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2013年12月23日(月)のFXニュース(1)

  • 2013年12月23日(月)12時06分
    ユーロは小幅に軟化 ユーロドル1.3675ドル前後

     ユーロドルは1.36ドル後半で軟化。1.3695ドルを目先の上値に、1.3675ドル前後へやや下押している。ユーロ円も142.44円を上値に伸び悩み、142.30円付近に下押す限られたレンジでの動き。ポンドドルも1.6361ドル、ポンド円は170.23円で伸び悩み、それぞれ1.6350ドル前後、170.10円付近と狭い値幅のなかで推移している。

  • 2013年12月23日(月)11時23分
    オセアニア通貨は限られたレンジ 豪ドル円は92円後半

     オセアニア通貨は限られたレンジでの動きを継続している。欧州通貨が上値を伸ばす場面で、オセアニア通貨も対ドルや対円でじり高となった。しかし各通貨を買い上げていく特段の材料もないなか、豪ドル/ドルは0.8933ドル、豪ドル円は92.95円まで多少水準を上げるだけにとどまり、その後は伸び悩んでいる。欧州通貨が対ドル・対円で伸び悩んだことに加え、オセアニア通貨は対欧州通貨でも上値が重かった。NZドル/ドルは0.82ドル付近での上下に終始。NZドル円は85.50円までいったん上昇したものの、85.30円付近へ下押すなど、こちらも値動きは限定的。

  • 2013年12月23日(月)10時51分
    欧州通貨の戻り限定的 ユーロ円やや下押し142.35円前後

     欧州通貨の戻りは限定的。ユーロドルは1.3695ドルを目先の上値に1.3680ドル付近へ、ユーロ円は142.44円から142.35円前後へ多少水準を下げて推移している。ポンドドルも1.6361ドルから1.6340ドル付近へ、ポンド円は170.23円から170.05円前後へ下押した。

  • 2013年12月23日(月)09時54分
    ポンド円は一時170.20円 対ユーロのポンド売り一服で戻す

     ポンドドルは1.6357ドル、ポンド円は170.20円と、限られた値幅ながら水準を多少上げている。早朝は対ユーロでのポンド売りが重しとなり、さえない動きだった。しかしユーロポンドでのポンド売り一服で戻りを試す動きに。ただ、依然として他通貨と同様、限定的な動意にとどまっている。

  • 2013年12月23日(月)09時45分
    ユーロじり高 取引薄いなか買いフロー優勢も値幅限られる

     日本の祝日で取引が薄いなか、ユーロドルは一時1.3689ドルと多少水準上げてきた。ただ、依然として商いが少ない状態における限られた値幅での振れの範囲で、方向感を持った動きとはいいにくい。ユーロ円も142.42円までやや水準を上げている。

  • 2013年12月23日(月)08時52分
    オセアニア通貨は落ち着いた動き 豪ドル円は92円後半

     オセアニア通貨は落ち着いた動き。豪ドル/ドルは0.89ドル前半、豪ドル円は92円後半、NZドル/ドルは0.82ドル付近、NZドル円は85円前半の限られた値幅での上下に終始している。日本の祝日で本邦勢が不在で、動意のきっかけになりそうなイベントもないなかで、他通貨と同様に動きの乏しい状態が継続している。

  • 2013年12月23日(月)08時38分
    為替は限られた値幅 ユーロドルは1.36ドル後半

     アジアタイム朝方の市場は、日本が祝日で為替相場は限られた値幅で上下している。ユーロドルは1.36ドル後半、ユーロ円は142円前半で推移。本日は欧州タイムにも為替の動きにつながりそうな主要な経済指標の発表などはなく、このままNYタイムのドル相場の動意を待つ可能性もある。ポンドドルも1.63ドル前半、ポンド円は169円後半を中心とした動きにとどまっている。

  • 2013年12月23日(月)08時21分
    ドル円は104円付近 本邦勢不在でイベントもなく小動き

     日本の祝日で本邦勢が不在。ドル円は104円付近で小動きとなっている。動意のきっかけとなりそうな特段のイベントもなく、アジアタイムは落ち着いた状態が続きそうだ。また、クリスマス休暇を控え、欧米タイムに移行しても大きな動きになりにくいかもしれない。

