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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2014年11月04日(火)のFXニュース(2)

  • 2014年11月04日(火)13時20分
    ユーロ NYカットOP連日観測の1.25ドルを軸に推移

     ユーロドルは1.25ドル水準を軸に上下している。1.2500ドルに、週末7日まで連日でNYカットのオプション(OP)が観測されており、同水準付近での振幅になりやすいようだ。

  • 2014年11月04日(火)12時55分
    ドル円は113円台で調整、買いのポイントは113.20円か

     ドル円は114円台から一時113円前半まで調整した。買いは113.20円から見えており、下値を拾うポイントになりそう。一方で昨日高値114.21円の上は、114.50円にOPバリアを背景とした厚めの売りとストップロスの買いが控えている。

  • 2014年11月04日(火)12時51分
    円相場から焦点外れドル高修正強まる クロス円も持ち直しへ

     足元のマーケットでは、円相場から焦点がドル高修正に移っている。ユーロドルは1.2532ドルまで上値を伸ばし、ポンドドルは1.6003ドル、NZドル/ドルは0.7758ドル、ドル/加ドルは1.1345加ドルまで対ドルで強含み。豪準備銀行(RBA)理事会を受けて買いで反応した豪ドル/ドルは0.8735ドルまで上値を伸ばしている。

     対ドルの動きに支えられてクロス円も持ち直し基調。ユーロ円は142.25円前後、ポンド円は181.70円付近まで安値から反発。ドル円はクロス円の反発とドル弱含みのなか、113.55円近辺で一進一退。

  • 2014年11月04日(火)12時22分
    ユーロドルは昨日高値上抜ける 全体的にドル安推移

     ユーロドルは1.2523ドルまで上振れて昨日高値を上回った。東京市場のランチタイムは、円主導の相場が落ち着きドル安傾向。ポンドドルも1.5999ドルまで買われて日通しの高値を更新した。

  • 2014年11月04日(火)11時41分
    ■東京午前=円安小休止 ドル高修正も加わりドル円は失速

     東京タイム午前はドル円・クロス円に利益確定の売りが入った。連休明けの本邦勢は、週末から続いた円安地合いには慎重な姿勢で臨んでいる。日経平均株価が、海外の先物市場で先行して示現した17000円台で伸び悩んだことも、ドル円やクロス円の上値追いを消極的にさせた要因とみられる。前日の欧米株が上昇基調を一巡させ、中国・香港株が下落して取引を開始させるなど、世界的な株高が一服したことも短期的なポジション調整を促した。

     ドル円は一時113.39円までレンジ下限を拡大。時間外の米長期金利が低下傾向だったため、前日のドル高に修正が入ったことも重し。ドルインデックスは昨日、2010年6月以来の高水準となる87.406まで上昇したが、今日は下押しが先行している。ユーロ円は141.83円、ポンド円は181.29円、NZドル円は87.67円、加ドル円は99.88円まで売られるなど、クロス円でも円安の反動がみられた。

     豪ドル/ドルは9月豪小売データの予想比上振れを好感して0.8710ドルまで反射的に買われる場面があったが続かず。同時に発表された貿易統計の悪化も嫌って0.8646ドルまで失速するなど、豪準備銀行(RBA)の金融政策発表を控えてやや荒っぽい動きだった。豪ドル円は円安修正のなかで、対ドルの反落もあって98.31円まで下値を広げた。対ドルはドルの動向に若干振られつつも、ユーロドルは1.25ドル前後、ポンドドルは1.59ドル後半、NZドル/ドルは0.77ドル前半から半ばを中心に振幅。方向感には乏しかった。

     午後はRBAの政策発表が予定されているが、サプライズを期待する向きは少ない。前日の海外市場では円安が継続したものの関連市場は比較的落ち着いており、海外勢がドル円やクロス円の下押し場面を再び積極的に仕掛けてくるかもまだイメージしづらい。今週は注目度の高いイベントも多く、米国では中間選挙も予定されており、いったん落ち着いた動きに移行することも想定される。

