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2013年10月30日(水)のFXニュース(3)

  • 2013年10月30日(水)23時36分
    ユーロ円はしっかり、135.30円まで上昇幅を拡大

     ユーロ円はしっかり。手掛かりとなりそうな目立った材料は少ないものの、足元の底堅い流れを維持して、135.30円まで上昇幅を広げた。そのほか、スイスフラン円も109.59円まで日通しの高値を更新している。

  • 2013年10月30日(水)23時03分
    ユーロドル、上昇中の日足一目・転換線が短期のサポート

     ユーロドルは小幅に水準を戻す。独消費者物価指数が4月以来の低水準となったことを受けて、一時1.3740ドル台まで押し戻された。しかし、同水準へ上昇しきた日足一目均衡表・転換線が短期のサポートとして機能しているようで、押し目では買い拾われ1.3770ドル付近へ戻している。また、ユーロ円は135.27円まで上値を伸ばしている。
     関連市場では、米株は足元の流れを引き継いで買い先行で始まっているが、これまでのところ為替市場への反応は限られている。

  • 2013年10月30日(水)22時23分
    ドル円は米ADP発表前の水準に戻してこう着、様子見強い

     さえない米ADP全国雇用者数の発表を受けて、ドル円は一時98.06円まで下落したが、発表前の水準である98.20円付近に戻してこう着相場となっている。本日米現地時間午後に公表予定のFOMC前に、様子見ムードが強い。今回のFOMCでは金融緩和策の継続が見込まれており、バーナンキFRB議長の記者会見は予定されていない。

  • 2013年10月30日(水)22時06分
    ユーロ、予想比弱めの独消費者物価指数受けて上値重くなる

     ユーロドルは小幅に水準を下げた。独10月消費者物価指数・速報値が前年比で+1.2%と、市場予想+1.4%を下回ったことを受けて、1.3745ドル付近まで水準を下げた。ユーロ円も135.05円付近で上値が重くなっている。ただ、米FOMCの結果を見極めたいとの思いから反応は限定的で、ユーロの下げ幅は限られている。

  • 2013年10月30日(水)22時00分
    独・10月消費者物価指数

    独・10月消費者物価指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想: 0.0% 今回:-0.2%

  • 2013年10月30日(水)21時30分
    米・9月消費者物価指数

    米・9月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 今回:+0.1%

    米・9月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

    米・9月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.5% 予想:+1.2% 今回:+1.2%

     

  • 2013年10月30日(水)21時15分
    米・10月ADP雇用統計

    米・10月ADP雇用統計

    前回:+16.6万人 予想:+15.0万人 今回:+13.0万人

     

  • 2013年10月30日(水)21時02分
    ■LDN午前=調整主体 円売り優勢でユーロ円は135.25円

     ロンドン午前もイベント前の調整主体の動きが継続した。ドル円は昨日の海外市場からの底堅さを引き継いでじり高も、98.32円を上値とした98円前半レンジに終始した。
     ユーロドルは、対ポンドでのユーロ買い戻しをきっかけに1.3769ドルまで水準を上げた。しかしユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りが0.8575ポンド前後で頭打ちとなって反落すると、ポンドドルが1.6077ドルまで上昇し、ユーロドルが伸び悩むなど方向感は定まらなかった。独雇用など指標発表は取引材料になりにくかった。スペインの7−9月期GDPは前期比で+0.1%となり、9四半期続いたリセッションからようやく脱却したが、先週スペイン中銀がリセッション脱却を発表していたためサプライズにはならなかった。クロス円では、ユーロ円が昨日高値を上回る135.25円、ポンド円も157.94円まで上昇するなど円売りが優勢。大証・日経平均先物が夜間取引で、日中終値から50円高の14590円まで一時上昇する底堅さを見せたことも支えとなった。他のクロス円でも、豪ドル円が93.49円、NZドル円が81.41円、加ドル円が94.04円までじり高となる場面も見られた。
     豪ドルは対ドルでも戻り歩調。昨日は豪準備銀行総裁の豪ドル安見通しを受けて売られたが、その反動もあって本日は買い戻し方向で、0.9516ドルまでイベント前の調整を進めた。格下げ懸念で東京タイムに0.8213ドルまで下ぶれたNZドル/ドルも、0.8287ドルまで水準を上げた。

  • 2013年10月30日(水)20時50分
    【ディーラー発】ユーロ堅調を継続(欧州午後)

    序盤からのユーロ堅調な動きは継続、伊国債入札の好調な結果もユーロ買いを後押しした模様。ユーロドルは1.3765付近で、ユーロ円は135円20銭付近で底堅い動き。また豪ドル円は利食い売りに押され93円30銭付近まで小幅に反落し、ドル円は本日高値圏の98円25銭付近の狭い値幅で小康状態。この後に米・ADP雇用統計の発表を控え徐々に様子見ムードが強まってきている。20時50分現在、ドル円98.229-239、ユーロ円135.166-186、ユーロドル1.37614-622で推移している。

  • 2013年10月30日(水)20時50分
    東京為替サマリー(30日)

