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2014年03月27日(木)のFXニュース(4)

  • 2014年03月27日(木)23時19分
    南ア・政策金利

    南ア・政策金利

    前回:5.50% 予想:5.50% 結果:5.50%

  • 2014年03月27日(木)23時12分
    低調な米住宅データに反応薄、ドル円102.20円付近

     米2月中古住宅販売保留件数指数は前月比でプラス予想に対して-0.8%と、さえない結果となり、前月分も下方修正された。低調な米住宅データに市場の反応は限定的で、ドル円は102.20円付近で小動き。また、ユーロドルは1.3770ドル付近、ポンドドルは1.6630ドル付近で推移しているほか、豪ドル/ドルは0.9258ドルまで上げ幅を拡大し昨日の高値を上回った。

  • 2014年03月27日(木)23時00分
    米・2月住宅販売保留指数

    米・2月住宅販売保留指数(前月比)

    前回: +0.1%(改訂:-0.2%) 予想: +0.2% 結果: -0.8%

  • 2014年03月27日(木)22時58分
    米株はさえない動き、ドル円102.15円付近に切り下げる

     米株は売りが優勢で、前日比50ドル安水準で軟調推移となっていることもあり、ドル円は102.44円を足もとの高値に102.15円付近に押し戻されている。また、ポンド円は170円大台を割り込み、169円後半に水準を切り下げ、ユーロ円は140.65円付近でやや上値が重くなっている。一方の豪ドル円は94円半ばでしっかり。豪ドル/ドルが0.9244ドルまで上値を伸ばしていることも豪ドル円の支えとなっている。

  • 2014年03月27日(木)21時38分
    一連の米経済指標受けてややドル買い、ドル円は高値更新

     米GDP確報値は+2.6%に上方修正されたが、市場予想の+2.7%には届かず。米個人消費は+3.3%へ上方修正され、市場予想も上回った。デフレーターは総合・コアともに市場予想及び前回値と一致した。米新規失業保険申請件数は市場予想を下回った。
     米GDPがおおむね堅調な内容だったうえ、米新規失業保険申請件数は強く、ドル円は102.44円まで上値を伸ばした。ユーロドルは1.3750ドル付近へとやや重くなっており、わずかにドル高へと傾いた。ただ、発表直後の反応は軽微。ドル円は高値を更新した後、10銭程度押し戻されている。

  • 2014年03月27日(木)21時30分
    米・4Q-実質GDPなど

    米・4Q-実質GDP(前期比/年率)

    前回:+2.4% 予想:+2.7% 結果:+2.6%

    米・新規失業保険申請件数(前週分)

    前回:32.0万件(改訂:32.1万件) 予想:32.3万件 結果:31.1万件

  • 2014年03月27日(木)20時53分
    【ディーラー発】ポンド買い強まる(欧州午後)

    英小売売上高指数の予想を上回る結果を好感し、対主要通貨でポンド買いが加速。ポンドドルは1.6640付近まで上伸したほか、ポンド円は170円17銭付近まで値を上げるなどポンドが堅調に推移。また、ドル円は102円ちょうど付近で下値の堅さを確認し反発、米債利回りの低下幅縮小を背景に102円32銭付近まで日通し高値を更新。一方ユーロドルは、対ポンドで進んだユーロ売りが波及し一時1.3741付近まで日通し安値を更新するなど弱含みの展開。20時53分現在、ドル円102.310-320、ユーロ円140.805-825、ユーロドル1.37620-628で推移している。

  • 2014年03月27日(木)20時22分
    ■LDN午前=ポンド・NZドル堅調、利上げ期待や指標好調で

     ロンドン午前の為替市場はポンドが上昇。英小売データが市場予想を上回り、英国経済に対する期待感が高まったほか、BOEによる早期の利上げ期待が強められたことが背景。英2月小売売上高(自動車燃料を含む・前月比)は、市場予想+0.5%のところ+1.7%だった。ポンドドルは、好調な消費データを受けて1.6640ドルまで急騰。ポンド円も170.02円まで上昇幅を広げた。
     一方で、ユーロはさえない流れに。当局者の通貨水準に対する口先介入が意識される中、ECBと主要国当局との金融政策の方向性の違いがより鮮明になりつつあるとの思いが、ユーロの上値を重くした。ユーロドルは1.3741ドルまで下押ししたほか、ユーロ円は140.30円付近まで下落する場面があった。
     また、オセアニア通貨は堅調。NZドルは、NZの追加利上げ期待が根強いことが支えとなったほか、豪ドルも昨日にRBA総裁の発言が国内景気に強気と受け止められ上昇した流れが本日も続いた。NZドル/ドルは0.8680ドルと2011年8月以来の高値をつけたほか、NZドル円も約5年4カ月ぶりの高水準となる88.65円を示現した。豪ドル円は94円前半、豪ドル/ドルは0.92ドル前半で底堅く推移。
     この間、ドル円は102円前半で上下動。ユーロ円の下落に連れて上値が重くなる局面はあったが、大台割れを回避したことで、その後は102.20円付近へ戻してもち合った。

  • 2014年03月27日(木)20時14分
    東京為替サマリー(27日)

    ■東京午前=株安で円高 クロス円の下げ止まりは円買い緩和  

     東京タイム午前は、日経平均株価が前日比で一時200円を超える下落となったことから、リスク回避の円買いが進んだ。ドル円は昨日NYタイムにつけた101.87円を下抜けて売りを加速させ101.71円まで下落。ユーロ円が140.28円、ポンド円が168.64円まで下落するなどクロス円でも円買いが優勢となった。資源国通貨も、豪ドル円は93.79円、NZドル円は87.48円、加ドル円が91.67円まで水準を下げるなど軟調だった。
     一方で対ドルでは底堅い動きを見せる通貨が多かった。ユーロドルは一時1.3797ドルまで小幅に反発。昨日の海外市場ではユーロ円急落に足を引っ張られたが、本日の東京タイム午前は、対円でのドル下落を受けたユーロ買い・ドル売りが支えとなった。ポンドドルも1.6585ドルまでじり高、豪ドル/ドルは0.92ドル前半と底堅さを維持。NZドル/ドルは、0.8627ドルと昨日の水準を上回り、19日以来の高値をつけた。イングリッシュNZ財務相から通貨高けん制の発言はあったもののNZドルを押し下げる強い圧力にはならなかった。オセアニアタイムに発表されたNZ2月貿易収支が8.18億NZドルの黒字と、市場予想の6.00億NZドルの黒字を上回ったことも下支えとなった。
     対ドルでの動きに支えられ、NZドル円が87.91円まで上昇したほか、豪ドル円が94円前半、ユーロ円が140円半ばまで、ポンド円も169円付近、加ドル円は91.90円付近まで水準を回復した。クロス円が下げ止まるなか、ドル円も受け渡しベースで年度末となる仲値公示前後にかけ101.90円台へ戻した。その後も米10年債が2.7%付近と、昨日NY引けの水準2.692%前後より利回りをやや上げて時間外の取引を再開したことに支えられ、安値水準ながら底堅さを維持した。一時14227円(-249)まで下落した日経平均が、下落幅を多少縮小させて前引けしたことも円買いの勢いを緩和した。

    ■東京午後=円買いから一転円売り優勢に、オセアニア通貨堅調  

     東京午後の為替市場で、円相場は一転して円売りが優勢となった。先週、ウクライナで軍事行動は取らないと明言したオバマ米大統領が、国際社会の秩序が試されていると述べウクライナ情勢の悪化がやや懸念されたことや、配当落ちから日経平均株価は200円超の下げとなっていたが、後場に入ると急速に下げ幅を縮小。プラス転換すると一時は200円近い上げ幅となった。株価の動向と連動してリスク回避の円買いは後退し、ドル円・クロス円は前日NYクローズを上回る水準へと浮上。短期筋の反応は見られなかったが、ANAホールディングスは、米ボーイングと欧州のエアバスに合計70機を発注することを決定したと発表した。発注総額は、カタログ価格で約1兆7270億円となる。
     ドル円は102.27円、ユーロ円は141.04円、ポンド円は169.53円、加ドル円は92.17円、豪ドル円は94.50円、NZドル円は88.29円まで上昇に転じた。
     豪ドル/ドルは0.9244ドル、NZドル/ドルは0.8637ドルまで強含み。昨日からのオセアニア通貨高の流れが維持されているうえ、本日のオセアニアタイムに発表されたNZ貿易収支は4カ月連続の黒字となり、黒字額は拡大を続けている。対中輸出も相変わらず堅調だった。スペンサーRBNZ副総裁が「利上げは住宅価格上昇を抑制へ」などと述べたが、手がかりは見当たらなかった。
     ユーロドルは1.37ドル後半、ポンドドルは1.65ドル後半で小動き。

  • 2014年03月27日(木)19時49分
    ユーロ売り一服、1.37ドル半ばで下げ渋る

     ユーロ売りは小休止。ユーロドルは1.3741ドルを安値に1.3750ドル台へ戻してもち合う格好となり、ユーロ円も140.50円付近で下げ渋っている。

  • 2014年03月27日(木)19時12分
    ユーロは主要通貨に対して軟調、ユーロポンドは節目下回る

     ユーロは幅広い通貨で下落。当局者からの通貨水準に対する口先介入が意識される中、主要国との金融政策の温度差も意識されて上値が重くなっている。ユーロポンドは日足一目均衡表・基準線を下回り、0.8265ポンド付近までユーロ安が進行。ユーロドルも1.3741ドルまで下押しした。

  • 2014年03月27日(木)19時04分
    ドル円は102円前半で底堅い、NZドル円の上げ続く

     伸び悩んでいたドル円は102.00円付近から102.20円付近へと底堅くなっている。欧州株式市場で独DAXなどが下げ幅を消しているうえ、夜間取引の日経225先物は40円安の14600円で下げ一服となっていることが背景。強い英小売売上高を受けてポンド円が170.02円まで急伸したこともドル円のサポート。ユーロ円の上値は相変わらず重いが140円半ばで下げは落ち着いている。
     一方、上昇スピードは緩んでいるが、NZドル円は88.65円まで値を上げた。上げ幅は約1円となっている。

  • 2014年03月27日(木)18時47分
    ユーロドル、直近安値を試す展開が続く ユーロ安・ポンド高で

     小幅に戻していたユーロドルは1.3753ドルまで再び重くなっている。強い英小売売上高を背景に対ポンドでユーロ安が鮮明となっており、ユーロドルを圧迫している。ただ、今月20日や25日の安値である1.3749ドル付近では今のところサポートされている。

  • 2014年03月27日(木)18時30分
    英・2月小売売上高指数など

    英・2月小売売上高指数(前月比)

    前回:-1.5%(改訂:-2.0%) 予想:+0.5% 結果:+1.7%

    英・2月小売売上高指数(前年比)

    前回:+4.3%(改訂:+3.9%) 予想:+2.4% 結果:+3.7%

    南ア・2月卸売物価指数(前月比)

    前回:+1.0% 予想:+0.9% 結果:+1.3%

    南ア・2月卸売物価指数(前年比)

    前回:+7.0% 予想:+7.2% 結果:+7.7%

  • 2014年03月27日(木)18時00分
    ユーロ圏・2月マネーサプライM3(前年比)

    ユーロ圏・2月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+1.2% 予想:+1.3% 結果:+1.3%

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