  • 2014年11月04日(火)11時36分
    午前まとめ=ドル円・クロス円には調整が先行

    ・円安地合いは小休止、ドル円は一時113.39円まで調整

    ・クロス円も総じて下押し、日経平均17000円台回復も先物の動きからは物足りなさも

    ・時間外の米金利低下でドル高にも若干の修正、豪ドルはRBA金融政策を前に指標で振幅

  • 2014年11月04日(火)10時22分
    株価の伸び悩みも背景にドル円は113.48円まで下値拡大

     各行の仲値公表を通過すると、日経平均株価の伸び悩みも背景にドル円は113.48円までレンジ下限を拡大させている。時間外の米金利が低下傾向のため、ユーロドルが1.2509ドルまで上振れるなどドル高にも修正の動き。

  • 2014年11月04日(火)08時55分
    ドル円は113.65円 SGX寄りやCME夜間の動きを反映

     ドル円は113.65円まで調整含みの推移。シンガポール取引所の日経225先物が、CME日経先物夜間の小幅安を受けて17200円台で始まったことで、本邦株価にも高寄り後の伸び悩みがイメージされているようだ。ユーロ円は142.06円、ポンド円は181.59円までレンジ下限を広げている。

  • 2014年11月04日(火)08時21分
    株価動向見極めへ ドル円は113円後半で下押し一服

     ドル円は利益確定の売りから113.74円まで下押しを先行させたが、昨日NYタイムの下押し水準を前に下げ渋った。CME日経225先物の、中心限月の精算値は17345円と大幅高となった。仮に現市場が同水準までサヤ寄せすれば、日経平均株価は先週末比で900円を超える上昇幅になる。理論値通りなら、2営業日で1700円程度の急騰を演じることになり、手仕舞い売りや短期の逆張りも入りやすいだろう。寄り付き後の株価をにらみながら、ドル円・クロス円が再び動意を強めていく展開は想定される。

  • 2014年11月04日(火)08時00分
    東京為替見通し=円安余地はまだ十分か

     週明けのNY市場では円安の流れが継続。ドル円は114円を回復させると、2007年12月以来の高値を114.21円まで更新した。ポンド円は182.53円、豪ドル円は99.40円、加ドル円は100.97円まで年初来高値を更新し、ユーロ円は142.56円、スイスフラン円は118.23円、NZドル円は88.24円まで買われるなどクロス円も一段高。また、強い米ISM製造業景況指数でドル買いも入り、豪ドル/ドルは0.8678ドル、NZドル/ドルは0.7698ドル、ドル/加ドルは1.1377加ドルまで対ドルで下落。ユーロドルは1.24ドル後半へ水準を切り下げ、ポンドドルも英製造業PMIの好結果でつけた1.6023ドルから1.59ドル後半に押し戻された。
     先週末の日銀による追加緩和や、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による資産構成変更がもたらした円安は、祝日明けの東京市場まで引き継がれてきた。今回の日銀の措置は、一部の国を除いて世界的にも好感されており、副産物としての円安に対する批判やけん制もまだ少ないだろう。ボラティリティが低下傾向だったここ数年において、ドル円が2日で5円程度の値動きを演じたことは驚きに値するが、過去の推移と比較すればまだ円安余地は十分に残されているといえる。インパクトの大きな材料だっただけに、鮮度が高い間は安易な逆張りは禁物かもしれない。17300円台と大幅に上昇したCME日経先物の動向を受け、日経平均株価も節目を超えて一段高となれば、市場のマインドに与える影響も大きいだろう。
     イベント的には、豪州で経済指標の発表や豪準備銀行(RBA)による政策発表が予定されている。ただRBAは当面、金融政策で中立的なスタンスを継続させることを表明しているほか、豪ドルの対ドルでの水準も前回の会合時点とさほど変化がないことから、声明文の大幅な変更も予定されていない。豪ドルの値動きに発展しづらいだろう。

  • 2014年11月04日(火)07時37分
    ドル円やクロス円には利益確定の売りが先行

     朝方の為替市場では、ドル円やクロス円に利益確定の売りが先行している。昨日、海外市場で2007年以来の114円台をつけたドル円は、113.78円まで小幅に下押し。ユーロ円は142.08円、ポンド円は181.77円、豪ドル円は98.82円まで弱含んだ。

