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2015年01月09日(金)のFXニュース(1)

  • 2015年01月09日(金)09時30分
    豪・11月小売売上高

    豪・11月小売売上高(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.2% 結果:+0.1%

     

  • 2015年01月09日(金)08時50分
    国内・12月外貨準備高

    国内・12月外貨準備高

    前回:1兆2691億USD 予想:N/A 結果:1兆2605億USD

     

  • 2015年01月09日(金)08時12分
    ユーロドルは上値重い、1.18ドルを割り込んだ水準で推移

     ユーロドルは軟調、1.1780ドル台で推移している。昨日海外時間に、2005年以来の安値となる1.1754ドルまで下落。その後は1.18ドル前半へ戻す場面も見られたが、NYタイム後半は再び上値が重くなり、1.18ドルを割り込んだ水準で推移している。

  • 2015年01月09日(金)08時00分
    1月9日の主な指標スケジュール

    1月9日の主な指標スケジュール
    1/9 予想 前回
    08:50 (日)外貨準備高 12月 N/A 1兆2691億USD
    09:30 (豪)小売売上高 前月比 11月 0.2% 0.4%
    10:30 (中)消費者物価指数(CPI) 前年同月比 12月 1.5% 1.4%
    10:30 (中)生産者物価指数(PPI) 前年同月比 12月 -3.1% -2.7%
    14:00 (日)景気先行指数(CI)・速報値 11月 N/A 104.5
    14:00 (日)景気一致指数(CI)・速報値 11月 N/A 109.9
    15:45 (ス)失業率 12月 3.4% 3.2%
    16:00 (独)貿易収支 11月 204億EUR 219億EUR
    16:00 (独)経常収支 11月 230億EUR 231億EUR
    16:00 (独)鉱工業生産 前月比 11月 0.3% 0.2%
    16:45 (仏)鉱工業生産指数 前月比 11月 0.3% -0.8%
    16:45 (仏)貿易収支 11月 -45億EUR -46.08億EUR
    17:15 (ス)消費者物価指数(CPI) 前月比 12月 -0.4% 0.0%
    18:30 (英)貿易収支 11月 -95.00億GBP -96.20億GBP
    18:30 (英)鉱工業生産指数 前月比 11月 0.2% -0.1%
    18:30 (英)製造業生産指数 前月比 11月 0.3% -0.7%
    22:15 (カ)住宅着工件数 12月 19.10万件 19.56万件
    22:30 (カ)住宅建設許可件数 前月比 11月 0.5% 0.7%
    22:30 (カ)新規雇用者数 12月 1.45万人 -1.07万人
    22:30 (カ)失業率 12月 6.6% 6.6%
    22:30 (米)非農業部門雇用者数変化 前月比 12月 24.0万人 32.1万人
    22:30 (米)失業率 12月 5.7% 5.8%
    24:00 (米)卸売在庫 前月比 11月 0.3% 0.4%

  • 2015年01月09日(金)08時00分
    東京為替見通し=米雇用統計を控え様子見ムードが支配的か

     NYタイムは、週末の米雇用統計発表を控えた持ち高調整のドル売りが入り、ドル円は119円後半から一時119円半ばへ水準を下げた。しかし終盤にかけ119円後半へ戻す底堅さを見せている。ユーロドルは、2005年以来の安値を1.1754ドルまで更新後に1.18ドル前半へ戻したが伸び悩み、1.18ドル割れへ押し戻された。ユーロ円は141円を挟んで上下し、140.72円まで弱含んだものの141円前半へ切り返している。大幅続伸した米株式市場はクロス円のサポートとなったが、リスク選好の円売りの勢いは限られた。

     東京タイム、ドル円は米株の基調を引き継いだ日経平均株価の底堅さに支えられつつも、今夜に米雇用統計発表を控えて様子見ムードが支配的となるか。昨日のドル円高値は119.97円。米雇用統計で良好な結果を確認できれば、週初来の120円乗せとなり大台へしっかり定着してくるかもしれないが、それまでは指標待ちの様相を強めそうだ。豪小売売上や中国物価指標の結果を受けたオセアニア通貨の動向や市場のリスク選好地合いの変化に多少影響を受けながらも、レンジ内の上下にとどまるだろう。本日のSQ算出の影響で本邦株価が頭打ち気味となると、ドル円やクロス円の上値が重くなる可能性はある。

  • 2015年01月09日(金)07時58分
    早朝のドル円は119円後半で推移、NY終盤からの買い戻し継続

     東京朝方のドル円は、119.80円付近まで水準を戻している。NYタイムにドルの調整売りから一時119円半ばへと切り下げていたが、その後は買い戻されNY終盤にかけては強含みで推移していた。

