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2014年09月04日(木)のFXニュース(3)

  • 2014年09月04日(木)20時30分
    米・8月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    米・8月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:+24.4% 予想:N/A 結果:-20.7%

  • 2014年09月04日(木)20時15分
    ユーロ下落を通じたドル高 米金利も上昇傾向に

     欧州中央銀行(ECB)理事会で、資産担保証券やカバーボンドの購入額を事前の想定よりも大きめの規模で検討しているとの報道が一部から伝わったことで、政策発表や総裁会見を前にユーロには売りが強まった。ユーロドルは1.3120ドル、ユーロ円は137.67円まで下落した。ユーロドルは直近安値1.3110ドルを前に下げ渋っているが、会見内容次第ではすんなりと割り込むことも考えられるか。
     ユーロの下落を通じてドル高の動きも見られ、米長期金利の2.42%付近までの上昇も後押しにドル円は105円近辺まで下値を切り上げている。

  • 2014年09月04日(木)20時00分
    英・BOE政策金利

    英・BOE政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 結果:0.50%

  • 2014年09月04日(木)19時52分
    ユーロに売り ECB理事会に関する報道で

     ユーロドルは1.3120ドル、ユーロ円は137.66円まで売りを強めた。一部通信社が、本日のECB理事会で資産担保証券(ABS債)の購入に関する計画を議論していると報じたことに反応したもよう。

  • 2014年09月04日(木)19時29分
    ■LDN午前=ドル円104円後半、欧米イベント控え模様眺め

     ロンドンタイム午前の為替相場はもみ合い。この後の欧州中央銀行(ECB)・イングランド銀行(BOC)の政策金利発表およびドラギECB総裁の記者会見、明日には米雇用統計を控えており相場全般に様子見ムードが強い。ドル円は104円後半を中心に小幅な上下。黒田日銀総裁が「ファンダメンタルズでドルが強くなることに不思議はない」、「ドル高でも日本にとっては特にマイナスない」と発言したことを手掛かりに、一時105.02円まで上値を伸ばした。ドル高基調の継続やドル円の上昇につられ、ポンドドルは1.6448ドル、豪ドル/ドルは0.9330ドル、NZドル/ドルは0.8312ドルまで下押し、ドル/加ドルは1.0910加ドルまでドル高・加ドル安が進んだが、値動きを小幅にとどめると前日のNY終値水準に戻してもみ合い。欧州の主要株価はECB政策金利の発表を控え、やや利食い売りが優勢となったが、クロス円の動意も鈍く、ポンド円は172円半ば、豪ドル円は98円前後、NZドル円は87円前半で推移。
     また、ユーロドルは1.3137ドルを安値に1.31ドル半ば、ユーロ円は137.75円を安値に137円後半で膠着。今回のECB理事会では、金融政策の据え置きを予想する市場関係者が多いが、ごく一部では利下げを見込む向きもあるようだ。ECB総裁の記者会見では、追加緩和について更に踏み込んだ発言が出るかに注目。

  • 2014年09月04日(木)19時15分
    東京為替サマリー(4日)

    ■東京午前=日銀政策発表など控え様子見、ドル円は104円後半

     東京タイム午前は、日銀の金融政策決定会合の結果公表や今夜に英欧金融政策、明日に米雇用統計も控えていることもあって様子見ムード。ドル円は104円後半で小幅に上下。クロス円も、ユーロ円が137円後半、ポンド円は172.60円付近、スイスフラン(CHF)円は114円前半で推移。NZドル円は87円前半、加ドル円は96円前半と資源国通貨も限られたレンジで推移した。豪ドル円は、昨日来の豪ドル買いの流れを引き継ぎ、豪経済指標の発表後には98.20円と、昨日の水準を小幅に上回り昨年5月以来の高値をつけた。しかしレンジを大きく広げていく動きではなかった。豪7月貿易収支は13.59億豪ドルの赤字と市場予想の17.50億豪ドルより赤字が下回った。しかし、豪7月小売売上高は市場予想通り前月比+0.4%となり、前月の+0.6%より伸びが鈍化した。豪ドル/ドルも0.9365ドルまで水準を上げたが動意の値幅は限られている。
     対ドルでも各通貨はイベント待ちの様相。ユーロドルは1.31ドル半ば、ポンドドルは1.6460ドル付近、NZドル/ドルは0.83ドル前半で小動きだった。

    ■東京午後=日銀会合はほぼ無風 目線はすでに海外イベントか

     午後もドル円は104円後半で小動き。日銀金融政策決定会合では、マネタリーベースを年間60-70兆円のペースで増加させる従来の方針が全員一致で決定された。景気判断は「基調的には緩やかな回復を続けている」との見方を維持。サプライズに乏しく、ドル円は104.76円までの小幅な下押しがあったが、その後は株式市場の反応も限定的だったことでもみ合いに転じた。クロス円もユーロ円が137.75円、ポンド円は172.47円、スイスフラン円は114.16円、豪ドル円は97.90円、NZドル円は87.18円、加ドル円は96.17円と、わずかにレンジ下限を拡大させた程度。この後の黒田日銀総裁の会見で、景気やインフレ見通しに関して変化があるかには注目されるが、政策面も含めてアクションがあるとすれば、展望レポートが公表される10月末の会合との見方が強く、市場の目線はすでに欧州中央銀行(ECB)理事会や明日の米雇用統計に向いているもよう。
     対ドルは各通貨がじり安。ユーロドルは1.3143ドル、ポンドドルは1.6454ドルまでクロス円の重さにも引きずられる格好で水準を下げた。イングランド銀行(BOE)・ECBともに、本日の会合では政策の現状維持を決定する見通し。波乱があるとすればECBだが、今後の追加緩和実施がほぼ既定路線であることに加え、欧米の景気・インフレの推移も勘案すれば、ユーロ安基調に変化はないとする見方が大勢。豪ドル/ドルは0.9337ドル、ドル/加ドルは1.0903加ドルまで対ドルで弱含み、NZドル/ドルも0.8320ドル近辺で重い動き。多少の調整はあるものの、基調的なドル高トレンドは維持されている。

