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2015年01月30日(金)のFXニュース(4)

  • 2015年01月30日(金)23時53分
    円買い一服、ドル円は117円後半に

     米長期債利回りの低下が一服し、売り先行で寄り付いた米株も小幅安水準で下げ渋り、ドル円は117.39円を安値に117.70円付近に切り返している。クロス円も安値から離れる動きで、ユーロ円は133円前後、ポンド円は176円後半、豪ドル円は91円前半、NZドル円は85円前半に持ち直している。また、加ドル売りも小休止。ドル/加ドルは1.27加ドル半ば、加ドル円は92円前半で推移。

  • 2015年01月30日(金)23時45分
    米・1月シカゴ購買部協会景気指数

    米・1月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:58.3(改訂:58.8) 予想:57.5 結果:59.4

  • 2015年01月30日(金)22時58分
    米長期債利回りの低下基調継続、ドル円はじり安

     米10年債利回りが1.67%付近まで低下基調を強めたことも嫌気されて、ドル円は117.39円までレンジ下限を広げている。また、ユーロ円は132.94円、ポンド円は176.83円、豪ドル円は90.87円、NZドル円は84.79円まで安値を更新するなど、クロス円も上値の重い動き。
     また、市場予想を下回った加GDPを受けた加ドル売りは継続。ドル/加ドルは1.2799加ドル、加ドル円は91.75円まで加ドル売りが進んでいる。

  • 2015年01月30日(金)22時30分
    米・4Q-実質GDPなど

    米・4Q-実質GDP(前期比/年率)

    前回:+5.0% 予想:+3.0% 結果:+2.6%

    カナダ・11月GDP(前月比)

    前回:+0.3% 予想: 0.0% 結果:-0.2%

  • 2015年01月30日(金)21時37分
    ユーロ高一服、豪ドルは安値から切り返す ドル円も下げ渋り

     ユーロ高の流れが一服。ユーロドルは1.1364ドルを高値に1.1340ドル付近、ユーロ円は133.40円近辺へ下げて値動きを落ち着かせている。一方で、10カ月ぶりの91円割れまで下げた豪ドル円は91.40円まで反発。豪ドル/ドルも0.7731ドルを安値に0.7770ドル近辺へ切り返している。

     また、ドル円も117.54円を安値に117.70円近辺まで下値を切り上げ。関連市場では、欧州株の下げが一服しているほか、米長期金利も一時1.73%近辺へ戻すなど、米国内総生産の発表を控えて、ロンドン午前の流れが一服している感じだ。

  • 2015年01月30日(金)21時03分
    【ディーラー発】ドル円クロス円買い戻し優勢(欧州午後)

    日経先物やダウ先物の軟化が一服し、ドル円クロス円は下げ渋り買い戻し優勢となった。ドル円は米債利回りの低下に伴い一時117円55銭付近まで下値を拡大したが、その後は小幅に反発し117円73銭付近まで戻りを試す動き。クロス円もユーロ円が133円73銭付近まで回復し、ポンド円も177円61銭付近まで水準を切り上げた。また、軟調地合いが続いていた豪ドルは急速に買い戻しが進み、対円で90円93銭付近から91円73銭付近まで、対ドルでも0.7791付近まで急上昇し序盤の下げ幅を埋めた。21時03分現在、ドル円117.660-670、ユーロ円133.469-489、ユーロドル1.13431-439で推移している。

     

  • 2015年01月30日(金)21時00分
    南ア・12月貿易収支

    南ア・12月貿易収支

    前回:-57億ZAR 予想:+18億ZAR 結果:+68億ZAR

  • 2015年01月30日(金)20時40分
    東京為替サマリー(30日)

    ■東京午前=円、朝安後に買い優勢に  

     午前は円買いが優勢。薄商いのなか、朝方には株高も見越して円売りが先行したが巻き戻された。月末のリバランスや仲値要因のフローがことさら強まっていた印象はなかった。ドル円は前日高値を前にした118.47円から117.91円へ失速。一時200円程度上昇した日経平均の、上値が徐々に重くなっていったことも意識されたような推移をたどっている。クロス円にも同様の値動きがみられた。ユーロ円は134.20円から133.64円へ、ポンド円は178.57円から177.76円へ押し戻された。

     12月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除くコアで前年比+2.5%となった。増税の影響を除く伸び率は0.5%と鈍化傾向。想定内だったガソリン価格の下落の他にも、多くの項目で物価の伸びがみられなかった。先行指標となる東京都区部の同指標は+2.2%となり、先行きの不透明感が増す内容。一方で失業率は3.4%へ低下し、有効求人倍率は1.15倍まで上昇するなど雇用データの改善は継続している。

     ユーロドルは1.1338ドルまでじり高。昨日のNY午後からの反発基調が緩やかに進んでいる。ポンドドルも1.50ドル後半でしっかり推移した。資源国通貨も豪ドル/ドルが0.77ドル後半、NZドル/ドルが0.72ドル後半、ドル/加ドルは1.26加ドル前半でドルに対して底堅く推移。昨日までの、安値を塗り替える動きは一服している。豪ドル円は92.23円から91.78円まで、NZドル円は86.25円から85.88円までドル円に連れて振幅。

    ■東京午後=ドル円・クロス円は調整売りでじり安  

     午後の為替市場も円買いが継続。今晩の米10-12月期国内総生産(GDP)発表や週末・月末を控えたポジション調整の流れが優勢だった。また、3桁の伸びで底堅く推移していた日経平均株価が引けにかけて2桁台へ上昇幅を縮めたことも、円を下支えした。ただ、今月の大きなイベントを通過したほか、月末とあって、積極的な取引は見送られたようで、各通貨の値幅は限定的だった。

