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2014年10月31日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年10月31日(金)23時39分
    ドル円は2007年以来の高値に、円安相場が息を吹き返す

     小休止していたドル円の上昇が再開。112.38円まで上げ幅をさらに広げ、2007年12月以来の高値をつけた。日銀が行った柔軟で機動的な追加緩和は、状況次第で今後も繰り返される可能性が高く、円相場に息を吹き込んだ。タカ派的なFOMC声明に追随したことも機動的だったといえる。

  • 2014年10月31日(金)23時31分
    加ドル売り継続、加ドル円は99円前半で上げ一服

     ドル/加ドルは1.1298加ドルまでドル高・加ドル安が進展。本日発表された加GDPは前月比マイナスとなり加ドル売りが続いている。ただ、単月でマイナスとなったことはそれほどインパクトを持たないと思われる。加ドル円は99.87円まで上昇後、99円前半で上げ一服。

  • 2014年10月31日(金)22時55分
    米・10月ミシガン大学消費者態度指数

    米・10月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:86.4 予想:86.4 結果:86.9

  • 2014年10月31日(金)22時45分
    米・10月シカゴ購買部協会景気指数

    米・10月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:60.5 予想:60.0 結果:66.2

  • 2014年10月31日(金)22時30分
    ユーロは1.2485ドルまで下落、12年8月以来の安値更新

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2014年10月31日(金)22時19分
    ドル円は112.08円まで上昇、08年1月以来の高値を更新

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2014年10月31日(金)22時15分
    ドル円、ユーロドル、オプションバリアの防戦水準に

     日銀の柔軟で機動的な追加緩和を受けた円売りに加え、対主要通貨でドル買いが入っている。ドル円は111.99円まで上げ、112.00円円のオプションバリアの突破をにらんだ動きに。ユーロドルは1.2519ドルまで下げ、こちらも1.2500ドルのオプションバリアの防戦水準に近づきつつある。

  • 2014年10月31日(金)21時58分
    徐々にドル買いが優勢、ユーロドルは1.2525ドルまで下押し

     米個人所得や個人消費は前月比でやや市場予想を下回る結果になるなど、強弱まちまちの米経済指標の結果に反応が鈍かったが、徐々にドル買いが強まっている。ドル円は111.94円まで高値を更新し、ユーロドルは1.2525ドルまで安値を更新した。加GDPが前年比・前月比で市場予想を下回ったことも重しとなる中、ドル/加ドルは1.1271加ドルまで一段とドル高・加ドル安が進んだ。また、ポンドドルは1.5970ドル付近、豪ドル/ドルは0.87ドル後半に押し戻されている。

  • 2014年10月31日(金)21時34分
    ドル円は111.70円前後 米指標はおおむね予想範囲内の着地

     ドル円は111.70円前後での推移が継続。発表された米9月の個人消費データは、おおむね市場予想の範囲内で着地した。米長期金利の動向も小幅にとどまっており、為替への影響は感じられない。

  • 2014年10月31日(金)21時30分
    米・9月個人所得など

    米・9月個人所得(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.3% 結果:+0.2%

    米・9月個人消費支出PCE (前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.1% 結果:-0.2%

    米・9月個人消費支出(コア・デフレーター食品エネルギーを除く)(前月比)

    前回:+0.1%(改訂:-0.1%) 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    カナダ・8月GDP(前月比)

    前回: 0.0% 予想: 0.0% 結果:-0.1%

     

     

  • 2014年10月31日(金)21時00分
    南ア・9月貿易収支

    南ア・9月貿易収支

    前回:-163億ZAR 予想:-115億ZAR 結果:-29億ZAR

  • 2014年10月31日(金)20時45分
    【ディーラー発】円売り継続、ドル円クロス円一段高(欧州午後)

    日銀による追加金融緩和発表後から続く円売りの勢いは止まらず、日経平均先物の大幅上昇も後押しとなりドル円クロス円は一段高。押し目が殆ど見られないまま、ドル円はストップロスの買いを付けながら111円89銭付近まで高値を更新。クロス円もユーロ円が140円70銭付近まで、ポンド円が178円後半まで、豪ドル円が98円68銭付近まで大きく上値を広げた。一方、ユーロドルはユーロ圏消費者物価指数が予想通りの結果だったこともあり、1.2575前後でもみ合っている。20時45分現在、ドル円111.720-730、ユーロ円140.508-528、ユーロドル1.25773-781で推移している。

  • 2014年10月31日(金)20時24分
    東京為替サマリー(31日)

    ■東京午前=GPIF期待で円安も、展望レポート待ち

     東京タイム午前は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)運用方針見直しの報道で円安推移も、日銀展望レポート待ちで様子見姿勢もうかがわれた。

     ドル円は109円前半で小動き。クロス円も、ユーロ円が137円後半、ポンド円が174円後半、スイスフラン(CHF)円が114円前半で小幅な上下。豪ドル円が96円半ば、NZドル円が85円半ばから後半、加ドル円が97円後半と、資源国通貨も限られたレンジで推移した。堅調な日経平均株価や、米10年債利回りが時間外取引で2.3%割れ水準へやや低下したことへの反応も鈍かった。様子見ムードのなか、ドル円が109.44円へ上振れる場面もあったが、取引が薄く、若干の仕掛け的な動きでも動意しやすくなっているのかもしれない。

