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2015年01月29日(木)のFXニュース(3)

  • 2015年01月29日(木)23時12分
    ユーロ小じっかり、対ポンドでも買いが優勢

     ユーロは対オセアニア通貨やポンドなどクロスでの上昇も支えに、対ドル・対円で小じっかり。ユーロドルは1.1344ドルまでレンジ上限を拡大し、ユーロ円も本日高値水準である133.70円付近に持ち直している。

  • 2015年01月29日(木)22時38分
    強い米雇用データに反応限定、ドル円118.10円近辺

     米新規失業保険申請件数は市場予想の30.0万件に対し26.5万件と、雇用の堅調を裏付ける結果となった。強い米雇用データに為替相場の反応は限定的で、ドル円は118.10円付近で小動き。また、ユーロドルは1.13ドル近辺、ポンドドルは1.5120ドル付近、豪ドル/ドルは0.77ドル後半で推移しているほか、NZドル/ドルは0.7265ドルまでわずかに安値を更新している。

  • 2015年01月29日(木)22時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:30.7万件(改訂:30.8万件) 予想:30.0万件 結果:26.5万件

    南ア・政策金利

    前回:5.75% 予想:5.75% 結果:5.75%

  • 2015年01月29日(木)22時10分
    独1月CPIは09年9月以来のマイナス、ユーロの反応薄

     独1月消費者物価指数(CPI)速報値は前年比で市場予想の-0.1%を下回る-0.3%となり、2009年9月以来のマイナスとなった。インフレの低下傾向は織り込んで部分が大きく、ユーロの反応は限定的。ユーロ円は133円前半、ユーロドルは1.13ドル大台を挟んで小幅上下動。

  • 2015年01月29日(木)22時00分
    独・1月消費者物価指数

    独・1月消費者物価指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想:-0.8% 結果:-1.0%

  • 2015年01月29日(木)21時25分
    ドル円上昇受けクロス円にも円売り、ポンド円がレンジ上限広げる

     ドル円の118.20円までの上昇を受け、クロス円にも円売りが散見された。ユーロ円が133.77円まで上値を伸ばしたほか、戻りが鈍かったポンド円も178.95円まで本日のレンジ上限を広げている。

  • 2015年01月29日(木)21時18分
    【ディーラー発】ユーロ堅調(欧州午後)

    SNBによる介入の噂もあり、ユーロスイスが一時1.1044付近まで急ピッチで上昇したことに伴いユーロ買いが波及。ユーロドルは1.1327付近まで、ユーロ円が133円78銭付近まで買われるなど堅調に推移。対照的にスイスフランは売りが強まり、スイス円が一時127円54銭付近まで急落。一方、豪ドルは軟調地合いが続き、豪ドル円は91円63銭付近まで、豪ドルドルが0.7776付近まで下値を切り下げた。また、ドル円は株高を好感し東京時間の高値を上抜けるとストップを巻き込み一時118円18銭付近まで上値を拡大した。21時18分現在、ドル円118.096-106、ユーロ円133.596-616、ユーロドル1.13110-118で推移している。

  • 2015年01月29日(木)21時17分
    ドル円は118.20円へ上昇、118.25円にストップ観測

     NY入りを控え、ドル円は118.20円まで上昇している。いったん頭打ち気味だった米長期金利が持ち直したことや、118.25円に観測されるストップロスの買いを狙う短期筋の買いが背景になっている可能性がある。ただ、118.30円から断続的に売りが控えており、伸び悩むことも考えられる。

  • 2015年01月29日(木)21時15分
    東京為替サマリー(29日)

    ■東京午前=円売り優勢 FOMC後の動きに巻き戻し  

     午前は円売りが優勢。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の円高が巻き戻された。日経平均株価の下値が広がらなかったことも背景。財務省が発表した先週末時点の「証券売買契約等の状況」で、非居住者による株式・投資ファンド持分が買い越しに転じていたことも意識されている。

     ドル円は118.10円、ユーロ円は133.31円、ポンド円は178.91円、豪ドル円は93.30円、NZドル円は86.74円、加ドル円は94.30円まで反発した。仲値に向けたフローにも助けられると、株価の下げ幅縮小で終盤になって上値を伸ばした。

     ユーロドルは1.12ドル後半、ポンドドルは1.51ドル半ばで小動き。FOMC後の米株安・債券高のなかで進んだ、ドル高に対する調整はみられなかった。NZ準備銀行(RBNZ)の中立転換や貿易収支の予想外の悪化を消化し、NZドル/ドルは0.73ドル半ばまで持ち直し。豪ドル/ドルはまちまちだった豪物価統計の結果にはほとんど反応せず、0.79ドルを中心とした振幅に終始した。

    ■東京午後=株安で円が強含む、ドル高基調も継続  

     午後の為替市場は円高・ドル高。後場に日経平均株価が下げ幅を一時200円以上へ広げたことが、リスク回避の円買いムードを強めた。また、米国と他地域との金融政策の方向性が違うことを背景にしたドル高の流れも継続した。前日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文を受け、これまで中心だった6月利上げ観測が、9月に後ずれするとの見方も一部で広がってはいるが、米金融当局が金利正常化に向けて舵を切っていることに変わりがない。

