ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

創業20年超の大手FX会社の外為どっとコムで実施中のFXキャンペーンを紹介!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2014年03月28日(金)のFXニュース(2)

  • 2014年03月28日(金)11時52分
    午前まとめ=株価に反応し上下、NZドル円は07年以来の高値

    ・日経平均株価は寄り付き後に下落幅を広げたが反発、14626円(+3)で前引け

    ・ドル円は102.03円まで売られるも下げ渋る

    ・オセアニア通貨は堅調、豪ドル円は昨年10月以来の95円台回復、NZドル円は2007年12月以来の高値88.88円まで上昇

  • 2014年03月28日(金)11時11分
    株価プラスレンジに移行、豪ドル円は昨年10月以来の95円台

     日経平均株価は前日比プラス圏を中心としたレンジでの推移に移行してきた。リスク回避の円買い後退から、豪ドル円は95.01円と昨年10月23日以来の95円台回復。NZドル円は88.86円まで上値を伸ばすなどクロス円が底堅さを増してきた。ドル円は102.20円前後での推移を継続している。

  • 2014年03月28日(金)10時48分
    日経平均株が下落幅を帳消し、豪ドル円は94.95円まで上伸

     日経平均株価が前日引けの水準前後へ戻してきたこともあり、ドル円は102.03円を安値に102.20円付近へ戻してきた。ユーロ円も140.25円を安値に140.40円台、ポンド円は169.56円から169.80円付近へ反発している。オセアニア通貨は円買いの重しが取れたことから、豪ドル円が94.95円、NZドル円が88.81円まで上値を伸ばした。

  • 2014年03月28日(金)10時04分
    日経平均は一時102円安、ドル円じり安で一時102.03円

     日経平均株価が一時14520円(-102)まで下落するなど軟調な株価動向を嫌気して、ドル円は102.03円とじり安。ユーロ円が140.25円、ポンド円が169.56円と、欧州通貨も対円で重い動き。比較的堅調なオセアニア通貨も、対円では豪ドル円が94.92円を上値に94.70-80円台、NZドル円が88.77円を上値に88.60円台とやや足を引っ張られている。

  • 2014年03月28日(金)09時21分
    株価軟調、ドル円は102円前半で下押し

     株式市場が安く寄り付いた後、ドル円は102.09円まで下押しと安値水準でさえない動き。ユーロ円が140.30円。ポンド円も169.61円までじり安となるなど、クロス円の上値も重い。ここ最近、堅調なオセアニア通貨は幾分底堅いものの、豪ドル円は94.70円台、NZドル円が88.60円付近と戻りが鈍い。

  • 2014年03月28日(金)09時09分
    日経平均寄り付きは小幅安、ドル円は102.17円前後

     日経平均株価は寄り付き小幅安。ドル円は102.17円前後で推移。ユーロ円は140.36円前後、豪ドル円は94.81円前後、ユーロドルは1.3739ドル前後で推移している。

  • 2014年03月28日(金)08時57分
    株式オープン控え、ドル円は102.15円前後 で推移

     ユーロ円は140.36円、豪ドル円は94.62円、ユーロドルは1.3739ドル前後で推移。

  • 2014年03月28日(金)08時43分
    SGX225先物の寄り控え、ドル円は102.18円前後

     ユーロ円は140.40円、豪ドル円は94.62円、ユーロドルは1.3740ドル前後で推移。

  • 2014年03月28日(金)08時27分
    本邦消費者物価など発表を控え、ドル円は102.21円前後

     ユーロ円は140.44円、豪ドル円は94.61円、ユーロドルは1.3740ドル前後で推移。

  • 2014年03月28日(金)08時00分
    東京為替見通し=年度末を控えた調整、円買い方向で進みそう

    【※文章表現を修正します。】

     欧米タイムは資源国通貨とポンドが強含み、ユーロは下落した。この日発表の米経済指標は強弱まちまちで反応は限定的。また、米上下両院でウクライナ支援及び対露追加制裁の法案が可決され、ウクライナ情勢を巡る不透明感が重しとなった。ドル円は102.44円を上値に米株のさえない動きや米長期債利回りの低下を眺めながら一時102円前後まで押し戻された。資源国通貨は連日堅調地合いが継続。NZドルは利上げ期待感が根強く、NZドル/ドルが0.8686ドル、NZドル円が88.72円まで一段高。豪ドル/ドルも0.9272ドル、ドル/加ドルは1.1018加ドルまで資源国通貨高・ドル安に。また、豪ドル円は94.69円、加ドル円は92.75円まで上昇した。ユーロは、複数の欧州中央銀行(ECB)当局者による追加緩和示唆を受け、ユーロドルが6日以来の安値1.3728ドル、ユーロ円は4日以来の安値140.19円まで下落。一方でポンドは予想比で強めの英小売売上高の結果を好感し、ポンドドルが1.6647ドル、ポンド円は170.33円まで上値を伸ばした。もっとも、その後は対資源国通貨で欧州通貨売りが強まったことを受けて上げ幅を縮小している。
     東京タイムは、海外市場の流れを引き継ぎドル円の上値は重そう。海外市場のさえない株価動向を受けた本邦株式市場の動きもネガティブに作用しそうだ。月末・期末・年度末を控えた金曜日の調整が円買い方向で進むことになりそう。仲値公示前後の動きだけでなく、期末で実需以外の取引が手控えられやすいなか、売買の薄い時間帯に大きめなフローが生じ、荒っぽい上下となることも考えられるため注意が必要。朝方発表の本邦経済指標については、結果に対する為替相場への直接的なインパクト以上に、株式や債券など他市場の反応を介した為替への影響や、欧米タイムに移行するタイミングでの海外勢の反応などに留意したい。

