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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2014年09月05日(金)のFXニュース(2)

  • 2014年09月05日(金)11時00分
    【ディーラー発】ドル円、年初来高値更新(東京午前)

    ドル円は年初来高値105円45銭付近を上抜けると、ストップロスの買いを巻き込みながら上昇が加速、一時2008年10月以来となる105円70銭付近まで上値を拡大。ただ買い一巡後は、前日比100円超高で寄り付いた日経平均が次第に上げ幅を縮めると短期筋の利食い売りに押され105円30銭付近まで反落した。一方、昨日大幅下落したユーロドルは1.2930付近の安値圏で揉み合いとなっている。11時00分現在、ドル円105.350-360、ユーロ円136.272-282、ユーロドル1.29343-351で推移している。

  • 2014年09月05日(金)10時34分
    ドル円は105.30円台、目先の達成感や米雇用統計控え調整

     ドル円は105.30円台まで下押している。年初来高値105.71円をつけた目先的な達成感や今夜に米雇用統計を控えたポジション調整が後押しとなっているもよう。コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁のハト派的な見解を含んだ発言も伝わってきている。

  • 2014年09月05日(金)10時11分
    仲値やり過ごし、ドル円は105.40円台へやや水準下げる

     ゴトー日(5・10日)仲値公示にかけたドル買いもさほど盛り上がらず、ドル円は105.40円台へやや水準を下げてきた。ユーロ円が136.62円から136.30円台、ポンド円が172.26円から171.90円付近まで水準を下げるなど、クロス円でも円売りが一服。
     豪ドル円は98.68円から98.50円付近へ下押してからは落ち着いた動き。NZドル円が、NZ財務相の通貨下落見通しを受け87.30円付近で軟調に推移するなど、対NZドルでの豪ドルの底堅さが豪ドル円を支えている可能性がある。

  • 2014年09月05日(金)09時54分
    ゴトー日仲値にかけ、ドル円は105円半ばで落ち着いた動き

     ゴトー日(5・10日)の仲値公示にかけ、ドル円は105.50円台で落ち着いた動き。通常の日に比べればドルが不足しているようだが、大きな値動きにはなっていない。

  • 2014年09月05日(金)09時30分
    株式寄り付き後 ドル円は高値から多少水準下げる、仲値に留意

     株式寄り付き後、ドル円は寄り付き前につけた年初来高値105.71円から多少水準を下げ、105.50円台で推移している。この後は、ゴトー日(5・10日)の仲値公示にかけたフローに乗じた短期投機的な動きに注意したい。
     昨日は対ドルでの各通貨下落に押されたクロス円も、ユーロ円が136.62円、豪ドル円が98.68円まで水準を回復するなど、円売り優勢となった。しかし足元ではドル円同様、動きを落ち着かせている。

  • 2014年09月05日(金)09時07分
    日経平均株価は寄り付き大幅上昇、ドル円は105円半ばで推移

     日経平均株価の寄り付きは大幅上昇。ドル円は105.50円台で推移している。ユーロ円は136円半ば、豪ドル円は98.60円付近、ユーロドルは1.2930ドル付近での動きとなっている。ドル円は寄り付き前、105.71円まで年初来高値を更新した。

  • 2014年09月05日(金)08時52分
    昨日来のドル買い蒸し返し継続、ドル円は一時105.70円台

     東京早朝の取引が薄いなかで昨日来のドル買いを蒸し返す動きが継続し、ドル円は105.71円まで上振れ。2008年10月以来の高値水準で推移している。
     クロス円も、ユーロ円が136.58円、豪ドル円が98.68円まで上昇するなど、昨日海外での下押し水準から戻している。

  • 2014年09月05日(金)08時41分
    ドル円は一時105.60円、年初来高値を更新

     ドル円は一時105.60円まで上昇し、1月2日につけた105.45円を上抜けて年初来高値を更新。2008年10月以来の高値水準で推移している。

  • 2014年09月05日(金)08時15分
    ドル円が年初来高値に迫る一方、ユーロは低迷

     ドル円が年初来高値へあと1pに迫る105.44円まで水準を上げた一方、ユーロドルはECB追加緩和やドル高地合いを受け1.29ドル前半で低迷。ユーロ円はドル円上昇による円売りでやや水準を戻しているものの、依然として136円前半のユーロ安水準で推移している。

  • 2014年09月05日(金)08時01分
    早朝の取引薄いなかドル円は年初来高値に接近

     ドル円は105.43円と昨日高値を上回ってきた。早朝の取引の薄いなかで昨日来のドル買いが蒸し返される格好で、1月2日につけた年初来高値105.45円に迫っている。

  • 2014年09月05日(金)08時00分
    東京為替見通し=海外でのドル高、どの程度蒸し返されるか見定め

     海外市場では、欧州中央銀行(ECB)が追加緩和に踏み切ったことが重しとなり、ユーロドルは昨年7月10日以来の安値1.2920ドル、ユーロ円も一時135.97円と8月8日以来の136円割れまで急落した。一方、ドル円は、対ユーロ中心のドル買いにサポートされ、1月2日につけた年初来高値105.45円に迫る105.38円まで上昇。他通貨は総じて対ドルで弱含み、その動きがクロス円の上値も重くした。
     東京タイムは、海外市場でのドル高の流れがどの程度蒸し返されるか見定めることになる。ドル円の年初来高値更新は、材料面からすれば今夜の米雇用統計でしっかりした結果を確認してからとなる。だが、昨日つけた105.38円の上に短期投機筋のストップロスの買いが溜まっていないかなどを仕掛け的に試し、弾みで上値を取りにいく可能性はある。ゴトー日(5・10日)の仲値公示にかけたフローに乗じ、そうした流れが強まらないか注意したい。ただ、そのような動きがレンジを大きく広げる展開につながらなければ、今夜に米雇用統計を控えた様子見姿勢が支配的になろう。

