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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2014年11月03日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年11月03日(月)23時04分
    ドル円は上昇一服も、クロス円はじり高

     ドル円は113.90円を頭に買いが一服しているが、高値圏での推移を続けている。主要通貨が対ドルで小幅ながら買い戻しが進んでいることも手伝って、ユーロ円が142.32円、スイスフラン円が118.08円、加ドル円が100.92円まで上げ幅を拡大するなど、クロス円も堅調地合いを維持している。

  • 2014年11月03日(月)22時14分
    ドル円は再び上昇基調強める、113.90円まで

     NY早朝も円売りが継続。ドル円は2007年12月以来の高値水準を113.90円まで切り上げた。ドル円の上昇につられ、ユーロ円は142.22円、ポンド円は182.19円、豪ドル円は99.16円、NZドル円は88.19円、加ドル円は100.88円まで一段高。

  • 2014年11月03日(月)20時55分
    円売り止まらず、ユーロ円は5/8以来の142円台回復

     円売りの勢いが止まらず。ドル円が113.71円まで高値更新の展開となっているほか、ユーロ円は5月8日以来の142円台回復を果たし、142.09円まで上昇した。ポンド円は181.91円、スイスフラン円は117.84円、カナダ円は100.74円、NZドル円は88.13円、豪ドル円は99.08円まで円安が進行している。

  • 2014年11月03日(月)20時30分
    ■LDN午前=円売り再燃、ドル円は113円台

     ロンドンの為替市場は円売りが再燃。手掛かりとなりそうなニュースはなかったが、先週末の日銀の追加緩和や、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のアセットアロケーションへの期待感が引き続き円売りを促したもよう。関連市場では、シカゴ日経先物も17000円台で底堅く推移した。

     ドル円は、2007年12月以来となる113円台突破を果たすと、113.20円超えに観測されたストップロスの買いを巻き込んで113.41円まで急騰した。低下基調だった米長期金利が切り返したことも、ドル円を下支えしたもよう。クロス円も堅調。ドル円が上ばなれする流れに引っ張られて、ユーロ円は141.72円、スイスフラン(CHF)円は117.56円、加ドル円は100.55円、NZドル円は88.03円、豪ドル円は99.01円までそれぞれレンジ上限を広げた。

     他通貨はまちまち。円中心の取引となったことで、方向性は定まらなかった。ユーロドルは1.25ドル前後、ドルCHFは0.96CHF半ばでの推移が続いた。一方で、予想に反して強かった製造業PMIを受けて、ポンドドルは1.6023ドルまで上昇幅を広げた。また、豪ドル/ドルは0.87ドル半ば、NZドル/ドルは0.77ドル半ばで振幅した。

     その他、本日発表されたユーロ圏各地域の10月製造業PMIは強弱が揃わず相場の判断材料にはならなかった。ユーロ圏が50.6と速報値の50.7からは低下した。ただ、9月の50.3からは小幅に上昇。独は51.4と速報値51.8から下方修正されたが、9月の49.9からは改善。2カ月ぶりに景気判断の分かれ目である50を回復した。フランスは逆に48.5と速報値47.3からは改善したが、前月と比較して小幅に低下するなど、まちまちだった。

  • 2014年11月03日(月)20時22分
    アジア為替サマリー(3日)=円売り先行も、やや荒っぽい振幅に

     アジアタイムは序盤、先週末のサプライズの日銀追加緩和を背景とした円売りが進んだ。ドル円は2007年12月以来、約6年10カ月ぶりの113円回復目前となる112.99円まで上昇した。クロス円も円売りを強め、ユーロ円は5月以来の高値141.40円、ポンド円は180.56円、スイスフラン(CHF)円は4月以来の高値117.25円をつけた。資源国通貨も豪ドル円が昨年5月以来の99円回復に迫る98.96円、NZドル円が87.85円まで水準を上げた。加ドル円は昨年5月以来の100円台を回復、100.18円まで上昇している。

     しかし、日本が文化の日の祝日で本邦勢不在のなか、その後は対ドルでの各通貨の調整もあって、取引が薄いなか荒っぽい動きに。豪ドル/ドルは弱い豪住宅建設許可や中国非製造業PMIを受けて下落。中国HSBC製造業PMI・改定値の発表目前まで売りが続き、0.8704ドルまで水準を下げた。豪9月住宅建設許可は前月比-11.0%となり、市場予想の-1.0%を大きく下回った。中国10月非製造業PMIは53.8となり、景況の強弱の分かれ目50を上回ったものの、前月の54.0を下回り、交易を通し中国と深いつながりがあるオセアニア経済への影響を懸念させる結果に。一方で中国10月HSBC製造業PMI・改定値は50.4となり、市場予想や速報値の50.4と変わらず。同指標を確認後、豪ドルは下げ渋った。NZドル/ドルも0.7738ドルまで下落。豪ドル円も98.14円、NZドル円は87.19円まで下振れた。しかし、その後、NZドル/ドルが0.7786ドルまで水準を上げるなど、さらに売りが強まることもなく、豪ドル円も98円半ば、NZドル円は87円後半へ戻した。