     対ドルでも各通貨の動きは限定的。ユーロドルは1.26ドル付近、ポンドドルは1.60ドル付近でじり安。オセアニア通貨も、豪ドル/ドルは0.88ドル前半、NZドル/ドルは0.78ドル前半と上値が重かったが、弱い豪生産者物価指数への反応も鈍く、動意薄。豪7-9月期生産者物価指数(PPI)は前年比+1.2%となり、前期の+2.3%から減速した。

    ■東京午後=円急落 日銀は緩和策を強化

     東京タイム午後は円が急落。ドル円は109.50円レベルから年初来高値を更新し、2008年1月以来の水準となる110.75円まで一気に駆け上がった。日銀はこの日の金融政策決定会合で、マネタリーベースの増加幅を現行の年間60-70兆円規模から80兆円に拡大。加えてETFとJ-REITをそれぞれ現行の3倍に相当するペースで購入し、新たにJPX日経400に連動するETFを買い入れることも決定した。ガイダンスにおいては、マネタリーベースの買い入れ期限として設定されていた「2014年末」の文言と、物価目標の「2年程度で2%」とした時間軸を撤廃。2%の物価目標の実現を目指し、「安定的に持続するために必要な時点まで緩和を継続させる」と改めた。マネタリーベースおよび資産買入れ額の拡大ともに、賛成5・反対4での僅差の決定だった。

     ガイダンスの時間軸が修正されることは想定されたが、今会合での買い入れ規模拡大は市場の多くが予想しておらず、サプライズな内容と受け止められている。日経平均株価は前日比700円を超える上げ幅となって年初来高値を更新。先日、量的緩和策(QE)の終了を決定した米国との金融政策面でのコントラストも意識され、米長期金利も一時2.34%手前まで急上昇している。この後の展望レポートで物価見通しが引き下げられれば、緩和の長期化がイメージされてさらに円安が進む可能性もある。クロス円も全面高となり、ユーロ円は139.22円、ポンド円は176.88円、豪ドル円は97.35円、NZドル円は86.73円、加ドル円は98.74円まで円安で推移した。

     ドル円や米金利の上昇を受けて他通貨はドル高に傾斜。ユーロドルは1.2566ドル、ポンドドルは1.5973ドル、豪ドル/ドルは0.8785ドル、NZドル/ドルは0.7818ドル、ドル/加ドルは1.1212加ドルと総じてドルに対して弱含んだ。

  • 2014年10月31日(金)20時16分
    ■LDN午前=円売り止まらず、GPIF運用計画変更も追い風

     ロンドンタイム午前の為替相場では円売りが継続。日銀のサプライズ的な追加緩和を背景とした円売りが続く中、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が中期計画の変更を公表し、株式や海外市場への資金流入期待が高まったことも円売りに追い風となった。GPIFは、国内債保有比率を従来の60%から35%に削減し、国内外の株式保有比率をそれぞれ従来の12%から25%に増加するなどの、新たな運営比率を公開した。また、黒田日銀総裁は記者会見で、追加緩和は物価目標の早期達成を確かなものにするためであり、政策の余地は残されているとの見解を示した。

     日銀の追加緩和を受けた地合いを引き継ぎ、円売りはとどまることなく継続。ドル円は2008年1月以来の高値を111.89円まで更新した。クロス円も一段高で、ユーロ円は140.65円まで上げ幅を拡大し、9月19日以来の高値をつけたほか、加ドル円は99.87円まで年初来高値を更新し、豪ドル円も年初来高値に迫る98.67円まで上昇した。また、ポンド円は178.97円、スイスフラン円は116.61円、NZドル円は87.90円まで上げ幅を拡大した。

     円主導の相場展開となる中、対ドルでは方向感なく上下動。ドル円や米金利の上昇を背景に円以外の主要通貨に対しても一時ドル高圧力が強まり、ユーロドルは昨日の安値を下回る1.2540ドルまで下押した。この日発表されたユーロ圏10月消費者物価指数(HICP)は、前年比+0.4%と市場予想に一致した。昨日の独消費者物価指数が市場予想を下回ったことから、下押しへの警戒感もあったもようで、発表後は小幅ながらユーロの買い戻しが見られ、対ドルは1.25ドル後半に持ち直した。また、ポンドドルは1.5961ドルから1.60ドル前後、豪ドル/ドルは0.8785ドルを安値に0.88ドル前半に戻すなど、方向感は鈍い。

  • 2014年10月31日(金)20時13分
    LDN序盤まとめ=ドル円、112円に接近

    ・日銀の追加緩和を受けた円売りは止まらず、ドル円は111円後半まで大幅高

    ・ユーロ円は140円半ば、ポンド円は179円近辺まで上昇するなど、クロス円も大幅高

    ・GPIFが発表した中期運用計画も、円売りに追い風

    ・ユーロ圏10月消費者物価指数は前年比で市場予想通りの+0.4%

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