     ドル円は米長期金利が1.73%台へ低下するなか、117.80円まで緩やかにレンジ下限を拡大。ドル円に連動してクロス円でも円買いが強まり、ユーロ円は133.56円、ポンド円は177.66円、加ドル円は93.35円まで下押しした。豪ドル円は91円後半、NZドル円は85円後半でさえない流れが続いた。

     他通貨はドルに対して強含み。ドル円の下げを受けて、全体的にドル高の流れが巻き戻された。ユーロドルは1.1345ドル、ポンドドルは1.5089ドル、ドル/スイスフラン(CHF)0.9196CHF、豪ドル/ドルは0.7797ドルまで上昇した。

  • 2015年01月30日(金)20時28分
    ■LDN午前=米GDP控えドル円調整、欧州通貨は不安定な上下

     ロンドン午前は今夜に米GDPの発表を控えるなか、調整中心の推移となった。ドル円は米長期金利の1.71%台までの低下を受け、117.54円まで下落。クロス円も円買いに押され、ユーロ円は133円ちょうど付近、ポンド円は177.03円、スイスフランは126.96円まで水準を下げた。ただ、欧州通貨はここもとスイス国立銀行(SNB)の介入をめぐり推移が不安定なスイスフラン(CHF)に対する強弱ほか、各欧州通貨間のテンションの振れで方向感が定まらず、クロス円も下げ渋って水準を回復するなど振れやすかった。

     欧州通貨は、対ドルでユーロは1.13ドル前半での上下から、やがて1.1364ドルまで小幅高となった。ドルCHFは0.9284CHFまでCHF安推移となったものの、0.92CHFの節目に近づくCHF買いが進むなど不安定な動意。ポンドドルは1.50ドル後半で推移した。

     資源国通貨は、NZドルがNZ準備銀行(RBNZ)の政策スタンスが引き締めから中立に転じたことを材料に昨日から売られている流れが蒸し返されたほか全般的に下落。NZドル/ドルは0.7240ドル、豪ドル/ドルは0.7731ドルまで売られた。ドル/加ドルは1.2671加ドルまで加ドル安推移。クロス円でも下落し、ドル円同様に円買いも重しで、NZドル円は10月30日以来の安値85.16円、豪ドル円は昨年3月18日以来の91円割れとなる90.94円、加ドル円は92.79円まで下落した。

  • 2015年01月30日(金)20時12分
    ユーロドルは、1.1364ドルまで上伸 昨日高値に接近

     ユーロドルは1.1364ドルまで上昇。米長期金利の低下に伴って、ドル高地合いに巻き戻しが入っている感じだが、これまでの下落もあって、ユーロに対する買い戻しが目立っている。他通貨は、ドルに対して小幅に下値を切り上げているが、ユーロクロスの動向もあって戻りは鈍い。また、ユーロ円は対ドルでの強含みを受けて133.50円付近へ切り返してる。

  • 2015年01月30日(金)20時04分
    豪ドル円は10カ月ぶりの91円割れ、ドル円も下落

     ドル円は117.55円まで低下。米長期金利が1.71%台まで下げたことが重しとなった。また、ドル円の上値が重くなったことで一部のクロス円でも円買いが強まり、豪ドル円は昨年3月18日以来の91円割れとなる90.94円まで下落幅を広げた。NZドル円も85.16円まで下落した。ロシア中銀が予想外の利下げを実施したことで、改めてオセアニアの金利先安感が意識された可能性もある。

  • 2015年01月30日(金)20時01分
    LDN序盤まとめ=ドル円は米GDP控え117円半ばへ調整

    ・ドル円は米GDP発表を控え、長期金利の1.71%台までの低下を受け117円半ばへ調整

    ・欧州通貨は、不安定な推移のスイスフラン(CHF)に対する強弱の影響が濃く方向定まらず、ユーロドルは1.13ドル前半を中心に上下

    ・ユーロ圏消費者物価指数は前年比-0.6%と過去最大のマイナス幅も、欧州通貨は対CHFほか各通貨間の強弱による上下に終始

  • 2015年01月30日(金)19時17分
    ユーロは下げ渋る、指標結果よりCHFとの強弱方向性を左右か

     ユーロドルは1.1325ドル付近、ユーロ円は133.25円近辺へ買い戻されている。先ほど発表された1月消費者物価指数は前年比で-0.6%、同コアが+0.5%とインフレ鈍化が鮮明となった。ただ、すでにECBの量的緩和導入が決まっていることもあって、インフレ指数よりは、改善した失業率のほうに反応した感じで、小幅に水準を戻している。もっとも、指標結果よりはスイスフラン(CHF)に対する強弱がユーロの動意を誘っている感じ否めず、ユーロの方向性は見極めづらい。

  • 2015年01月30日(金)19時00分
    ユーロ圏・12月失業率など

    ユーロ圏・12月失業率

    前回:11.5% 予想:11.5% 結果:11.4%

    ユーロ圏・1月消費者物価指数(前年比)  

    前回:-0.2% 予想:-0.5% 結果:-0.6%

  • 2015年01月30日(金)18時47分
    ユーロドル、レンジ下限を拡大 スイスフランには買い戻し

     ユーロドルは1.1305ドルまでレンジ下限を拡大。対スイスフラン(CHF)でユーロ買いが先行した流れが巻き戻された。一方で、ドルCHFは0.9284CHFから0.9220CHF付近までCHF高推移。

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