  • 2014年03月28日(金)06時26分
    ■NY為替・27日=資源国通貨高ユーロ安、ドル円102円前半

     NYタイムの為替相場では、欧州タイムでの流れを引き継ぎ資源国通貨とポンドが強含み、ユーロは一段安となった。この日発表された米経済指標は強弱まちまちで反応は限定的。米10-12月期GDP確報値は+2.6%に上方修正されたが、市場予想の+2.7%には届かず。米個人消費は+3.3%へ上方修正され市場予想も上回り、デフレーターは総合・コアともに市場予想及び前回値と一致した。また、米新規失業保険申請件数は市場予想を下回ったが、米2月中古住宅販売保留件数指数は前月比で予想外のマイナスで約2年ぶりの低水準となった。米上下両院でウクライナ支援及び対露追加制裁の法案を可決した。ドル円は、102.44円を頭に、米株のさえない動きや米長期債利回りの低下を眺めながら一時102円前後まで押し戻された。
     資源国通貨は連日堅調地合いが継続。利上げ期待感が根強いNZドルは、NZドル/ドルが0.8686ドル、NZドル円が88.72円まで一段高となり、豪ドル/ドルは0.9272ドル、ドル/加ドルは1.1018加ドルまで資源国通貨高・ドル安が進んだ。また、豪ドル円は94.69円、加ドル円は92.71円まで日通しの高値を更新した。その一方で、複数の欧州中央銀行(ECB)当局者から追加緩和を示唆する発言が重しで軟調のユーロは、ユーロドルが3月6日以来の安値水準となる1.3728ドルまでレンジ下限を広げ、ユーロ円は140.19円まで下げ幅を拡大し、3月4日以来の安値をつけた。英小売売上高の予想比強めの結果を好感し、ポンドドルは1.6647ドル、ポンド円は170.33円まで上値を伸ばしたが、欧州通貨が対資源国通貨で売りが強まったことを受けて上げ幅を縮小した。
     6時現在、ドル円は102.18円、ユーロドルは1.3740ドル、ユーロ円は140.41円で推移。

  • 2014年03月28日(金)03時08分
    ドル円102.10円付近、ダウ平均はもみ合い

     ダウ平均は前日終値水準を上下しながら小動きで、米10年債利回りは低下基調を強め、2.658%まで下落。ドル円は102円割れ水準で下げ渋るも、上値が重く102.10円付近で小動き。ユーロの下押しも一服し、ユーロ円は140.40円付近、ユーロドルは1.37ドル半ばに小幅水準を戻している。

  • 2014年03月28日(金)02時57分
    欧州債(27日)=続伸、ユーロ圏追加緩和への思惑根強い

    ◆独10年債利回り:1.536% -0.032
    ◆英10年債利回り:2.675% -0.024

     独債は続伸(利回り低下)。ウクライナ情勢をめぐり、地政学リスクが引き続き意識されているなか、安全資産としての独債は買いが優勢となった。直近では、欧州中央銀行(ECB)当局者の追加緩和を示唆する発言が続いていることも、長期債利回りの低下を誘っている。独10年債利回りは一時1.525%まで低下した。
     英債は続伸(利回り低下)。独債と同様に安全資産として買われた。英2月小売売上高が予想を上回る結果となり、英早期利上げ期待感から英10年債利回りは、一時2.709%まで上昇したが、米長期債利回りの低下に連動し下落した。

  • 2014年03月28日(金)01時30分
    ユーロの軟調続く、対円・対ドルで安値更新

     追加緩和への思惑が根強いユーロ圏と主要国との金融政策見通しの格差から、ユーロの軟調地合いは継続。ユーロドルは3月6日以来の安値水準となる1.3728ドルまで下押し、ユーロ円は140.19円まで下げ幅を拡大し、3月4日以来の安値をつけた。

  • 2014年03月28日(金)01時01分
    ■LDNFIX=ドル円伸び悩む、資源国通貨は一段高

     ロンドンフィックスにかけての為替市場は、資源国通貨の堅調地合いが継続。この日発表された米経済指標は強弱まちまちで、相場の反応は限定的。米10-12月期GDP確報値は+2.6%に上方修正されたが、市場予想の+2.7%には届かず。米個人消費は+3.3%へ上方修正され、市場予想も上回り、デフレーターは総合・コアともに市場予想及び前回値と一致した。また、米新規失業保険申請件数は市場予想を下回ったが、米2月中古住宅販売保留件数指数は前月比で予想外のマイナスで約2年ぶりの低水準となった。ドル円はGDPの発表後瞬間的に102.44円まで上値を伸ばしたが反落。ダウ平均が前日比プラス圏では上値が重い動きで、米長期債利回りが低下気味に推移するなか、102円前後に水準を切り下げた。
     資源国通貨は日通しの堅調な流れを引き継ぎ、一段高となった。対ドルでは、豪ドル/ドルが0.9272ドル、NZドル/ドルが0.8686ドル、ドル/加ドルは1.1049加ドルまで資源国通貨高・ドル安が進み、豪ドル円は94.69円、NZドル円は88.72円、加ドル円は92.46円まで高値を更新した。また、ユーロドルは1.3736ドルまで下押し、ユーロ円も140円前半で上値が重かった一方で、ポンドドルは1.6647ドルまで高値を更新した。ポンド円はドル円の下落が重しとなり、170.33円を高値に169円半ばに押し戻された。

2025年02月07日(金)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

ヒロセ通商[LION FX]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 トルコリラスワップポイントランキング トレーディングビュー記事
MT4比較 トルコリラスワップポイントランキング トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム