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2014年03月14日(金)のFXニュース(3)

  • 2014年03月14日(金)17時15分
    スイス・2月生産者輸入価格

    スイス・2月生産者輸入価格(前月比)

    前回: 0.0% 予想:-0.1% 結果:-0.4%

     

  • 2014年03月14日(金)16時52分
    ドル円、いったん下げ渋るが戻りはごくわずか

     ロンドン朝方のドル円は101.70円付近で下げ渋っている。101.50円の安値をつけ昨日安値の101.54円をやや下回ったが、この水準ではいったんサポートされている。先月以降の短期上昇トレンドラインが本日で101.40円に位置していることも意識にあるようだ。大証225先物は日中終値からやや戻し、60円高の14280円で推移。

  • 2014年03月14日(金)16時00分
    独・2月消費者物価指数

    独・2月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.5% 結果:+0.5%

     

  • 2014年03月14日(金)15時29分
    ■東京午後=円高、クリミア住民投票による事態悪化を懸念

    【※文章表現に誤りがありましたので訂正します。】

     東京午後の為替市場は小動きながら、ウクライナ・クリミアのロシア帰属をめぐる住民投票や、投票結果を受けた西側の制裁措置が懸念され、リスク回避パターンが継続した。そもそもクリミアでの住民投票は法的根拠が乏しいようだが、投票結果である程度の民意が示されたところで、西側・東側のどちらかが引き下がる状況ではなく、落とし所が見えなくなっていることが最大の懸念要因。住民投票の結果をもって事態が沈静化する可能性は低く、週明けへの不安感が立ち込めている。日経平均株価は大幅続落し、下げ幅は一時500円超となった。
     昨日からの安値圏で底ばいを続けていたドル円は101.53円まで下げ、昨日安値とほぼ並んだ。ユーロ円は140.63円、豪ドル円は91.42円、NZドル円は86.64円、加ドル円は91.49円までレンジ下限を広げた。ポンド円は168.66円まで軟化。
     クロス円の下げに圧迫され、ユーロドルは1.3848ドル、ポンドドルは1.6611ドルまで弱含み。豪ドル/ドルは0.8997ドル、NZドル/ドルは0.8524ドルまで小幅に安値を塗り替えた。

  • 2014年03月14日(金)15時14分
    ユーロ円は軟調、昨日安値下回る 140.63円まで

     ユーロ円が下げ幅を拡大。昨日安値140.71円を下回って140.63円まで下落。そのほかの通貨でも円買いが優勢で、ドル円は101.53円、ポンド円は168.66円、豪ドル円は91.42円、NZドル円は86.64円、加ドル円は91.49円まで安値を塗り替えた。

  • 2014年03月14日(金)15時01分
    クロス円の一角が安値更新、対円動向通じ他通貨は対ドルでも軟化

     円はじり高。中国経済やクリミア情勢への不透明感から、日経平均株価のさえない動きを受けて円買いの流れが緩やかに続いている。ユーロ円は140.73円、スイスフラン(CHF)円は116.00円、NZドル円は86.65円までそれぞれ安値を塗り替えている。対円での下げを受けて、ユーロドルは1.3848ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.8762CHF、NZドル/ドルは0.8524ドルまでドル高・他通貨安が進んだ。

  • 2014年03月14日(金)14時57分
    【ディーラー発】ドル円弱含み(東京午後)

    日経平均が前日比500円超安となったことを受け、ドル円クロス円が弱含み。ドル円は一時101円60銭付近まで下落、ユーロ円が140円80銭付近まで売られるなどリスク回避的な円買いが優勢。また、豪ドル円が一時91円45銭付近まで下値を拡大、豪ドル/ドルが一時0.9000を割り込んだほか、カナダ円が91円半ばに水準を切り下げており、資源国通貨軟調が目立っている。14時57分現在、ドル円101.669-679、ユーロ円140.823-843、ユーロドル1.38507-515で推移している。

  • 2014年03月14日(金)13時45分
    ユーロ円オーダー=140.50円に買い

    143.00円 売り
    142.40円 売り
    142.00円 売り
    141.65円 売り
    141.50円 売り

    140.90円 3/14 13:40現在(高値141.30円 - 安値140.81円)

    140.50円 買い
    140.35円 買い
    140.00円 買い厚め
    139.15円 買い厚め

  • 2014年03月14日(金)13時41分
    ユーロ円は140円台で重い、140.50円の買い意識されそう

     ユーロ円は141円割れの水準で上値が重い。昨日に1週間ぶり安値140.71円まで下落した後を受け、午前は141円前半へ反発していた。しかし週末にウクライナ住民投票を控えた不透明感があり、中国景況への懸念も根強く、一辺倒に買い戻しが進みにくい。再び140円後半で下値を探る動きとなるなか、140.50円の買いオーダーが意識されそうだ。

