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田向宏行
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2014年11月14日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年11月14日(金)23時55分
    米・11月ミシガン大学消費者態度指数

    米・11月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:86.9 予想:87.5 結果:89.4

  • 2014年11月14日(金)23時21分
    加ドル円は上昇幅を拡大、原油価格の反発も後押し

     加ドル円は上昇幅を拡大。好調なカナダの指標結果やドル円の上伸のほか、NY原油先物が反発していることを受けて、加ドル円は102.79円まで上昇幅を広げた。

  • 2014年11月14日(金)22時54分
    ドル円、米小売データへの初期反応後も高値圏で推移

     ドル円は116.70円近辺。総合・コアともに市場予想を上回った米10月小売売上高を受けて、ドル円は116.83円まで上昇幅を広げた。2.37%付近まで上昇した米長期金利が2.36%付近へ下げていることから、ドル円の上昇も一服しているが、下押しも116.60円台にとどめるなど、高値圏で底堅く推移している。

     1.2398ドルまで下押ししたユーロドルは、ドル買い一服で1.2415ドル付近へ切り返している。

  • 2014年11月14日(金)22時42分
    予想比強めの経済指標で加ドル円は年初来高値を更新

     加ドル円は上昇。加9月製造業出荷が前月比で+2.1%と、市場予想+1.0%を上回ったほか、米小売データを受けたドル買いでドル円が上値を伸ばしたことが加わって、102.76円と、年初来高値を塗り替えた。

     一方で、その他のクロス円はまちまち。ドル円の上昇と、他通貨がドルに対して下げていることに挟まれて、方向性は定まっていない。ユーロ円は144円後半でもち合っている。

  • 2014年11月14日(金)22時30分
    米・10月小売売上高など

    米・10月小売売上高(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.2% 結果:+0.3%

    米・10月小売売上高(除く自動車)(前月比)

    前回:-0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.3%

    米・10月輸入物価指数(前月比)

    前回:-0.5%(改訂:-0.6%) 予想:-1.5% 結果:-1.3%

    カナダ・9月製造業出荷(前月比)

    前回:-3.3%(改訂:-3.5%) 予想:+1.0% 結果:+2.1%

  • 2014年11月14日(金)22時13分
    ドル円、116.50円のOPバリアをこなして上伸

     ドル円が上昇幅を拡大。目先のレジスタンスとして意識されていた116.50円のバリア・オプション(OP)をこなして、116.58円までレンジ上限を広げた。一方で、ユーロドルは1.2430ドル付近、ポンドドルは1.5650ドル付近まで押し戻されたほか、豪ドル/ドルは0.8672ドルまで下落した。

  • 2014年11月14日(金)22時05分
    早朝のドル円は高値圏でしっかり、この後の米小売データに注目

     NYタイム早朝のドル円は足元の高値圏で推移。ロンドンタイム116.49円まで上昇幅を広げた後は、116.40円付近で足踏み。ただ、調整的な売りが広がるような展開にはなっておらず、引き続き上方向を見据えた流れが続いている。この後、発表される米小売売上高が好調な結果となれば、116.50円に設定されているバリアオプションを攻略して、もう一段上を試す可能性は十分にある。

     一方で、ユーロドルは上値が重くなっている。ドル円の底堅さを受け、ドルが全体的に買い戻されていることが重しとなり、ユーロドルは1.2435ドル付近へ低下している。

  • 2014年11月14日(金)21時04分
    【ディーラー発】ドル円、上値切り上げる(欧州午後)

    注目の米小売売上高の発表を控えるなか、ドル買いが進行している。ドル円は高値圏での揉み合いが続いたのち、米債利回りが上昇に転じたことを背景に116円48銭付近まで上値を切り上げた。またクロス円も堅調な動きが継続、ユーロ円が一時145円台乗せを示現したほか、豪ドル円が101円41銭付近まで、NZドル円が91円70銭付近まで大幅上昇している。一方、序盤に買いが先行したユーロドルはドル買いが波及し1.2441付近まで押し戻された。21時04分現在、ドル円116.434-444、ユーロ円144.896-916、ユーロドル1.24456-464で推移している。

