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2014年01月08日(水)のFXニュース(3)
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2014年01月08日(水)23時11分
ドル円、米ADP発表後のドル高は帳消しに
ドル円は104.80円付近、ユーロドルは1.3590ドル付近で推移。米ADP雇用者数が発表された後のドル買いは巻き戻されており、それぞれ発表前の水準で取引されている。米長期債利回りは本日の高水準を維持しているものの、為替市場では流れにつながっていない。
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2014年01月08日(水)23時01分
失速後のユーロ円はもみ合いに、他のクロス円の動意も薄い
ユーロ円は142円半ばで推移。強い米ADP雇用者数を受けて若干振幅が見られたものの、東京タイムの上げ幅を消したまま方向感が乏しくなっている。
その他のクロス円では、ポンド円が172円ちょうど付近でもみ合い。豪ドル円は93円半ば、NZドル円は87円ちょうど付近で、昨日のNYクローズ水準からすると円売りが優勢だが、円相場中心の値動きは見られない。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年01月08日(水)22時40分
ドル円は104円後半、104-105円台OPほぼ消滅済との声
ドル円は104円後半で推移。本日は再び105円の大台を回復する場面も見られているが、外資系証券筋からは「オプション市場において104-105円台のバリアはほぼ消滅済み」と指摘し、「今後は戻り売りや買い戻しによる上下は少なくなるかもしれない」との見方を示している。
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2014年01月08日(水)21時14分
ユーロドルは安値付近で戻り鈍い、ドル円は104.80円付近
ユーロドルはこれまでの安値1.3580ドル付近で戻りが鈍っている。ユーロポンドが0.8265ポンド近辺まで一段とユーロ売り・ポンド買いが進んでいることが重しとなっている。ポンドドルは1.6434ドルまで小幅ながらレンジ上限を拡大し、ポンド円も172.20円付近に水準を切り返している。また、ドル円は104.65円付近で下げ渋り、下値を広げることなく、104.80円付近に水準を戻している。また、主要欧州株はマイナス圏での推移が続いているが、下げ幅を広げる動きにはなっていない。
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2014年01月08日(水)20時20分
■LDN午前=ユーロ軟調、ドル円は105円台定着できず
【訂正;文章の指標タイトルを訂正します】
ロンドン午前はユーロ売り・ポンド買いが優勢。ユーロ圏と英国の金融政策見通しの格差も意識され、ユーロポンドは0.8280ポンドを割り込む水準までユーロ売り・ポンド買いが進んだ。時間外の米10年債利回りが上昇気味に推移してドル買いが優勢となるなか、ユーロドルは1.36000ドルの厚めの買いを消化すると、前日安値1.3596ドル割り込んで1.3580ドルまで下値を広げた。ユーロ円も序盤の143.19円を高値に、一転して142.21円まで安値を更新する動きとなった。一方でポンドは底堅い動きとなり、ポンドドルは1.6431ドルまで上昇した。ポンド円は172.57円まで上値を伸ばしたが、円の買い戻しを受けて171円後半まで押し戻された。欧州タイムに発表されたユーロ圏11月失業率は、市場予想や前回から横ばいの12.1%となり、同小売売上高は前月比+1.4%と市場予想の+0.1%を大幅上回ったが、ユーロに目立った反応は見られなかった。
日経平均の大幅な反発を好感した円売りの流れを引き継ぎ、ドル円は早朝に105.14円までレンジ上限を広げたが、欧州株やダウ先物のさえない動きを眺めながら104.65円付近まで押し戻された。また、加ドルは緩やかに売りが継続。ドル/加ドルは1.0829加ドルまで上昇して2010年5月以来の加ドル安水準を更新。加ドル円は96.83円まで下げ幅を拡大した。
オセアニア通貨は方向感に乏しく小幅な上下動。豪ドル/ドルは0.89ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル後半での推移が続いた。東京タイムに2008年2月27日以来の87円乗せを達成し、87.08円まで買い進まれたNZドル円も上げが一服し86円後半で小動き、豪ドル円は93円半ばを中心に上下した。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年01月08日(水)20時10分
