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2014年01月09日(木)のFXニュース(2)

  • 2014年01月09日(木)13時21分
    ドル円は104.80円台 再び株下落で円買い優勢

     ドル円は104.80円台で推移している。午前の下げ渋り場面では一時104.99円まで上昇した。しかし後場も日経平均株価が再び軟化し、午前につけた15849.48円を一時わずかながら下回る15849.39円まで水準を下げたことなどを嫌気。ドル円はやや調整の下押しを強めた。ここからは104.85・104.95・105.00円に設定された本日のNYタイムに期限を迎えるオプションが重しとなってくるか。

  • 2014年01月09日(木)13時15分
    ユーロ円、日足一目の節目にオーダー並ぶ

     ユーロ円は、142.30円を中心に上下にそれぞれ20bp程度の値動き。目先のオーダーは、付近に21日線が推移する142.80円に戻り売りが観測される一方で、日足一目均衡表・基準線に近い142.00円には押し目買いが観測される。

  • 2014年01月09日(木)13時08分
    ユーロドル、日足一目雲の下限はOPバリア設定水準

     ユーロドルは1.35ドル後半での小動きを継続。年明け以降は上値を切り下げながらも、足もとではその勢いがいく分か和らいでいる。日足一目・雲の下限が近い1.3550ドルにはオプション(OP)バリアが設定されているようで、このオーダーに関連した取引から、目先、同水準がサポートされる可能性はある。ただ、日足一目・遅行スパンが今後しばらく実線の下側での推移が見込まれることから、戻りも鈍そうだ。目先の戻り売り水準は1.3595ドル。

  • 2014年01月09日(木)12時34分
    ユーロは昨日来の下落幅を多少縮小も、まだ半値戻しに至らず

     ユーロドルは1.3584ドルとじり高。足元で特段のユーロ買いの手掛かりはないが、今夜に英・欧金融政策の発表を控えるなか、ユーロはECBがハト派的なスタンスを示すことへの警戒感を重しに、昨日は売り優勢となっていたことへの反動が多少出ているもよう。また、先行したユーロ円の反発も下支え。ただ、昨日の1.3635ドルから1.3554ドルまでの下落幅を、まだ半分も取り戻していない。

  • 2014年01月09日(木)12時28分
    ドル円のレンジは限定的、105円アラウンドに複数のOP散見

     午前のドル円レンジは、104.74-104.99円と極めて狭かった。今晩の英・欧の金融政策発表や明日の米雇用統計を控えて見送りムードが強かったもよう。BOE・ECBの政策発表による波乱はない見通しで、もしかしたらドラギECB総裁の会見まで、現状レベルでの推移が続く可能性もあるか。また、104.85・104.95・105.00円と近い水準に本日のNYタイムに期限を迎えるオプションが複数あることも、ドル円を動きづらくさせているとも考えられる。

  • 2014年01月09日(木)12時00分
    ■東京午前=株軟化で円買い先行も反転 ドル円は104円後半

     東京タイム午前は、株軟化を受けて円買いが先行したものの、その動き一巡後は巻き戻しが進み、ドル円は104円後半レンジで上下した。一時104.74円まで下押したが反発し、104.99円と大台回復に迫る場面もあった。クロス円も同様の推移で、ユーロ円は142.19円から142.50円まで上昇。ポンド円も172.29円から172.73円、豪ドル円は93.05円から93.44円と、下押し後に小幅上昇。ただ、NZドル円は86.50円、加ドル円は96.75円を安値に戻りの鈍さが感じられるなど、まちまちな面もあった。
     ユーロは対ドルでは1.3570ドル台を中心にこう着状態。ポンドは対ユーロでのポンド買いを手掛かりに多少底堅さを見せたものの、それでも対ドルでは1.64ドル半ばに終始。豪ドル/ドルは0.89ドル前後、NZドル/ドルは0.82ドル半ばで小動き。強弱まちまちだった豪経済指標や、弱めだった中国物価指数にも強い反応は示さなかった。
     午後も、今夜に英・欧金融政策、明日に米雇用統計を控えた様子見から、為替は限られたレンジで推移するか。為替が円安地合いを多少回復したことから、本邦株価が戻りを見せれば、ドル円も目前に迫った大台回復は果たせそう。ただ、米緩和縮小ペースの加速懸念や、中国物価指標の弱さもあってか中国株の上値が重い。本邦株式市場が急速に下げ幅を縮小することの障害となるかもしれない。

  • 2014年01月09日(木)10時58分
    株下落を受けた円買いこなし、ドル円は104.95円まで上昇

     株下落を受けた買い戻しをこなし、ドル円は104.95円まで上昇。20p程度の小幅なレンジでの動きだか、円安基調を維持している。クロス円も反発しており、ユーロ円は142.47円、ポンド円は172.66円まで本日のレンジ上限を広げた。ただ、いずれも今夜の英・欧金融政策決定や明日の米雇用統計の発表を控えた調整の範囲の動きにとどまっていると捉えていいだろう。