  • 2014年03月14日(金)13時30分
    国内・1月鉱工業生産など

    国内・1月鉱工業生産(前月比)

    前回:+4.0% 予想:N/A 結果:+3.8%

    シンガポール・4Q-失業率

    前回:1.8% 予想:N/A 結果:1.8%

     

     

  • 2014年03月14日(金)13時22分
    ドル円オーダー101円後半から102円半ばにOP密集

    103.85円 売り厚め
    103.80円 超えるとストップロス買い大きめ
    103.75円 売り厚め
    103.70円 売り・超えるとストップロス買い
    103.60円 超えるとストップロス買い
    103.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.45円 超えるとストップロス買い
    103.00-25円 断続的に売り
    102.60-65円 断続的に売り
    102.40円 OP14日NYカット
    102.20円 OP14日NYカット
    102.00円 売り 、OP14日NYカット
    101.95円 OP14日NYカット
    101.85円 OP14日NYカット
    101.70円 OP14日NYカット

    101.69円 3/14 13:20現在(高値101.88円 - 安値101.60円)

    101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP14日NYカット大きめ
    101.00円 買い
    100.80円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年03月14日(金)13時11分
    ドル円 101円後半から102円前半はOP設定ゾーン

     ドル円は101円後半で推移している。101円後半から102円前半には、本日NYカットのオプションが設定されており、目先の動意を滞らせそうだ。
     昨日は、東京序盤こそOP設定が観測された102円後半でこう着状態だった。しかし午後には同水準から沈み始めている。NYのOPカットオフタイム過ぎには、102円前半の断続的な買いや、102.00円OPが消えた節目の厚い買いもこなし、4日以来の安値101.54円をつけた。本日もOP設定ゾーンでの落ち着いた動きでスタートしたが、次第に動意を強めてくるか注目したい。

  • 2014年03月14日(金)12時25分
    東京タイム正午はやや円買い、ドル円は101.60円まで下押し

     東京タイム正午はやや円買いが優勢となっており、ドル円は101.60円まで下押した。ユーロ円は140.81円、ポンド円は168.83円、豪ドル円は91.67円、NZドル円は86.71円まで下落し、小幅ながら午前よりレンジ下限を広げている。

  • 2014年03月14日(金)11時50分
    ■東京午前=ドル円101円後半で重い動き、日経平均は大幅続落

     東京タイム午前の為替相場は小動き。NYタイムでの円買いは一服したが、中国景気減速、ウクライナ情勢への警戒感から、ドル円・クロス円は戻りの鈍い動きとなった。16日にクリミアのロシア編入をめぐる住民投票を控え、徐々に様子見ムードが強まっている。主要7カ国(G7)と欧州連合(EU)も、ロシアがクリミアを編入した場合、追加的な制裁を発動すると警告している一方で、プーチン露大統領は欧米がイランに課したような制裁に対する覚悟はできていると強硬姿勢を崩していない。欧米株の大幅下落を受けて日経平均株価は続落となり、一時下げ幅を400円超に拡大した。日経平均の大幅続落に対しての為替相場の反応は限定的で、ドル円は101.70-101.88円の狭いレンジ内での上下にとどまった。また、ユーロ円は141円前半、ポンド円は169円前半、豪ドル円は91円後半、NZドル円は86円後半を中心に小幅な上下動で、上値の重い地合いは継続。
     対ドルでも下押しは一巡しているが、戻りは鈍い。ユーロドルは、NYタイムにドラギECB総裁のユーロ高懸念の発言をきっかけに1.3846ドルまで急落したが、戻りは1.3883ドル止まり。また、ポンドドルは1.66ドル前半、豪ドル/ドルは0.90ドル前半で小動きが続いたほか、NZドル/ドルは0.8557ドルまでやや買いが優勢となった。
     午後も様子見ムードが続きそうだ。クリミア住民投票と、その結果に対する欧米・ロシアの対応を見極めたいとして、積極的な取引は手控えられるだろう。ドル円は101円後半を中心とした小幅な上下動にとどまりそうだ。

  • 2014年03月14日(金)11時37分
    【ディーラー発】ドル円クロス円動意薄(東京午前)

    日経平均が一時400円を超す下げ幅となったものの、ドル円クロス円は動意薄の展開。NY時間に大幅な円買いが進んだこともあり、東京市場でリスク回避の動きは限定的。ドル円は101円70~88銭の狭いレンジで、方向感無く推移。またユーロ円は141円15銭付近で動意に乏しく、豪ドル円は早朝に91円70銭付近まで下押し後、92円04銭付近まで値を戻したが、上値の重い動きとなっている。11時33分現在、ドル円101.786-796、ユーロ円141.138-158、ユーロドル1.38666-674で推移している。

     

     

     

2025年02月18日(火)の最新FX・為替ニュース

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