     他通貨も対ドル・クロス円で荒っぽく上下し、ユーロドルは2012年8月以来の安値1.2439ドル、ポンドドルは1.5927ドルまで下振れ、ドルCHFは0.9692CHF、ドル/加ドルは1.1312加ドルまでドル高推移。ユーロ円も140.00円、ポンド円は179.62円、CHF円は116.46円、加ドル円は99.70円まで下落。ただ、その後はユーロドルが1.24ドル後半、ユーロ円が140円後半へ反発したほか、他通貨も対ドル・クロス円で水準を回復。ドル円は112円後半レンジを維持した。

  • 2014年11月03日(月)20時07分
    LDN序盤まとめ=ドル円、113円半ばへ急騰

    ・ドル円は113円前半のストップ買いを巻き込んで113.41円まで上昇

    ・ドル円上昇を受けて、クロス円でも円売りが優勢に

    ・ポンドは予想外に強い製造業PMIを受けて強含みの展開

  • 2014年11月03日(月)19時43分
    ドル円の上昇に引っ張られて、クロス円も高値更新

     ドル円が上昇する動きに引っ張られて、ユーロ円は141.70円、スイスフラン(CHF)円は117.55円、加ドル円は100.55円、NZドル円は88.03円、豪ドル円は99.00円近辺までそれぞれレンジ上限を広げた。

  • 2014年11月03日(月)19時19分
    ドル円、2007年12月以来の113円台乗せ 

     ドル円は2007年12月以来の113円台に乗せ、113.18円まで上昇幅を拡大。113.20円超えにはまとまったストップロスの買いが観測されているもよう。

  • 2014年11月03日(月)19時16分
    円売りの勢いがじわりと強まり、ドル円は113円トライの格好に

     円売りがじわりと広がり、ドル円は113円の節目をトライする水準へもち直している。ポンド円は、英製造業PMIが強かったことも後押しとなり180.87円まで水準を上げたほか、加ドル円も100.27円まで上昇幅を広げた。

  • 2014年11月03日(月)19時05分
    ドル円、米長期金利の低下一服で112.90円付近へもち直す

     ドル円は112.90円付近へ戻す。米長期金利が2.32%付近へ水準をもち直す動きにあわせて、ドル円も切り返している。ただ、積極的に上方向を狙うだけの材料もなく、上昇の勢いは限られている。

  • 2014年11月03日(月)18時16分
    ユーロ圏製造業PMIへの反応は限定的、ユーロ円はじり高

     ユーロは1.25ドル付近でもち合い。ユーロ圏10月製造業PMI確報値は、50.6と速報値の50.7からは低下したが、9月50.3からは小幅に上昇した。その他、独は51.4と速報値から下方修正された一方で、フランスは速報値から改善するなど、強弱まちまちの結果に。

     ユーロドルは、小幅に下値を切り上げつつも1.25ドル前後で小動き。ユーロ円も141.05円付近へ水準をもち直している。

  • 2014年11月03日(月)17時53分
    ポンドドルが切り返す、対ユーロで買い戻しが支え

     ポンドドルは切り返す。対ユーロでポンド買いが強まったことを受け、1.6001ドルまでレンジ上限を広げた。この動きを受けてポンド円も、180円半ばへ水準を戻している。

  • 2014年11月03日(月)17時29分
    欧州株は小幅安、ユーロ円は140円後半でもち合い続く

     欧州株は先週末の上昇の反動から売りが先行している。ただ、為替市場への影響は限定的で、ユーロ円はアジアタイム中盤以降のもち合いレベルとなる140円後半で推移している。この後発表される独・仏・ユーロ圏製造業PMIが、ユーロの動意を誘うのか注視したい。

     一方で、ポンドは若干上値が重くなる。HSBCの7-9月期税引き前利益が市場予想を下回ったことが売り材料になったもよう。ポンドドルは1.5970ドル付近、ポンド円は180.05円付近へ小幅に緩んだ。

  • 2014年11月03日(月)16時37分
    ロンドン早朝、ドル円は112.80円付近へ戻す 動意は鈍い

     ロンドン早朝のドル円は112.60円付近まで売りが先行したが、その後は112.80円付近へもち直している。ただ、東京勢が祝日のため手掛かりが少ないこともあって、ロンドン序盤も動意は鈍い。

  • 2014年11月03日(月)16時14分
    米長期金利は時間外取引で低下、ドル円の重しに

     時間外取引の米長期金利は、2.32%近辺と先週末の終値と比較して小幅に低下。これを受けて、いく分ドル売りが優勢となっているようで、ドル円は112.60円近辺、ユーロドルは1.2495ドル付近までドル安推移。クロス円は、ドル中心の相場展開となっていることで、方向性は定まっていない。ユーロ円は140.70円、ポンド円は180円前後でもち合っている。

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