  • 2014年01月09日(木)10時28分
    中国指標の発表を控え、豪ドル円は93.31円前後

     NZドル円は86.58円前後、ドル円は104.82円前後、ユーロ円は142.28円前後で推移。

  • 2014年01月09日(木)10時10分
    日経平均が下落幅広げる クロス円の安値更新散見

     日経平均株価が再び15849円(前日比-271)まで下落幅を広げ、リスク回避の円買いでクロス円はじり安。ユーロ円は一時142.19円、スイスフラン(CHF)円が114.90円、加ドル円が96.75円と、安値を更新する通貨ペアが散見される。

  • 2014年01月09日(木)09時27分
    豪指標発表を控え、豪ドル円は93.12円前後

     豪ドル/ドルは0.8885ドル前後で推移

  • 2014年01月09日(木)09時15分
    株軟化で円買いも動意限定的、ドル円は104.80円付近を維持

     日経平均株価は下落して寄り付き、16000円の節目を割り込んだ。クロス円はリスク回避傾向を強めて円買いで反応している。ユーロ円は一時142.21円、ポンド円は172.29円、豪ドル円は93.13円、NZドル円は86.55円まで下押し。ただ、この後に豪・中指標、今夜に英・欧金融政策の発表、そして明日に米雇用統計を控えて、まだ動意は限定的。ドル円は朝方からのレンジ下限104.78円付近まで下押したものの、いまのところ安値を更新していない。

  • 2014年01月09日(木)09時06分
    日経平均安寄りし16000円の節目割り込む、クロス円じり安

     日経平均株価は安寄りし、16000円の節目を割り込んだ。ドル円は104.80円付近で推移。ユーロ円は142.21円、豪ドル円は93.13円まで下押すなど、クロス円はじり安。ユーロドルは1.3568ドル前後での動きとなっている。

  • 2014年01月09日(木)08時54分
    オセアニア通貨 豪・中指標控え小動き、豪ドル円は93円前半

     東京タイム序盤、オセアニア通貨は小動き。日本時間早朝に発表されたNZ11月住宅建設許可は前月比+11.1%と、前月の+0.3%(-0.6%から上方修正)より改善したものの、強い動意材料にはなっていない。NZドル/ドルは0.8260ドル付近、NZドル円は86.60円付近で推移。豪ドル/ドルは0.8890ドル付近、豪ドル円は93.20円付近と若干弱含み。この後、日本時間9時30分に豪11月小売売上高や同住宅建設許可、10時30分に中国12月消費者物価指数・生産者物価指数の発表が控えており、結果を受けた動意が見られるか注目したい。

  • 2014年01月09日(木)08時31分
    ドル円は104円後半小動き、イベント控え方向感出にくい

     東京タイム朝方のドル円は104円後半で推移している。昨日NYタイムは、強い米12月ADP全国雇用者数や、緩和縮小の進展の着実性を示したFOMC議事録を受けて105円台までドル買い・円売りが進んだものの、ロンドン序盤につけた105.14円を上抜けなかった。今夜に英・欧金融政策の発表、明日に米雇用統計のイベントを控え、目先的に方向感が出にくいようだ。

  • 2014年01月09日(木)08時06分
    東京為替見通し=豪・中指標ケアもイベント控え方向感出にくい

     NYタイムは、米12月ADP全国雇用者数の好結果を受け、全般的にドル高。指標発表後、米10年債利回りの急上昇とともにドル買いが進んだ。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表や、週末に米12月雇用統計を控えて、ドル買い一巡後はいったん売りに押された。FOMC議事録は「資産購入効果の低下を指摘」、「メンバーは慎重な緩和縮小を支持」といった内容が示されたものの、先のFOMC声明以上の材料も見られなかったが、公表後は幾分ドル買いが優勢だった。ドル円は米雇用指標の好結果を受け105円の大台を回復させたものの、ロンドンタイムにつけた105.14円の更新はならず、その後は104円後半へ押し戻された。クロス円でも豪ドル円が93.83円まで上昇するなど円売りが先行。しかしユーロ円は対ドル・対ポンドでユーロに重さが見られるなかで戻りは142円半ばまでにとどまった。終盤にかけドル高主導で各通貨が対ドルで伸び悩むと、ユーロ円も142.14円まで安値を更新した。ユーロドルは序盤のユーロ円の反発を受け1.36ドルの大台を回復させた。ただ、FOMC議事録後にドル高が優勢となると、1.3554ドルまで下落幅を広げた。
     東京タイムは、ドル円が円売り地合いを維持しつつも上向きの方向感を強めきれなかったことや、米株がまちまちで本邦株式市場ももみ合いが想定されることから、為替は基本的に落ち着いた動きとなるか。今夜に英・欧金融政策の発表、明日に米雇用統計を控えていることも、積極的な売買を手控えさせる。豪11月小売売上高や住宅建設許可を受けた豪ドル円の動向や中国物価指標を受けた中国株の動向は一応気にしておきたいが、レンジを大きく抜けて売り買いが進む状態にはなりにくいだろう。

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