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2013年10月31日(木)のFXニュース(1)

  • 2013年10月31日(木)03時29分
    クロス円は方向性定まらず、ユーロ円は135.10円付近

     クロス円は発表前の水準で上下動。ドル円の上昇と他通貨がドルに対して下げていることに挟まれて方向性は定まっていない。ポンド円はドル円の上昇に引っ張られて157.98円まで上昇幅を広げたものの、その後は157.70円付近でもち合っている。また、ユーロ円も瞬間135.32円まで高値を塗り替えたが後が続かず。135.10円付近へ押し戻された。一方で、豪ドル円は対ドルでの豪ドル安に引っ張られて93.10円付近で上値が重くなっている。

  • 2013年10月31日(木)03時28分
    米FOMC声明

    ○FF金利誘導目標を0-0.25%で据え置き○資産購入、月額850億ドルで維持○緩和縮小の前に成長の「さらなる証拠」確認したい○経済は緩やかなペースで拡大○雇用指標は幾分改善を示しているが、失業率は依然として高い○財政面での圧迫も景気は改善の見通し○少なくとも失業率が6.5%を上回り、今後1-2年のインフレ率が2.5%を上回らないと予想する限り、FF金利の誘導目標を0-0.25%で維持

  • 2013年10月31日(木)03時20分
    ドル円は98.64円まで高値を更新、米景気認識の現状維持で

     ドル円は高値を更新。米FOMCで資産購入額は現状の月間850億ドルを維持することが決定された。ただ声明文で、「経済は緩やか(moderate)なペースでの拡大を継続」とこれまでの認識を維持した格好。市場の一部では、modest(緩慢な)に認識が下方修正されるのではとの思惑もあったことから、発表後の為替市場の反応はドル買い戻しに振れた。ドル円は98.64円まで上昇幅を広げた。ユーロドルは、1.3715ドル、ポンドドルは1.6014ドル、NZドル/ドルは0.8203ドルまで下げ幅を広げた。

  • 2013年10月31日(木)03時00分
    米・FOMC政策金利

    米・FOMC政策金利

    前回:0.25% 予想:0.25% 今回:0.25%

  • 2013年10月31日(木)02時59分
    ユーロドル、FOMC結果公表前に高値を更新 ドル売りに傾く

     ユーロドルは上昇幅を拡大。為替市場がFOMC結果公表前にややドル売りに傾いたことを受けて、ユーロドルは1.3785ドルまで本日の高値を塗り替えた。ドル円は98.10円付近へ下げている。

  • 2013年10月31日(木)01時02分
    【ディーラー発】FOMCを控え調整主体(NY午前)

    弱い米・10月ADP雇用統計を受けドル円は一時98円02銭付近まで売られるも、下値追いの動きとはならず98円台前半で売買が交錯。一方で豪ドルやNZドルは、予想外の原油在庫積み増しが発表され原油価格が下落したことから売り圧力が強まり、豪ドル円が一時93円09銭付近まで、NZドル円が80円83銭付近まで売られるなど資源国通貨が軟調。小幅高で寄付いたNYダウも前日比マイナス圏へ沈んでおり、FOMCを控え調整主体の動きとなっている。1時02分現在、ドル円98.164-174、ユーロ円135.133-153、ユーロドル1.37670-678で推移している。

  • 2013年10月31日(木)01時02分
    ■LDNFIX=米ADPでドル売り散見も、FOMCで様子見

     NYタイム序盤はややドル売りが先行。米10月ADP全国雇用者数は市場予想の15.0万人増を下回る13万人増にとどまり、前月分も下方修正された。16日間に及んだ政府機関の一部閉鎖が、労働市場への重しとなったことが伺える結果となった。この結果を受けて、ややドル売りが優勢となったが、日本時間の31日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えるなかで、値動きは限られた。今回のFOMCでは、量的緩和策の継続が見込まれているほか、バーナンキFRB議長の会見は予定されていないことから、特段の材料にはならない可能性が高いが、実際に結果を確認するまでは、積極的な動きは控えられている。また、本日発表された米9月消費者物価指数は市場予想通りの+0.2%となったが、食品・エネルギーを除くコアは市場予想を下回る+0.1%にとどまった。
     さえない米ADPでややドル買いが優勢に。ドル円は一時98.06円まで下押したが、FOMCを控えるなか、下値を大きく広げることなく98.20円付近に水準を戻してこう着相場が続いた。また、ユーロドルは1.3779ドルまで上値を伸ばした後に、予想比低下の独10月消費者物価指数・速報値を受けて下押しする場面もあったが、1.37ドル後半でしっかり。また、ポンドドルは1.6078ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8955CHFまでドル安・他通貨高となった。対円でも、ダウ平均が史上最高値を更新し、前日比小幅高水準で推移したことも支えに、ユーロ円は135.30円、CHF円は109.59円まで上値を伸ばし、ポンド円も157円後半で堅調地合いとなった。
     一方のオセアニア通貨は買い戻しが一服。東京タイム後半からロンドンタイム序盤にかけてはややオセアニア通貨も買い戻しが強まっていたが、その流れも一巡し、豪ドル/ドルは0.9490ドル付近、NZドル/ドルは0.8230ドル台に押し戻されたほか、豪ドル円は93円前半、NZドル円は80円後半での推移となった。連日調整下げを強いられていたオセアニア通貨の上値の重い流れは変わっていない。

  • 2013年10月31日(木)00時22分
    NZドル円、80円割れは押し目買いが機能するか

     NZドル円は上値の重い展開を継続。NZの来年の利上げ期待を背景に10月22日に83.98円の直近高値をつけて以降、80円半ばまで押し戻された。80円半ばで推移する日足一目均衡表・雲の上限などが支持帯となり、この水準では下げ渋っているが短期的なところでの地合いの悪化は否めない。80円割れならダブルトップを形成し、さらに下落幅を広げる展開が見通せる。
     しかしながら、79円半ばへ90日・200日線がそれぞれ上昇中とあって、80円割れは逆に押し目を拾うチャンスと見ることも出来きそうだ。

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