  • 2014年11月14日(金)20時28分
    ドル円は116.50円に接近、クロス円の一角も高値更新

     ドル円は116.47円まで上値を伸ばし、厚めの売りオーダーやストップロス買い・オプションバリアが観測されている116.50円に接近している。また、加ドル円が102.46円まで高値を更新するなど、クロス円も高値圏での推移が続いている。関連市場では、買いが先行した欧州主要株価はマイナス圏に転じた一方で、米10年債利回りは再びプラス圏を回復している。

  • 2014年11月14日(金)20時05分
    ■LDN午前=円全面安、ユーロ圏GDPには反応薄

     ロンドンタイム午前の為替相場では円売りが継続。新規材料は出てないものの、日銀の追加緩和を背景とした円安地合いが続いている中、消費増税先送り・解散総選挙への憶測も円売りの支援材料として意識されている。週明けの17日には本邦7-9月期GDP・1次速報値の発表が予定されているが、注目指標を控えた利益確定売りの動きも見られず、ドル円は2007年10月以来の高値を116.40円まで更新した。

     ユーロ圏と主要国のGDPは無風で通過。ユーロ圏7-9月期GDP・速報値は前期比で+0.1%予想に対し+0.2%、前年比では+0.7%予想に対し+0.8%と、わずかながらともに市場予想を上回る結果となった。主要国もほぼ予想並みの結果で、独は前期比プラス成長に転じ、リセッションを回避した。ほぼ予想通りの結果にユーロの反応は鈍く、ユーロドルは1.24ドル半ばで小幅上下にとどまった。ユーロ円は円安の流れを受けて145円大台を回復し、145.05円まで上値を伸ばした。

     東京タイムで上昇気味に推移していた時間外の米10年債利回りがマイナス圏に沈んだこともあり、ドル買いは一服。主要通貨は対ドルでやや水準を持ち直すも、NYタイムでの米小売売上高の発表を控え、動意は限定的。ポンドドルは1.56ドル後半、豪ドル/ドルは0.87ドル前半、NZドル/ドルは0.78ドル後半に安値から離れる動きとなった。

     クロス円は全面高。豪ドル円は101.43円、NZドル円は91.72円、加ドル円は102.45円まで軒並み年初来高値を更新し、スイスフラン円は約32年ぶりの高値水準となる120.70円まで上昇した。また、ポンド円も182.67円まで高値を更新した。

  • 2014年11月14日(金)19時58分
    LDN序盤まとめ=ドル円、116.40円まで高値更新

    ・円売り継続、ドル円は116.40円まで高値更新

    ・クロス円も全面高、スイスフラン円は約32年ぶりの高値水準

    ・ユーロ圏7-9月期GDPは予想比上昇、独・仏も予想並みか予想上回る結果

    ・ユーロ圏と主要国のGDPにユーロの反応薄、ユーロドルは1.24ドル半ばで小幅上下

  • 2014年11月14日(金)19時48分
    東京為替サマリー(14日)

    ■東京午前=ドル円は高値更新も失速、思惑交錯か

     東京タイム午前のドル円は2007年10月以来の水準116.20円まで高値を更新した。しかし仕掛け的な側面もあったようで、その後は115.72円まで朝方からのレンジ下限を広げた。
     ドル円は、SQ算出日という特殊要因はあったものの日経平均株価が前日比127円高で寄り付く中、115円後半でじり高。2日ぶりの116円超えを果たし、上値を伸ばした。116.10円にストップロスの買いが控えていたとの声もある。消費増税先送り・解散総選挙を背景とした株高・円安への思惑も根強いようだ。ただし、厚い売りとストップロスの買いが控える116.20円は上抜き切れなかった。その後は、日経平均株価が17300円割れ目前となる水準まで下押す動きをにらみ、115円後半を中心に振幅した。