  • 2014年11月04日(火)07時10分
    ■NY為替・3日=米景況指数でドル買いも、ドル円は114円台

     NY為替市場では円安の流れが継続し、ドル買いの動きも見られた。この日発表された米経済指標では、米10月マークイット製造業PMI・確報値が55.9に下方修正され、9月建設支出も前月比でプラス予想に反して-0.4%とさえない結果となった。一方で、米10月ISM製造業景況指数は市場予想を上回る59.0となり、ドル買いの動きも散見。関連市場で、ダウ平均は利食い売りが先行するもプラス圏に浮上し、過去最高値を更新するなど底堅い動きとなったほか、米10年債利回りは2.38%付近まで上昇基調を強めた。

     先週末、日銀のサプライズ的な追加緩和を背景とした円売りは継続。ドル円は114円大台を乗せると、2007年12月以来の高値を114.21円まで更新した。これといった調整もなく、ドル円は日銀の追加緩和前の水準から急ピッチで4円50銭以上上昇している。クロス円も一段高。ポンド円は182.53円、豪ドル円は99.40円、加ドル円は100.97円まで年初来高値を更新したほか、ユーロ円は142.56円、スイスフラン円は118.23円、NZドル円は88.24円まで上げ幅を拡大した。

     強い米ISM製造業景況指数を背景に、ドルは主要通貨に対し買いが優勢。日を通して軟調だった資源国通貨は一段安で、豪ドル/ドルは0.8678ドル、NZドル/ドルは0.7698ドルまで安値を更新した。ドル/加ドルは原油価格の下落も嫌気されて1.1377加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んだ。欧州タイムに戻り基調だったユーロドルも1.25ドル前半で上値が重くなり、1.24ドル後半に水準を切り下げたほか、英製造業PMIを背景に1.6023ドルまで高値を更新したポンドドルも1.59ドル後半に押し戻された。

     7時現在、ドル円は114.05円、ユーロドルは1.2482ドル、ユーロ円は142.35円で推移。

  • 2014年11月04日(火)03時05分
    ドル円114円前後、高値からの調整は小幅

     ドル円は114.21円まで高値を更新した後の調整は113.80円付近までと、小幅にとどめ114円前後で堅調地合いを維持している。クロス円も上げこそ一巡しているが、ユーロ円が142.30円付近、ポンド円は182.20円付近、豪ドル円は99円前半の高値圏で推移。一方で、加ドル円は100.97円まで年初来高値を更新したが、100円半ばに水準を押し戻されている。ドル/加ドルが1.1358加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んでいることが、加ドル円の重しに。

  • 2014年11月04日(火)01時37分
    円相場はやや荒っぽい動き、ドル円は113.80円付近に

     円相場はやや荒っぽい動きに。ドル円は114.21円まで上昇基調を強めたが、113.80円付近に水準を戻している。ユーロ円は142.56円から142.10円付近、ポンド円は182.53円から181円後半まで高値から離れるなど、クロス円も値動きが速い。

  • 2014年11月04日(火)01時14分
    ■LDNFIX=米ISMでドル買いも、ドル円一時114円台

    【訂正:タイトルのドル円レートを修正します。】

     ロンドンフィックスにかけては円安が続く中、ドル買いも散見。この日発表された米経済指標では、米10月マークイット製造業PMI・確報値が55.9に下方修正され、9月建設支出も前月比でプラス予想に反して-0.4%とさえない結果となった。一方で、米10月ISM製造業景況指数は市場予想を上回る59.0となり、ドル高の流れが継続。ドル円は一時114円台に乗せ、2007年12月以来の高値を114.21円まで更新した。関連市場では、先週末に過去最高値を更新したダウ平均は小幅安水準での推移となり、米10年債利回りは2.38%付近まで上昇基調を強めた。

     円安基調は継続。ドル円は先週末日銀の追加緩和を前から4円50銭以上上昇している。クロス円も全面高で、ポンド円は182.53円、豪ドル円は99.40円、加ドル円は100.97円まで年初来高値を更新し、ユーロ円は142.56円、スイスフラン円は118.23円、NZドル円は88.24円まで一段高。

     主要通貨は対ドルで重い動き。日を通して軟調だった資源国通貨は一段安で、豪ドル/ドルは0.8687ドル、NZドル/ドルは0.7698ドル、ドル/加ドルは1.1325加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだ。予想比強めの米ISM景況指数を背景にドル買いの動きも見られ、1.25ドル前半まで戻り気味に推移していたユーロドルは1.24ドル後半に水準を切り下げ、英製造業PMIを背景に1.6023ドルまで高値を更新したポンドドルも1.5970ドル付近に押し戻された。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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