  • 2015年01月09日(金)07時16分
    ■NY為替・8日=ドルに持ち高調整の売り、株価は大幅続伸

     NY為替市場では、ドルに持ち高調整の売りが入った。ユーロドルは2005年以来、ポンドドルは2013年以来のドル高・欧州通貨安水準を更新するなど、ドルインデックスは2005年以来の高値圏へと上値を伸ばしているが、米雇用統計の発表を控えて短期的な調整局面へと移行した。直近の構図として存在感が強かった原油安・株安・円高は本日も影を潜め、米株式市場は大幅続伸の動きとなっている。S&P500は年初からの下げ幅を埋め戻した。ただ、NY原油先物は取引終盤にかけて一時売られるなど、供給過剰を背景とした下げ圧力は根強い。
     
     ドル円は119円後半から押し戻され、119円半ばへと水準を切り下げた。ユーロドルは1.1820ドル付近、ポンドドルは1.5120ドル付近まで戻りを試したものの、上値は抑えられている。ドル/加ドルは1.1844加ドルまで加ドル売りが優勢に。原油安を手がかりに加ドル売りが入った。

     ユーロ円は140.72円まで弱含んだ後、141円前半へと切り返した。ポンド円は180円後半へ水準を切り上げている。豪ドル円は96.80円付近まで押し戻される場面はあったが、下値は広がっていない。大幅続伸した米株式市場がクロス円のサポートながら、リスク選好の円売りは限定的。

     7時現在、ドル円は119.66円、ユーロドルは1.1793ドル、ユーロ円は141.12円で推移。

  • 2015年01月09日(金)06時45分
    NZ・11月住宅建設許可件数

    NZ・11月住宅建設許可件数(前月比)

    前回:+8.8% 予想:N/A 結果:+10.0%

  • 2015年01月09日(金)06時11分
    【ディーラー発】ユーロドル失速(NY午後)

    クーレECB理事の「量的緩和を要請するには時期尚早」などの発言を好感し、ユーロドルは一時1.1819付近まで上昇し欧州時間からの下げ幅をほぼ埋める格好に。しかし、上値の重さが確認されると失速し1.1780付近まで再び軟化。ユーロドルの下落に伴うドル買いが他主要通貨にも波及し、ドルストレートが軒並み伸び悩む展開。また、ユーロ円が一時141円を割り込んだほか、ポンド円が180円半ばまで値を下げるなどクロス円も上値重く推移。一方、ドル円は119円70銭前後で落ち着いた値動きに終始。6時11分現在、ドル円119.642-652、ユーロ円141.080-100、ユーロドル1.17918-926で推移している。

     

     

  • 2015年01月09日(金)05時00分
    米・11月消費者信用残高

    米・11月消費者信用残高

    前回: +132億ドル(改訂:+160億ドル) 予想: +150億ドル 結果: +141億ドル

  • 2015年01月09日(金)01時41分
    【ディーラー発】円売り優勢(NY午前)

    序盤は予想よりも弱い米・新規失業保険申請件数を受け、ドル円が一時119円39銭付近まで下落。クロス円もドル円に連れ安し軒並み軟化。しかし、その後ダウ平均の上げ幅が一時300ドルを超える堅調推移となると、一転ドル円は119円72銭付近まで反発したほか、ユーロ円が141円27銭付近まで、ポンド円が180円78銭付近まで水準を切り上げるなど総じてリスク選好の円売りが強まる展開に。一方、軟調だったユーロドルは売り一服後、1.1809付近まで戻りを試す動きとなっている。 1時41分現在、ドル円119.592-602、ユーロ円141.217-237、ユーロドル1.18075-083で推移している。

  • 2015年01月09日(金)01時06分
    ■LDNFIX=ドルに持ち高調整の売り、米雇用統計を控え

    【※ポンド円の水準に誤りがありましたので訂正します。】

     ロンドンフィックスにかけて、ドルに持ち高調整の売りが入った。ユーロドルは2005年以来、ポンドドルは2013年以来のドル高・欧州通貨安水準を更新するなど、ドルインデックスは2005年以来の高値圏へと上値を伸ばしているが、米雇用統計の発表を控えて短期的な調整局面へと移行した。直近の構図として存在感を強めていた原油安・株安・円高は本日も影を潜め、米株式市場は大幅続伸の動きとなっている。S&P500は年初からの下げ幅を埋め戻した。
     
     ドル円は119円後半から押し戻され、119円半ばへと水準を切り下げた。ユーロドルは1.18ドルちょうど付近まで、ポンドドルは1.51ドルちょうど付近まで戻りを試している。ドル/加ドルは1.18加ドル前半を中心にもみ合い。NY原油先物は前日終値水準で上下を繰り返している。

     ユーロ円は140.72円まで弱含んだものの、NY勢参入後の方向感は乏しい。ポンド円は180円前半から半ばで小動き。豪ドル円は96.80円付近まで押し戻される場面はあったが、下値は広がっていない。大幅続伸している米株式市場がクロス円のサポートながら、円売りにはつながらず。

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