  • 2014年09月04日(木)18時25分
    ユーロドルは前日引け値水準での取引 ECB理事会待ちに

     ユーロドルは1.3145ドル前後と、前日のNY引け値水準で推移している。欧州朝方にはドル買いが先行したことで、一時1.3137ドルまで下押したが日通しのレンジは小幅。1.31ドルを前に下げ渋り、やや下値を切り上げる動きを見せているが、この後の欧州中央銀行(ECB)理事会を前に売買は手控えムードが優勢。ユーロ円は137円後半での推移が継続している。

  • 2014年09月04日(木)18時03分
    【ディーラー発】円売り一時強まる(欧州午前)

    黒田日銀総裁は会見で、「ドルが強くなっても日本に特にマイナスはない」などと発言したことから円売りが強まる展開。ドル円は一時105円01銭付近まで急伸。ただその後は、105円台の重さを嫌気した売りに押され104円85銭付近まで上げ幅を失っている。また、ユーロ円が137円90銭付近で上げ渋り、ポンド円が172円65銭付近で伸び悩むなど円売りの動きは一服している。18時03分現在、ドル円104.897-907、ユーロ円137.910-930、ユーロドル1.31471-479で推移している。

  • 2014年09月04日(木)17時56分
    ドル円は104円後半 今日はユーロ主導での上下の公算も

     ドル円は104円後半で推移。黒田日銀総裁の会見で105.02円まで上値を伸ばす場面もあったが、関連市場の動意も限られるなか、次のイベントを控えて様子見ムードが支配的。ドル円の短期的な動意材料としては、やはり明日の米雇用統計が注目される。ただ、この後のECB理事会で、ユーロが政策への思惑も踏まえて上下すれば、ユーロドルを通じたドルの動意に影響を受けて水準をシフトとする可能性は考えられる。

  • 2014年09月04日(木)17時11分
    ドル買い一巡 ECB理事会後のユーロの初期反応は買いの公算も

     欧州朝方のドル買いも一巡。ユーロドルは1.3137ドル、ポンドドルは1.6448ドル、豪ドル/ドルは0.9330ドルを安値に戻りは鈍いが下げ止まった。ECB・BOEの金融政策イベントを控え、この後は様子見ムードを強めていく展開が想定される。ECB理事会では政策の変更は予定されていないが、利下げを見込む向きもわずかながら存在するとの声が聞かれており、市場予想通りの据え置きに対するユーロのファーストアクションは買いとなる可能性も指摘されている。

  • 2014年09月04日(木)16時37分
    ドル円104円後半、日銀総裁の発言に反応は限定的

     ドル円は日銀総裁のドル高・円安容認にも聞き取れる発言を受けて一時105.02円まで上値を伸ばしたが、104.90円付近に戻しており、反応は限定的。欧州タイムでのECB理事会・ドラギECB総裁の記者会見や、明日の米雇用統計を控え、相場全般は様子見ムードが強く、値動きは小幅にとどまっている。

  • 2014年09月04日(木)16時22分
    ユーロドルは1.3137ドルまで下押す 欧州株は売り先行

     ユーロドルは1.3137ドルまで下押している。黒田日銀総裁が円安・ドル高を容認するような発言をしたことも意識されていそうだが、ユーロに関しては対ポンドでも下落するなど、ECB理事会を控えて慎重な推移。欧州株は利益確定の売りで小幅に売られて始まっている。

  • 2014年09月04日(木)15時53分
    ドル円の上昇につられ、他通貨でもドル買い

     日銀総裁のドル高・円安容認発言を受けて、ドル円は105.02円まで上値を伸ばした。ドル円の上昇につられ、他通貨でもドル買いが優勢に。ユーロドルは1.3140ドル、ポンドドルは1.6448ドル、豪ドル/ドルは0.9332ドル、NZドル/ドルは0.8312ドルまで小幅ながら安値を更新した。また、ドル/加ドルは1.0909加ドルまでドル高・加ドル安が進んだ。

  • 2014年09月04日(木)15時45分
    ドル円一時105円台 日銀総裁のドル高・円安容認で

     ドル円は一時105.02円まで上放れた。黒田日銀総裁が質疑応答で、「ファンダメンタルズでドルが強くなることに不思議はない」、「ドル高でも日本にとっては特にマイナスない」と発言したことが手掛かり。クロス円もユーロ円が138.01円まで買われるなど円売りで反応している。

  • 2014年09月04日(木)15時00分
    独・7月製造業新規受注

    独・7月製造業新規受注(前月比)

    前回:-3.2%(改訂:-2.7%) 予想:+1.5% 結果:+4.6%

     

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