  • 2014年09月05日(金)08時00分
    9月5日の主な指標スケジュール

    9月5日の主な指標スケジュール
    9/5 予想 前回
    14:00(日)景気一致指数(CI)・速報値(7月) 110.1 109.7
    14:00(日)景気先行指数(CI)・速報値(7月) 107.1 105.9
    15:00(独)鉱工業生産 前月比(7月) 0.4% 0.3%
    15:45(仏)消費者信頼感指数(8月) 85 86
    16:15(ス)四半期鉱工業生産  前年同期比(4-6月期) 1.5% 0.5%
    18:00(EU)四半期域内総生産(GDP、改定値) 前年同期比(4-6月期) 0.7% 0.7%
    18:00(EU)四半期域内総生産(GDP、改定値) 前期比(4-6月期) 0.0% 0.0%
    21:30(米)失業率(8月) 6.1% 6.2%
    21:30(米)非農業部門雇用者数変化 前月比(8月) 23.0万人 20.9万人
    21:30(カ)失業率(8月) 7.0% 7.0%
    21:30(カ)新規雇用者数(8月) 1.00万人 4.17万人
    21:30(カ)四半期労働生産性指数 前期比(4-6月期) 1.6% -0.1%
    23:00(カ)Ivey購買部協会指数(8月) 55.3 54.1

  • 2014年09月05日(金)06時53分
    ドル円は105.20円台で底堅く推移

     ドル円はしっかり。NYタイムに105.38円まで上昇した後はいく分伸び悩んでいるが、下押しも105.10円付近にとどめるなど、底堅い展開が続いている。

  • 2014年09月05日(金)06時27分
    ■NY為替・4日=ユーロ急落 ECBは緩和と資産購入策を決定

     NYタイムはユーロが大幅急落。欧州中央銀行(ECB)が追加緩和に踏み切ったことが重しとなり、ユーロドルは昨年7月10日以来の安値となる1.2920ドル、ユーロ円は8月上旬以来となる135.97円まで下げ幅を広げた。ユーロには、リアルマネー系の売りが出たとの声も聞かれた。
     ECBは、リファイナンス金利を0.1%引き下げ、過去最低の0.05%とすることを決めた。また、上限金利の限界貸出金利を0.30%へ、下限金利の中銀預金金利を-0.20%へそれぞれ引き下げた。また、資産担保証券(ABS)およびカバードボンドの買い入れを10月から実施することもあわせて決定した。そのほか、ECBスタッフ見通しでは「2014年の成長見通しを前回の+1.0%から+0.9%へ」、「今年のインフレ見通しを前回の+0.7%から+0.6%へ」それぞれ下方修正した。
     ユーロの下落に連動して、ポンドやスイスフラン(CHF)も軟調。ポンドドルはスコットランドの独立をめぐる不安感も加わり、1.6330ドルまで下落。ポンド円も171.76円まで下押しした。ドルCHFは0.9329CHF、CHF円は112.79円までCHF安が進んだ。
     一方で、資源国通貨は総じて底堅い展開。ユーロ圏に対する金利面での優位性や、ECBの景気刺激策による資源需要の増加期待が下支えとなり、豪ドル/ドルは0.9393ドル、豪ドル円は98.59円、NZドル/ドルは0.8351ドル、NZドル円は87.64円まで高値を塗り替えた。ただ、NZドルについては、対豪ドルでの売りが後半強まったため、NZドル/ドルは0.8297ドル、NZドル円は87円前半まで下げた。加ドルは、予想を上回った加貿易データも好感され、ドル/加ドルは1.0821加ドル、加ドル円は97.00円近くまで加ドル高が進んだ。
     ドル円はしっかり。ECBの利下げを通じたドル高の流れにサポートされて、1月2日につけた年初来高値105.45円に迫る105.38円までレンジ上限を拡大した。米8月ADP全国雇用者数(結果 +20.4万人、予想 +22.0万人)や、新規失業保険申請件数(結果 30.2万件、予想 30.0万件)が予想よりもさえない結果となったことから、104円後半へ押し戻される場面もあった。また、同8月ISM非製造業PMIは59.6と9年ぶりの高水準となったが、市場への影響は限定的だった。
     6時現在、ドル円は105.27円、ユーロドルは1.2944ドル、ユーロ円は136.26円で推移。

  • 2014年09月05日(金)04時58分
    【ディーラー発】円買い強まる(NY午後)

    NYダウが前日比でマイナス圏へ沈んだことや日経平均先物の下落を背景に、リスク回避の円買いがやや強まった。ドル円は本日高値となる105円35銭付近を付けたあと、105円10銭付近まで反落。クロス円もつれて、豪ドル円が98円23銭付近まで値を下げ、ポンド円が171円74銭付近まで下値を拡大し本日安値を更新するなど弱含み。一方ユーロドルは、序盤に強まった売りが一服し、1.2950付近まで値を戻した。4時58分現在、ドル円105.144-154、ユーロ円136.149-169、ユーロドル1.29478-486で推移している。

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