LDN序盤まとめ=ユーロ売り・ポンド買い、加ドルは売り継続
・ユーロ圏と英国の金融政策見通しの格差も意識され、ユーロ売り・ポンド買いが優勢
・独11月失業率は市場予想や前回と変わらずの12.1%
・ドル円は105.14円まで買いが先行するも、104.70円付近に押し戻される
・加ドル売り継続、ドル/加ドルは1.0829加ドルまで上昇して2010年5月以来の加ドル安水準を塗り替え
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2014年01月08日(水)19時54分
東京為替サマリー(8日)
■東京午前=株高・円安、加ドルは利上げ期待後退で下落
東京午前の為替市場は、海外時間に進んだ株高・円安の流れが継続。ドル円は、日経平均株価が一時1万6000円台を回復するなか、104.89円まで上昇。米10年債利回りがもち直し気味に推移したことも、ドル円を下支えした。また、クロス円もリスクオンムードが広がるなかで底堅く推移し、ユーロ円は142.99円、ポンド円は172.00円近辺、スイスフラン円は115.52円、豪ドル円は93.62円、NZドル円は86.96円までレンジ上限を広げた。
ドルストレートは、クロス円上昇に追随して安値から反発。ドル高地合いを引き継いで、ユーロドルは1.3605ドル、ポンドドルは1.6377ドル、豪ドル/ドルは0.8902ドル、NZドル/ドルは0.8266ドルまで売りが先行した。しかし、クロス円が高値を塗り替える動きに呼応して、NY終値付近まで戻すなど、ほぼ「いって来い」の展開となった。
こうしたなかで、加ドルは独歩安に。昨日の貿易統計や景気指数が芳しくなかった流れが継続したほか、ポロズ・カナダ銀行(BOC)総裁が「カナダは利上げ圧力に直面していない」とあらためて述べたことが重しとなった。ドル/加ドルは1.0794加ドルと2010年5月以来の加ドル安水準をつけた。加ドル円も97.07円まで下げる場面が見られた。■東京午後=株価一段高でリスクオン継続 ドル円105.01円
午後も株高を背景とした円売りが継続。ドル円やクロス円のほとんどがこの日の高値を更新したほか、早期の利上げ期待がけん制されて売りに押されていた加ドル円も下げ渋った。日経平均は引けにかけて上げ幅を拡大させ、16100円の大台を回復して前日比307円高の16121円で取引を終了。一時マイナス圏へ失速した中国株の下値も広がらず、良好なマインドが維持されるなかでドル円は105円の大台を回復させた。
ドル円は105.01円まで上値を拡大。株高以外に円売りを後押しする材料は少なかったが、前日の欧州市場から続く株価の反発地合いで、年初からの調整によるリスク資産や円売りに対する慎重なスタンスは後退している。ユーロ円は143.16円、ポンド円は172.39円、スイスフラン(CHF)円は115.63円まで一段高で推移。豪ドル円も93.76円まで上値を伸ばしたほか、NZドル円は直近高値を超えて2008年2月27日以来の87円乗せを達成。87.08円まで買い進まれた。また加ドル円も午前中につけた97.07円をこの日の安値に、朝方につけた水準と並ぶ97.27円まで小幅に買い戻された。対ドルで下値模索が続いたことから上値は伸びなかったが、円売り基調のなかで下押し圧力も緩和した。
時間外の米長期金利の上昇でドルの下値はサポートされていたが、ユーロドルは1.3635ドル、ポンドドルは1.6421ドルまでクロス円の上昇に持ち上げられた。豪ドル/ドルは0.89ドル前半、NZドル/ドルは0.82後半で下値が限定的。一方でドル/加ドルは足元の弱い地合いを引きずり、1.0810加ドルまで上昇して2010年5月以来の1.08加ドル台まで加ドル安が進行した。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年01月08日(水)19時38分
ユーロ円、対ドルの下落と円売り緩和で日通しの安値を塗り替え
欧州早朝まで引き継がれた円売り地合いが緩和し、ドル円や他のクロス円が高値から上げ幅を削るなか、ユーロドルが1.3585ドルまで下値を広げたことも重なってユーロ円は142.35円までこの日の安値を塗り替えた。ドル円は104.80円近辺、ポンド円は172円ちょうど付近まで高値からじり安。
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2014年01月08日(水)19時25分
ユーロドルは前日安値割り込む、ドルやポンドでの軟調続く
ユーロドルは1.36000ドルの厚めの買いを消化し、前日安値1.3596ドル割り込んで1.3592ドルまで下値を広げた。対ドルのみならず、欧州タイム以降はユーロポンドでもユーロ安が続いており上値を圧迫されている。ユーロ円も142.55円前後まで反落し、円売りを背景にしたこの日の上げ幅をすべて吐き出して安値更新に迫っている。
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2014年01月08日(水)19時04分
ユーロ圏小売データは大幅上振れ、ユーロドルは1.36ドル前後
先ほど発表されたユーロ圏11月小売売上高は、前月比+1.4%と市場予想の+0.1%に対して大きく上振れた。そのほか、同11月失業率は前回から横ばいの12.1%で着地。ユーロに目立った反応はなく、対ドルは1.36ドル前後、対円は142.70円台で推移している。
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2014年01月08日(水)18時44分
ユーロポンドでユーロ売り・ポンド買い継続
ユーロ圏と英国の金融政策見通しの格差も意識されるなか、ユーロポンドは0.8280ポンドを割り込む水準までユーロ売り・ポンド買いが進んだ。この動きに連動して、ユーロドルは1.3598ドルまで下値を広げた一方で、ポンドドルは1.6431ドルまで高値を更新。また、加ドルのじり安が継続。ドル/加ドルは1.0829加ドルまで加ドル安となり、加ドル円も96.95円まで下げ幅を広げている。
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2014年01月08日(水)18時07分
欧州株市況−まちまち、ユーロ圏小売売上高など発表控え
欧州株はまちまち。19時にユーロ圏の小売売上高と失業率の発表を控え様子見の姿勢が強い。個別では12月の利用状況が好調だった仏航空会社エールフランスが高い一方、英マタニティー&ベビーブランドマザーケアーの大幅安が目立つ。
ユーロ・ストックス50
3114.53 +3.57(+0.11%)
FT100
6743.02 -12.43(-0.18%)
ドイツDAX
9497.02 -9.18(-0.1%)
フランスCAC40
4261.84 -0.84(-0.02%)Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年01月08日(水)17時44分
ユーロ円は対ドルにも連れて失速、21日線付近の底堅さ確認へ
ユーロ円は対ドルの反落にも引っ張られる格好で142.80円前後へ失速。目先は21日移動平均線、142.85円前後の底堅さを確認する作業となりそう。横ばいの日足一目均衡表・転換線と基準線に挟まれてトレンドがはっきりしているとは言い難いが、21日線近辺で下げ渋れば昨年高値から年初の調整で下落した値幅の半値戻し143.86円前後まで買い戻しが進むことも想定される。
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2014年01月08日(水)17時38分
ドル円・クロス円は高値から離れる、ドル円104円後半
主要通貨が対ドルで重い動きとなるなか、クロス円は高値から離れる動きで上げ幅を縮小。ユーロ円は143.19円を足もとの高値に142.80円付近、ポンド円は172.57円から172.30円付近まで小幅に水準を切り下げており、軟調だった加ドル円は96.98円まで下値を広げた。また、ドル円も上昇が一服し、105.14円を高値に104.95円付近に押し戻されて推移。
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2014年01月08日(水)17時32分
ユーロドル、厚めの買いとOP設定を前に下げ渋り
ユーロドルは1.3635ドルから1.3601ドルまで反落。明日の欧州中央銀行(ECB)で追加緩和が実施される可能性はなく、現行の金融政策が維持される見込みであるものの上値を積極的に買い進めるだけの材料に欠けることや、米国や英国とのファンダメンタルズが意識されていることもありそうで欧州タイム以降は上値に重さを感じさせる。
1.3600ドルには厚めの買いと本日NYカットのOP設定が控えており、同水準を前にいったん下げ止まっている格好。この水準をこなして前日安値1.3596ドルを割り込んでも、今晩の米雇用指標やFOMC議事録でドル高方向への動意が得られない限りは、6日の下押し水準1.3572ドルを脅かすほどの下げも想定しにくい。ボックス相場が継続するとみるべきか。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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