  • 2013年12月23日(月)08時03分
    アジア為替見通し=ドル円は104円付近で反発力限られる

     先週末のNYタイム、ドル円は2008年10月以来の高値を更新する104.64円まで上昇を先行させた。米7−9月期GDPの大幅改善も支えとなった。しかしその後は海外勢のクリスマス休暇が近づく週末におけるロンドン・フィキシングのドル売りフローをきっかけに調整安となり、103.85円まで水準を急速に下げた。それ以降は104円前半まで戻すのが精一杯で反発力は限られた。一方でユーロドルはドル高調整の流れを後押しに、前日高値1.3694ドルを上回って1.3710ドルまで上昇した。しかしドルの調整売りもロンドン・フィキシング前後がピークで、その後は1.36ドル後半で動きを落ち着かせた。また、ユーロ円はドル円の調整による円買いが重しとなり、前日高値142.80円手前の142.74円で伸び悩むと、その後は一時142.12円まで下落。それ以降も142円前半で戻りは鈍かった。
     週明けの為替市場で、ドル円は104円付近で引き続き反発力の限られた動き。先週末NY引けの水準104.10円から下押し、103.95円まで水準を下げる場面もあった。日本が祝日でアジア市場の市場参加者が限られるなか、一方的にレンジを広げる展開にはなりにくそう。動意のきっかけになりそうな特段のイベントもなく、現水準付近でさえない動きが続くことになるか。ただ、日銀が金融緩和でデフレの完全脱却を目指す姿勢を示している一方、米量的緩和が縮小開始となる状況を踏まえれば、円安・ドル高のトレンドが大きく崩れることはないだろう。ユーロ円など、他の円絡みの通貨ペアも東京休場とあって、動意するにしても調整の振れに程度にとどまりそうだ。クリスマス休暇を控えるなか海外勢の動きも鈍そうで、対ドルでの各通貨の動きも限定的な値幅に終始するか。しかし、いつもの休日の市場と同様に、取引が薄いなかでまとまったフローが出た際、上下への振れが大きくなりがちな点には注意が必要となる。

  • 2013年12月23日(月)08時00分
    12月23日の主な指標スケジュール

    12月23日の主な指標スケジュール
     12/23 予想 前回
    14:00(シ)消費者物価指数(CPI)前年比(11月) 2.5% 2.0%
    16:00(独)輸入物価指数 前月比(11月) -0.1% -0.7%
    16:00(独)輸入物価指数 前年比(11月) -3.1% -3.0%
    17:30(香)消費者物価指数 前年比(11月) 4.3% 4.3%
    22:30(米)個人所得 前月比(11月) 0.5% -0.1%
    22:30(米)個人消費支出(PCE)前月比(11月) 0.5% 0.3%
    22:30(米)個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)前月比(11月) 0.1% 0.1%
    22:30(カ)月次国内総生産(GDP) 前月比(10月) 0.2% 0.3%
    23:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値(12月) 83.0 82.5

     

  • 2013年12月23日(月)06時49分
    豪ドルは先週末の水準付近で上下、豪ドル円は92円後半

     早朝の市場で、豪ドル/ドルは0.89ドル前半、豪ドル円は92.70円台での動きとなっている。先週末の海外市場で、リスク選好の動向に敏感な豪ドルは、ダウ平均が史上最高値を更新するなか上昇。豪ドル/ドルは0.8934ドル、豪ドル円は一時93.02円と12日以来の93円台回復となった。それぞれ0.8923ドル、92.85円でNYを引けている。週明けも同水準付近で推移。また、NZドル/ドルは0.82ドルちょうど前後、NZドル円は85.30円前後での上下している。

  • 2013年12月23日(月)06時23分
    ユーロドル横ばい、ユーロ円はやや上値の重さ感じさせる動き

     週明けの為替市場で、ユーロドルは1.3670ドル台、ユーロ円は142円前半で推移している。先週末NYタイムは、足元で進んでいたドル高への調整が入り、ユーロドルは前日高値1.3694ドルを上回って1.3710ドルまで上昇した。しかしドルの調整売りはロンドン・フィキシング前後がピークで、その後ユーロドルは1.36ドル後半で動きを落ち着かせた。一方、ユーロ円はドル円の調整による円買いが重しとなり、前日高値142.80円手前の142.74円で伸び悩み、その後は一時142.12円まで下落。それ以降も142円前半で戻りは鈍かった。それぞれ1.3673ドル、142.32円前後で週末の取引を終了。週明けはユーロドルが先週末から横ばいで推移しているものの、ユーロ円は先週末のレンジを下回る141.90円まで一時下押すなど、やや上値の重さを感じさせる動きとなっている。

  • 2013年12月23日(月)06時02分
    週明け早朝のドル円は104円前後、先週引けの水準引き継ぎ推移

     アジアタイム早朝の為替市場、ドル円は先週末NY引けの水準104.10円付近をやや下回る104円ちょうど前後で推移している。先週の海外市場で、ドル円はNYタイム序盤に104.64円まで水準を上げたものの、ロンドン・フィキシングにまとまったドル売りフローが入ると103.85円まで急速に水準を下げた。その後は104円前半まで戻すのが精一杯だった。週明けもその地合いを引き継ぎ、戻りの鈍さを感じさせる動きとなっている。

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