケジュール
    10/31 予想 前回
    05:00(ニ)ニュージーランド準備銀行(RBNZ)政策金利 2.50% 2.50%
    *** (日)日銀金融政策決定会合、終了後決定内容発表 *** ***
    06:45(ニ)住宅建設許可件数 前月比(9月) N/A 1.4%
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分) N/A 2978億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分) N/A 1兆4127億円
    09:00(ニ)NBNZ企業信頼感(10月) N/A 54.1
    09:05(英)GFK消費者信頼感調査(10月) -8 -10
    09:30(豪)住宅建設許可件数  前月比(9月) 2.8% -4.7%
    09:30(豪)四半期輸入物価指数  前期比(7-9月期) 3.5% -0.3%
    09:30(豪)四半期輸出物価指数 前期比(7-9月期) 3.3% -0.3%
    10:30(日)毎月勤労統計調査-現金給与総額 前年同月比(9月) -0.4% -0.6%
    11:00(シ)四半期失業率(速報値)(7-9月期) 2.1% 2.1%
    14:00(日)新設住宅着工戸数 前年比(9月) 12.1% 8.8%
    16:00(独)小売売上高指数 前月比(9月) 0.4% 0.5%
    16:00(独)GFK消費者信頼感調査 7.2 7.1
    16:00(独)輸入物価指数 前月比(9月) 0.1% 0.1%
    16:00(独)輸入物価指数 前年比(9月) -2.8% -3.4%
    16:00(独)小売売上高指数 前年比(9月) 1.1% 0.3%
    16:00(英)ネーションワイド住宅価格 前月比 (10月) 0.7% 0.9%
    16:45(仏)消費支出 前月比(9月) 0.3% -0.4%
    16:45(仏)卸売物価指数(PPI) 前月比(9月) N/A 0.3%
    19:00(EU)消費者物価指数(HICP、速報値) 前年比(10月) 1.1% 1.1%
    19:00(EU)失業率(9月) 12.0% 12.0%
    21:00(南ア)貿易収支(9月) -164億ZAR -191億ZAR
    21:30(カ)月次国内総生産(GDP) 前月比(8月) 0.1% 0.6%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 33.8万件 35.0万件
    22:45(米)シカゴ購買部協会景気指数(10月) 55.0 55.7

  • 2013年10月31日(木)08時00分
    東京為替見通し=FOMCの余韻あるか 日銀会合は無風通過へ

     NYタイムではドルが上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で、市場が想定していたほどハト派なトーンが盛り込まれなかったことに反応した。ドル円は98円前半から98.69円まで、ユーロドルは1.37ドル後半から1.3696ドルまでドル高で推移。クロス円はドル円の上昇に影響を受ける格好でユーロ円が135.45円、ポンド円が158.19円まで高値を塗り替えた。NZドル/ドルはNYタイム終盤に金融政策理事会の結果が公表され、声明で来年の利上げの可能性が示唆されたことを受けて下押しから0.8270ドル台まで切り返した。
     FOMCでは量的緩和(QE)の縮小開始前に更なるデータが必要であるとしながらも、労働市場の改善と景気の緩やかな拡大が認識されておりドルの買い戻しを誘う格好となった。ただし楽観的な見方はこれまでよりも後退しており、年内の資産購入枠の減額は困難との見方は根強い。一段のドル高には懐疑的な部分があるが、さりとて今後の米経済指標の内容を見極めるまでは短期的にはドルが反落するような材料も失われたように感じる。東京タイムではFOMCの余韻を引きずる格好でドルの底堅さが先行するか見極めたい。また、本日は日銀金融決定会合が実施され、半期に一度の展望レポートが公表される。金融政策の現状維持は想定内であることからこちらも景気認識の部分に焦点が当てられそうだが、特段のサプライズは得られそうにないか。10月最終日といった日柄的な要因も積極的な取引を手控えさせる可能性がある。

  • 2013年10月31日(木)06時45分
    NZ・9月住宅建設許可(前月比)

    NZ・9月住宅建設許可(前月比)