     クロス円も円売りを強めた後に失速。ユーロ円は年初1月2日以来の高値144.84円をつけた後は144円前半へ反落。ポンド円も182.31円から181円後半、スイスフラン(CHF)円は120.48円から120円前半へ下押した。
     豪ドル円は、対ドルでの豪ドルの重さに抑えられ気味ながらも、一時101.01円と大台を回復したものの伸び悩んだ。その後は101円割れの動きに終始。他の資源国通貨も、NZドル円が91.34円から91円付近へ、加ドル円は102.05円から101円後半へ押し戻された。

     対ドルでは、ドル円上昇によるドル買いが緩んだ後も、クロス円の下押しが各通貨の上値を重くした。ユーロドルは1.2452ドル、ポンドドルは1.5674ドルまで小幅に下落。豪ドル/ドルは0.8690ドル、NZドル/ドルは0.7849ドルまで小幅に水準を下げた。ドルCHFは0.9654CHFまでCHF安、ドル/加ドルは1.1391加ドルまで加ドルがじり安となった。

    ■東京午後=ドル高、ドル円は07年10月以来の高値を更新

     東京タイム午後の為替相場はドル高。ただ、時間外の米10年債利回りが2.35%付近までやや上昇基調を強めたこと以外は特段の材料も見当たらず、短期筋による動きで値幅は限られている。日経平均が再度プラス圏に浮上した動きを眺めながら、ドル円は116.30円まで上げ幅を拡大し、2007年10月以来の高値を更新した。消費増税先送り・解散総選挙を背景とした円安の流れが継続している。

     円以外の主要通貨に対してもドル高が進んだ。この後に、ユーロ圏と主要国の7-9月期GDPの発表を控え、ユーロドルは1.2426ドルまで下押した。ハト派寄りの英インフレ報告を背景としたポンド売りが続いている中、ポンドドルは1.5654ドルまで年初来安値を更新した。資源国通貨も、豪ドル/ドルは0.8677ドル、NZドル/ドルは0.7839ドル、ドル/加ドルは1.1393加ドルまでドル高・資源国通貨安が進んだ。

     ドル円の上昇と主要通貨の対ドルでの下落に挟まれ、クロス円の動意は限定的。ユーロ円は144円半ば、ポンド円は182円付近、豪ドル円は100円後半、NZドル円は91円前半で底堅い動きが続いた。

  • 2014年11月14日(金)19時10分
    ユーロ圏GDPは予想比上昇も、ユーロの反応薄

     ユーロ圏7-9月期GDPは前期比・前年比ともに市場予想を上回る結果となった。また、ギリシャは前年比で+0.7%予想に対し、+1.7%と大幅上昇。この前に発表した独・仏もほぼ予想通りの結果となった。予想を上回ったユーロ圏GDPには反応が鈍く、ユーロドルは1.2460ドル付近、ユーロ円は145円前後で小動きが続いている。

  • 2014年11月14日(金)19時00分
    ユーロ圏・10月消費者物価指数など

    ユーロ圏・10月消費者物価指数 (前年比)

    前回:+0.4% 予想:+0.4% 結果:+0.4%

    ユーロ圏・3Q-国内総生産(GDP) (前期比)

    前回: 0.0%(改訂:+0.1%) 予想:+0.1% 結果:+0.2%

    ユーロ圏・3Q-国内総生産(GDP)(前年比)

    前回:+0.7%(改訂:+0.8%) 予想:+0.7% 結果:+0.8%

  • 2014年11月14日(金)18時28分
    【ディーラー発】ユーロ買い先行(欧州午前)

    独・仏のGDP上振れを好感し、ユーロ買いが先行。ユーロ円は一時145円台目前まで上値を拡大、ユーロドルが1.2471付近まで買われるなど、ユーロが対主要通貨で堅調。また、米株先物の上昇を背景にドル円が一時116円38銭付近まで続伸したほか、東京時間終盤に小動きとなっていた豪ドル円が101円20銭付近まで値を上げ、スイス円が昨日高値を上抜け120円67銭付近まで上伸するなど、他クロス円も強含み。18時28分現在、ドル円116.363-373、ユーロ円144.950-970、ユーロドル1.24576-584で推移している。

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