     ドル円は、米長期金利の低下や3営業日ぶりの安値水準へ下げた日経平均を受けて、117.60円近辺まで反落。ユーロ円は132円半ば、ポンド円は178円前半、加ドル円は93円後半へ押し戻された。豪ドル円は92.45円、スイスフラン円は129.05円までレンジ下限をそれぞれ拡大。金融政策のスタンスが中立に戻ったことで、上値が重くなったNZドル円も、86円付近でさえない展開を続けた。

     他通貨はドルに対して軟調。ユーロドルは1.1262ドル、ポンドドルは1.5130ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9117CHF、豪ドル/ドルは0.7855ドル、NZドル/ドルは0.7297ドルまでドルに対して、各通貨が弱含んだ。

  • 2015年01月29日(木)20時53分
    ユーロ一時1.1328ドル、対CHF・対ポンドの買いで底堅い

     ユーロドルが1.1328ドルまで水準を上げた。ユーロ買い・スイスフラン(CHF)売り介入の観測、あるいはその思惑を支えに上昇し、いったん伸び悩んだ。しかし足元では英長期金利の低下を背景にポンドが軟化したことで、対ポンドでのユーロ買いが支えとなっているもよう。ユーロ円も一時133.51円まで上昇と底堅い。

  • 2015年01月29日(木)20時48分
    ■LDN午前=ユーロ底堅い、オセアニア通貨は下値模索を継続

     ロンドン午前はユーロが底堅かった。ユーロドルは一時1.1328ドル、ユーロ円は133.51円まで上昇。ユーロ買い・スイスフラン(CHF)売り介入が入っているとの観測もあり、ユーロCHFは1.0449CHF、ドルCHFは0.9241CHF、CHF円は127.58円まで、スイス国立銀行(SNB)が対ユーロでの上限撤廃以後のCHF安値を塗り替えた。

     ポンドは対ユーロでの売りや、世界的なインフレ鈍化が意識されるなか英10年債利回りが1.4%割れまで過去最低水準を更新したことを受けて上値が重かった。ポンドドルは1.5111ドルを安値にいったん下げ渋るも戻りは鈍かった。ポンド円も178円半ばから前半でさえない。

     オセアニア通貨は、NZ準備銀行(RBNZ)の金融政策スタンス中立転換を背景にNZドルが売られ、NZドル/ドルが2011年以来の安値0.7266ドル、豪ドル/ドルも2009年以来の安値0.7776ドルまで水準を下げた。NZドル円も昨年10月以来の安値85.65円、豪ドル円は同3月以来の安値91.66円をつけた。ドル円は各通貨が強弱まちまちのなか、117円後半で推移した。

  • 2015年01月29日(木)20時21分
    LDN序盤まとめ=ユーロ底堅い、CHF売り介入背景か

    ・ユーロドルは1.1320ドルまで上昇、ユーロ買い・スイスフラン(CHF)売り介入との見方も

    ・オセアニア通貨は、NZ準備銀行の金融政策姿勢の中立転換でNZドル安、そして豪ドルも下値模索を継続

    ・ドル円は117円後半で推移、欧州株は軟調に寄り付く

  • 2015年01月29日(木)19時33分
    オセアニア通貨の安値模索が継続、豪ドル円は92円割れ

     NZ準備銀行(RBNZ)の金融政策スタンスが中立となったことを背景に、NZドルが0.7281ドルまで安値を更新したほか、豪ドル/ドルが0.7794ドルまで水準を下げるなど、オセアニア通貨の安値模索が継続。豪ドル円も91.89円、NZドル円は85.83円を安値に上値の重い推移となっている。

  • 2015年01月29日(木)18時52分
    ユーロ買い戻し強まる、ユーロ円は133.42円まで上昇

     特段、手掛かりとなりそうな材料は見当たらないが、幅広い通貨で買い戻しが強まっている。ユーロドルは1.1320ドル、ユーロ円は133.42円まで上昇幅を拡大。

  • 2015年01月29日(木)18時27分
    ユーロは下げ渋る、対豪ドル・CHFの動向も手掛かり

     ユーロは下げ渋る格好に。独1月失業率は-9000人と市場予想を下回る結果となったほか、ヘッセ州やババリア州の消費者物価指数も軒並み低下した。ただ、ECBがすでに量的緩和の拡大を決定していることもあり、指標結果への市場の反応は鈍い。ユーロドルは、1.1260ドル台から1.1300ドル付近、ユーロ円は132.50円台から133.00円前後へ水準を戻してもち合っている。

     豪ドルやスイスフラン(CHF)安が進行していることも、ユーロクロスのユーロ買いを通じて、ユーロドルやユーロ円の下支えとなっている。一方で、豪ドル/ドルは0.7812ドル、豪ドル円は92.02円、ドルCHFは0.9133CHF、CHF円は128.91円までそれぞれ対ドル・対円で安値を塗り替えている。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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