    前回:+1.4% 予想: N/A 今回:+1.4%

  • 2013年10月31日(木)06時19分
    ■NY為替・30日=ドルが急反発、米声明文受けて

     NYタイムでは、ドルが急反発した。フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジが0.00−0.25%に据え置かれたほか、月間850億ドルの資産購入額の維持が決定された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文で、景気の改善が指摘されたことがきっかけとなった。ドル円は98.69円と10月17日以来の水準へ上昇し、ユーロドルは1.3696ドルまで急落した。
     FOMC声明文では「経済は緩やかなペースで拡大を継続」、「労働市場は一部指標は悪化したが、改善が進んだ」との認識が示され、思ったよりハト派に振れなかったとの印象。市場の一部では、景気認識に関して前回のmoderate(経済は緩やか)からmodest(緩慢な)に下方修正されるのではとの思惑があった。そのほか、「縮小開始前にさらなる証拠を待ちたい」との文言が見られ、緩和縮小を急がない姿勢を示し、バランスを取った格好となった。
     ドル円は、米政府機関の一部閉鎖の影響が読みづらい部分はあるが、10月ADP全国雇用者数が市場予想15万人増を下回る13万人増にとどまるなど、雇用情勢に対する懸念から序盤に98.06円まで下落する場面もあった。
     ユーロドルは、米金融政策をめぐる思惑から買いが先行。FOMCの結果公表直前に1.3787ドルの本日高値をつけた。ただ、声明文が想定以上にハト派にならなかったことでドル買い戻しが進み、1.3696ドルまで急落した。その他のドルストレートも下落し、ポンドドルは1.5999ドル、豪ドル/ドルは0.9442ドルまで下落した。ただ、米国の緩和策縮小時期が来年との見方に変化はなく、他通貨の下げ幅は限られた。クロス円はしっかり。他通貨がドルに対して下落したことは上値の抵抗となったが、ドル円の上昇が支えとなってユーロ円は135.45円、ポンド円は158.19円、スイスフラン円は109.70円、加ドル円は94.12円まで日通しの高値を塗り替えた。
     また、NZドルはやや荒っぽい展開。NZドル/ドルは、米FOMC後に0.8193ドルまで下げ幅を拡大したが、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)がオフィシャル・キャッシュレートを現行の2.50%に据え置くことを決定した理事会の声明文で「来年は利上げが必要となるだろう」との見解を示したことで、0.8270ドル台まで反発した。また、81円前後で推移していたNZドル円も81.64円まで上昇幅を広げるなど、終盤に上下動が激しくなった。また、豪ドル円も93.52円まで高値を更新した。
     6時現在、ドル円は98.51円、ユーロドルは1.3736ドル、ユーロ円は135.32円で推移。

  • 2013年10月31日(木)05時19分
    ドル円は98.60円付近、クロス円は高値更新の動き

     ドル円が98.60円付近で推移し、本日高値圏を維持している一方で、主要通貨が対ドルで買い戻しが続いていることから、クロス円はじりじりと上値を伸ばしている。ユーロ円は135.45円、ポンド円は158.19円、スイスフラン(CHF)円は109.70円まで高値を更新している。

  • 2013年10月31日(木)05時17分
    豪ドル円、NZドル円の上昇に連れてレンジ上限広げる

     豪ドル円は、NZドル円が高値更新する動きに引っ張られて、93.52円までレンジ上限を広げた。

  • 2013年10月31日(木)05時00分
    ニュージーランド中銀政策金利

    ニュージーランド中銀政策金利

    前回:2.50% 予想:2.50% 今回:2.50%

  • 2013年10月31日(木)04時57分
    クロス円の一角は高値更新、ポンド円は158円台

     クロス円の一角が上昇幅を拡大。ドル円の底堅さや100ドル超下げたダウ平均が下げ幅を縮小したこと、さらには他通貨がドルに対して水準をもち直しつつあることが支えとなって、ユーロ円は135.41円、ポンド円は158.11円、加ドル円は94.12円までそれぞれ上昇幅を広げた。

  • 2013年10月31日(木)04時50分
    【ディーラー発】ドル全面高(NY午後)

    FOMCではこれまでの金融政策を維持することが決定。声明では「財政面の圧迫にも関わらず景気は改善するとの見通し」との見解が示され米量的緩和の長期化観測が後退。NYダウは一時100ドル近く下落し、米債利回りは上昇。ドル円は欧州時間の高値を上抜け一時98円67銭付近まで買われたほか、ユーロドルは一時1.3695付近まで売られ、ポンドドルは一時1.60を割り込みそれぞれ本日の安値を更新するなど、ドルが主要通貨に対し全面高となった。4時50分現在、ドル円98.581-591、ユーロ円135.310-330、ユーロドル1.37270-278で推移している。

     

     

     

  • 2013年10月31日(木)04時04分
    ドル買い一服、ドル円は98円半ばで推移

     FOMC結果公表後のドル買いは一服。ドル円は98.69円を高値に98円半ばに押し戻して推移。また、ユーロドルは1.3720ドル台、ポンドドルは1.6015ドル付近、豪ドル/ドルは1.9465ドル付近に小幅水準を戻している。米10年債利回りの上昇も一服し、2.525%付近で推移しているほか、ダウ平均は15612ドル(-67)付近での動きとなっている。

  • 2013年10月31日(木)03時39分
    FOMC後のドル買いが継続、ユーロドルは1.37ドル割り込む

     FOMC後のドル買いの流れが継続。ドル円は98.65円まで上値を伸ばしたほか、ユーロドルは1.37ドル台を割り込み、1.3696ドルまで下押した。また、ポンドドルは1.5998ドル、豪ドル/ドルは0.9442ドル、NZドル/ドルは0.8194ドルまで安値を更新し、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9025CHF、ドル/加ドルは1.0497加ドルまでドル高が進行した。米10年債利回りは一時2.547%まで上昇している。

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