    ■東京午前=小康状態 ドルは米市場からの底堅さを引き継ぐ   

     東京タイム午前の各通貨の値動きは極めて限定的。円には前日のドル円の上昇にも伴って売られた反動がわずかに入った一方で、ドルは今日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的緩和(QE)の現行維持が決定されるとの見方を織り込みきった前日からの買い戻しの流れを引き継いで底堅く推移した。日経平均が終盤になって前日比200円高近辺まで一段高となったことはドル円やクロス円の下支えとしては機能していたようだが押し上げ材料にはなっていない。9月鉱工業生産・速報値が予想を下回る伸びにとどまったことにも目立った反応はなかった。短期的なテーマが今晩のFOMCに集まっている以上、積極的な売買は控えざるをえない状況といえよう。
     ドル円は98.10円から97.27円の狭いレンジで上下。大台を割り込むことも、前日高値98.29円を上抜けることもなく約1週間ぶりの高値水準でもみ合った。ユーロ円は134.76円、ポンド円は157.37円、豪ドル円は92.85円、NZドル円は80.88円まで調整が先行したが株高を頼りに持ち直した。ユーロドルは1.3733ドルを示現して前日の安値を若干割り込んだほか、ポンドドルは1.6033ドル、豪ドル/ドルは0.8241ドルまで前日来のトレンドを踏襲して対ドルで軟化。ただし各通貨の値幅は非常に狭く、全体的な方向感は乏しかったといえる。

    ■東京午後=円相場、FOMCの声明待ちで模様眺め   

     東京タイム午後の円相場は、NZドル主体でNZドル円が上下したものの、その他のクロス円やドル円はこう着。月末要因のほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて売買が見送られている。
     FOMC声明では米財政協議混乱による景気圧迫をどの程度表現し、雇用環境も含め景気見通しの慎重さを示唆するかが焦点で、米量的緩和(QE)の縮小開始時期を探っていくことになるが、縮小開始は来年3月以降との見方が市場参加者のなかで固まりつつあるようだ。声明で慎重な文言が重ねられようともハト派色に対してはある程度の耐性が出来上がっており、ハト派色の濃淡によってはドル買いに振れる場面もあるか。
     ドル円は98円前半、ユーロ円は134円後半でほぼ横ばい推移し、東京午前からのレンジを引き継いでいる。豪ドル円は93.31円、ポンド円は157.72円まで強含んだが値幅は限定的。
     NZドル円は格付け会社ムーディーズがNZ格下げを検討したと発表したためNZドル安に傾き80.63円まで軟化。NZドル/ドルも0.8213ドルまで下げた。ただ、NZドル売りは一時的でそれぞれ下げ幅を消しており、NZドル円は81円前半、NZドル/ドルは0.82ドル半ばで取引されている。
     ユーロドルは昨日からの安値圏を引き継いで1.37ドル前半でもみ合い。ポンドドルも1.60ドル半ばで重い。豪ドル/ドルは0.9500ドルまで戻りを試したが、同節目付近では重さもあった。

  • 2013年10月30日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数

    前回:-0.6% 予想:N/A 今回:+6.4%

     

  • 2013年10月30日(水)19時08分
    ユーロ圏経済信頼感指数は6カ月連続で改善、ユーロはほぼ無反応

     先ほど発表された10月のユーロ圏経済信頼感指数は97.8となり、6カ月連続で改善した。市場予想の97.2も上回っている。本指数は欧州委員会の企業・消費者調査にから算出されており、産業信頼感指数、サービス業信頼感指数、消費者信頼感指数などから構成されている。
     ユーロドルは1.3769ドルを高値に1.3760ドル付近で取引されている。本日の値幅は35p程度にとどまっており、ユーロ圏経済信頼感指数の改善に対する反応も見られない。

  • 2013年10月30日(水)19時00分
    ユーロ圏・10月消費者信頼感

    ユーロ圏・10月消費者信頼感

    前回:-14.5 予想:-14.5 今回:-14.5

     

  • 2013年10月30日(水)18時55分
    クロス円で幅広く円売り、豪ドル円は93.49円までじり高

     ポンドの強含みを受けてポンド円が157.91円まで水準を上げたが、他通貨もクロス円で上昇。ユーロ円は135.25円、豪ドル円は93.49円、NZドル円は81.41円、加ドル円は94.02円、スイスフラン円は109.45円まで円安推移。一方でドル円は98.20円台でこう着状態を続けている。

  • 2013年10月30日(水)18時43分
    【ディーラー発】ユーロ強含み(欧州午前)

    米量的緩和の長期化観測から欧州株が堅調なスタートとなり、ユーロ買いが優勢。ユーロ円は135円21銭付近まで買われ、本日高値更新。1.3740付近で小動きとなっていたユーロドルは1.3768付近まで上値を拡大させた。スペインの7-9月期GDPが前期比でプラスとなったこともユーロ買いを後押しした模様。一方98円29銭付近まで上昇していたドル円は98円20銭付近で小動きとなっている。18時37分現在、ドル円98.220-230、ユーロ円135.111-131、ユーロドル1.37560-568で推移している。

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